匿名さん 2016-09-18 22:46:07 |
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金木研、霧嶋董香、月山習、四方蓮示、ウタ、笛口雛実、霧嶋絢都、西尾錦、古間円児、亜門鋼太朗、鈴屋什造、真戸暁、ナキ、神代利世、西野貴未、小坂依子、イトリ、安久黒奈、安久奈白、佐々木琲世、瓜江久生、不知吟士、六月透、米林才子
/ 一応、此方にも提供可能キャラクターを貼っつけておきますね!記入漏れなのですが、マンネリ防止のために期間を決めてCCするのも可能ですので…!
ドーモドーモ、遅くなっちゃってごめんねぇ。ン、なになに?今可愛い女の子キター!とか思ったでしょ?うんうん無理もないよ。こーんな美人ちゃんが来たら誰でもそう思うもん。いや本当。( にやー )
取り敢えず創作女子ちゃんの姿で来ちゃったけど、勿論男の子も余裕で連れて来られるし性別とか性格、容姿なんかの好みを教えてくれれば参考にするから何でも言ってね?何だか私ばっかり得しちしゃってるみたいで悪いからさッ!( たは )
――あ、そうそう。それと指名だったよね?すごーく悩むんだけどウタさんをお願いしても良いかな?( 首傾げ )
いらっしゃい、迷わずに来れたようで良かったよ。( 扉の方ちらり )…確かに、とても整った顔立ちをしているね。──!。そうだ、君さえ良ければいつかマスク作りに協力してよ。モデルが良ければマスクも良い物が作れそうだから。( メジャーかちゃり、ふんふん )ん-、好みか…。基本はどんな子でも美味しく頂け…、喰種の僕がこんなこと言うと少しまずいかな。でも特に好き嫌いは無いから、勿論今の君そのままでも大丈夫。性別も指定は無し、容姿も希望はないけれどもお洒落さんだと嬉しいかな。( うむ )あ、プロフィールは簡易なもので構わないからね。絡んでいくうちにお互いを知っていく、なんてのも良いと思うし。…それじゃあ君のプロフィールが完成するまでマスク製作に専念させてもらうよ。出来次第、声掛けてね。( 隻手ひらひら )
───お洒落サンだと嬉しいってコトだったんで、さっきの子じゃ設定練れそうに無いから俺にバトンタッチしちゃっても良いすか?最初の女の子が良い様なら遠慮なく言って下さい。( こく )
ちょっと分かり辛くて手こずったけど待たせるのはあんまり好きじゃないんで。まぁ現に待たせちまってる訳だけど。( ふは )勿論、俺で良ければ協力させて貰います。アンタの言う通りモデルがモデルだからなぁ、なーんつって。でもいざ自分がモデルとなると何か照れるっつーか何つーか。( ポケットに手突っ込み、はにかみ笑い )美味しく頂ける、か。聞いた俺がドキッとしちゃいました。──へぇ、なんか欲が無いんすね。せめて性別の希望くらいはあると思ってたから逆に申し訳ないな。ちょっと時間掛かっちまったケドpf完成したんで目通してくれると嬉しいっす。自分好みで作ったから不備なんかがあれば何でも言って下さい。( 頭がしがし )
紫雲 凱 _シウン ガイ / 22y / 男
容姿 : 深いボルドーの紫髪 / 黒のグラデーション / ミディアムマッシュ / 切れ長ツリ目 / 青紫色の瞳 / 尖った八重歯 / 左耳にブラックピアス2つ / 黒のロンT、スキニーにMA-1 / 身長180cm / 細身
性格 : 短気 / 常識人 / 現実主義 / 正直者 / 皮肉屋
備考 : 喰種 ( 羽赫 )
わあ、格好良い男の子が来たね。さっきの子も可愛らしくて良かったけど君も凄く素敵だし、相手は凱くんにお願いしようかな。( ふふ )
少しわかりづらい場所に店構えてるからね、手こずるのも無理ないよ。時間のことは気にしないで、此処に来てお話してくれるだけで僕は嬉しいから。( うんうん )そう言ってくれて良かった、じゃあ早速お願いしようかな。此方、来てもらえる?( 手ちょいちょい、近くの椅子引き寄せては座るように手で指示し )そうかな、でも凱くん格好良いし自信持って大丈夫じゃない?…あ、けど照れた顔は可愛らしいんだね。格好良さも可愛さも持ち合わせてるなんて凄いなあ。( ふむ )あれ、ドキッとさせちゃった?でも本当のこと、どんな子でも美味しく頂けちゃう。勿論、喰種の子でもね。…欲はそうだね、あまり無いかな。僕の相手をしてくれるなら、どんな子でも受け入れちゃうよ。──うん、素敵なプロフィールをありがとう。不備なんてないよ、声掛けの時点から良い人に巡り会えたとは思ってたけど、その想像をはるかに超えるプロフィールが見られるとはね。これから宜しく、凱くん。( 頭ぽふぽふ )
