匿名さん 2016-09-22 13:38:57 |
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【ゴールド】
せいぜい、俺を満足出来るくらい頑張れよ(不意に告げられた言葉に内心ドキリとしつつ、わざと格好をつけて。半分は冗談で言ったつもりなのだが彼女は至って真面目なようで、難しいなんて言っている彼女に「後で、たくさん付けても良いぜ。その代わり、俺もたくさん付けるけどな」と耳元でわざとらしく囁き。目を瞑りながら子守唄を聞いていればこちらもついうとうとなりそうで。隣の部屋に行こうなんて可愛い彼女のおねだりに逆らえるはずもなく「その方がキスしやすいしな」とリップ音がするようなキスを一つ落とし)
【チナツ】
どっちもどっちよ。気付いてないかも知れないけどバトルの時の貴方、凄く輝いてるんだもの。(ジムリーダーとしての彼の姿を間近で見てきた者として素直な感想を述べ。これじゃあ、女の子のファンが増えるのも当然と言えば当然なのかと。「私も隣はグリーンが良い。でも、もう嫌って言われても離してあげないわよ」相手の胸に顔を埋めれば、「ありがと、グリーン。大好き」と。今きっと物凄い顔が赤いんだろうなと熱のある頬を感じながら抱き締めている状態であるから見られなくて良かったと)
(/小中学生のときは挙手式でしたが、私も積極的に挙げるタイプではありませんでしたね。でも、音読とかは好きでした。そんなんですか、まぁ、国語は問題のレベルによって解けるものと解けないものの差が激しいからですしね。漢文なんて大嫌いです笑。
中古でも3000円はするんですよ、高い高い!受験生さんでしたか!受験頑張って下さいませ!!)
(ヒナタ。)
う…、が、頑張ります。
(彼の言葉を鵜呑みにしてしまえば、先ほどの自信はどこへ行ったのやら。本当に幸せにできるかなぁという不安を抱えつつも前向きな言葉を口にして。正直に言ってどれぐらい強く吸えばきちんとあとが付くのかという疑問があり、もう少し挑戦してみたいと思いがあるものの不意打ちで囁かれた言葉に、ひゃ、と思わず声を上げて。嫌とまではいかないが、付けられた時の感覚は今まで感じたことのなかったもので、「え…そ、それなら遠慮します……」ちょびっとの怖さからか言いにくそうにしながら断り。もっとお話がしたいということで部屋移動をと思っていたがいきなり落とされたキスにびっくりした表情を浮かべ、「も、もう…。…ゴールドさん、性格変わってませんか?」最初よりも少し意地悪になっているようなと思いつつ、拗ねた表情見せ、)
(グリーン。)
そうか?…まぁ、バトルほど楽しいものはないだろうがな
(自覚はなかったのだが、彼女がそういうのであればそうなのだろうと納得し。言われたとおりバトルは誰とやっても楽しい。でも断トツで言えばあの、ライバルとするバトルはいつも楽しく感じるのだと。「それは俺の台詞だ」自分から擦り寄ってくるのを優しく、しかし強く抱きしめ。今度こそまっすぐなその気持ちに、少しばかり頬を赤くさせて。こんな自分を見せるわけには行かないなと小さくため息をこぼすもその顔は幸せで満たされていて、)
(/ 音読…、私はとてつもなく滑舌が悪くてですね。ある程度練習しとかないと必ず詰まってしまうんですよね。なので、音読もあんまりって感じでしょうか。私も特に文法とか古典が苦手です。あれは無理だ、()ところで、…もしかしてなのですが、高校生さんでしょうか?
うわー、確かに高いですね。そうなんです、でも、志望校はそんなにレベルが高くないので、受かるという確信はありますね。油断は禁物ですけど、)
【ゴールド】
(頭の上に手を乗せ。今でも十分に幸せであることは表情を見て取れ。ひゃ、等と可愛らしい反応を見ては満足げに笑い、「遠慮なんていらねぇよ。もしかして、嫌だったか」女はそういうの一々気にしたりするものだし、嫌だったのかと内心落ち込んで。まぁ、今日告白してキスマークはハードルが高すぎたのかと焦る自分にストップをかけ。大事にしたいと思う半面、今まで我慢してきた分触れ合いたいというのも半面であり、無理をさせてしまったのかもしれない。性格が変わったなんて言われれば「好きなギャルに意地悪したくなるのが男ってもんなんだよ」と。部屋に移動したのは良いが、さて、何をするものかと考え)
【チナツ】
そうね。貴方はバトルが一番ですものね(自分で言っておいて何だがバトルに嫉妬というより彼とライバルに嫉妬をしているのかもしれない。多少拗ねたようにそう述べ。「どうして、グリーンは私を好きになったの?今までそんな素振り見せたことなかったじゃない」純粋な質問でもあるし、彼の口から直接好きという言葉を聞きたいなと両方でじっと彼を見つめ。強く抱き締められては温もりを感じ、「グリーンの鼓動、少し速いわよ。もしかして、緊張しているの?」といつもの如くにからかって。そうすれば、ちらりと見えた相手の少々赤みがかった頬。無意識に相手の頬に手を添えて、自分と同じくらい熱いなと)
(/そうなんですか?私は一応、演劇部でして...。それでも、滑舌は悪いですけどね!そうですか?文法は分かれば楽しいし、古文は根気図よく見れば答えが見えてきますよ!高校生ですよー。といっても精神年齢は幼いですが←
お小遣いが大変な目に遭いますよ。まぁ、貯金しない私も悪いですけどね。おお、凄いですね!面接もあるのですか?)
