言霊使い 2016-09-24 20:42:33 |
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(/ 了解しました。でもは、こちらは巫女をやらせていただきますね。それで、一応、転生前の話から始めるということでいいですか?、もし、そうするつもりなら、転生前は女だけど、転生後は男…みたいなのも面白いかなぁ、とただ今思いついたのですが、
まぁ、そうですね。萌えは、不器用/強がり(実は寂しがり屋みたいな)/無駄に偉そう。ですかね…、萎えは、過度なツンデレ/最強設定、…ぐらいです。容姿とか、妖怪の種族とかはお任せします!
そして、巫女の方なのですが、萌え萎えはございますか?一応、乱暴者の妖怪を沈める立場なので、頭は切れるのかなぁ、とは思ってるんですけど、)
(/はい、転生前からで大丈夫です。成る程、転生後に性別を変えお互い戸惑いつつも乗り越える、というのも面白そうですね!萌え萎え了解しました!それをベースにキャラを作らせて頂きますね。此方としては過度な女々しいキャラでないかぎり萌え萎えとも特にありませんので、好きにお作りして頂ければと思います。今回は巫女、との事なので規律と妖怪への情の間で揺れ動いて頂けたらトキメキます←)
(/ それじゃあ、それでいきましょうか。PFの方では、転生前と転生後、どっちともの設定を書いておきますね。おぉ、いいですねー、じゃあ、真面目な性格を基調にして作ってみることにします。
もう、制作にはいりますので、そちらも作り始めていただけたらなと思います、)
(/キャラ作成をするにあたり、和風ファンタジーということで妖力的なものを使えることしても大丈夫でしょうか?また巫女が転生するまでに人間に化ける力を得て人の世界で過ごす的な設定と、巫女が亡くなる寸前に実は術をかけ、再び魂が戻ってくるまで自身も眠りにつく、みたいな妄想が頭に思い浮かんでしまい…どう作成しようかなと少々難航しております。宜しければ主様の意見をお聞かせ願えないでしょうか?)
(/ あー…そのあたりは考えてませんでしたね。私の中では、人間は霊力、妖怪などは妖力を持っているというふうに考えてますので、全然構いませんよ!、むしろこっちも霊力などの設定は使うつもりでしたしね。そうですね…、術をかける場合、妖怪自身が自らにかけるということなのでしょうか。…んー、悩みますね。私としては、妖怪君が必死になって探し回ってるみたいなのが結構萌えるので、()、人間に化ける術を身につけるか…。あ、これはどうでしょう?、巫女が無くなる寸前に、妖怪に向かって、生まれ変わってまた会いに行くと告げ、妖怪もまた生まれ変わって巫女を探すという約束をする。それから、妖怪は、住処で暮らしながら時折人里に出て巫女を探す。数百年たって、巫女は村ではなく都会?、の方で生まれ育って、あるとき学校の修学旅行とかで村を訪れる。で、覚えていないけどなんとなく懐かしさを感じて妖怪の住処に行ってそこで再開する――みたいなのはどうでしょう、そうすれば、村に残る伝承も耳にしますし。この場合は、人間になる術を習得しないことになりますが…、)
名前/人からは酒呑童子と呼ばれている、決まった名はなし
種族/鬼
年齢/外見年齢26歳、実年齢500を越えてから数えておらず
身長/192cm
容姿/白銀色の髪は背の中程までの長さであり、尻尾のように後ろで一つに括られている。前髪は軽く目にかかる程。目尻が釣り気味な切れ長で一見不機嫌そうに見えるも、本人にそのつもりは無し。然し笑うと目尻に笑い皺が出来る。瞳は動物のように縦に瞳孔が細く金色。体格はがっちりしており、筋肉質。白の着物の上から黒色の羽織を肩から掛けている。
性格/外見から傲岸不遜に見られがちだが、性根は責任感があり一度懐に入れたものには甘い。負けず嫌いであり、プライドが高い一面も。隠れ努力家。
妖力/炎を操る。然し自由に炎を発生出来る訳ではなく、元々発生している炎を操るもの。増幅させたりも出来ない。
備考/元々妖怪という事もあり、人よりも優れた身体能力を要する。戦闘も専ら肉弾戦を好む。無類の酒好き。人に対しては分かち合えぬ種族、触らぬ神に祟りなしとばかりに関わりを持たなかったが、一族の鬼の子を人に囚われ取り返すために村まで降り、暴れていた所を巫女に鎮められる事に。暴れた理由に関しては現在のところ黙秘している。
(/ご意見有難うございます!では、巫女が亡くなった後は必死に探す方向にさせて頂きますっ。遅くなりましたが、プロフィール作成が終了しましたので提出いたします。遅くなり申し訳ありません(汗)不備やここを直して欲しいという所がありましたら教えて下さいませ!)
