管理人さん 2016-09-25 01:55:27 ID:179ea12d6 |
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>ツバメ、Z
それならば良かったけれどもあんまり無茶はしないでよ・・・・・・(ツバメの話しを聞いて安心したように微笑み自分の髪を触り
私も説得に行くけれどもZも一緒に来なさい
これから一緒に戦うチームなんだから・・・・・・(めんどくさそうに頭をかきながら述べて
ツバメも仲間の説得に手伝いなさい(Zの方を向いてからツバメの方を向いて自分の腕を組んで仲間の説得を手伝ってほしい事をお願いして
(Zちゃん)
》美琴&ツバメ
ふうっ……其処まで、言うなら分かったわよ…)汗
けれど先ずその仲間の情報を見てみましょうよ♪
えーっと名前は……アムロ……レイ…
戦績は…………えっ…!?)汗
かなりのスコアじゃないの!?)汗
それで……配属先は…なっ…!?)汗
此処て軍に厳重に監視されてる基地じゃないの……)汗
何でそんな凄い人が、監視されてる基地に配属なるのかしら……不思議だわ……)汗
(美琴の頼みを聞いた後に渡したファイルを見て疑問を抱き言って)
>ツバメ、Z
訳ありって事ね・・・(Zの後ろからファイルをのぞきこみ
まぁ、戦いにそんな事は、関係ないわよ
取り敢えずその基地に向かいましょう
それで良いわよね(Zからファイルを取るとZとツバメを見渡し
(Zちゃん)
》美琴&ツバメ
そうよね……まあ…もし戦闘になった場合は、私が引き付けるわよ(笑)
(自信満々に美琴達に言って)
(その頃に……)
(連邦基地:オフィス)
(アムロ・レイ)
》監視達
…………………………
(監視を気にしながら…オフィスの窓から外の世界を見てる窶れてる軍人が居て)
(基地:休憩室→連邦基地:オフィス)
>ツバメ、Z
あなたがアムロ・レイ?(連邦基地のオフィスに向かうと自分の腕を組みアムロに話しかけて
(基地:休憩室→連邦基地:オフィス)
》美琴&ツバメ&Zちゃん
……そうだが?
君達は…?
(ノックされて部屋に入れて後に一緒に戦う三人に出会い話をしだして)
(Zちゃん)
》アムロ&美琴&ツバメ
ふーん…
どんな人かと思ったら普通のお兄さんじゃないの)汗
(アムロの見た目を見て自分が、思ってたイメージと違いやや残念に思い言って)
>ツバメ、Z、アムロ
手短で言うわね
アムロ、あなたに世界の平和のために力を貸してくれない?(右手を差し出しアムロに協力を頼んで
》Z&美琴&ツバメ
…………残念だが、断らせて貰う…。
(美琴達の話を聞いて手を差し伸べられた時に少し暗い表情で言って)
(Zちゃん)
》アムロ&美琴&ツバメ
何で!?)汗
それだけの実力有るならどうしてアタシ達に協力してくれないの)汗
(断られた事に驚き言って)
(アムロ・レイ)
》ツバメ&美琴&Zちゃん
実積とは…言うが、当時の俺は…成り行きで、戦っていたに過ぎない…
それにもう充分に戦った………
(三人に理由を述べて言って)
>ツバメ、Z、アムロ
あ~もううじうじしてみっとものない(自分の髪をくしゃくしゃにかいて
あたし達みたいな女が戦ってるのにアムロは、知らんぷりんなわけ
それでもあんたは、男?(アムロの胸の辺りの洋服を掴みながらアムロを睨んで
》ツバメ&Zちゃん&美琴
何も知らない君達が、そんな事を言うんじゃない……
俺は、軍の上層部からNTは危険な存在として…監視されてるんだ…!
(二人の無責任な発言に流石のアムロも少し怒り言って)謝
(Zちゃん)
》アムロ&ツバメ&美琴
あーもうっ!
あーだ!こーだと!
監視何か私達が、吹っ飛ばして上げるわよ!
要するにアンタは、屁理屈言って前に進めないだけじゃないの!
(流石のZちゃんも痺れ切らして強く言って)
>ツバメ、Z、アムロ
大丈夫よ、連邦の幹部には、アムロに協力をする事を許可は、とってるわよ(連邦の幹部のアムロの部隊介入許可書類をアムロに見せて
これならば誰にも文句は、言わせないわよ(腰に手を当てながら述べて
(その時に…)
(連邦兵士達)
》アムロ&Zちゃん&ツバメ&美琴
アムロ大尉失礼致します。
この者達は、知りすぎた為に……丁重にお帰りに頂こうと思いまして…
(美琴が、アムロを安心さして再度仲間に迎え入れてる時に突如ドアが、開いて3人の兵士達が、押し寄せて)
(Zちゃん)
》アムロ&ツバメ&美琴&兵士達
っ…!