(ヒナタ。)
嫌じゃないんですよ!…キス、とか、ゴールドさんにしてもらうの好きですし…
(顔に出ずとも言葉の語尾がやや下がり気味になっているのに気づいては、慌てたように声を上げ否定するように首を勢いよく振って。さっきの行為もそうだし、キスをされている時だって直に彼からの愛を感じているようで、嫌いではないのだと顔を赤らめつつも告げ、「でも…なんと言えばいいのでしょう。されればされるほど欲張りになっていくような気がして」恥ずかしいけど嬉しい。もっとして欲しい。そんな自分を見せたくない思いがあって。好きな子ほど意地悪したくなる、と言われ不思議そうにしつつもそうなのだろうかと納得させ。部屋に移動したのはいいとして、ぎゃくに何を話せばいいのか困り果てちらちらと相手の方に視線を向けつつも何も言わず、)
(グリーン。)
…まぁ、今、バトルよりも大事にしたいものができたけどな。
(彼女にとっては隠したかったことかもしれないが、バトルに嫉妬していることに気づいていて。そんな可愛らしいところもあるのだと頬を緩めながら機嫌直しのためかそんなことを告げ。「最初は、ただただ騒がしい女だと思った。でも、話しているうちにそこらの女とは違うってことに気づいた。自分の利益ばっかり考えるのではなく、自分よりも相手を思いやれるところ。…そんなお前だから好きになった」まっすぐに見つめられている以上話さずにいるのはダメだろうと素直な気持ちを吐露して。頬に触れる少し冷たい手に、自身の頬も熱いことを今更自覚して、「緊張、か。…そうかもしれないな。それか、お前の言葉に柄にもなく舞い上がってるのかもな」同じように朱に染まる頬を自身の手でするりとなで、)
(/演劇部…!、すごいですね!、私には到底無理そうです。そうなのですねー…、やっぱり最初から嫌だと思ってたら興味もなにも湧きませんもの。今度からは、もうちょっと熱心に取り組んでみます。わお、先輩だ…。ならば、私はもっと幼いですね。精神年齢も、実際の年齢も、()
私もピンチかもしれません…、でも、そろそろ誕生日なのできっと親戚からお金が貰えることでしょう←、私の志望校は、選抜Ⅱで行くのならば面接はないんですが、私は選抜Ⅰ…、推薦希望なので、面接もあるし、小論文もあるんですよねー、)
【ゴールド】
っ、好きって。意外と大胆なんだな(落ち込んでいた身としては好きなんて言われたら気分は向上していくもので。今なら、立ち直り早いなと言われても構わないと。「良いだろ、それで。寧ろもっとおねだりしても良いくらいだぜ?」いつも自分よりも相手を優先してしまう彼女だから、欲張りになったとしても此方としては嬉しい限りなのだがと思い。不思議そうにしている彼女に男が女心が分からないように女も男心が分からないんだろうと。「何か改まってるようで緊張するな」静かな空間で口を開いては困ったように笑い)
【チナツ】
そう、言ってくれるのは嬉しいけどバトル優先で構わないわよ。グリーンのバトルしてる姿が見れるからね(自然に告げられれば、前言とは逆ではあるがそう返し。不機嫌そうだったり、困ったような顔をしたり稀に笑ったりするけれど一番はバトルをしているときの顔が好きでありそれが見られるのなら別に構わないと。「私もね、女の子にただちやほやされて浮かれてる新人ジムリーダーと最初思ってたのよ。でもね、直接バトルしてみて嗚呼、この人本気なんだなって思ったわ。それから、しつこくグリーンに会いに来たのよ。多分、そのときには惚れてたでしょうね」昔の頃を思いだすかのように話せば、彼に逢えて良かったと。「そう?でもね、私も心臓凄く早いわ。それで、頭はグリーンのことでいっぱい」舞い上がってるなんてそれは自分の方だ。手が宛がわれればピクリと反応し)
(/もう、喉がいたくなるんですよ。でも、部員にポケモンの話が分かる人がいるのでポケモンのものまねして遊んでます笑。いやー、でもしっかりしてると思いますよ。近所に中学生がいますがガキンチョ過ぎて幼稚園児と間違えるくらいですよ←
おお!私は誕生日過ぎてしまいました。クリスマスにすがるしかないですね。推薦ですか。私の今通っている高校は文武両道主義なんで成績がよくても推薦取れなかったんですよね。しかも、受験が終わると途方もないくらい難しい春休みの宿題を渡されましたよ泣)
(ヒナタ。)
そうですか?…えっと、じゃあ、キスしてほしいです……なんて、
(大胆と言われて、こんな自分は嫌いとは思っていないだろうかと一瞬不安に思ってしまうが、もっと欲張りになってもいいと告げる相手に、控えめに微笑みを浮かべつつちょっとしたお願いを。でも、どこか羞恥心もあるのか、頬を赤くさせ。「そうですね…、でも、こういう時間も私、好きですよ」何も喋らず、何もせず。ただ好きな人と一緒にいるだけでも幸せだと笑みを浮かべ、)
