恋愛中毒

こんばんは。
ロルはあんまり得意じゃないけどよかったら検討頼むよ。

青海高虎 おうみたかと
茶髪でちょっと長めの髪。ワックスで固めている。目は自然な茶色(裸眼)。服装は基本軽装。Tシャツにジーンズを好む。しかし、バンドが好きなためTシャツは派手。
とあるバンドに憧れて自分もバンドを組んでいる。担当はギターボーカル。
割と大人しめだが、自分の意見ははっきりいう。少し嫉妬深め。基本女に興味無い。


ね、紗彩。こっちおいで(己の家に彼女を招き、レンタルで借りてきた映画のDVDを再生し、テレビの前のソファに2人並んで座り、ビデオ鑑賞をし。少し離れている相手を見て手を伸ばし相手の頭をくしゃくしゃっとなでた後顔をのぞきこんでクスッと微笑んで己と相手との間をポンポンと叩いて)

(ぜひ、よろしくお願いします！
同棲設定にしようかなとも思ったのですが、どちらがいいですか？

(ありがとうございます！！
同棲設定大歓迎です。)

(良かったですw
早速始めてもいいですか？

(大丈夫です！よろしくお願いします！)

(では講義を終えて一緒に帰宅するところから←

あー、終わった、(いつものように退屈で仕方のない年配の教授の授業をやっと終えて伸びをし。教科書、筆記といった道具をバックに入れて自分と同じく眠たそうな顔をした人の波に流されるようにして教室を出れば待ち合わせをしていた愛しい彼の姿を探してキョロキョロと辺りを見回して。久々に明日はバイトもなく講義もなくゆっくりと出来ると思うと思わず頬が緩んで。

…なーにニヤニヤしてんの？(講義が終わり、事前に待ち合わせをしていた場所へ向かうと相手はまだ来ておらず腕時計で時間を確認するとまだ少し早い時間で。音楽を聴いていると相手の姿を見つけてポンと相手の肩に手を載せればクスッと笑い)

高虎、(不意に肩に乗った体温に振り返れば、探していた彼がそこに立っていて。頭上から降ってきた、からかいを含んだ優しい声に、ニヤニヤなんてしてませんよーだ、と返し。しかし意識しないうちにだらしなく緩んでしまった顔の筋肉にハッと気づいて慌てて頬を押さえ。

(↑のロルにつけ加えさせてもらいます！
ごめんなさい！！

(早く帰ろ、と恥ずかしさを誤魔化すように言葉を零し。骨ばった手に触れて彼を見上げて。

あげます

ん。けど、その前にちょっと寄りたいところあるんだけどいい？(相手の返事にクスクスと笑みを浮かべて、頬を抑えている手を掴んでは指先でぷにぷにと押して。己の手に触れてきた手を優しく握り、行きたいところがあると述べれば目的の方向に歩き出して)

(遅れてしまってすみません！テスト期間ですので来週1週間返せません。把握おねがいします！)

(全然大丈夫ですよ！
了解しました

もちろんいいよ、(彼の言葉に軽く頷いて、歩き出した恋人の半歩後ろをついていき。行き先はどこだろうか、音楽の好きな彼のことだからCDショップだろうか、そんな思考を巡らせ。結局結論は出せず、歩き続けながら、そういえば、と口を開き。晩ご飯何食べたい？と問いかけ。

あげますね