ぬし 2016-09-19 19:09:38 |
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>>十四松
そ、そうか!…ふぅ。
(何処かで聞いたと言う相手にあまり意味の理解はしていないのだろうと分かりまだ苦笑いを浮かべていながらも安堵の溜息を吐いて「そそ、綺麗になったらみんなで飯食おうぜ?」うんうんと頷いてはみんなで食事をする和室を親指で指しながらにっと微笑み。帰って来た相手に頭をぽんぽんと撫でて良くできました、と褒めてはどうせ風呂に入るのだからと思い相手を抱き抱えては風呂場に直行して)
>>一松
そんなの分かんねーだろ?カラ松とかが料理に使うって買うかもしんねーし?
(四男以外に煮干しを買って来た事例など全く無いに等しいのに取って付けた言い訳を述べては反省の色が無さげに耳をほじっていて。猫を使って遊ぼうと言ったら嬉しそうにする弟が可愛らしくて此方も嬉しそうにしてはにかみ「おう、好き好き。偶に甘えん坊な所が良いよなぁ」誰かさんに似て、とぼそりと言いながら猫を撫でて)
>一松兄さん
うん!ちゃんとバイバイしてくる!
(自分の挨拶に返してくれた事や撫でられたことに嬉しそうに目を瞑ってにこにこして。掴まれていた手を離されると、にっ、と顔を改めて合わせて笑い走り。兄の目の届く範囲で虫と1人楽しそうにバイバイ、と独り言を言いながらお別れをして。その後また走って兄の元へ駆け寄り「僕お腹すいた!一松兄さんご飯食べよ!」と泥だらけの顔が映える笑顔で笑い、手を引こうと兄に手を差し伸べてみて
>おそ松兄さん
えへへ、にーさんありがとう!
(頭を撫でられるのは慣れても、やはり兄から褒められるのは何時でも嬉しい様で、少し恥ずかしそうに手で顔の下半分を隠しながら嬉しそうに笑った後、いつも通りに張った声で言い。抱き抱えられては遊ぶのを待つ様に嬉しそうに手を無駄にバタつかせ、少し暴れながらも直ぐに何か察したのか「このままお風呂っすか!おそ松兄さんと入るの僕好きだよ!」と大きく口をいつも通りに開けながら兄の顔を見ては言って
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