匿名さん 2016-09-22 13:38:57 |
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(/ 掲示板にて、お声をかけさせていただいたものです。トピたてお疲れ様でした!、提供していただく方については、ゴールドで構いません!主様がやりすいキャラでお相手をしていただきたいので、。ただ、グリーン兄さんが初也といってもいいほどキャラが不安定なのですが、大丈夫でしょうか?、)
(/構いませんよ!此方もゴー君をするのは初めてですし、非似になる可能性も十分に有り得ますし。酷い場合は直ぐに改善しますのでそのときは申し上げて下さい!あと、相互になるのですがグリーンと創作キャラの二人で参加でしょうか?あと、BLにしますか?NL が良いでしょうか?質問に質問を重ねるようで申し訳ないです。主としてはNLの方がやりやすくはあるのですが、どうでしょう?)
(/ はい、グリーン兄さんと創作です。私も、nlのつもりで参加希望を出したので、nlでお願いしたいです!、それで、時間軸みたいなのはどうしましょうか。ポケスペって、章ごとに服装とか年齢とか変わるので…仮に、グリーンルートと、ゴールドルートに分けまして、それぞれで何章後、さらに言えばこんな感じの設定でー、みたいな感じのを決めていきたいなーと思ってます。私としては、ゴールドルートの方は、時間軸としては、9章後…ぐらいですかねー、)
(/了解致しました!そうですね、時間軸としてはグリーンルートの場合、6章の後が好ましいですかね。ゴールドの方は主もそれで良いと思います!では、プロフィールの制作をしようと思いますが、もっと質問があるのならなんなりとどうぞ!)
(/ 6章ですね!、了解いたしました。あとはー…、そうですね、萌え萎えを教えていただきたいなと思ってます。私の方は下記の方に表示しておきます!
萌え¦積極的/美人さん
萎え¦ボーイッシュ/クール、冷たい/過度な天然、鈍感/精神的に弱い/ショートカット
ひとまず、萎え以外であればバッチこいです!、)
(/萌え萎えですね、分かりました!
萌え:/穏やかだが芯は強く、周りをよく見ている/常識人寄り
萎え:過度な元気っ子/口悪い、男勝り/俺っ子or僕っ子/物事を悲観的に考えすぎる
位でしょうか?此方としても萎え以外のキャラなら大丈夫ですよ!)
名前:ヒナタ
年齢:15歳(ゴールドより年下)
性別:女
性格:穏やかで、自ら争いごとへと首を突っ込みたがらない。賑やかなところから一歩離れて見ているようなそんな人物。人を簡単に信じてしまう危なっかしいところもあるが、辛くてもやり遂げる、そんな強さも持っている。周りをよく見て行動ができ、人の変化や、感情等に鋭い。しかし、それで人を気遣いすぎるせいで逆に損な立ち回りを受けることもある。
容姿:青みがかった黒髪のストレート。白色のリボンでサイドテールにしてくくっている。瞳はやや垂れ気味で優しげな印象を持たせる。瞳は、黄色よりも濃い落ち着いた橙色をしている。淡い水色のシャツに、膝あたりまで伸びるチェックのスカートを履いている。あまり動かないし、ズボン等はあまりはかないのだという。腰のベルトにモンスターボールをつけており、カバンは肩からかける形。
手持ち:キュウコン♂、ピジョット♂、ワタッコ♀、チョンチー♀、オオタチ♂、イーブイ♂
備考:エンジュシティ出身。エンジュの踊り場に通っていた時期があり、簡単な舞が踊れるが恥ずかしくそれを披露したことはない。現在はキキョウシティに住む叔父の家に住まわせてもらっている。普段はポケモン塾でクリスタルの手伝いをしており、クリスが捕獲の仕事でいない際は、主な仕事を受け持っている。気まぐれでやってくるゴールドや、元ポケモン塾出身のエメラルドとは顔見知り。クリスはとても尊敬している人物らしい。手持ちのキュウコンは、ロコンの時からずっといた仲でキュウコンになった今もとても可愛がっている。
関係:ゴールドとは、年上年下の関係で、さん付けで呼んでいる。乱暴者ではあるけれど、その内に秘める優しさを知り惹かれている。しかし、クリス目当てで着ている様子、更には積極的に声をかけられない自分の思いは実らないと諦めかけている面も。ゴールドの方は、それなりに気にかけてはくれいつの間にか惹かれていた。その後、ヒナタ目当てに塾のほうにくるようになるが、本人には気づかれてない。ちょっと天邪鬼だとなお良し、←
(/ こんな感じになってしまったのですが、どうでしょうか?、不備等ございましたらお願いします、)
名前:チナツ
性別:♀
年齢:16