(グリーン。)
…そういえば、そうだったな。
(バトルをしている姿が好きだと言われ、今までそういうことを言われたことがない自分にとっては嬉しい言葉でもあり。わかったという意味を含めた頷きを。彼女の第一印象を聞き、そういえば初めてバトルをしに訪れてきたときやけに睨まれていたような気もしていて。あのバトルがあったからこそ、今の自分たちがいるのだと実感しては。自分と同じような気持ちでいるという彼女が愛しくて。額にかかる前髪を上げれば、軽くではあるが額にキスを落とし、)
(/ モノマネですかー。例えば、どんなポケモンの鳴き真似をするんですか?、笑。そうですかね…、私のクラスの男子も受験生だというのに授業中騒がしくって…、ほんとイライラします。
クリスマスは、何を買ってもらおうか決めてませんねー。もしかしたらお金になるかもしれません。まぁ、そもそも、推薦をもらえるかどうかも怪しいですし、滑り止めとして私立も受けるつもりなので、今は受験勉強をやってますね。宿題…、先輩からは聞いたことないんですけど、あるんでしょうか。だとしたら嫌ですね() )
【ゴールド】
ふぅん。俺もヒナタにキスされたい(して欲しいと言われればつい意地悪を言いたくなるもので。しかし、されたいというのは本心だしお手本とばかりに軽くキスをして目でしてみろよと訴え。こちらにも羞恥というものはあるが、今は不適に笑い。「俺は騒がしい方が好きだけど、こういうのも良いかもな」目を瞑れば、辺りは時計の音だけが響き。一つ欠伸をすれば、眠気が襲ってきて。「あー、眠いな。誰かさんが添い寝してくれないかな」何て冗談じみた口調で、視線は相手の方向に向いており)
【チナツ】
私とも今度バトルしてくれる?最近バトルしてないから腕が鈍ってるかもしれないし(出逢った当初のことを思い出しては、そうだと。ジム回りするほどバトルが好きなわけではないが、これでもトレーナーとしてポケモン勝負は一つの楽しみであり。勝てるとは思ってないが、勝負は勝ち負けだけじゃないものと。「まぁ、存在は博士を通じて知ってたんだけどね。博士ね、貴方のこと誇れる孫だって言ってたわよ」随分と昔にはなるが何度か博士と彼の話になったことがある。そのときは決まって博士は嬉しそうにしていたから羨ましく思ったものだと。「グリーンってヘタレなの?どうせなら口にしなさいよ」と言いつつ頬は朱に染まっており。ぐいっと顔を近づけ)
(/んー、色々ですよ。アニメピカチュウの物真似のあとにゲームピカチュウの真似をしたり。ゲーム版の物真似難しいんですよね。ブベェラみたいな声なんですよ←ですよね、去年の私もそうでしたよ!受験は団体戦ですからね。
お金も良いですね。私はwiiUが欲しい....。私は今、私立に行ってますが、大変なんですよね。朝からテストに8時限目まであるんですよ。宿題は天敵ですよ。それに高校は予習もしないとついていけないから寝る時間が無いんです)
(ヒナタ。)
わ、私からですか!?、
(思わぬ返答に目を見開いては。正直に言えば、してもらうのだって心臓が壊れるのではないのかというほどドキドキしてしまう。それでも、彼は自分に要望に応えてくれたのだしさっき幸せにすると宣言したばかり。頑張れ、私。と内心で励ましながらつま先立ちをして、ほんの一瞬、触れる程度に唇を重ねては。誰かさんだなんて、視線がこっちに向いている時点でバレバレではないかと苦笑を、「でも…、抱き心地いいかわかりませんよ?、それでもいいのなら確かこの部屋にも毛布があったはずなので」きょろきょろと毛布がないかと視線を彷徨わせ、)
(グリーン。)
ああ、俺もお前とバトルがしたい。お前とのバトルも楽しかったからな
(初めてバトルした際、それが楽しかったことを覚えていると目を細めて懐かしみ、肯定の返事を意味する言葉を返しては。「おじいちゃんがそんなこと?、…そうか」自分にとって祖父は憧れの存在であり最も尊敬している人。そんな人から自慢の孫だと言われたら嬉しくなってしまうのは仕方がなく、無意識のうちにも頬を緩めて。「お前こそ顔赤いだろう。…じゃあなんだ?、愛してるとでも言えばいいのか?」近づいた顔。頬に手を滑らせればその反対の頬に今度は軽くキスを落としては、)
(/ アニメならともかく、ゲームは難しいですよね。なんかそっちは声優さんではなく、機械音?、というのでしょうか。コンピューターで作られたものでしょうから、真似るのは大変ですよね。そうなんです、団体戦のはずなんですけど…寧ろ足を引っ張っている人が多いというか。
