名無しさん 2016-09-20 22:08:42 |
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〈ストーリー〉
▼過去
提供C(以下:僕)の恋愛対象は男性。この事は当然、周りには隠している。
高校時代にバイト先で知り合ったサラリーマンの男性と恋をして密かに付き合った。彼は元々ノーマルで歳も離れていたけれど、不安に思う事なんて無くて相思相愛だと信じていた。それから一年、突然音信不通になった。初めての恋人で信じていたからこそ、なかなか忘れられなくて僕はまだ彼を想い続けていた。だけど、同時に思い知った事がある。自分の性癖は受け入れられ難い事で、そう簡単にはパートナーは見つからないって事。彼もきっと、やっぱり女性の方がいいと思ったんだろう。僕はもう、誰とも恋愛はしないと決めた。
▼現在
大学生になった今でも恋愛には興味がなくて学校とバイト先を往復する様な日々の中、信号待ちの交差点の向こう側に居る募集C(以下:貴方)を見かけた。忘れられない彼と何処か似ていて、あの時の記憶が一気に蘇る。気が付けば涙が一筋流れていた。いつの間にか青になっていた信号を渡って来た貴方がハンカチを差し出し僕に声を掛けた。「君、大丈夫?」と。その後喫茶店へ連れて行ってくれ、理由も聞かず隣に居てくれた。初対面の人なのに何故か少し落ち着く気がした。それから時々会うようになって、少しずつ打ち解けて家に行ったりする様な仲になった。僕は薄々と気付いている、あの時と同じ『恋』の様な感情。だけど心の奥底に押し込んだ感情は出てこようとはしない。きっと、彼に似ているからそう思うだけだと紛らわせようとしたそんな時、不意に貴方が言った。「…俺達、付き合ってみない?」驚きと喜びの反面、過去の事から戸惑ったけど僕は頷いた。この人ともっと一緒に居たい…そう思ったから。 でも、貴方が何故その言葉を告げたのかは、よく分かっていない。
〈提供C〉
・大学生
〈募集C〉
・社会人
・職業等自由
・年齢25歳以上
・精神的にも年相応な性格
・付き合おうと思ったきっかけも考えてくださる方
〈当トピ規約〉
・ロル100以上(長ければ長い程嬉しいです。)
・遅レス可能な方
・ルール、マナーをしっかりと守れる人
・お相手解消したい、来れなくなる等の場合、理由は一切問いませんので一言お願い致します。
・長期的にお相手して頂ける方
(/教えてくださり、ありがとうございます!こちらの萎えは、女々しい、弱々しい、病み系、天然系、身長があまりにも低いです。多くて申し訳ないです。
設定に関してなんですけれども、別々に暮らしているか同棲しているかどちらがよろしいですか?)
(/ありがとうございます!
かしこまりました!では、同棲設定で進めますね。
こちらも出来るだけ今日中、遅れても明日には出せるようにしますね!)
名前/西口大雅(にしぐちたいが)
年齢/30歳
職業/会社員(土日は喫茶店のオーナー)
性格/誰にでも優しく、気配りができる。物心ついたときから、自分は両性愛だと気がついていて隠す気もなかったため、周りの人は自分が同性愛だと知っている。好きな人にはとても一途で浮気など絶対にしない。とても穏やかな性格で部下や同僚達と滅多に喧嘩や怒ったりしない。好きな相手には絶対と言っていいほど怒らない。好きなひとがとる行動はすべてかわいく見えるため、なんでも許せてしまう。厄介なのは好きな人をとても甘やかしてやりたいと思ってしまう。年相応に落ち着いていて、雰囲気から年よりも少し大人っぽく見られることもある。束縛や嫉妬などはしないようにしているがたまに(無意識に)していることがある。
容姿/黒髪のショートカット。ぱっちりとした二重に茶色がかった瞳。身長は176cmでそれなりに筋肉がついているため、ガリガリではない。会社に行ってるときの服装はグレーのスーツを着ていて、喫茶店の時は白のTシャツと黒のスラックスを穿いて黒の腰エプロンを着けている。会社も喫茶店も休みの日は、黒のシャツとジーパンと言う楽な格好でいる。一軒家に住んでいて一人で暮らすには少し大きすぎるぐらい。部屋はモノクロで揃えてあり大人っぽい雰囲気がある。家事はほとんどできるため、健康管理も自分できちんとしている。とても器用で料理など一度見たものは忠実に再現できる。
備考/一人称→俺 二人称→名前
もともと喫茶店をするのが夢で、お金をためて夢を実現させた。花言葉などが好きで、部屋や喫茶店にその時の気分の花言葉の花をおいたりしてる。
こんな感じでどうでしょうか?
