お主 2016-09-25 00:59:34 |
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恋に男も女も関係ないよカラ松。
(日本では馴染みは少ないだろうが海外ましてやイタリアでも同性で付き合う者は多い。同性に関してあまり偏見や軽蔑は無かったがいざ自分となった時意外とすんなり受け入れているという事はそれ程までに相手を好きになっているんだと実感し、少し小さく笑みを浮かべて。涙を流す相手にギョッとした顔をしては頬の涙を拭き取ってやり、返事が返ってくると嬉しさのあまり唇に軽く触れるだけのキスをしていて)カラ松!ん…ありがとう、嬉しい。
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いやっ…だから、その……はい。
(どうしてこの人はこんなにも断れない顔をするんだろう。テレビを見ていて気づいたが何故か相手にはカリスマ性が強いらしく結構無理難題な事でもYESと言わせてしまう事が多々ありいつもそれを感じていたが間近で体験してしまうとは…。というかファンである自分が推しの相手に言われて断われる訳がない。つい勢いでYESと答えてしまい、心の中で泣いていて。俺のカースト底辺ゴミ屑人生は何処に行ってしまうんだ。。)俺は…一松、です。
(/はい、此方こそよろしくお願いします!)
んっ!
(いきなりキスをしていて、唇が少し触れただけだったからキスかわからないが、今までにないくらいの恥ずかしさで、顔が赤くなった。今はすごく心地いい。でも、イタリアへ来てから2日目、あと数日。イタリアへ残る事も出来ないのにどうやって、これから付き合っていくんだろうか。遠距離恋愛?それとも俺が日本に戻るときに別れるのか…?流石にそれは嫌だ。別れたくはない。だから聞いて見た。)
なぁ、俺が日本へ帰ったら俺達の関係はどうなるんだ?
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よっっっしゃぁぁ!
(嬉しすぎてガッツポーズ。昔、バンド結成したときと同じくらい嬉しかった。そのあと、名前を聞くと一松と言っていたので「じゃあ、新メンバーで”壱“な!」と勝手にニックネームを考え。ずっと前、メンバー1人1人の名前を考えたのも俺だったな。でもみんな俺のネーミングセンスが悪いって言ってたっけ…と思いながら、相手はどんな顔をしているのかチラッと見る)
(/すみません、諸事情により数日返す事が出来ません!返せるようになったら返しますのでお待ち頂けるならもう暫しお待ちお願い致します!本当にすみません。)
(/はい!分かりました。誰でも何かしらの事情がありますもんね。気長に待っていますので大丈夫です。お知らせありがとうございます!)
カラ松が日本に行っても俺は好きだよ。この気持ちは変わらない。
(キスをした後相手の顔は真っ赤でとても可愛らしいと思っては頬を優しく撫でてやり笑みを浮かべて、とても愛おしくて胸がきゅっとなった。相手が日本に帰ったら?例えどんなに相手がどこに行ってもこの気持ちは簡単に変わるわけがないので首を横に振っては思いを伝えて。何処か不安げな相手を安心させようと頭を撫でてやり)もし、カラ松が不安なら…今度は俺が日本に行く。
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えっ、そんなに…喜んで…。
(喜びの言葉とガッツポーズにギョッとした目で見つめてはこんな自分がYESと言っただけでこんなに喜ぶなんて人生で一度も無いと呑気に考えては好きな相手に喜んでもらえるのは嬉しいもので悪い気はしなく「壱…壱……あ、ありがとうございます。」相手に付けてもらった名前を噛みしめる様に繰り返して言ってはとても嬉しくて唇をきゅっと噛んでは頬を軽く赤く染めて嬉しそうに不器用に笑みを浮かべ)
(/大変遅くなりすみません!待っていただいて本当にありがとうございました!時折こんな事が増える事があると思いますがこんな奴をこれからもよろしくお願いします!)
…俺も、好きだ。
(遠距離は辛いけど、しょうがないよな…こんな俺と付き合ってくれただけでもありがたいんだから。日本とイタリアってすっごい遠いよなぁ。ただでさえ休みが少ないのに、会える機会がないんだよな…流石に相手ばっかり日本に来させるわけにはいかないし。なんて考えいたら、『カラ松が不安なら日本に行く』とか言ってくれて。俺はこんなに愛されているんだなぁって改めて実感する。イチマツの気持ちはありがたい、でも「不安なんて全然ない。だからイチマツはイタリアでちゃんと働いてて」不安なんて全然なくない、日本に来て欲しい。でも迷惑だろ?俺のワガママだけで日本に来るなんて…そう思いながら不安な事が相手にバレないように無理矢理、笑顔をつくる。)
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じゃー、突然だけどベース弾いてくれない?
