音済百太郎 2016-09-24 20:24:57 |
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龍殿>
案外、乙女なんですね(相手の反応を見て微笑み
ももたす>
撫でられるの好きなんですか?(相手の頭を撫でながら首を傾げ
>たつ
恋する乙女だな、微笑ましい
(ふふ、と笑いながら答えて
>みか
好きだ、気持ちい、
(んー・・、と気持ち良さそうに
龍広>
龍広になら良いかな…いる…かな、まあ好きかも分からないんだけどね(苦笑を浮かべ
百>
百も気になるの?誰とは言わないけどいるはいるよ(優しく微笑みながら
帝人>
ふふ、ありがとう。帝人の淹れるコーヒー、好きなんだよね(微笑みながら
剛士>
やっぱりそう思う?(苦笑しながらも相手の表情を見て安心しながら
どうだろう、何だかんだ健十と言い合ってる時が一番生き生きしてるよ?(悪戯な笑みを浮かべ相手の顔を覗き込み
健十>
お疲れ様、健十は好きな人、いるよね?(意味深な表情で見つめ
>たつ
ふふ、
(笑みを浮かべながら
確かにそうだな、暉まだだろうか
(扉の方を見ながら
>リーダー
ほお、いるのか。ん、誰だか気になる
(相手をじっと見つめて
龍殿>
いいじゃないですか、仲間なんですから(クスリと微笑み
ももたす>
それは良かったです(ふふっと微笑み撫でながら
リーダー>
マミリンの美味しくなる魔法がかかってますからね♪(鼻歌を歌いながらコーヒーを入れに行き
帝人>
ああ、あの帝人が好きなキャラクターの?
それを俺が飲んでも大丈夫なの?(不思議そうにコーヒーと相手を交互に見ながら
龍広>
ごめんね…(申し訳なさそうに
それよりも龍広が暉の事が好きだったなんて驚いたな(心当たりはあったものの少し驚いた表情で
ももたす>
...ふふ、幸せです(撫で受けて嬉しそうに微笑み
龍殿>
おお...龍殿もそのような顔をするとは...(微笑みながら
いや流石に俺でも分かるわ(話の流れ的に、と続けてはMooNsは一体どうなってるんだと思考を巡らせるも一応誰の事を好いているのか気になったようで)で、誰なんだよ>野目
いや、⋯俺はいい。1人の方が楽だ、何かとな(彼の幸せそうな表情を見ればそうなのだろうと理解こそするも、どうしても自分はその対象に出来ず伏せ目がちに告げて)
あーー⋯⋯なんつーか、⋯お前が幸せなら何も言うこたねぇよ。⋯よかったな(口元緩めて笑零せば祝福の言葉を紡いで)>音済
⋯なんか気に食わねぇけどな(残りの珈琲を一気に飲み干してはカップをテーブルに置いて)ごちそーさん>釈村
なんだいたのかお前。⋯愛染好みの話なんじゃねぇの(彼の姿を捉えては現在花を咲かせている内容は彼の好きな話だろうが自分にとってはくだらないと小さく息を吐きつつ告げて)>愛染
⋯まぁいいんじゃねぇの、何だかんだバランスいいしよ(自分なりの褒め言葉を紡いで見せては気恥ずかしさに視線逸らし)
いやそれは聞き捨てならねぇな。言い合ってる時が1番イライラしてるの間違いだろ(覗き込んでくる彼にはふい、と顔を背けて彼の言葉を真逆にして返せば眉を顰めて)>増長
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