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No.25
by 守白江愛斗 2016-09-20 15:42:16
いいっていいって~♪
(微笑み「君の事知りたいな~」と言い廻りの女性から睨まれるような目で見られるのも気にせず)
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No.26
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 15:53:47
えっ...と、じゃあ、お言葉に甘えて...。
(ちらほらと公園の周りに人が歩き始め、周りの女性に不審な目でみられる彼を庇おうと、焦るように立ち上がれば上記を述べて)
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No.27
by 守白江愛斗 2016-09-20 16:20:56
…気にしなくていいよ♪
(そう言えば腕掴み走って自分の家に逃げて「僕のファンが多いみたい」と苦笑いで言い)
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No.28
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 16:37:30
ふぁ、ファンって...。
(彼の解釈に戸惑いつつも手を惹かれるまま走り)
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No.29
by 守白江愛斗 2016-09-20 16:56:05
ハァハァ……大丈夫?
(自宅戻り息切れしながらも相手を心配して微笑みドア開けて「中入って?」と言い)
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No.30
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 17:01:26
はあっ、はあ...だ、大丈夫です...!
(普段走り慣れない自身は間違いなく明日筋肉痛だろうと考えながら彼の優しい気遣いに思わず心が暖かくなり。「お邪魔しますね」と遠慮がちに頭を下げ家の中へ足を踏み入れ)
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No.31
by 守白江愛斗 2016-09-20 18:13:38
ゆっくりしていって~
(そう言うと鼻歌うたいながら珈琲をコップ二つに注いで一つ相手に渡し隣座って「過去は…中々忘れれないよね」と遠くを見たような目で言い)
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No.32
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 18:18:24
あ、ありがとうございます。
(彼の鼻歌に顔を綻ばせ、誰かに話して少し気が楽になったようで。珈琲のコップを受け取るとお礼を言って。彼の隣に座れば「あなたも...過去になにか辛い思い出が...?」と触れてはいけないものにそっと触れる様子で遠慮がちに尋ねて)
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No.33
by 守白江愛斗 2016-09-20 18:37:24
いえいえ♪
(そう言えば微笑み過去の事言われると暫く無言になり「まだ知らない方がいいかも」と相手の顔触って言い)
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No.34
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 19:15:33
それってどういう...ひゃっ...
(首を傾げ聞き返すもふいに頬に触れられ反応してしまい)
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No.35
by 守白江愛斗 2016-09-20 19:22:55
僕と…付き合わない?
(好きという感情がこみ上げて思わず言ってしまい首傾げ)
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No.36
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 19:27:25
へっ.........!?
(彼の大胆なスキンシップに顔を赤らめていれば突然の告白に目を丸くし一瞬固まり)
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No.37
by 守白江愛斗 2016-09-20 20:40:43
元カレの…代わりになればいいな…て
(悲しそうな顔して「…なれるわけないか」と頬掻きながら言い)
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No.38
by 櫻宮葩菜 2016-09-20 20:51:03
うん、あのね...ほんとに私でいいの?あなたさえ良ければ...その。
(彼の優しさに思わず涙しそうになり、「ありがとう」と呟けば上記を述べて)
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No.39
by 守白江愛斗 2016-09-21 19:09:46
当たり前でしょ♪
(上記述べれば微笑み相手の頭撫でて「僕の癒しになって欲しいし君の事もっと知りたい」と言い)
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No.40
by 守白江愛斗 2016-09-22 16:06:20
(/上げ)
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No.41
by 櫻宮葩菜 2016-09-22 16:46:34
ありがとう...
(安堵の息を漏らせば頬を赤らめ
はっとしたように「あ、あなた...お名前は?」と尋ね)
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No.42
by 守白江愛斗 2016-09-22 18:27:58
いーえ♪
(そう言い問われれば「僕の名前は守白江愛斗だよ~♪君は?」と首傾げ)
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No.43
by 守白江愛斗 2016-09-23 19:30:15
(/上げ~)
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No.44
by 守白江愛斗 2016-09-24 15:11:23
(/すいませんが固定外させて貰います。彼女募集中です。)