(相手にベースを渡す。なんとなく聞いて見たいななんて思ったので唐突にいう。でも相手は何となくコミュ症(←失礼)っぽいし無理かなとか自分でもすごい失礼だとわかってることを思いながらベースを弾いてくれるのを待っている。そう言えば相手が出来なかったらみんな楽器だったから教えてくれるかもしんれないな。あとみんなに、頼んでみるかとか思いながら「あー、大丈夫大丈夫。今、俺しかいないからベース好きに弾いていいよ。」とか緊張をほぐすために相手に言い)
(/よろしくお願いします!今日はクリスマスですね〜。メリークリスマス!←何か関係ないこといれちゃいましたね、すみません!
私も遅い時があると思うので謝らないでください!)
(/明けましておめでとうございます!随分と長らく不在で本当に申し訳ありませんでした!!無言失踪していたのは私の方ですよねすみません…。こんな私ですがもし絡んで下さるお優しい方がいれば是非お相手お願いします!こんな生意気な野郎でもうすみません、でも絡みたいです←
今まで絡んでくれたお相手様。とても楽しかったです!もしお許しがあればまた是非お相手願いたいです。泣いて喜びます。では、取り敢えず募集上げをしますね。)
初めまして、今までの方とは別人ですが、以前から気になっていましたので、お声をかけさせていただきます。宜しければ、ご検討ください
希望松
一松(作家orドン)
提供
カラ松(担当編集者orヒラ)
もし、希望があれば速度、末松、紅松、パーカー松等々、同時進行も可能です。
派生は最近興味が出てきたのでまだ未知数はところが多いですが、六つ子大好きなので楽しくお相手させていただけたらと思います!
では、ご検討の程宜しくお願いします。
>>109様
(/初めまして!声掛け誠にありがとうございます!!
希望についてですが、作家と編集者とかとても良い設定に思いついたお相手様に感動します←
ですので作家と編集者の設定でお相手お願い致します!
それで此方の希望についてですが、私の失踪に防止により取り敢えずは此方からの希望はありません!
もしコレがやりたいなぁと思った時には是非お相手願います。
あとはストーリーや関係性など希望はありますか?)
(/お返事ありがとうございます。
以前から興味のあった設定なのですが、同じように興味を持っていただけて幸いです。
では、もし何かあればご遠慮なくお申し付けください。
ストーリーは、作家としての知名度もあるが人嫌いで有名な作家の一松と一松の作品が好きすぎて担当になったことに喜ぶカラ松という前提で、出会いがしらか、ある程度の時間がたってお互いに関心を抱いた辺りかを考えています。少しずつ距離を縮めていって、ゆくゆくはお互いに好きになっていくような少し甘酸っぱい感じを出していけたらと思っていますが、いかがでしょうか?
また、話の流れによってサブとして他の松を出すことも可能だとありがたいです。)
(/いえ、とても興味深い設定でしたのでとても楽しみです!はい、此方も何かありましたら申し付け下さいませ。
なるほど…では私の希望で出会いから初めても宜しいですか?ちょっとツンけんしてる一松から段々丸くなって行く感じを想像してますので…。
甘酸っぱくなるかはちょっと私の語彙力不足でなるかは分かりませんが、精一杯それで頑張ります!←
なるほど!では編集長のチョロ松。一松の時折アシスタントのおそ松など如何でしょうか?)
(/ありがとうございます!はい、そうさせていただきます。
では、カラ松が担当になって初めて出会うところから始めましょう。次レス後に、此方から初回を回させて頂きますね。此方もそんなイメージでしたので嬉しいです。
もし、方向性で心配等があればその都度相談してやっていけたら有り難いです。
おお、いいですね!ぜひそのキャスティングでお願いします。主様はどちらが動かしやすいですか?)
(/はい、そうして頂けると此方も嬉しいです!
勿論お互い話し合いながらより良いストーリーにして行きましょう?
気に入って貰えて良かったです!そうですね、どちらも動かす事は可能ですが…キャスティング的には私はチョロ松でお相手様がおそ松でしょうか?しかしおそ松とカラ松の絡みも楽しそうですよね!…回しながら出演とかは如何でしょうか?その場面によって切り替える感じの…お相手様が動かしづらいと思えば私は是非チョロ松を貰いますよ!)
(/はい!そうしましょう。では、その時々で出し合いましょうか?おそ松もチョロ松も好きなので、どちらも動かせるなんて有り難いです。一松とおそ松、チョロ松とカラ松の絡みが多くなる可能性が高いので、主様がチョロ松率が高くなるかもしれませんが。後、初回ロル回させて頂きました、かなり説明があったりで読みづらいかと思いますが、もし苦手な部分などありましたら遠慮なくご指摘くださいませ)
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…えーと、此処か。まさか、あの松野先生の担当になれるなんて夢のようだ、ヤバイ、色紙持ってきたけどこれって公私混同ってやつかな…(自分の所属する出版社で一、二を争うほどの有名な作家である松野一松という作家の前任が急病によって退職した為に未だ担当を持っていなかった己に白羽の矢が立ち、元々彼に憧れて出版社に就職した己としては願ってもない話で有り。今日はその初めての顔合わせで、メモに書いてある住所まで何とか辿り着けば部屋の前のドアで一度止まり、仕事用の黒いスーツに青のシャツ、普段はしない黒のネクタイまでして身なりを整えると片手には仕事用の鞄にもう片方は手土産のお菓子の箱を持ち、頭の中は憧れの作家に会える興奮からそわそわとしている為に深く深呼吸をすると気を引き締めてインターホンを押して相手の反応を待ち)あー…緊張する、あんまり人前に顔出さないし、どんな人なんだろ…。
(/そんな素敵な事を言ってくださってとても嬉しいです!では、お互い出し合いの形で。はい、チョロ松どんとこいって感じです(語彙力)。いえいえ、長いのにも慣れているつもりですし行動が分かりやすい長文を読むのは好きです。因みに私は長くなったり短くなったりと疎らですがお相手様に合わせて行きます故気に食わない点や何かありました際には声掛け下さい!)