【前世】
名前:千秋(ちあき)
年齢:20
性別:女
性格:この地を守る巫女として、時に残酷な選択をせねばならない時もあるが本来は、心優しい人格をしている。無闇に命を奪うことが嫌いで、害をなすかしれないと決めつけられた妖怪を祓う際には心を痛めている。けれど、村人を守るためそんな弱さに妖怪に漬け込まれないよう普段は冷酷な自分を作っている。感情を表に出さないその姿はまるで人形のよう。人ともあまり関わろうとはしない。
容姿:艶がかった黒髪が、腰辺りまで伸びており結紐で低い位置に結ばれている。瞳も同じく黒ではあるが、やや青みがかっている。きつい目元が印象的。普段あまり肌を見せないためか、あまり焼けておらず不健康に見えるほど白い。白衣に緋袴、千早と巫女装束を纏っている。
備考:とある村を守る巫女の血筋。霊力は高く、一日ほどではあるが村全体に結界を貼れるほどの強力さで、命を狙う妖怪も多くはない。主に弓を扱い、妖怪を祓う。あるときに、村で暴れる妖怪を鎮める。何時もならば、その場で命を奪うがその妖怪だけはそれができずに見逃すことに。その後、度々村人に隠れ、妖怪と逢瀬するように。
(/ こちらも遅くなってしまいすみません!、特に不備等はございませんので大丈夫ですよ!、素敵な息子様にどきどきしております…、
一応こちらは、前世のほうだけ投稿させていただきます。生まれ変わり後は…、前世での也が終わったあとに作ることにします。あと、次のレスにて今まで決めた設定、そして私なりに詳しく考えてみた設定を載せますので、ご意見を下さると嬉しいです、)
■舞台
山の中にある村。とりわけ発展しているわけでも、衰退しているわけでもない普通の村。
昔より、強力な霊力を持つ巫女が村を守ってきた。掟としては、巫女は村人のため村へと侵入した妖怪は、害があろうとなかろうと全て祓わなければならない。
規模はやや大きい。奥の方に巫女の血筋のものが住むお屋敷と神社がある。
■物語
村人が、鬼の子を捕える。それを取り戻そうとした鬼が村で暴れ、騒ぎを聞きつけた巫女が鎮めることに。しかし、いつものように殺すことはできず、鬼を見逃した――。
(/ えーっと、簡単にまとめてみたのですが、少し質問いいですか?、
鬼の一族が住んでいる場所って舞台の村とは離れた場所なのでしょうか?、
あと、鬼の子が囚われたという設定で暴れたということですが、子をとらえたのは、この村の人でしょうか?、もしそうならば、その鬼を巫女が祓わなきゃいけないので、暴れた理由は自然と知られることになるのではと、今気づきました。
それと…、私が考えてるのは、巫女は鬼を鎮めたが、殺しはせず、掟に逆らって見逃した――って感じにして、その後、鬼が巫女に興味を持ち度々会いに来る…、というものなのですけど、どうですか?、)
(/設定を纏めて下さり有難うございます!とても見易いです。当方が考えていたのは、村がある山の奥に鬼の一族が住む集落があり、普段は妖力で守られており、鬼の一族以外からは見えない様にまやかしがかかっている。暴れる原因になった鬼の子ですが、うっかりその術の境界線から出てしまい近くまで狩りに来ていた村の者に見つかり囚われてその場で亡き者にされようとする。それを自キャラが発見し何とか命を救うも、怒りはおさまらず村を襲撃。そこを巫女に鎮められる。なので、巫女は理由を知らない方が自然かなと思います。然し、巫女が鬼を見逃す理由をつけるならば、暴れた理由を知ってる方が良いですかね?あまり深く考えて設定を作っていなかったので色々と綻びが…!申し訳ないです…。もし理由を知っている方向で話を進めるならば、囚われた鬼の子は村に連れ帰られ、それを正面から取り返しに来た、という設定は如何でしょうか?)