容姿:すらりと身長は高く、凸凹がくっきりしていてモデル体型といえる。全体的に痩せすぎて見えるのが少々問題。髪は黒く腰辺りまで伸ばし、気分によって結ったり下ろしていたり。肌は白く、頬は薄いピンクでなき僕ろがある。目は切れ長で紫。洋服は黒など暗めの服が多く、上品なフレアスカートなどを着ている。バトルに不向きな服装と言えるが本人は気にしてる様子もなく戦闘においても不自由さは感じられない。流石にヒールではないが、上品な靴。
性格:積極的でお喋り好き。世渡り上手というもので顔が広い。気が変わりやすく喜怒哀楽が激しいタイプ。見た目は派手めで近寄りがたい印象を持つ人もいるが、人懐こく仲間思い。近所の子供と遊んでいたりお姉さんポジション。悩みにも真剣に乗ったりする。バトルは人並みにする方だがジム周りをするほど好きと言うわけでもない。聡明な方でトリッキーな戦法を使う。
手持ち:ブラッキー♂、ウィンディ♀、ハクリュー♀、ゲンガー♂、ライチュウ♂、ラプラス♀
備考:トキワシティ出身で11歳で旅に出た。ジムバッチは持っていないが実力者でありポケモンとの絆は相当な物。カントーを回った後はトキワに戻ってきて気ままに暮らしている。実家は金持ちの方であり服装が派手めなのもそのせい。旅に出るときも家出という形で飛び出した。家は厳しく幼い頃はポケモンに触るのさえ禁じていたが、偶々通りかかったオーキド博士に説得してもらいイーブイを貰う。オーキド博士のことが好きでマサラには旅に出た後もよく遊びに行った。
関係:旅に出たときはすれ違いで一度も出会ったことはなかったがオーキド博士の話によりお互いに存在は認識していた。トキワでジムを開くと聞き覗きに行ったら挑戦者よりも女の子のファンが多く幻滅。第一印象は最悪だったが、ちょくちょくジムを覗きに行き、バトルをしているときの表情などに心惹かれて自分もバトルを申し込む。そのときが初めての顔合わせで勝負は負けたがそれ以来毎日会いに行っている。ブルーとは親友。
(/あれよこれよと設定をしていたら提出が遅くなってしまいました!不備等御座いましたら改善します!あと、そちらのプロフィールにも目を通しましたが、問題等ありませんでした!素敵なプロフィールです)
(/ いえいえ、構いませんよー。不備等は全然ありません!、寧ろ想像していた通りの可愛らしい娘さんで、これから絡むのがすごく楽しみです!、それであとは、ロルですかね…、私は、豆から長まで回せるのですが、長さはどうしましょうか?、)
(/有り難う御座います!ロルは豆以外でお願いします。主は豆が苦手でありまして。ある程度長めのでも大丈夫ですし、中か長でどうでしょう?忙しいときに長にするのはきついと思いますし)
(/ そうですね…、それぐらいがちょうど良さそうですね!、私もそれに賛成です。設定も決まったことですし、そろそろ始めたいなと思っているのですが、これから少々私用があるので主様の方から絡み文を出しておいていただけますでしょうか?、その用事終わり次第すぐにお返事致します。場面は、お任せしますので、)
【ゴールド】
あいつ、今どーしてっかなぁ......
(晴天下、一人草むらで空を見上げては悩める乙女のようにぽつりと呟き。それとは相対に周りがやたら煩いのは己のポケモンを出しているため。自由にしているポケモン達を見てはあんま遠くには行くなよと声を掛け、ごろりと寝転べば浮かぶ彼女の姿。元はただの可愛いギャルとしか思っていなかったが穏やかだが何処か強さを持つ彼女に惹かれていると気付いたのはつい最近。危なっかしい彼女のことだから問題に巻き込まれてやしないかと頭は彼女のことでいっぱいなり、らしくないといきなり立ち上がり。ポケモン達は驚いてこちらを見ていたがモンスターボールを出せば大人しく中に入ってくれて。ゆっくり歩き出せば向かうのはポケモン塾。今、いるだろうかと一抹の不安を抱えつつ進んでいき)
【チナツ】
また、今度ね!
(小さく手を振れば、向こうは身体全身を使って大きく手を振り返してくれる。ただいま、午後十二時で遊んでいた子供たちも家にご飯を食べに帰る頃。公園では先程まで賑やかであったのに今は静かで詰まらないものとなり自分もお腹が空いてきたし此処を出るかと足早に去っていき。家に帰ってご飯を食べるのは良いが今は両親が不在でお手伝いさんも私用のため休んでいる。となれば、自分で料理を作るしかないのだが、生憎料理経験がなく失敗するのは目に見えている。そうとなれば、向かうのはジムであり、そこで昼御飯をご馳走して貰おうかしらと。子供たちに触られたブラッキーの毛並みも整えて貰いましょと思いジムの扉を開き)
(ヒナタ。)
喧嘩しちゃダメよ、順番こ、…ね?