幾らのアタシでも…変身して無いからこの人数はね…)汗
(この人数の兵士達を見て冷や汗垂らして言って)
(アムロ・レイ)
》兵士達&美琴&ツバメ&Zちゃん
………………)汗
……何事だ!
彼女達に手荒な真似をするんじゃない!
(美琴の言葉やZちゃんの言葉により心を揺さぶられた時に3人の兵士が、押し寄せた事により兵士達に真面目な表情で怒り言って)
(連邦兵士達)
》アムロ&ツバメ&美琴&Zちゃん
大尉の気持ちも分かりますが……
彼女達は、知りすぎたのです…
もし抵抗するならば…痛い目を見ますがね……
ガチャ…!
(軍の銃を構えて言って)謝
(Zちゃん)
》アムロ&ツバメ&美琴&兵士達
っ……!
これが、軍の兵士かよ……!)汗
(やるせなさの表情になり言って)
(アムロ・レイ)
》美琴&ツバメ&Zちゃん&兵士達
……チィッ…!
…………ドンッ!!
今だ!…二人共逃げるぞ!!
(決意を決めて兵士の僅かな隙を見て一人の兵士を押し倒して二人に呼び掛けて言って)
》美琴&Zちゃん&兵士達
ああ…!分かっている…!
先程は、助かったよありがとう♪
(美琴に助けられて部屋を脱出し小走りに移動しながら先程の事をお礼で言って)
(Zちゃん)
》アムロ&ツバメ&美琴
けれど…これからどうすんのよ)汗
何れ又追手も来るわよ)汗
(同じく小走りで、横のアムロ達に聞いて言って)
(アムロ・レイ)
》美琴&ツバメ&Zちゃん
大丈夫だ…基地に唯一監視の行き届かない場所が、有る…
其処に機体を封印しているから…それに乗って脱出するぞ!
(聞いて来た質問に小走りで、詳しく言って)謝
>ツバメ、Z、アムロ
お互い様よ
解ったわ、案内お願いね、アムロ(アムロの後を追い掛けるように部屋を出ると周りを警戒しながら歩き
(Zちゃん)
》ツバメ&アムロ&美琴
機体て事は…ロボット!?)汗
良いじゃないのワクワクするわね♪
(機体と聞いて興味深く言って)
(その時に!)
ウー!ウー!
(基地の警報音が鳴って)
(アムロ・レイ)
》美琴&Zちゃん&ツバメ
ああ……!
…っ…基地の警報音が鳴ってしまったか…)汗
急がないと追っ手が来てしまうぞ!)汗
(美琴に返事した後にZちゃんに言おうとしたら基地の警報音が、聞こえ少し苦痛の表情で言って)
(その頃に)
タッ……タッ……タッ……!
(連邦兵士達)
》アムロ&美琴&ツバメ&Zちゃん
奴等を逃がすなー!!
(アムロ達を追い掛けていて)
(Zちゃん)
》アムロ&美琴&ツバメ
……美琴達は、先に行って!
アタシが、此処を守るから…!
……タッ!
(歩くの止めて美琴達の後ろを向いて右手に変身アイテムを持ち言って)
>ツバメ、Z、アムロ
解ったわ、気をつけてね
ここは、Zにまかせて急ぐわよ(Zの方を向くと直ぐにアムロの方を向いて叫ぶと電撃を兵士に放ちアムロの後を追い掛けるように走り
(連邦兵士達)
》Zちゃん&アムロ&美琴&ツバメ
バリバリッ!
グアアアアアァ!!)汗
味な真似を…しかし女一人で、何が出来る!
(追い付いた時に美琴の電撃により何人かの倒れたが、Zちゃんを嘲笑うかの様に言って)
(Zちゃん)
》美琴&ツバメ&アムロ&兵士達
フッ…アタシは、そう簡単にくたばらないよ!
パイルダーオン!!
ジャキン!
ジャキン!!
ガキンッ!
さ~て暴れようかな……ニヤリ
ロケット!パーンチ!!
ドシュッ!!
ドドドドド!
(軽く皮肉口調で言った後に変身して黒い笑顔で、ロケットパンチを放ってしまい)謝
(連邦兵士達)
》Zちゃん
なっ……!?)驚
グフオオオォーっ!!)汗
ドコーンッ!!
(ロケットパンチが、最初の兵士に当たりそのままドミノ倒し見たく兵士を押し倒して最後には、壁に穴を開けさして)
(アムロ・レイ)
》美琴&Zちゃん
ドコーンッ!!
……!
……君達は、一体何者何だ?)汗
電撃を出すし…恐らく彼女も普通の少女では無いと思うが……)汗
(走りながら……美琴の方に先程の電撃とか見て気になり言って)謝
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