私は、Vitaが欲しいです…。私立!、そうなんですね。は、8時限目?、大変ですね。私のほうはもう、部活引退したので6時限授業したあと即下校になります。そんなに大変なんですね…、塾には通ってないんですか?、)
【ゴールド】
よく出来ました(一瞬触れただけだったが、それでも満足げに頭を撫で。それじゃあ、お返しにと唇を重ね。手を後頭部に回し固定しては長めのキスを。抱き締めたときもだったが、彼女の身体は華奢な方でつい力を入れすぎたら壊れてしまいそうで怖い気がしてまるで割れ物を扱うように優しい力で。「良いって。抱き心地うんぬんよりお前を抱き締められるだけで幸せだからな。あ、手伝うぜ。運ぶのなら俺に任せろ」それに先刻抱き締めたときもうっかり眠くなってしまったし。まぁ、告白してそれどころではなくなったのだが安眠効果としても期待出来るだろうと)
【チナツ】
私も凄く楽しかったわ。やっぱり、トレーナーはバトルよね。カントーは一通り回ったから今度はジョウトとかにも行ってみたいわ(コンテストというものもあるがそちらにはあまり興味がないようで。ジョウトと言えば、エンジュシティに行ってみたいしホウエンやシンオウにはまだ見たことのないポケモンもいるらしく彼等にも会ってみたいと。それ以外にも色んな地方に行ってみたいものだわと微笑み。「私も、その、グリーンは誇れる恋人よ」多少は吃りながらもそう述べ。「もう。言わなくても分かってるじゃない」頬に口付けされれば擽ったそうに)
(/しかも、似たような鳴き声が多数あるんですよ。でも、一番はイーブイの鳴き声が好きですね。受験はそれが怖いですよね。私立の受験が終われば、第一希望を私立にしている人達が浮かれ始めますよ。まぁ、人のこと言えないですけど←
私も欲しいです。PSP は持ってるんですが、欲しいソフトはvita何ですよね。辛いです。8時限あるんですよ。しかも、補習とかあったら、もう泣。即下校羨ましいです。塾には行ってないですよ!でも、部活のときはバス通学なので一時間くらい時間がかかるから帰るのが8時過ぎたりしますね。)
(ヒナタ。)
やっぱり、されるのとするのとは違いますね…
(満足気なその表情を見てほっと安堵の息をついては、感想を述べてみたりと。後頭部に手が回されたと思えば再び唇が重なり。そうは言っても今までのように軽いものではなく。まるで力が吸い取られていくような感覚に足から力が抜けそうになるもなんとか耐えては。「そ、そうですか…。あ、えっとこの毛布なんですけど。ここには布団はないのでこの毛布を敷いてその上に横になればいいかなって思ってるんです」彼の言葉に少し照れくさそうに表情を俯かせながらも、目的のものを探し出しては、)
(グリーン。)
そうだな、…今は仕事があるから無理だろうが、一緒に旅をするのもいいかもしれんな
(行ったことがあるのはホウエンとジョウト。しかし、旅目的に行ったわけではないので自身もいつかはじっくりと回ってみたいという思いもあり。それが彼女と一緒だったらもっと有意義なものになるだろうと。吃りながらもそう言ってくれる彼女に、ほほ笑みを浮かべありがとうと礼を述べて。「俺は、言わなくてもわかってるだろうと思っていたが…、お前としてはこういうのは口に出して欲しいものなのか?」ああやって言ってきたぐらいだから、彼女としては率直に伝えられる方がいいのだろうかと考えた末の質問で、)
(/ イーブイですか。声に出してやってみるとどんな感じなんですかね?、私立は確か、年始明けですもんね。私も、推薦希望なのは、早く勉強から解放されたいからだったりするんですよねー、笑。
私もPSPは持ってます。でも、最近はソフトがvitaの方になってきてますからねー。切実に欲しいです、()8時!、うわー、お疲れ様です。私も、遅くなったとしても学校出るのは7時ですからねー、)
【ゴールド】
確かにな。でも、されるのもするのも好きだぜ(どちらにせよ幸福感が満たされるし、柄にもなく緊張することだってある。好きっていうのはこんなに苦しく幸せなものなんだなと。力が抜けている相手を空いている片手で支え、一度唇を離し。次は角度を変えてみて。こんなにキスが中毒性があるものだとは知らなかった、病み付きになりそうと。「それでも構わねぇよ。....これか。よっと」毛布をつかんでは床に敷き、先にごろりと寝転べば、相手の分のスペースを作り、入ってこいよと)
【チナツ】
