B-PROJECT ( BL )

龍殿>

気分転換にでもとケーキを買っていたんですよ(微笑み冷蔵庫から出して

リーダー>

い、いえ。
お仕事、終わったんですか？(汗を垂らしながら聞いて

＞金城

マジだぜ？
っつっても、俺もいつかはあいつらみたいになるつもりだけどな(にっ)

百>
誰だろうね、思い当たる節はあるんだけど…互いに気付いてない可能性もあるだろうし…それ自体が間違ってるかもしれないし…(考え込むように

帝人>
うん、やっと雑誌のインタビューが終わった所だよ(いつも通りの優しい表情に戻りながら

>リーダー

いるかどうかも教えてくれねーのか？(首傾げて)

>釈村

そうか
暉、喜びそうな話だな(微笑み)

>たつ

あぁ、わかりやすい
(ふふ、と頭を撫でて

>みか

そ、うか..
(照れくさそうにハニカミながら撫で受けをして

>リーダー

どうなんだろうか…
リーダーは好きな人はいないのか？
(首を傾げながら尋ねて

サンキュ。百太郎もお疲れさん。
いないっつってんだろ⋯んなことに現抜かしてられっかよ(吐き捨てる様に言い放っては音済と釈村を見遣って)お前ら、その⋯⋯そういうアレなんだってな(口にするのに抵抗があるのか遠回しに彼らの関係を確認するように)＞百太郎

あーそうだったなこれがお前にとってのフツーだったな⋯(相手の性格を思い返しては頭を抱えて)まぁ、何がかかってようとうまいのに変わりねぇからいいか⋯＞釈村

あーー⋯王茶利や釈村あたり、苦戦しそうだな、MooNsは(苦笑い浮かべ乍個性の一際強い2名の名を口にするも、何処か嬉しそうな相手を見ては口角緩めて)
そう見えてんなら心外だな(メンバーの存在は確かに特別ではあるが親しい所を公にしている自覚はない為に眉間に皺寄せ)＞増長

まて、野目、まさかお前もメンバー内に、その、⋯そういう意味で好いてる奴がいるなんて言わねぇよな⋯？(まさかなと半信半疑の視線を向けては問い掛け)＞野目

>金城

なんでわかったんだよ(不満そうに)

>音済

マジか…(どこか悔しそうに)

>金城

どういたしまして、ありがとう。
そうか？金城も好きな人ができれば考えが変わるぞ(相手の発言に首を傾げ気味に)
…あ、あぁ、
(恥ずかしそうにしながらもどこか表情は幸せそうで)

リーダー>

そうなんですか！
遅くまでお疲れ様です(微笑み「コーヒーでもいれましょうか？」と言って


龍殿>

あー...食べ物大好きですもんね(クスッと微笑み


ももたす>

ふふ、そうですよ(相手の頬に触れて愛おしそうに微笑み


金さん>

結果オーライですね(親指を立てグッとして

>釈村

だからだろうな、いっつも幸せそうに食うからな(微笑みながら)

>all

少し出遅れたかな、許可も降りた所でオレも混ざりたい所ではあるんだけど…。
中々、面白い話で花が咲いてるみたいじゃない(癖で前髪触りつつ色恋の話に反応すればくすりと笑って)

(/主様参加受理感謝です!似非で申し訳ない限りですが、適当に絡んで下さると嬉しいです:本体レス不)

>たつ

まあ、当の本人は気づいてないと思うぞ
(少し首を傾げながらｸｽと

>みか

ん、なんかくすぐったい..
(頬を撫でられ、くすぐったいのか顔を傾げながら微笑み

>愛染

あぁ、今皆で好きな人の話をしている。
愛染は好きな人いるのか？
(相手の方に向けば、首を傾げ気味に尋ね

龍殿>

...ふふ、よく見てるのですね(微笑みながら


愛染さん>

好きな人の話、混ざりますか？(クスッと微笑みながら


ももたす>

おや、これは失礼(微笑み撫でるのをやめて

>音済

だよなー…(ショボーン)

>健十

やっと来たか(相手を見ながら)

>釈村

！恥ずかしい…(顔真っ赤にし、両手で顔覆い)

>みか

いや、いい
(手が離れれば少し寂しそうに

>たつ

いや、でもわからないぞ？本人じゃないとわからないからな
(相手を宥めるように

>音済

でも、あの暉のことだしな…
わかってないでほしいような気がする(顔赤らめながら)