(/ じゃあ、理由を知っている方向で話を進めますか。で、鬼を見逃す際にその囚われていた鬼の子も解放する、という感じでいかがでしょう?、あと、鬼の方に名前が無いということなのですが、巫女の方が名前を付ける、みたいなのはどうでしょうか?、)
(/はい、それで大丈夫です!鬼が巫女に会いに来る理由としては鬼の子が巫女を気に入り最初は3人で会っていたのが次第に2人へ、と考えているのですが如何でしょう?名前の件に関してはとても素敵なアイディアだと思います!是非それで宜しくお願いしますっ。)
(/ おぉ、いいかもしれませんね。なんだか…、だんだんと鬼の子が可愛らしく見えてきました、笑。
では、名前をつけるタイミングはそれなりに親しくなった頃ぐらいでいいでしょうか?、話題の方はこちらから振ります。それまでに、頑張って素敵な名前を考えておきますね、。
それじゃあ、そろそろ始めますか?、最初はどのシーンから行きましょうか。鬼の子が村人に囚われてそこへ巫女が祓うためにやって来る。で、祓うのに一瞬躊躇したタイミングで鬼が現れた…ぐらいのところから始めますか?、)
(/そうですね、お互いが心を許し始めたぐらいが理想かと!機会があれば鬼の子はサブキャラとして当方が動かしていこうかなと思っております。年齢が大体精神年齢7〜8歳、性別は男の子と勝手に思っているのですが、如何でしょう?(笑)
そうしましょうか。先ずは出会いの場面という事で、何方からロルを回しましょうか?)
(/ 了解いたしました!、いい案が思い浮かんだら提案として背後会話にてその都度名前を上げさせていただきますね。あー、いいですね。なんだから、鬼の子が可愛く見えてきました…笑。性格とかはそちらにお任せ致しますね!、
では、次レスにてこちらから出させていただきということでいいですか?、あとロルは、200字ぐらいを予定しておりますが、大丈夫ですか?…、あ、でも細かくは指定してはおりませんので、気軽にやっていただけたらと思います、)
(/はい、お願いします!ですね、息子より鬼の子に愛着が湧いてしまいそうです。(笑)ロルに関しては基本短くても長くても大丈夫ですので、主様のロルを見て大体合わせようかなと思っております。では、すみませんが初回ロルの方を宜しくお願い致します!)