(たまたまクリスタルが捕獲の仕事をしているため、今日一日はひとりで子供たちの面倒を見ることになり。いつもより人数が少ないため、全部の子供たちの相手を一気にすることができず、今もおままごとと、おにごっこと同時に誘われてしまい。子供通しの間で喧嘩が始まりそうな雰囲気になれば、語りかけるようにその場を収めるも、子供はどこか不満げ。ふぅ、と小さく息をついてはどうしたものかと悩んでいた末、服を引っ張る感触に気づいて。目線を向ければ己の手持ちであるキュウコンが服の裾を口にくわえてしきりに引っ張っている。どうしたのだろう、と顔を上げると門の方へ歩いてくる見覚えのある姿に、勢いよくその場に立ち上がり、「ゴールド、さん?」嬉しさと驚きで、その場に立ち尽くしてしまい、)
(グリーン。)
――またの挑戦、待ってるぞ。
(手持ちであるリザードンを収め、バトルフィールドを挟むようにして挑戦者をみやり。力を入れて拳を作っているところ、相当悔しそうに見え。その向上心は嫌いではないと、ふ、とわずかに笑みを浮かべて言葉を紡いで。ありがとうございました、と勢いよく頭を下げた後、走り出してジムから出て行ったのと同時に入ってくる姿に気づいて。予定では、今日で最後のはずなのにと思うも、その人物が知り合いだということが分かれば、はぁ、とため息ついて、「…今日はどんなようだ、チナツ」また面倒なことを言われそうだと内心思いながらも、聞かなければさらに面倒になることを予想し、ひとまず問いかけてみて、)
(/ 絡み文のほう、ありがとうございます!、これから宜しくお願いします!、)
【ゴールド】
よぉ、ヒナタ。って、お前ら!
(門を潜れば一層賑やかな塾。周りを見渡せば、彼女以外は子供だらけでありクリスの姿が見当たらない。捕獲に行くのは良いけど、一人残されるコイツのことも考えてやれよと思い、仕方ない此処は俺が一肌脱ぐかと。そのとき側にいた子供たちに腕を引っ張られ。今、格好つけようとしてたんだから、空気読んでくれよと言いたいが、相手は子供でそんな事言ったって何にもならないだろう。観念しながら腕を引っ張っていた子供を一人抱き抱え「よぉし、鬼ごっこでもすっか!」と笑い掛け。未だに棒立ちしている彼女にここは俺に任せろよと言わんばかりに視線を送って)
【チナツ】
あら、お仕事中だったの?残念だわ、バトル見たかったのに(すれ違いに走っていってしまったトレーナーを見ながら惜しそうな顔をして。ジムを見渡せば女の子達は居らず、いつもより機嫌良さそうに近寄っていき。「何よ、その面倒くさそうな顔は。私が来たんだから少しは喜びなさいよね」と指を相手の顔の方に指し。始めこそ険悪な雰囲気だったが、今となってはこうやってよく遊びに行っているのだから人生分からないわねと心の中で思いつつ、「子供たちと遊んでたらお腹すいちゃって。グリーンも昼御飯まだでしょ?一緒に食べましょうよ。それと、ブラッキーの毛並みを整えてくれないかしら?あ、あと、少し汚れたからシャワー貸して?」と立て続けに述べてはブラッキーがやれやれとした様子で己を見上げ)
(ヒナタ。)
ご、ゴールドさん…!?、なんでここに…、
(今日はクリスさんもいないし、彼がここに来ることもないだろうと思っていたつかの間の登場にただただ驚くしかなく。その間にも、彼になついている子供たちがわらわらと近づいてきて。そのうちのひとりを抱き抱えながらの一言に、申し訳ないなと思うが向けられた笑みに今日くらいは助けてもらおうかと笑みをこぼして、「それじゃあ、私たちはおままごとしよっか」近くの女の子と目線を合わせるようにその場にしゃがみこめば、ふわりと笑いかけて、)
(グリーン。)
別に来なくてもいい。寧ろ、バトルの邪魔だ。
(残念そうにつぶやく彼女。同じ出身地である青い瞳の少女と全く変わらぬテンションにため息をつくしかなく、うんざりとした表情を浮かべさせて。顔に向けられた人差し指。何も答えず、表情を変化させる訳もなくその手を払うまでとはいかないが、やんわりと押し戻し。何をしに来たのかと思っていれば、嫌な予感は的中。次々と突きつけられる注文の数々に思わず片手を己の額に押し付けて、「…ここは、お前の家でもないし、俺の家でもない。こんなところによる暇があるなら、自分の家に戻れ」こっちだって、バトルの仕事が終わったといえども事務的な仕事もある。ポケモンたちも回復させなければならない。帰ってくれと言わんばかりに背を向けて、)