あざっす、自分よりよっぽどカッケェ人に言われんのも複雑っすけど俺で良いっつーことならこのまま行かせて貰いますね。宜しくお願いします。( ぺこ )
そうっすか?そう言って貰えると助かります。──でもホント隠れ家っぽくて好きだなァ、こういう所で会う方が特別感あるし…って単純過ぎますかね、俺。( くは )うす…嗚呼、思ったより緊張するなコレ。いつもこんな感じでやってんすか?( おずおずと椅子に腰下ろし、頬ぽり )!─ちょ、何なんすか急に。そもそも照れてねェし、ンな褒めたって何も出て来ませんよ。それにアンタだって俺からしたらメチャクチャ魅力的ですけどね、何つーか攻撃性と優艶さが共存してて意味深な感じがする。( ふい、腕組みうむ )ふーん、来るものは拒まずってやつ?アンタらしいっちゃアンタらしいっすね、でも俺だったら勘違いしちまいそう。──まじすか、良かったァ。まぁ"ダメ!もっかいやり直し!"とか言われても言う通りにすると思いますケド。そんじゃ此方こそ宜しくお願いします、ウタさん。( 撫で受けにい )
格好良い、…僕が?嬉しいことを言ってくれるんだね、ありがとう。( はは )うん、此方こそ宜しく。あ、この会話は次から蹴っちゃって良いからね。( こくん )
そんなことないよ。店を褒められるのは凄く嬉しいし、君の気持ちもよくわかる。──薄暗い密室で2人っきり。やましいことなんて何もしてないのに、なぜか背徳感を感じて気分が高揚する。何でだろうね、( くすり )そうだよ、普段からこんな感じ。お客さんには暫くじっと座っててもらって、その間に僕がサイズを測る。…よし、じゃあ始めさせてもらうね。( 額にぴたりとメジャ-あてがい頭部の採寸を始めると、その後じっくり眺めるように相手の瞳見詰め )あれ、照れたんじゃなかったんだ…可愛かったのにな。魅力的?、君は褒め上手なんだね。大人の妖艶さとか僕にちゃんとあるのかな。( ううむ )まぁ、そんな感じかな。──へぇ、勘違い…?どこにどう勘違いしてしまうのか気になるね、教えてよ。…い-え、此方こそ。何だか子犬を撫でてるみたい、( 目細め緩く微笑み )
本当っすね、何もしてねェのに改めてそうやって言葉にされっとすっげえ恥ずかしい…。羞恥心を煽られてる気がすんのは俺だけっすか?( 口許抑えはふ )うわぁ、よく耐えられんなこんなの。普段他人とこのくらいの距離感保つことってまず無い…──あ、あの。まだ、っすか。( 斜め下に視線を落としていると不意に目が合い、言葉とは裏腹に其の儘食い入る様に相手の瞳見詰め )男に可愛いは余計っすよ…、否、あるでしょ。俺に無ェもんいっぱい持ってる様に見えますけどね。まぁ少なくとも羨ましいとは思わねェケド。( ふ )なっ、聞くもんじゃねーだろそんなの。ったくどうせ分かってるくせに。変なこと口走ったら洒落にならねェ。( 眉間に皺寄せ、ふい )子犬って…俺のこと何だと思ってんすか。つかアンタ、子犬にはそんな優しい顔すんの?( 相手の頬に掌するり )
恥ずかしくなっちゃった?、…純粋なんだね、凱くんは。そういう反応されると凄く弄りたくなっちゃうんだけど。( じい )仕方ないよ、こうしないと測れないからさ。でも普通は緊張しちゃうよね、僕はもう慣れちゃったけど。──あ-、うん。あともう少し。…君、凄く綺麗な瞳してるんだね。( 暫しそのまま見入っているも止まっている手に気が付けば直ぐに採寸を再開して )そうかな、自分ではそういうのってよくわからないからさ。へ-、そうなんだ…。じゃあこれからは君に羨ましいと思われるような男になれるよう、頑張らなきゃな。( うむ )え-、わかんない。僕にも口にしなければわからないことだってあるんだよ。ほら、教えて?、──変なこと?僕としては君の口から面白いことが聞ければ良いに越したことはないんだけどな。( 顔覗き込み、じ )やんちゃなわんちゃん、…かな。" 子犬には "って酷いなぁ。僕はいつも優しい顔してるよ。( 己の頬に触れる相手の手を上から包み )
明日で1週間かあ…。忙しいのかな。でも初回の絡みからそう時間は経っていないし、とりあえず今日迄に連絡が無ければキャラリセさせてもらうね。( こく )
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