キミを愛してるのは俺だけ…多分ねェ…（創作NL/非募集/②）

腰まで伸びる艶っぽい髪は毛先だけ微かに内巻き。前髪は8対2で緩く横分けにされているが、つい最近前髪を誤って切り過ぎてしまった故内心気にしていたが最近では眉が隠れる位伸びて来た。少ない方の前髪にはブラウンのヘアピンを付けている。薄茶色の大きな瞳は色素が薄い為太陽の光を浴びるとほんの少し赤っぽく見えたり見えなかったり。丸っこい兎の様な目に対して生まれつき少し下り気味の垂れ眉は優しげな印象を与えがち。ぷっくりとして小さい唇にはほんのりピンクの色付きリップを塗っているがそれ以外はメイク等はしていない。身長は156cmと低めで華奢な体型。制服は着崩しておらずスカートの丈も膝上ギリギリで今時の高校生にしては少し長め。脚を見せるのに抵抗があるからか40デニールの黒タイツを履いており、肌寒さを感じる季節になれば目立たない程度の桃色のカーディガンを羽織る様にしている。桃色のカーディガンは去年購入したものだがサイズを間違えてしまい、若干ぶかぶかしている。足元は茶色のローファー履いてるものの物持ちが良い為、未だに入学したての生徒同様ピカピカ。私服は露出が少なくガーリーなものを好んで着ており、ズボンは2着程しか持っていない。水色のフリルブラウスやエメラルドグリーンのフレアスカートなどお気に入りが沢山ある中、特によく着るのは花柄の白いAラインワンピース。身長を気にしてヒールの高い靴を履く傾向にあるがあまり高いと足を挫いてしまう為5cmヒールのコーラルピンクのパンプスを良く履く。
性格:　温厚でお人好し。平和主義で他人から頼りにされることに喜びを感じる為自分自身のことがおろそかになってしまう事も屡々。その分人の顔色を伺う癖があり表情や態度、仕草や言葉に敏感。繊細な心の持ち主の割には人と接することを臆せず必要とあらば自分から声を掛けたり。人当たりが良い為、誰かから特別嫌われることはあまりないタイプだが無駄に気を遣ってしまう性質なので納得出来ない事があっても我慢してしまう傾向有り。だが、同時に些細なことでも幸せを感じるタイプな為よく笑いよく食べる。

>2続き

反面、人前で涙を流す
ことに強い抵抗があり、普段は素直に感情を表現するのにも関わらずいざ泣きそうになると下を向いて珍しく強がったり。喜怒哀楽の"哀"以外は素直に表情出来るがあまり怒りを露わにする機会が無いので他人に怒りを伝える際は「めっ！」などと古臭い言い方になるのでイマイチ迫力に欠ける。家でも学校でもどちらかと言うと大人しい部類に入る為、実は活発的な女の子に憧れていたりもする。

備考:　一人称「私」、
二人称「貴方」「名前+くん」。家族構成は父、母、姉。特に母へ強い憧れを抱いており、中学2年生の頃まで目立つのを嫌い髪の毛を黒く染めていたが、母親の小さい頃のアルバムに自分と同じ髪色のまま笑顔で写っている姿を目にしてから一度も髪を染めていない。趣味は読書で休日は書店や図書館などに足を運ぶことがほとんど。純文学からファンタジーまで幅広く読むが最近はもっぱら恋愛小説。委員会は図書委員。他にも無類の甘いもの好きで何処に行く時でもポケットや鞄に飴やチョコレートなど小さなお菓子が入っている。好きな食べ物はチョコレートとマシュマロ、苦手な食べ物はキムチとにんじん。虫は苦手だが、動物は基本何でも好きで実家では白兎を1匹飼っていてかなり溺愛している。だが一番好きな動物は猫で野良猫を見掛けるとつい声をかけてしまう。

>0>1>2 お相手様キャラクター情報。


（/長々とすみません;
携帯の都合上入りきらずに…;改めましてよろしくお願い致します！これから此方のPf作成に移りますので萌え萎えを教えて頂けると嬉しいです^^）

