バトル掲示板

（トリップ忘れてましたごめんなさい(>_<)）

>アムロ、Ｚ
それならばロンドベルのブライト艦長に連絡してみればどうかな
アムロと縁が強い方なんでしょう
力になってくれるんじゃないかな？(口元を押さえて考え込みながらブライト艦長に協力を提案して

まあ、そうだけれどもそれで解決するってわけではないのよ(ため息を吐いて戦いは、複雑な事を伝えて

》美琴&Zちゃん

ブライトか……確か今は、宇宙に居るて聞いてたからな……)汗
基地に帰ったら連絡して見るか…

（美琴の提案により…ブライトの事を思い出して活路が、見えて言って）




（Zちゃん）

》美琴&アムロ

美琴……)汗
美琴……そんなに深く考えなくて大丈夫だよ♪

（深く考え込みため息出してる相手に励ます感じで言って）

>アムロ、Ｚ
とりあえず協力者は、決まったわね
でも後、もう一人くらい協力者が欲しいわね(腕を組んで悩むように俯き
誰か協力してくれるいい人はいない？(Ｚとアムロを見渡しながら協力者はいないか質問して

Ｚは、気楽ね･･････(ため息を吐いてから窓の外を見つめ
そろそろ基地につく頃よね(腕時計で時間を確認しながら述べて

》美琴&Zちゃん　

…………ハードルは、高いが、１つ提案が有る…
人と言うよりかは、アナハイムの協力を受けれたら全面的に援助してくれるかも知れないが…)汗

実際問題にガンダムの部品は、無いに等しいからな…)汗
恐らく整備や修理に一苦労するからな…
それならば…ブライトを通してこう言う事態に大方理解に強い上層部に書類を出してアナハイムに援助……もとい…新型ガンダムを開発するしか無いだろうな…

（美琴の話を聞いた後に組織……アナハイムの事や自分の考えも言って）


（Zちゃん）

》美琴&アムロ

うーん…アタシは、思い付かないや……)汗
さーて基地に着いたらシャワー浴びないとね(笑)

（更に能天気に言って）

>アムロ、Ｚ
そうね･･････それが得策かも知れないわね･･････(口元を押さえて考え込みアムロに提案をのんで
上層部に提案してみるわね
でもその為に私の出来る事は、ある？(少しだけ首を傾げ私の手伝える事を質問して
Ｚには、少しだけ難しかったみたいね
Ｚは、バトルで期待しているわ(少しだけため息を吐きＺの戦闘力に期待していることを述べるとシートベルトの着用ランプが点灯してスピーカーで基地の着陸のアナウンスが流れて

》美琴&Zちゃん

無理を聞いてくれて…すまない)汗
そうだな…美琴には、ある人物の検索を手伝って欲しい…
ブライトなら俺の意図を読めるが、しかしそれだけでは、此方の味方の上層部も動かせ無いからな…


（アムロは、分かっていた…今の上層部では、此方が何を言っても動かないのと尚且に大きな戦争でも無いのにガンダムの開発を理解してくれる上層部でも認めない事も……
ならば…シャアの足取りと少しでも何か分かれば…上層部も動き認可してくれると考えて言って）謝




（Zちゃん）　

》美琴

ムウッ……これだとアタシが、子供見たいじゃん!
を?もう基地に到着ね(笑)

（何か子供扱いされて口尖らして言った後にアナウンスが、流れて少し安心して言って）

>アムロ、Ｚ
シャアの所在地ね
解ったわ、調べてみるわね
でもあんまり期待は、しないでよ(自分の頬をかきながら苦笑いを浮かべ
気のせいよ
Ｚには、期待してるんだからね(Ｚの方に向きながらＺの事を期待していることを述べると飛行機が着陸の重力と揺れが体に感じて

》美琴&Zちゃん

美琴一人には、任せはしないさ。　
俺も協力して調べるつもりだ…!
……ンッ…

（自分も協力すると言った時に飛行機の着陸の揺れを感じていて）



（Zちゃん）　

》美琴&アムロ

そう言われたら納得するしか無いわね…♪
ンッ……!)汗

（美琴にそうままで言われて納得して言った後にも着陸の振動が、伝わっていて）




（そして…）　


キイイイイィーンッ…ドスン!

