バトル掲示板

>ツバメ
それが得策ね･･････
実際のところ、ツバメは、まだ戦えそう？(周りを見渡すとツバメの方を向きながら軽く腕を組んでツバメは、まだ戦えそうか質問をして


>ファイヤーコンボイ
そう･･････解ったわ、整備員を呼ぶわね(携帯電話でアジトに電話するとしばらくすると空飛ぶ貨物ヘリコプターが近づいてきて

(/すいません、私は、管理人さんではないのでそんな事を提案されても困るのですが･･････

》美琴

…………す……まない……)汗
うう…っ)汗

（苦しい声を出し申し訳なさそうに言って）










（美琴さんこんばんはと此方こそ無理を言ってしまいごめんなさい(>_<)
管理人様…先日美琴さんに言った内容で、物語やって大丈夫でしょうか(>_<)）

>ファイヤーコンボイ様
コンボイ様の提案した内容は、大丈夫ですよ
引き続きなりきっていって下さい

（管理人様許可ありがとうございます(>_<)）

>ファイヤーコンボイ
後の事は、私達に任せなさい(そうこうしてると貨物ヘリコプターが着陸するとヘリコプターから整備員が降りて来たのをみて
こっちよ(両手を大きく振り整備員に呼び掛けて

> > 美琴、コンボイ

「 ああ……オレは戦闘の方に集中する、あんたはコンボイの方を頼む。 」

コンボイの方へ美琴の背中を軽く押してこちらは戦闘体制を崩さず、二人を守るようにし。

》美琴

（それからファイヤーコンボイは、貨物ヘリに搬送され基地に連れ帰ったが、思った以上に重症で修理と整備は困難を極めていた…
戦いは、一時落ち着いた為に美琴達も、撤退していて）謝


（美琴の知り合いの女性整備チーフ）　

》美琴

美琴……任務お疲れ様)汗
ファイヤーコンボイの方だけど…かなり厳しいわね)汗


（基地の休憩室に休憩してる美琴に近付き言って）謝



（その頃にZちゃんは…）


（Zちゃん）　

》レジーナ&ツバメ

…………って)汗
何でレジーナまで付いてくんのよ)汗

（レジーナも付いて来てしまいツッコミ言って）


此処は、私達の基地だから行く宛無いならゆっくりして行きなよ♪

（撤退する時に共に戦ったツバメも基地に一緒に連れ帰り…自分の家見たく言って）謝



※ゼッシュレイダは、一時離脱した感じになってます(>_<)　









（皆さん話を進めてしまいごめんなさい(>_<)　
もし……大丈夫ならお願い致します(>_<)）

（トリップ忘れてました(>_<)）

>Z、レジーナ、ALL

「 …zzzz 」

zによって彼女の基地へとやって来ると、なんだか急にいままでの疲労感が全身に伝わり、隅の壁に背中をつけて座り込めば目をつむり眠っていて。

（Zちゃん）

（基地：休憩室）　

》ツバメ&レジーナ

なーんだ……寝てるのね)汗
……ニヤ……(笑)

こちょこちょ……こちょこちょ…



（いつの間にか座って寝てる彼を見て悪戯な表情になり軽く…くすぐらせて）









（ツバメさんお疲れ様と合わせて頂きありがとうございます(>_<)）

(東京、街→基地:整備室→基地：休憩室)
>美琴の知り合いの女性整備チーフ
そう･･････それは仕方がないわね(口元を押さえて考え込むと直ぐに顔をあげて
取り敢えずコンボイの事は、お願いするわね(美琴の知り合いの女性整備チーフの肩を触りコンボイの事をお願いすると休憩室に向かい


>Ｚ，ツバメ
まったくＺは、悪戯をして･･････(深くため息を吐きソファーに座り
今は、ツバメも疲れているんだから止めときなさい(眠たそうにあくびをすると足を組むと腕も組んで

（基地整備室）　

（美琴の知り合いの整備チーフ）　

》美琴

ええ…時間は掛かるけれど何とか修理して見るわ)汗
それと移動する前にこれを渡すわ…
上の方からコンボイが、抜けた穴に変わりの人を補充する見たいだわ…)汗
一応軍の人間から回ってくる見たい何だけど……
その人ある事情で、自由を失われてるらしいのよ…）汗
美琴…他の仲間を連れてその人を説得と解放してくれないかしら)汗


（コンボイの事を任せてと言った後に上の方から渡された次の補充要員の事を移動しようとしてる美琴に呼び止めてファイルと説明して言って）



（基地：休憩室）　


（Zちゃん）　

》美琴&レジーナ&ツバメ

あっ…美琴!
えーっ良いじゃんか～)汗
……って…そのファイルどうしたの?

（部屋に入って来た美琴に気付き注意されて納得行かない表情していたが、先程渡されたファイルに気付き言って）謝

>>Z、美琴

「 ……ぷっ、ははは 」

よほど疲れているのか、Zにこちょこちょされながらも目をつむったまま笑っていて。

(/美琴がzの保護者に見えました←)

（Zちゃん）

》ツバメ&美琴

はぁ～詰まんないの～)汗
ふあああぁ～)汗

（退屈になりアクビをしながら言って）









（ツバメさんこんばんはとお疲れ様です(*´｀*)
それ面白いかもですね♪）

>美琴の知り合いの整備チーフ
まあ、面倒だけれどもどうにかするわ(ファイルを受け取り休憩室に向かい

>ツバメ、Ｚ
まぁ、戦いの後くらいは、ツバメを休ませてあげなさい(眠たそうにあくびをして
これは、コンボイの空いた穴の補助要員リストよ
説得は、あなたに任せるわ(ファイルをＺに渡し

(/そのような者です

>>Z、美琴

「 ふ、あああああっ」

妨害は食らったものの、ちゃんと眠れたらしく大きくあくびをすれば目を開き。

「 ……そういや、基地まで来たんだっけな。 」

周りをキョロキョロと見渡せば驚くことなくそう冷静に呟き

>ツバメ、Ｚ
どう疲れは、とれた？(ツバメが目が覚めたのをみてソファーから立ち上がりツバメに近づくと腕を組んでツバメの体調を心配して

(/すいません、ＩＤをつけるの忘れてました

（Zちゃん）

》美琴

分かったわよ……って…何でアタシが、そんな事しないといけなのよ～)汗
美琴が、やれば良いじゃないの…まとめ約何だから)汗

（渋々注意を聞いたがファイルを渡されて文句を言って）謝




》ツバメ

を?起きたわね(笑)
本当に気持ち良く寝てたわね)汗

（起きた相手に何とも無い事に驚き言って）

>>美琴、Z

「 ああ、疲れは十分とれた。心配かけてごめんな。 」

目の前まで近づいてきた美琴のかおを見ながら、心配そうにする彼女にそうにそう言うと軽く笑み。

「 まあな、戦いもそうだが、瓦礫に埋まったりして大変だったよ。 」

驚くzの方に視線を向ければそういって苦笑いし

（Zちゃん）

》ツバメ

私は、途中から別の所で戦ったのだけれど)汗
あの被害何が有ったの?)汗

（瓦礫と聞いた時にあの時に何が有ったのかと聞いて言って）謝