いつか、行きましょう?(のんびり二人で色んな地方を回ってみたいものだ。しかし、彼は面倒ごとに巻き込まれる体質だし、ジョウトに行くにしてもホウエンに行くにしても騒がしくなるのは確かだろうと。素直にお礼を言われれば、多少驚きながらもはにかんで。「そ、そりゃ言われたいわよ。貴方って少し愛想は悪いけど容姿は良いから女の子のファンが多いのよ。その中には凄く可愛い子もいるし。要するに不安になるって言うか。疑ってる訳じゃないのよ、でも...」我儘だって言うことは十分に理解している。でも、無理して言わなくてもいいわよと付け足して)
(/何か凄くプリティなんですよね。ポケモンの世界に行ったら絶対に欲しい。そうですよ。私立は問題が難しいだけで結構合格しますよ。公立は受けてないのでよくアドバイスはできませんが、捨て問を決めるのも大切だと中学の時に塾の先生が言ってましたね。時間掛かる問題をずっとやるより、見直しをした方がいいと。
PSPはホラー系を持ってますね。あと、乙女ゲーム。それにvitaの場合、値段が高いんですよね。そうなんですか。高校は忙しいので中学の時に存分に遊んどいた方が良いですよー)
(ヒナタ。)
そうですね。…なんだか不思議です。付き合う前は恋人になれただけでも十分だったのに、恋人になってからはどんどん欲張りになっていっちゃってます。
(片思いだと思っていた時期。それはそれで、楽しくもあったけど苦しい時の方が多くて。恋人になれたらどんな二位だろうかと思っていたのにそれがかなってからは、もっと愛されたくて愛したくてたまらない。恋とは不思議なものだと改めて実感し。支えるように添えられた手のおかげで負担も軽くなり、唇が離されたと思えば角度を変えて再び重ねられ。自分でも支えが欲しいのかきゅ、と彼の衣服の裾を握っては。自分が入るスペースを用意されれば、「それじゃ、失礼します…」横になればもぞもぞととなりへ移動して、)
(グリーン。)
…なにか、失礼なことでも考えていただろう。
(彼女の顔を見つめ、何かしらを察しては機嫌が悪くなる、までとはいかないが溜息をついて、顔に出てたぞとつんと、人差し指で額をつついては。彼女からすれば我儘、なのかもしれないが自分としては滅多に聞けない本音であり。恋人同士になった以上は、できる限りその思いを尊重したいとも思っていて、「遠慮はするな。…多忙の身ではあるがな、お前の願いはできるだけ叶えてやりたい」その瞳を真っ直ぐに見つめては、そう訴えかけて、)
(/ 私は、ブースターが好きですね。…あの毛をモフモフしてみたい。希望している私立の過去問を学校でもらったのですが…、難しかったですね。でも、経験者様が言われるのでしたらそうなのでしょうね、頑張ります!、そういう考え方もあるのですね…、もしそうことがある時に備えて頭の中に入れておきます。
私は、ホラー系は実況だけですね。やるのと見るのとは違う気がしますし…。なので、乙女ゲームだけです。持ってるのは。なら、相当お金を貯金しないといけませんねー。高校のほうが自由が利くのかなと思ってたんですが違うのですね。じゃあ、今のうちにめいいっぱい遊んでおきます、←、)
【ゴールド】
それだけ、俺のこと好きでいてくれてるって事だろ?(欲を出してくれると言うことはそれだけ己を求めてくれていることと同じであり、そんな深く悩むことでもねぇよと。それに、彼女の願いを叶えられるのは自分の幸せにも繋がるし、一石二鳥なのだ。しかし、こうも幸せが続くとやはり夢じゃないかと疑うほどで。もし、夢だとしたらと冷や汗が出て。名残惜しそうに唇を離せば「お前の唇って柔らかくて甘いな」何て素直な感想を述べ。自分で言っておいて変態発言だなというのは心の内に秘め。小動物のように動く相手をホールドしてあったけぇと)
【チナツ】
あら、以心伝心?でも、失礼なことは考えてないわよ(何故、相手に伝わったのだろうと思いながらもその言葉には語弊があると。人差し指で額をつつかれては反射的に目を瞑ってしまうもので。遠慮をしている訳ではないのだがと思いつつ、ここは彼に甘えておこうと。「グリーンは私に何かないの?して欲しいこととかあれば極力協力するわよ」自分も中々素直になれず自力でなんとかしようとする癖があるが、それは彼も同じことでたまには自分にも甘えて欲しいし、頼って欲しい。見つめられては何だか恥ずかしい気持ちにもなってくるが何故か視線を外せず)
(/ブースターも良いですね。私はブラッキーが好きです。エーフィも可愛くて二匹育ててました。おお、頑張って下さいね!あと、面接で禿げたおじさんが出てきても笑っては駄目ですよ←高校側はわざとそういう人を面接官に抜擢しますからね。
ホラーは楽しいですよー。たまに本当にPSPがフリーズするんですよね。怖い怖い。私も結構乙女ゲームしてますよ!んー、高校で違うんじゃないですかね?うちは進学校なのでそうなのかもしれません。遊んでおいた方が良いですよ!後々、後悔しないように!)