（　/　トピ建てご苦労様です！当方のpfが長ったらしくてお手間を取らせてしまって申し訳御座いません！;; ですがお褒めの言葉を掛けて頂けてとても嬉しく思います！此方こそ宜しくお願い致しますね！

萌え → 色気 / 妖艶 / 奇抜な外見 / 個性的 / 女子力 / Sっ気有り / 溺愛 / 世話焼き / 独占欲強め / 本当は純粋（ウブ）/ 不真面目 / 押しに弱い
萎え → 遊び人 / 低身長 / 冷淡 / 無口 / クール

参考までに多めに書かせて頂きました！主様の素晴らしいキャラ設定に今からワクワクしております！ではpfの方心待ちにしていますね…！　）

名前:水都 香
読み:みなと かおる
年齢:17歳
性別:男

相手キャラ:小日向 栞。隣のクラスで委員会が同じ（図書委員。仕事が
あまり無さそうだと適当に決めた）委員会の集まりや活動中に知り合い（当初は来ない日もあったが最近はよく顔を出す）初そうな雰囲気と自分のキャパ以上に頼まれたら断れないのか仕事をする姿を見かけさり気なく
手助けするうちに気になる存在に。からかい混じりで話しかけるのが日課になった。彼氏がいるというのを知り余計に興味が湧く。しかし女の子
特有の幸せそうな雰囲気を彼女から感じず少し遊んでみようと近づくが
次第に本気になる。

容姿:赤茶色の髪はウルフカットで前髪が右側から分けており目にかかるくらい。サイドが顎くらいの長さ、襟足は長めで
鎖骨ほど。両耳にピアスを二個、舌に一つ付けている。お洒落として指に紫色のマニキュアを付け綺麗に整えている。こちらも整えられた細い眉に切れ長の瞳はツリ目気味で色は髪と同色。鼻筋
通り薄い唇。高校生には見えないセクシーな雰囲気を纏う。身長184cmと
高身長でひょろっとしていそうに見えて筋肉は
しっかり付いている所謂細マッチョな体型。制服はブレザーは基本着用せずシャツ姿ズボンも腰パンしていたり中に派手なTシャツを着ていたりかなり着崩している。私服は大人っぽい落ち着いた雰囲気の服が好みで着用。ブレスレット等服に合わせてシンプルに付ける。敏感肌で焼きたくないため夏場も薄手の長袖が主。部屋では肌を出したりする。部屋着はとことんラフなものを好む。

性格:気まぐれで気分屋な猫気質。構われすぎると逃げたくなるが気に入った人はなるべく近くに
いようとする。基本からかい口調で話し自分の心の中を見せないタイプで見た目通り年齢以上に
大人びた考え方の持ち主。気に入った人には甘やかし時には甘えることも平気。元々は女性関係の悪い噂が絶えなかったが栞に本気になってからは影で全て断ち切り一筋になる。遊びと本気はきちんと分けるタイプ。


備考:一人称、俺。二人称、キミ、栞。その他あまり名前を覚えない。覚えてたら名字呼びが基本。家族構成、なし。孤児院育ちで現在一人暮らし。頭は良いけど不真面目君で授業はよくサボっている。栞が同じクラスなら出るのにと愚痴る。好きなもの、からかい甲斐のある人、料理（誰かに作ってあげるのは嫌いじゃない。自分のためには面倒な模様）嫌い（苦手）はペースを乱される事。

（/は、ハードルを上げられてしまった…w

遊び人が萎えということで根は真面目な感じにしてみました（恋愛面において）本命が出来たら
その子一筋って感じな
息子ですが大丈夫でしょうか…？^^;