なにか不手際がありましたらおっしゃってください!
【名前】末吉 玲汰(すえよし れいた)
【年齢】20歳/大学二年
【性格】学校では真面目で優等生。勉強、運動と何でもそれなりに出来てきた事からやや自信家な所がある。しかし、しっかりしている様で案外抜けている所があり、そのおかげか取っつきにくい印象が崩され友人はそれなりに居る。外では割と友好的な振る舞いだが、彼に対しては素直でなく、憎まれ口を叩き意地っ張り。でもベタ惚れ。要はツンデレ。密かに掲げている小さな夢は“全力でイチャイチャする事”。気が強くても内面には弱い部分も存在し、偶に甘えている様に取れる言動を見せる事がある。本気の恋愛は以前の恋人のみで恋愛経験があるとは言えない。初でヤキモチは結構妬く方。
【容姿】若干目尻の上がったどんぐり目は二重瞼で焦げ茶色の瞳。女性と間違われる事は無いが男顔でもなく、どことなく中性的な印象の顔立ち。さらりとした茶色の髪はふんわりと頭の形に沿うような髪型。前髪は分けていない。体格は標準に近い痩せ型。170cm。服装は落ち着いた色味のシンプルなデザインが多い。
【備考】大学はバスで十数分の距離にあり徒歩でも通える。バイト先は大学近くの書店。料理が苦手で一人暮らしの時は専らお惣菜を買い込んで食べていた。一人称は「僕」
(/お待たせいたしました!こちらもpf完成しました!ご確認お願いします。気になる所は遠慮なく仰ってください。
大雅さん、凄く素敵です!こんな素敵な方にお相手していただけるなんて光栄です!)
(/お返事遅くなって申し訳ございません。仕事でなかなかお返事する時間が取れなくて、お待たせしてしまっております。同棲は大雅さん宅で同棲という設定にしても宜しいでしょうか?また、絡み文、もう少しお待ち頂いても大丈夫でしょうか?なるべく早く投稿出来るように致しますので。大変申し訳ございません。)
(/ご快諾、ありがとうございます!そして、大変お待たせ致しました!やっと絡み文を投下できました!絡み難い等ありましたら、遠慮なくお申し付け下さいませ!)
(学校を終えた夕方17時30分。バス通学であるため学校に一番近いバス停に向かう途中、ポケットからスマホを取り出し恋人兼同居人の彼にメッセージを作成する。『今日は何時頃に帰る?晩ご飯どうする?』メッセージを送るだけでも気恥ずかしく思えてしまう自分は天邪鬼で何時もそっけない文面になってしまう。内容はあたかも晩ご飯の相談と見せかけて、本当は何時に帰ってくるのか気になるのが本音。二行文を打てば送信し、気付けばバス停まで辿り着いていた。何時も乗る時間でバスの到着時間は後5分後。早く相手に会いたい気持ちを膨らませながらバスの到着を待ち。)
ん……
(仕事をしているとスマホが震えて画面を見ては相手からメッセージが来ていて内容を読むとこのそっけない文は相手なりの照れ隠しなのだとわかっているため、可愛いなと小さく微笑んでは相手は自分の帰りを待っているようだから早く帰るかと思い「19時30分には帰れるようにする。ご飯は玲汰の飯が食べたいな(^-^)」絵文字をつけたメッセージを送ってはこのメッセージを読んだ相手がどんな反応をするのかだいたい想像が出来るため、可愛い俺の恋人のために早く帰ろうと先程よりもペースをあげて仕事をして行き)
(絡み難い等全然ありません!逆にとても絡みやすかったです。こちらこそ絡みにくかったり何かあったらいつでもおっしゃってください!)
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