ゴゴゴゴゴ…フイイイィーン…


（着陸して止まり）　


ウイイーン……

（整備士女性チーフ）　

》整備士達

よーし!待ってたわよ!
作業開始して♪


（整備チーフが、来てガンダムの基地への搬入作業が始まって）　


（美琴達の基地：情報室）　

（アムロ・レイ）　


》美琴

……凄い設備だな………)汗
これだけの設備が、有れば何か情報手に入れられたら良いのだが…)汗


（飛行機から降りた後にアムロと美琴は、Z
ちゃんと別れて二人は、シャアの手掛かりを探す為に情報室に来ていて）謝


（その頃にZちゃんは……）　


（美琴達の基地：シャワールーム）　


（Zちゃん）　


》アムロ&美琴

二人共急いで移動してたわね…)汗
先にシャワー浴びたら良いのに……)汗

（シャワールーム今から汗を流そうと二人の事を呟き言って）謝

(飛行機、客席→美琴達の基地：情報室）
>アムロ、Ｚ
アムロ、まず何から調べる(飛行機から降りた後にアムロと美琴は、Zちゃんと別れて美琴達の基地の情報室に向かいコンピューターの前に立つとアムロの方を向き何から調べるか質問して　

（美琴達の基地：情報室）　

》美琴

そうだな…最近のジオンに関する情報を調べてくれないか?
俺は、ブライトに通信してから調べるから…)汗


（美琴の質問に最近のジオンに関する事を検索を頼み言って）

（その時に）　

シュッ…


（美琴達の基地：情報室）　


（整備士）　

》美琴&アムロ

失礼します!
美琴さんにアムロ大尉今宜しいでしょうか?

ちょっとお二人に話が…)汗

（女性チーフに聞いて二人に用が有って部屋に入り言って…その手には厳重なアタッシュケースを握っていて）謝



（その頃にZちゃんは…）　


（美琴達の基地：シャワールーム）　

（Zちゃん）　


》アムロ&美琴

ふうっ…さっぱりした～)汗
さて…二人の所に移動しようかな～

フキフキ…


（タオルを吹きながら服を着て言って）











（皆さんおはようございますとちょっと話を進めましたごめんなさい(>_<)）

(美琴達の基地：情報室）　
>アムロ、整備士
どうしたの？
何かあったの？(コンピューターでジオンの事を調べていると整備士が入って来たので手を止めて整備士の方を向き何があったか質問をして

（整備士）　

》アムロ&美琴

はい…)汗
実は、皆さんが任務中に人手が、足りなかったので、応援の整備士に来て貰ったのですが…
その時にその整備士から特殊な素材を提供されまして…)汗

パカッ…

キラン…


（アムロと美琴に話をしてアタッシュケースを開けて見せると中にT型の緑色の金属が入っていて）　

（アムロ・レイ）　

》美琴

これは…この素材を提供した整備士は、どんな整備士だったんだ?)汗

（整備士の話を聞いた後に素材を見て驚きと聞いて言って）









（美琴さんこんばんはとありがとうございます(>_<)）

>アムロ、整備士
アムロ、この素材が何か解るの？(整備士から素材を見せられたアムロの反応を見て不思議そうに首を軽く傾げて素材が何か解るか質問をして

》美琴&整備士

イヤ……俺にも分からないが…しかし…こんな素材を無償で、提供するのに引っ掛かってな……)汗


（美琴の質問に少し困惑した表情で言って）



（整備士）　

》アムロ&美琴

その整備士は、仕事が終わりチーフが帰らせましたが…)汗
中身を見せられて…渡された時にこの素材は、サイコフレームと言う素材らしく…
NT系の機体を更に反応速度に追尾性を向上出来る素材と…その整備士は言ってました…)汗
その「サイコフレームをアムロ大尉」に渡せと言われたので…)汗



（アムロの質問に困惑しながらゆっくりと説明して言って）



（アムロ・レイ）



》美琴&整備士

…………やはり奴の仕業か…)汗　



（整備士の話を聞いた時にシャアの仕業だなと確信して言って）　

>アムロ、整備士
やつってもしかしてシャアの事なの？(アムロの反応を見て推測してシャアが渡したものか質問をして少しだけ首を軽く傾げて

》美琴&整備士

ああ……間違いない…
シャアは、この素材を使い新しい機体を作り俺との決着をつけたがってるんだ…


（美琴の質問に少し表情が、暗くなり言って）

>整備士、アムロ
そこまでアムロと決着をつけたがるなんてシャアの思いは、相当なものね･･･
でアムロは、どうするつもりなの？(両腕を組みアムロは、シャアと決着をつけるつもりか質問をして

》美琴&整備士

奴にとっては…俺は宿命のライバルでも有りララァを殺した男として憎まれてるからな…
………勿論決着を付けるつもりだ…!

ギュッ…!

……ブライトに連絡をして新型機の開発を早く進めないとな…!


（拳を握り締めて少し怖い表情をして美琴の質問に答えて言って）