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今日は新しい人が来るんだってさ……はぁ、前はおっさんだったから良かったけど…面倒な奴だったら嫌だなぁ…。大丈夫、お前が嫌いだったら即刻帰らせるし。
(今日は編集長から連絡があった通り自分の新たな編集担当となった相手が来る日であり、人気作家ながらも狭くも広くもないマンションの一部屋でペットであり親友の飼い猫を撫でながら一人ため息を吐いて。人とのコミュニケーションが取れないが故に作家として売れたのだろうかと常々思いつつ編集者が居ないと困るのは自分なのも理解しており憂鬱に浸っているとインターホンが鳴り響き、もう一度ため息を吐きながら重い腰を上げるとトレーナーとジャージに加えボサボサの髪の毛という何とも客人を迎え入れる姿に皆無な格好で重たい扉をゆっくりと開けて出向き、じっと相手を足先から頭先まで観察し)……えと、その…あんたが新しい人?
(/よかったです、とても楽しみです。此方こそと、とても読みやすいロルで感動しています。やっぱり親友の猫ちゃんはエスパーにゃんこだとイメージして宜しいでしょうか?此方もロルの長さは区々です、豆ロル以外なら大丈夫ですので、お互い無理ない程度にやっていければ有り難いです。)
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(インターホンを鳴らしてからドアの前で待っているとガチャリという鍵が開く音、ドアが開いて中の人物が見えてくると一番に驚いたのは自分とよく似た顔であること、身なりが整っていないのは相手の自宅であることと作家には多いスタイルである為大して気にはならずに、目の前に居る憧れの人物に目を輝かせるものの仕事中だと思えば表情を引き締めてから問いには笑顔で頷いて、挨拶と共に深く一礼をし)はい、初めまして。本日から松野先生の担当をさせていただきます、松野カラ松と申します。宜しくお願いします。
(/此方もとても楽しみです!そんな、ありがとうございます!そうですね、エスパーにゃんこが一番想像し易いですし其れでお願いします。はい、無理せず楽しいを第一に!お相手様を楽しませられる様に此方は頑張ってまいります!それでは質問等ありませんでしたら背後はこのままドロンしますね。)
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うわ、名字も一緒…ぁ…松野一松です、よろしく。
(よく見ると自分と何処か顔が似ている相手、それは相手も感じたらしくまさか名前も一緒だったら笑えないなんて心の中で呟いていると名乗った相手は自分と同じ名字で、驚きのあまり思わず心の声がそのまま出てしまいハッと気づいてももう遅く唯一の救いは自分の表情が堅い事で誤魔化せては居ないだろうが続いて名乗り。人と関わりを持ちたいとあまり思わないが流石に仕事相手に嫌な印象を与えてしまっただろうかなんて内心凄く焦っていて、しかしそれを気付かれ無い様にと暗い表情のまま相手に話し掛けていて)…入れば?
(了解です!では、此方も今のところないのでドロンしますね。改めて宜しくお願いします。(レス蹴))
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あ、本当ですね…先生と同じ名字なんて光栄ですよ(微かに聞こえた声に反応をすると自分にとっては憧れで雲の上のような存在故に全く気づいておらず、今更ながら自分達の名字が同じだと自覚をすると嬉しそうに目元を緩めて笑っていると促されるまま玄関の中に入っていき、片手に持っていた箱を差し出して)はい、お邪魔します。あ、松野先生は甘いものとかお好きですか?この近くに美味しい今川焼きのお店があって、そこで、買ってきたんですが…。これならお仕事中でも片手で食べられると思って。
いいですよそういうの、こんな何処にでも居そうな野郎と同じ名字なんて気持ち悪いだけでしょ…。
(自分を気遣ってくれたのだろうかと思いながら相手の笑顔を見るとどうにも苦笑いと言うより自然な表情でしかし自分は皮肉な男であり素直に礼もロクに言えず乾いた笑顔を浮かべては上記を呟いていて。渡された手土産を受け取ってはそれは自分のお気に入りの店の物で、内心とても喜びながらもそれは表には出さず頭だけぺこりとしてはそそくさと部屋へ向かって行き)…ども。此処スリッパとか無いし裸足で良いから…こっち。あと、もう少し掛かるから待ってもらう事になるけど…。
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