(ヒナタ。)
…そうですね。多分、自分で思っている以上に私はゴールドさんの事が好きなんでしょうね
(自分の抱えている不安をこんなにも簡単に取り払ってくれる。そんなところも好きなのだと。言葉にできないほどの愛しさを胸に抱えては、心底幸せそうに微笑んで。唇を離されればはぁ、と吐息をこぼして。率直な感想に耳まで赤く染め上げて、「そ、…そういう恥ずかしいことは心の中にしまっておいてください…」今すぐにでも隠れてしまいたいほどの恥ずかしさに細々と告げれば赤い顔を隠すため彼の胸に顔を埋め。抱きしめられた暖かい腕の中でついうとうとしてしまって、でもなんとか起きていようと下がってくる瞼とひたすら格闘して、)
(グリーン。)
本当か?…なんだかんだ言って、お前もそれなりに嘘は得意だからな。
(語弊だという彼女に、いかぶしげに眉を寄せて。同郷の少女のことを思い出しつつも、信用はならないなと。協力させて欲しいと申し出てくれる気持ちはすごく嬉しい、でも今のところは自分の腕の中に彼女がいるという事実だけでも満たされている。でもきっと、これで終わるはずがないのが恋だということは悟っているため、「今のところはない。…が、後々に出てくるかも知れない。その時は頼むことにする」普段は見せることのない柔らかな笑みを浮かべては彼女を見つめ。不意にいつもどおりの、彼女曰く無愛想だという表情に戻り、「さっきから縁談の話が出てきたが…、お前の両親にはどう説明するつもりだ?」先程から耳に入ってくるその話。恋人ができた今、それを彼女はどうしていくのだろうかと、)
(/ ブラッキーは、色違いだと尚更好きですねー…、月の模様の部分が青色になるのでなんだかかっこいいなと。大丈夫です。その辺に関しては、笑いは浅くはないので。…ただし、ほかの人が笑わない限りですが。まぁ、基本は一人面接だと思うのでその心配はないでしょうが。
フリーゲームは、ちょっとだけやったことがあるんですけど…、追いかけ要素があるのは絶対無理です。恐怖と緊張で手が動きません、()私のPSPは、父のをもらったのですが…、モンハンのしすぎで、○ボタンが瀕死寸前ですね。乙女ゲーム、何を持ってらっしゃるんですか?。そうなんですかねー、でも、以前その学校へオープンスクールに行ったとき夏休みはほとんど休みがないと先輩方に言われました…なんでも補修ばっかりだと。そうですね!、一応、この休日のどっちかで友人と一緒にカラオケに行く予定です、)
【ゴールド】
俺もだ。言葉じゃ表せきれねぇほど愛してる(どんな言葉を使ってもこの気持ちには届かないだろう、そのくらい相手のことを好いているのだと。「愛してるなんて軽々しく言ってると思うかもしんねぇけどさ、俺は本気だぜ。それに、軽い男じゃねぇしな。こんな言葉、お前にしか言わないぜ」これでも自分なりに本気なつもりで。性格上よく軽く思われがちだが相手が不安にならないようにと。「別に良いだろ?減るもんじゃねぇし」顔を埋められればキスが出来ないと些か不満げに。瞼にキスをすれば、お前も寝ろよと微笑み)
【チナツ】
嘘じゃないわよ。まぁ、簡潔に言えば戦ってるグリーンは格好いいって話よ(疑いを掛けられてはむ、として。確かに嘘をつくのは得意だけれども大切な人につくはずがないと。目を瞑ればどんな困難にも立ち向かう彼の姿が思い浮かび、どれだけ自分は相手に惚れ込んでいるのだろうと幸せ過ぎてため息が出るもので。普段は見れない柔らかい笑顔を見れば、反則と言わんばかりに顔を赤くし、首を小さく縦に振って。「勿論、縁談は断るわよ。両親には恋人が居るって素直に言うわ。もし何か言われたら勘当するからって言うわ」勘当は最後の手段だが、出来る限り縁談は断るつもりで)
(/可愛いですよね。アニポケのシゲルが持っててそこから育て始めたんですよ。そうなのですか?私は笑いのつぼが浅いので少し鼻で笑ってしまったんですよね。一人面接は先生二人に対し自分一人でしたね。緊張しました。
フリーゲーム面白いですよね!魔女の家やib、霧雨が降る森に殺戮の天使はプレイしましたよ!最高です。私も初音ミクの音げーしてるので○ボタンが壊れかけです。乙女ゲームは、スタスカとか恋花デイズとか神様と恋ゴコロとかですね。嗚呼、夏休みはお盆の一週間しか無かったです。全部、課外と部活何ですよー。私も今日、カラオケ行ってポケモン歌ってきました!)