Pfが長いのは大好物なので問題はないですw寧ろ
楽しく読ませて頂きましたのでお気になさらず^^

これからよろしくお願い致しますね～。此方のPfに変更点等ありましたら仰って下さいませ。）

（　/　はわわわ、pf作成お疲れ様です！想像をはるかに超えた息子様を目の前にして感激しております…！実は一途な香くんとっても素敵ですね…！そして孤児院育ちという設定で胸がギュッと切なくなりました…本心をあまり見せないのにも理由があるんですね;;;; (←)
勿論不備等御座いません、寧ろ私なんかがお相手させて頂くのは勿体無い息子様ですよ！

そうでしたか！そう仰って頂けると長ったらしく書き込んだ甲斐があります！

いえいえ、此方こそ宜しくお願い致しますね…！絡み文の方はどちらからに致しましょうか？　）

（/息子をそんなに気に入って頂けるとは…本当に嬉しいです…！安心しましたっ。色々詰め込み過ぎたので内心なんかよくわからないし個性的過ぎとか言われたらどうしようと凄く不安でした^^;

勿体ないのはうちの息子ですw栞ちゃんみたいに
可愛い子のお相手なんて良いのでしょうか…w

そうですね、こちらが
先レスさせて頂きたいと思います。希望する始まりのシーンなどありますでしょうか？）

（　/　喜んで頂けて何よりです…！いえいえそんな、個性的なのにちゃんとまとまりがあって凄く素敵なpfでした！

何を仰いますか！香くんの為に居る様なものですから主様でなければ意味がありませんよ！(←)

本当ですか、絡み文を投下するのは苦手なので助かります！
そうですね…。始まりは放課後の図書室なんていうのはどうでしょうか？夕日でオレンジ色に染まった図書室なんてロマンチックで素敵じゃないですか…！((　）

……ねぇ栞…お仕事も
終わったし時間あるならちょっとおしゃべりしない？はい、紅茶暖かいの。

（放課後図書委員の仕事をこなしていればあっという間に外はオレンジ色に変わり。帰るのも良いが今日は相手と話をしたい気分で。彼女が少しくらいなら構わないと言ってくれたら良いなと思いつつ先ほど途中で姿を消したのは飲み物を買いに行ったのもあり暖かい
紅茶を相手に差し出しておしゃべりでもどうと問いかけて）

（/ありがとうございます！そう言って貰えて本当に嬉しいです！

良いですね！こんな感じで先レスさせて頂きました。如何でしょうか？^^）

香くん…。態々買ってきてくれたの？＿ありがとう。

（　最後の一冊を本棚しまえば作業に気を取られていていつの間にか日が沈みつつあるのに気が付き、窓ガラスの向こう側に広がる緋色の夕日をただぼうっと眺めていると、先程から彼の姿が見えずに心細さを覚えて虚ろになっていた瞳は相手を見つけることによって安心の色に変わり。嬉しそうに飲み物を受け取り、下校時間までまだ少し時間に余裕があることを確認すれば貰った紅茶を頬に当てて温度を感じながらふわりと微笑み　）

うん、私もお話出来たらなって思ってたところなの。嬉しいなぁ。


（　/　あわわ、遅くなってしまって申し訳ございません！
とっても素敵な絡み文ありがとうございます、凄く絡みやすくてロマンチックですね…！拙い文で申し訳ありませんが此方も絡ませて頂きました。文に問題が御座いましたらご指摘お願い致します！これから宜しくお願い致しますね！　）

なら良かった。じゃあ
おしゃべりしよォ。

ね、栞って何好きなの？あ、本以外ねェ…それは見ててわかるからァ…。

（自分はブラックコーヒーの缶を開けてちょこちょこ飲み口を開く。彼女の嬉しそうな顔を見ながら可愛いなぁなんて思いつつこちらのお誘いを快く受けてくれたことに
クスリと笑みを浮かべるとこれを機会に色々聞いてみようと気になったことを彼女に問いかけてみて）

（/大丈夫ですよー^^

そう言って貰えると嬉しいです！

そんな事ありませんよ！とても素敵なロルで惚れ惚れします！こちらこそよろしくお願い致します！栞ちゃん可愛すぎですねw）