B-PROJECT ( BL )

>釈村

お前に言われると傷付くんだけど？(不満そうに)

>たつ

いや、たつの反応が可愛いと思って
(口に手を当てながら笑み

>リーダー

リーダー、動揺が隠れていないぞ。
誰だ..？
(相手を見つめたまま首を傾げ

>みか

俺も。凄く幸せ
(相手の頬を両手ではさみ愛おしそうに見つめ

>金城

そうか、まあ人それぞれだからな
(あまり深入りせずに上記を述べ
ありがとう..
(少し照れながらも笑みを浮かべながら相手を見て

>音済

可愛くねーから！(恥ずかしそうに)

>たつ

いや、本当に乙女だな
(ふふ、と笑い

龍殿>

僕以外に言われたら傷つかないのですか？(首を傾げながら


ももたす>

ならよかったです(見つめ返して微笑み

>音済

ちげーから！(顔赤らめながら)

>釈村

傷付くけど！
でもお前、基本二次元しか見てねーじゃん？(首傾げて)

>みか

ふふ、
(微笑みながら手を離して、ソファに座り

>たつ

まあまあ、
(笑みを浮かべながら照れるなと宥めるように

>モモ

恋バナで盛り上がるなんて女の子みたいだね、まあ悪くないけど(ふっ)
オレ…？んー、どうだと思う？(はぐらかして)


>釈村

混ぜてくれるなら喜んで加わるよ(口許緩め)
そういう話は嫌いじゃないというか、寧ろ専門分野だからさ。


>野目

何、もっと早くに混ざったら良かった？なーんて、それにしても野目まで恋バナに加わってるとは思わなかったな(珍しそうに述べて)
お前も恋してるの？


>和南

ありがと、和南もお疲れ。
ん？オレはどうかな、好きな子達は沢山居るけど…特定でって言われると分からないかも。そういう和南は？(上手い具合に言葉を選んではぐらかせば相手に話を振り返して)


>剛士

全く…相変わらず随分な口振りだな、剛士。確かにオレ好みの話だよ、お前もこれを機会に人を好きになる気持ちを覚えてみたら良いんじゃないか(からかうように言葉を紡ぐもそれらに関心無さげな相手には難しい話だろうと内心で思い)

>音済

ったく…(はぁ、と息吐き)

>健十

…やっぱわかるか？(顔赤らめ)

龍殿>

いやいや、そんな訳ないですよ(首を横に振って


ももたす>

眠いですか？(隣に座り


愛染さん>

得意そうですもんねっ(親指を立てグッとして

>釈村

ほんとか？(首傾げて)

>愛染

俺だけじゃないぞ。
んー･･いる、？
(む、と答えれば答えに悩んで、顎に手を置きながら考えて

>たつ

ん？
(溜息をついたあいてにどうしたと尋ねて

>みか

少し眠い..
(小さく欠伸をして

龍殿>

僕＝二次元なんですね...(呟きながら


ももたす>

寝ますか？(キョトンと首を傾げ

>音済

いや、なんでもねぇ(首を横に振って)

>釈村

だって本当の事だろ？(見つめながら)

>みか

5分だけ寝る…5分経ったら起こしてくれないか？
(ウトウトしながら

>たつ

そうか
(相手を見つめながら

龍殿>

まあ、そうですけど(頷きながら


ももたす>

わかりました、おやすみなさい(微笑み相手の頭を撫でて

>音済

あぁ(頷いて)

>釈村

だからいいじゃねーか(相手の眼鏡取ればかけて)

いや、いい。お前はそのままが1番お前らしいわ(珈琲にマミリンの呪文をかけている釈村の姿を思い浮かべてはふは、と小さく笑みを零して)＞釈村


あ〜⋯⋯そうか、やっぱか(紡がれるであろうと予想された名前が案の定相手の口から零れたため然程驚きもせず数回頷き)＞野目


嗚呼、その通りだ(深く頷き)
まさかそんな関係になってたなんてな、⋯夜叉丸さんや澄空が聞いたら驚くんじゃねぇの(普段表情の読めない音済がわかりやすく照れてるのを見れば珍しさに瞬き繰り返すも自身らが世話になっている人物の名を挙げて)＞百太郎


御生憎様、俺には必要ねぇし興味もねぇ。誰彼構わず女を口説くお前とは違うんだよ(はっ、と吐き捨てる様に紡げばジト目で彼を見据えて)＞愛染

>みか

…ん、……ｽｩー･･･
(相手の肩に頭を乗せ眠り

>たつ

今日は冷えるな
(ふと思い出したように