(木々が色づくある秋の日。村の奥にある屋敷ににて、一人精神統一をしていれば扉をたたく一つの音。何事化と表に出てみれば村人の姿が。広場に来てくれと、立ち去る村人に小さく息をつき。詳しい要件は何一ついわれはしなかったが、村の者がこの巫女に頼むことといえばただ一つ。人ではない人外を払う以外ない。再び部屋の中へと戻り、壁に掛けかけてあった弓と矢を手に持てば外へと出て、村の広場へと。広場にはそれはもう大勢の村人が。女子供は外の方で興味ありげに、でも恐怖も目に映して見守っている。「_千秋が参った。妖怪はどこだ」中心で屯う男どもに告げると、瞬時に道を開ける人々。しっかりとした足並みで、男どもが今まで囲っていた場所に行けばそこにいたのは幼き子供、けれどそれが人間ではないことは頭に映える角から判断することができた。その体は、蹴られたのかところどころ擦り切れて赤い血がにじんでいる。けれど、己を見上げる幼き瞳は真っ直ぐに睨みつけていた。近くの村人に聞くところ、どうやら村のあたりを彷徨っていたところを捉えたのだという。さぁ、早く祓ってくれと騒ぎ立てる村人。_あぁ、嫌気が差してたまらない。でも、役目を果たさなければすぐにでも己は殺されてしまうだろう。「……すまない。鬼の子よ」少しでも痛みを感じないように一瞬にして終わらせてしまおうと、小さく言葉を紡ぎながらその頭へと手をかざしたとき、遠くの方から人々の悲鳴が届く、「何事だ!」顔を上げると、遠めに見えたのは鬼の子と同じ、角を生やした男の姿だった、)
(/ 大丈夫ですよ!、息子様も鬼の子も私は全力で愛しますので!、
と、初回の方はこれぐらいで大丈夫でしょうか?、絡みにくければ変更いたしますので!。一応、季節としては秋ぐらいにしてみました、)
(空が橙色から青紫色へ徐々に変化を遂げる時間帯。どの家からも食事の準備をしているのか香ばしい匂いが漂い。集落の中央付近、大の男達が炎を囲み談笑している中で、一人どっしりと真ん中に腰を据え酒を呷る。喉を通る刺激物に機嫌良さげに吐息を一つ、更に一杯口に含もうと腕を上げた際、騒めきが聴覚を擽り。瞬間不機嫌に寄せられた眉間の皺に、傍にいた何人かが距離を取るも、其れさえも気にならず、駆けてきた鬼の夫婦が告げる内容に神経は集中するばかり。話が終ると同時に鈍い音を立てて置かれた酒瓶、低い声で一言鬼の子を迎えに行く旨をその場にいた者に告げて。ぐっと脚に力を入れ、人間より優れた脚力で山中を掛けること幾許か、軈て見えた村。その広く開けた場所に集まる民衆と、己の同胞。傷付けられたのか、その身に朱を纏っている事に気付けば、己の心の奥が熱い何かでザワリと総毛立つのを感じて。その勢いのまま、助走をつけ跳躍した先は鬼の子の傍ら。ヒラリと音もなく降り立ち、一瞬だけ小さき者に視線を送り無事を確認すると、片腕でその身体を抱き寄せ、安心させる様に肩を数回叩き。反して鬼の子の頭へ手をかざし何やらを行おうとしていた黒髪黒目の巫女らしき人物と周囲に集まる村人へ向けるは奥底まで冷えきった、金の瞳。くっと片方の口角を持ち上げ、嘲る様に喉奥で低く笑い。次いで激情を裏に潜めた、表ばかりは落ち着いた声音で言の葉を落とし。)
えらく手荒な歓迎じゃねェか。都じゃどうか知らないが、俺らはお前らに危害を加えていない筈だがァ?
(/初回ロル有難う御座います!季節の件、了解です。此方も最初は態度が冷たくなってしまい絡みにくいとは思いますが宜しくお願い致します。またロルに関してやり難い、苦手など有りましたら教えて下さればと思います。補足なのですが、当キャラがいる鬼の集落は人間との争いを避け細々と生活していた、また村の近くに別の鬼ないし妖怪が住み着いており、そいつが悪さをしている。村人はその違いが分からず、どちらも悪い妖怪だと一括りに考えており今回鬼の子の拉致にあたった、というのはどうでしょう?)