【ゴールド】
何でここにって、理由がないと来ちゃ駄目なのかよ?(相手の言葉に眉を潜めつつもしかしたら来ちゃ不味かったのかと心配になり。しかし、子供達と約束をしたからにはこのまま帰ることは出来ない。ぐいぐいと腕を引っ張られ、勝手に鬼とされてしまっているようだし向こうも向こうでままごとを始めてるし、特に問題は無さそうだった。あの言い方からしてもしかしたら俺が嫌いとかなど過るが子供達を待たせるわけにもいかず、行くぜ!!と走り回って。一頻り鬼ごっこが終われば、ままごとをする相手を見てふと微笑み)
【チナツ】
邪魔って、酷いわね。良いじゃない、褒めてるんだし(うんざりした様子相手を見ては唇を尖らせ、文句を言い。ため息をつく相手に「あ、今、私以外の女のこと考えたわね!どうせ、ブルーでしょ?貴方、私には厳しいくせにブルーには優しいところあるから」と目を細めながらどうして私には冷たいのよと。実際、マサラ出身の彼女は相手と何度も協力したと聞いているしそれを考えれば苛立ちが募ってきて。「今、家に誰もいないのよ。一人の食事は寂しいし。あ、もし駄目だったら貴方の実家の方へ行くわ」と料理が出来ないのを伏せて述べ。背を向ける相手に実家を強調させながらニヤリと笑い)
(ヒナタ。)
いえ、そういうわけではないんですけど…、
(そんなはずなんてない。きっと優しい彼のことだから、子供たちのために来てくれたのかもしれないし。それでも、もしも自分のために来てくれたんだったらいいなと、有りもしないことを内心で思い。おままごとをしながら、鬼ごっこで駆け回る彼にそのつど目を奪われ。ふと、ひとりの女の子におにいちゃんが好きなの?なんて、問いかけられれば頬を赤くさせなら否定し。騒がしさがなくなったところで、あっちも終わったということを悟り、立ち上がって彼のもとへ駆け寄り、「ゴールドさん。これから、おやつを食べる時間なんですけど…、ゴールドさんもどうですか?」おなかすいたー、という声を背中に受けながらそう誘ってみて、)
(グリーン。)
確かにブルーのことを思い浮かべもしたが、あいつにだけ優しいのはお前の見間違えだ、
(まさか思っていたことを当てられるとは思いもしなかったが、気づかれてはならないことでもないし、動揺する素振りもせずに、簡単に白状し。確かに、会う機会は多いのかもしれないが大抵があっちからお仕掛けてくるようなもので。背中に向けられた言葉に、これ以上言っても無駄なことを理解し、ちらりと顔だけを彼女の方に向けて、「…来い。ただ、お前の家のようにいい物は用意できないからな」後で文句を言われても知らないと、一旦断りをおいて事務の裏の方にある事務室の方へ向かって歩いて行き、)
【ゴールド】
そんなら、良いじゃねぇか(まだ、晴れた表情をしない相手に「どっか、具合でも悪いのかよ。んな、変な顔して」と口は悪いが相手の事を案じて。鬼ごっこをしてるときもそうだが度々感じる視線。そういや、良く人の事見てるよなと思い、自分以外の男もそうやって見てるのかと思えば心が重くなり。お菓子と聞けば、自分も子供のように目を輝かせ、丁度腹減ってたんだよなと。流れる汗を洋服で拭いていると、先程まで相手とままごとをしていた女の子が「お兄ちゃんにならヒナタお姉ちゃんをあげても良いよ」と言い、むせて。顔を赤くしながら最近の子供はませてんなと呟いて)
【チナツ】
そう、かなぁ。でも、私のこともうちょっと女の子として見てもいいんじゃない?
(納得がいかない様子で、上記を述べ。もし、ファンに聞かれてたら辺りは女の子達の黄色い声でいっぱいになるだろう。今居ないからこそ言える言葉だなと服を徐に引っ張り。ブルーは分からないがファンにご飯を食べさせたりするのかな、これってもしかして特別扱いってやつ?と淡い期待をしつつ相変わらず変わらない表情にため息をつき。来いと言われればやったと小さく拳を作り「大丈夫よ!一人旅のときはレトルトとかだったし」と返事をして、ブラッキーを抱き抱え)
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