黒子テツヤ 2016-09-24 19:01:50 ID:60bde49f5 |
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>青峰
まったく、何がしたいのだよ...(ふはっと笑いながら)
>火神
お前が悪態つかなければしないのだよ(痛そうな相手に力加減を間違えたかと思い)
>黒子
お前が御願いしてどうするのだよ(くすくすと笑い)
>火神
…ぶっ飛ばす!(豹の姿になり)
主人との契約がちょっと早かったからって調子のンなよ火神ィ!
>テツ
ま。結局そーいうとこがお前らしいんだけどよ!
(同じように頭を撫で)
>緑間くん
大我くんのイヴなので、一応、ですよ(微笑み)
>青峰くん
む。僕が青峰くんの頭を撫でているのに…(ジトッ)
>黒子
…だって、俺の食費代が高いんだろ?(困ったように)
>緑間
(ムゥ、としながらも擦り寄ってみて)
>青峰
うわぁぁぁぁぁ!(逃げながら)
>黒子
相変わらずの面倒見がよいのだよ。(つられて微笑み)
>火神
...お前青峰に苛められてるのか(笑いながらよしよしと撫でて)
>緑間
わっかんねー、けどっ、
(ツボにはまったのか笑いながら腹部をおさえて)
>テツ
なんだよテツ、ヘソ曲げちまったかー?
(ふっと笑い撫でやすいよう少しだけ頭を下げて)
>火神
1回殴らせろ!
とりあえずぶん殴らせろ!(飛びかかる)
>青峰
おい、青峰あまり火神をからかいすぎてやるな(はぁとため息をつきつつ飛びついてきた火神を見せて)
>火神
お、おいっ(取り敢えず抱きとめて撫でてヤリ)
>緑間
おいおい…なんだよお前は火神の味方かよ
被害者はオレだっての。
(人の姿に戻れば拗ねたように告げ)
>火神
けっ、やめだやめ!
ぶん殴ったところでスッキリしなさそうだしな!
(つーん)
>青峰
どっちもどっちなのだよ。
...どちらかと言えば青峰の味方なのだよ(拗ねた相手の頭を撫でてやり)
>火神
礼には及ばないのだよ(感謝に照れて)
>大我くん
あぁ、そのことですか。僕は【ピーッ(企業秘密)←】なので大丈夫ですよ(微笑んで、相手の頭を撫で)
>緑間くん
そうですかね…。ありがとうございます(ぺこり)
>青峰くん
ま、曲げてません。(顔を逸らしながらも相手の頭を撫で)
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