(遠くの方に見えたかと思った姿は一瞬にして鬼の子の傍へ。それを抱き上げては慈しむような目線を送るところ同族だと見受けられる。鋭く向けられる金色の瞳、後方にいる村の男たちは悲鳴こそ上げないが、その場に固まって立ち尽くし。口調はまだ穏やかとは言えるが、その裏に見えるモノに気づいて。視線だけを後ろへと向け、言葉は紡がず口だけで避難しろと告げれば蜘蛛の子を散らすように逃げていく男たち。情けない姿、だが常に危険と隣り合わせである己とは違うのだから仕方がないのかもしれない。さて、周辺に村人の姿はなく全員屋敷の方へと避難したことを確認すれば、変わらず冷静さを持つ瞳を妖怪の方へ向かせ、「見たところ、その子供と同族のようだな」怯えもない、焦りもないただ淡々とした口調で。目の前にある体は間違いなく妖怪の中でも力のあるものの証。ここで暴れられたら近くの家は直ぐに破壊されてしまいそうだ。一番なのは、直ぐに立ち去ってくれること。しかし最悪の場合を考え、背負っていた弓を下ろしては、)
(/ こちらも最初は口調が硬いかと思われますが、慣れれば慣れるほど打ち解ける娘なので…、よろしくお願いしますね!。そうですね…、その設定でいきましょう。あと、今後なのですが、当初は鬼が暴ばれてそれを巫女が鎮めるという設定のもとでしたが、今の様子からして村人はいないですし、鬼が暴れるのはなしにして、今のこの場所で鬼の事情を聞き、それに申し訳なさを感じた巫女が戦わずに見逃す、というのはどうでしょう?、)
(目の前にいるうら若き乙女がこの場の責任者であろうか。肝の座った女とは反対にいの一番に逃げ去っていく男どもに興が冷めたのか、又は嫌悪を抱いてか軽く鼻で笑い。度胸のない弱者を痛め付け喜ぶ程飢えてはおらず、見逃す様に鬼の子を抱いていた手とは違う腕を億劫げに上げ、まるで犬猫を追い払うかの様にヒラヒラと宙で掌を数度振って。騒動がひと段落すると共に落とされた涼やかな声音に、肯定の意を示す様にニヤリと不遜に笑んで見せ。静かに降ろされた武器には目もくれず、暫く観察するように眇めた瞳で彼女を眺め。)
話のわかる奴もいるもんだなァ。お前達の村を狙ってる妖怪は俺たち鬼族とは違う。此奴に手を出す前に、もっと他の所に目を向けなければ大変な事になるぜ。
(/返事遅くなりすみませんっ!娘様と徐々に仲良くなれるよう頑張ります。成る程、そうですね!その方がお互い後で会う時も蟠りが少ないですし。取り敢えず息子に他の妖怪の存在を匂わす発言をさせてみました!)
(村の掟として、巫女は村から離れることはできない。手に入れる手段は外へ出かける村人から聞くことのみ。男の腕に抱かれている鬼の子を村の者が捕えたのは、近日村を襲う妖怪の仲間のようだったからだと先ほどの耳に入れた。しかし、もしもこの男の言っていた通りなのならば、此方のほうに非がある、「つまり、我々が間違っていたということか…。それはすまなかったな」特に鬼の子にはひどいことをしてしまった。謝っても謝り足りぬが、すまないな、と鬼の子の目を見つめ眉を下げ申し訳なさそうな表情を見せるなどここに初めて表情を返させて。改めて男の方へと向き直り、「今回の非は此方だ。しかし、村人には危害を加えないでくれ。この場は見逃すから」本当ならば、村に立ち入った妖怪を払わなければならない決まり。それを破ったと知られればすぐに殺されてしまうだろう。でも、もしこの者たちを殺し、鬼の一族の恨みを買ったものなら自分一人では対処できまい。村を守るためならば自分の命など惜しくない。村人がいないことを確認し、立ち去れと催促しては、)
(/ もう、鬼たちを逃がす方向へ持っていきますね。あと思いついたのですが、その村を襲おうとしている妖怪がラスボス?、みたいなのはどうでしょう。仲をある程度深めたある時に、その妖怪が村を襲い、それに鬼と巫女で立ち向かうも、その時に村の人に巫女が掟を破ったことがばれて、それで殺されることになり――とは、いかがでしょうか?、)
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