私の彼氏はヤンデレ彼氏

名前:守白江　愛斗　(manato　kamisirae)
年齢:23
性別:男
性格:自分に気が合わないと苛々して物に当たる。表は優しく裏は束縛系。時々裏も優しいが目が笑わない。どんなことも前向きに考える。
容姿:明るい茶髪で目の色はブルー。黒の服とズボンを着ている。八重歯がある。
備考:猫が大好きで猫を触っている事が多い。ふわふわなオーラが漂っているが本当は漂わせているだけ。160cmの小柄と可愛らしい大きな目で女の子を虜にする。

(/上げ)

( / ヤンデレ大好物です← 宜しければお相手お願い致します！pfは明日中に提出出来ると思います )

(/ありがとうございます！pfお待ちしてます…！)

( / 素敵な先客様も居る様ですが、先着順で無ければ是非私も参加希望させて頂きたく。もし先着順でしたら此方は引き下がります故御安心を…！一応PFを書かせて頂きますね )


名前：瀬戸 藍緋 ( Aihi Seto )
年齢：21歳
性別：女
性格：思った事は直ぐに口にはせず溜め込むも表情には出やすく喜怒哀楽的。何かお菓子や編物等1人ののんびりした時間も好む。ちょっぴり人見知り気味だが懐けばとことん男女関係なく甘えてしまう。

容姿：純粋な少し潤んだ大きめの黒い瞳に長い睫毛。健康的な色白い肌に桃色に染まった頬と唇に瞳と同様の黒く腰の位置まで掛かったストレートの髪。基本ふんわりとした女の子らしい服装を好むも、家に居る時は緩めの大きめな部屋着。

備考：自分を異常な程歪んだ愛を向けてくる彼を少し恐がっている反面、何だかんだ優しい一面もあるのに対し戸惑いがち。元彼が亡くなり心に深い傷が出来たがそれを癒そうとこっそり愛を求めていたり。

名前 : 櫻宮 葩菜 ( Hana Sakuramiya )
年齢 : 20歳
性別 : ♀
性格 : おおらかで優しく、聞き上手な反面初対面相手だと会話が続かなくなったり、恋愛慣れしていない為少しの事でも頬を赤らめてしまう事も。昔から大人数で過ごすより単独か、２人きりでいる方が落ち着くタイプで、成人し職についた今でもひとりの時間は大切に過ごしている。どうしても上がってしまう緊張しやすい性格だが、その分愛した人にはとことん甘えたり尽くしたりする。お人好しで、善悪関係無く見放すことが出来ない性格は、事件に巻き込まれやすい故長所であり重大な短所でもある。

容姿 : 栗色の髪は1本1本が絹のように柔らかく、胸辺りの毛先は軽く遊んでいる。生まれつきの優しい天然パーマは女性らしい印象を見せる。たれ目がちな大きな瞳は純粋故に透き通り、ふくらんだ桃色の唇などから整った顔立ちである事がわかる。が、身長は153cmと低く、昔からのコンプレックスでもある。柔らかい印象の淡色を含むナチュラルかつ可愛らしい服装を選ぶ傾向があり、派手なメイクは苦手とする。笑うと笑窪が出来る。かなりの照れ屋な為チーク無しでも頬は赤く染まる。

備考 : 一人称...わたし。二人称...貴方、◯◯さん等。小さい頃からひとりでいる事が多く想像力と読書量だけは尋常ではなかった為、憧れていた小説家としてデビューしてから充実した毎日を送っている。両親、妹と離れ現在はアパートで一人暮らし。生まれて初めて本気で愛し、心から笑顔を見せることが出来た彼氏が亡くなり、仕事も手につかなくなっていたところを助けてくれたのが愛斗だった。それ以来彼の優しさに段々と心の傷も癒え惹かれていくが、彼の本性を知ってから怯えて顔を合わせられないでいた。が、それでも異常な愛をくれる彼を自分でも何処か求めていて、彼の人間離れした魅力に少しずつ依存していく。


( / pf遅くなりました、＞3でkeepさせて頂いていた匿名です^^*pfが書き上がりましたので提出させて頂きます。が、いつの間にか素敵な参加者様...愛緋様がいらっしゃる...！！素敵なトピでキャラ作成出来ただけでとても楽しかったです。有難う御座いました。宜しければ御検討だけ、宜しくお願い致しますね^^ )

(/お二人方ありがとうございます…！>6さん訂正はないので大丈夫ですよ！>5さん申し訳ないですが先に来た方でお願いします。またこのような物を作りますのでよろしくお願いいたします！)

(/上げ)

(/選んで頂き有難う御座います！早速ですがロルの長さや始めるシーンなど、ご希望を教えて下さい！)

(/いえいえ！ロルは10文字～後は自由です。始めるシーンは元彼が亡くなり、落ち込んでいるシーンからでいいですか？)

(/了解しました！初めなので少しロルが長くなるかもしれませんが宜しいですか？先レスはどちらからにしましょう？^^)

(/ありがとうございます…！大丈夫ですよ！先レスよろしいでしょうか…？)

(/はい、では先レスは宜しくお願い致しますね！)

んー…良い天気だな♪
(朝早くから散歩するのが趣味で何時ものようにﾌﾞﾗﾌﾞﾗと歩いて公園見つければ中入りﾍﾞﾝﾁに座れば呑気に鼻歌うたい)

...さつき......さつきっ...どうして...私だけ残して逝っちゃうの...っ！！
（昨日亡くなった愛しい彼氏の名前を呟きながら、思い出すだけで溢れてくる涙を堪え、ふたりの思い出がたくさん詰まった公園のブランコに腰掛け顔を手でおおい考え込むようにして）

(/彼氏の名前を勝手に指定してしまい申し訳有りません...！)

ん？…
(大声が聞こえてブランコの方見れば女の子が泣いていて急いで近寄り「どうしたの？」と敬語を使わずタメ語で思わず話し掛けて)

(/大丈夫ですよ！)

...あっ...ご、ごめんなさい...こんな朝っぱらから...何でも、ないんです。
（早朝の公園に人がいるとは思っておらず、泣いているところを見られた恥ずかしさと初対面の相手に心配をかけた申し訳の無さが溢れ、思わず作り笑いを浮かべて）

何でもないなら…何で泣くの？
(相手が何もないと言えば首傾げ上記述べて作り笑いしてると気付けば「作り笑いするなら……僕にそのﾓﾔﾓﾔぶつけたら？」と相手の心臓部分ﾄﾝﾄﾝと叩き)

(/上げ)

...すごく優しいですね......ありがとうございます...ちょっと、悲しいことが...あってっ...。
（普段の自分ならいくら優しくても初対面の人にこんなこと言わないのだが、彼氏が亡くなったショックもあり自然と口から悲しみが零れ落ちていて。｢彼氏が......昨日、亡くなってしまって......｣と話せば話すほど涙が再び溢れてきて）

(/反応遅くなりすみません！私情で、10時以降は来れなくなってしまうのですが大丈夫でしょうか...？夜中はお返事が出来ません...今日も10時までなら大丈夫です！)