(ヒナタ。)
…わかってますよ。ゴールドさんはそんな人じゃないってこと、ちゃんと私は知ってますから。
(好きだといえば、愛してると返されて。一瞬何を言われたのかときょとんとするも、その意味をだんだんと理解すればみつみるうちに頬は赤く染まり上げ。不安にさせないように言ってくれているようだが、彼こそどこか不安そうにも見えて。そんなふうに思っていないと首を横に振り、そんな人だから好きになったんです、と続けて言おうとして、でもどこか気恥ずかしくて結局言えず。「そ、そうかもしれませんけど…、恥ずかしいものは恥ずかしいんです」顔は上げず、ちらりと目線だけを上に向けて。優しくキスを落とされ、穏やかに囁かれた言葉に導かれるままに目を閉じて眠りに入って、)
(グリーン。)
そうか、…ならいいんだが。
(先程から、格好良いと連呼されているような気がして、よくもまぁこんな恥ずかしいことを口に出せるものだと表情に出さずとも心の内でため息を。このジムには、トレーナーだけではなく自分のファンだと称する女たちもやって来る。その時に、散々格好良いだの、イケメンだのと言われてきたが、嬉しいとかそんな感情は微塵も湧いてこなかった。でも、彼女に言われると不思議と照れくささ、そして嬉しさがこみ上げてきて。好きな女だからなのかと実感し。話を聞く限り、彼女ならば本当に実行してしまいそうだと。「もし、親が俺とお前の付き合いをよく思っていないのならば、俺を呼べばいい。勘当はさせず、説得させてみせる」こちらとしても、この先のことも考えた上で、彼女の両親に挨拶はしておきたいと思っていて、)
(/ アニポケですかー…、最近は見てないですねぇ。昔は良く見てたんですけどね。まぁ、そういう人を馬鹿にするような笑い系にかんしては一切面白いとは思いませんね。普段の、友達のふざけていう話とかには遠慮せず声を上げて笑いますけど、笑。先生2人は、いそうだなとは思ってます。練習とかの時には、一人だったんですけどね。
フリーゲームといっても、こちらも殆ど乙女ゲームばっかりですが、笑。そのあたりのホラゲーは実況で見てます。音ゲー…、音ゲーも苦手なんですよね私。私の知らない作品ばっかりだー。私は、緋色の欠片、うたプリ、薄桜鬼…だけですかね。そうなんですね!…うわー、大変だ。私は、アニソンやらボカロやら歌ってきました!、おかげでその日の間は喉が枯れ気味で…笑、)
【ゴールド】
っ、嗚呼、そうだな。(分かってるなんて言われれば一瞬息をするのを忘れるくらいであり、もしかしたら彼女の方が自分のことを分かっているかも知れないと。頬の赤い相手にオクタンみたいだと女性に対して失礼極まれないことを。だからと言って悪気があるわけでもなく可愛い奴と付けたし。「じゃあ、キスしないで良いのか?」少々意地悪すぎただろうか。しかし、彼女が一向にも顔を上げようとしないものでわざと挑発するかのように声をかけ。眠りに入ってしまった相手を起こさないように優しく頭を撫でながら己も夢の世界へと旅立ち)
【チナツ】
でも、どうしてかしらね。私が考えてることをグリーンはすぐに当てるし(彼が聡明な脳を持っていることは知っているけれどもまるで読心術を使っているかのように自分が考えていたことをズバリと言ってのけていて。そんなに顔に出てかしらと頬を両手で抑え。ため息をつく相手にきょとんとしてはどうかしたのと。説得してみせるなんて何とも頼りのある言葉を貰えば「そうね、ありがとう。でもそうなると、結婚を前提のお付き合いになるわよ?」親に言うというのはそういうことで頬を赤く染めながらもそれでも構わないの?と見つめ)
(/そうですね、私はベストウィッシュの途中で見なくなりましたね。でも、無印とかは今でも見ますよ!私の場合、前の人が笑ったんですよ!酷い!結局、その学校には通ってないんですけどね。一人が質問で一人がメモという感じが主流なんですけどね。学校では校長先生とよくしてました笑。
フリーゲームの乙女ゲームですか。その手はよく分からないですかね。でも、私も実況よく見ますよ!そうなんですか?私は音ゲーしてますね。最近では音ゲーと乙女ゲームの掛け合わせのものもあるし。私は薄桜鬼はプレイしましたよ!平助君に癒される日々でした。ボカロは全然声でないんですよね。ミクちゃんのは音程高くて)
(ヒナタ。)
…?、どうかしました?
(一瞬だけではあったけれども言葉を詰まらせた彼をじぃと見つめて不思議そうな目線を送り。相変わらず、頬は熱いまま。顔は彼の胸から上げれそうもなく。頭上から降ってきた声に一瞬驚いては慌てた様子で顔を上げるも、目が合えばふいと、顔は隠さないものの居心地の悪そうに目線を背け。「それは…、…ずるいですよ」このままキスをしないだなんて言われたらなんと返事をすればいいのやらと、そわそわと視線を彷徨わせ。どれぐらいの時間が経ったか、ふと隣の部屋が騒がしいことに気づいて、子供たちが起きたのだと悟ればぱちりと覚醒して、「ご、ゴールドさん起きてください…っ!」しっかりと抱きしめられているからなのか身動きがとれず、ひとまず起きてもらわないとと必死に声を上げ、)
(グリーン。)
さぁ、どうしてだろうな。
(彼女はどちらかといえば、隠し事が得意そうなタイプではあるけれど、素直でもあるから顔を見つめていれば大抵何かを隠していることはわかり。あとは、前後の会話から簡単に推測するだけなのだが、あえてそれは言わずに言葉を濁しては。「俺は、そういう意味を含めての挨拶と言ったつもりだが…、お前は違うのか?」頬を赤らめる彼女に、愛おしさからか頬を緩め、其の頬を優しく撫でてやりながらも遠まわしに、肯定の返事を返して、)
(/ 私もですねー、その辺から見なくなりました。あー…、私も結構釣られて笑っちゃいますね。私も、まだ一回しかしてないんですが、校長先生とやりましたね。多分、担任とも練習することになると思いますが。
そうなのですね。ふりーむというサイトがあるのですけど、そこでいつも漁ってます。PCゲームばかりなのですが、無料であるはずなのにOPとか、ボイスとかついているものもあって…、これ本当にフリーなの?、というハイレベルの作品もありますね。実況は、生声のほうですか?、それともゆっくりのほうをよく見ますか?、そうなのですね。うたプリは、音ゲー要素があったのですが…初めて購入したときは、ほんと不慣れだったので大変でした、笑。薄桜鬼!、私の推しも平助君ですね、あと土方さん。ほんと、ああいう背が小さくて可愛くて、でも時々大人っぽい言動を見せるキャラが大好物なんですよね。大抵、歌い手さんのを聞いてリズムとか覚えてるので、私の場合、そっちの方に音程が似てしまうことが多いですね、笑、)
【ゴールド】
何でもねぇよ!それより、喉乾いたな(これ以上追求されては自分の恥をさらしそうで咄嗟に誤魔化し。我ながらもっと良い誤魔化し方らなかったのか思案するが、先程まで子供たちと走り回っていたため喉が乾いているのは本当で。狡い何て他人に言われたら不機嫌になるものだが、彼女に言われるのは嬉しい。決して貶されるのが好きなわけではないがもっと自分が彼女を翻弄させたいと。不適に笑って向こうが反応するまで待って。うっすら目を開ければ、腕には相手が。先程までのが夢でなくて良かったと安堵しつつ名残惜しそうに解放してやり「おはようのキスな」と軽くキスをし、何事もなかったように立ち上がって)
【チナツ】
でも、私だけ考えてることがバレるなんて不平等じゃない?私もグリーンの考えてることが分かるようになりたいわ(こちらの思考がバレバレならば何故だか不利のような気がすると上記を述べて。顔を近付けて、何とか心意を探ろうとするも表情に乏しい彼からは何も伝わることもなく苦悶して。「そ、そうよね。私もそうだったらいいなって思ってたわ。それじゃあ、オーキド博士達にも挨拶しに行かなくちゃね」肯定の返事につい動揺しつつも嬉しさを表し。それならばと彼の親類を挙げ。他にも友人達にも伝えなければなと。その時に友人達はどんな反応をするだろうか、つい、頬を緩ませ、これが幸せというものなのだと)
(/すみません、模試で返事が遅れました!
校長先生とか緊張しますよね。私は緊張し過ぎると早口になるので苦労したものです。私のときは愛とはなんですかとか質問されましたよ。
ふりーむですか。フリーゲームの乙女ゲームには手を出したことは無いですね。声優で乙女ゲーム選ぶので。なので、ポケスペの漫画も脳内で声優に当て嵌めて読んでます!実況は生声ですね。声フェチなものでゆっくりは苦手なんです。最近は携帯のアプリの乙女ゲームにも手を出しているのですが、何故アバターやら体力やらを気にしなければならないのでしょうか。乙女ゲームにそういう要素は要らないと思うんですよねぇ。平助君は癒しでしたね。他の攻略キャラは陰湿(特に沖田さん辺り)でしたからね。歌い手さんは全然わかりませんね。名前を知ってるくらいでしょうか)
(/ あわわわわ…すごく遅れてしまいました。1ヶ月以上も開けてしまいすみません!色々とテストやら入試やらで重なってしまいまして。もし、まだここにいらっしゃって、再びお相手していただけるのであればお返事していただけると嬉しいです。お待ちしてます。)
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