人間 2016-09-18 20:20:07 |
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(/わかりました。吸血鬼なので実年齢は1000くらいいっているが、見た目はロリということでよろしいでしょうか?主様のキャラクターすごいタイプです!今日はちょっと用事があるのでPFは夜になると思います。すいません。)
名前:ベルニア
年齢:実年齢1500歳 見た目6~7歳くらい
容姿:少し内側に巻いた腰までの金髪で目は大きく瞳は赤。口にはするどい牙がある。童顔でツルペタ幼女体型。黒をベースにした膝下までのワンピースを着ており、赤いパンプスを履いている。背中には黒く大きな羽がはえている。身長は125cmほど。
性格:何にでも興味津々。頭は残念ながらあまりよくないアホ。少しナルシストで我が儘。素直で感情が顔に出やすいため嘘をつくのは苦手。長いこと生きているため流行などに疎い。
備考:吸血鬼で血が大好き。特に若い人の血は美味しいらしく気に入っている。ニンニクは嫌い。何故か6歳くらいから背が伸びなくなり、今では合法ロリ。だが本人は否定している。語尾には「~じゃ」や「~のじゃ」がつく。愛称はベル。
(/PFが完成致しましたのでのせさせて頂きました。主様の萌え萎えを意識した結果このようなキャラクターが出来上がりました。不備があれば言ってください。)
(/遅くなって申し訳ありません。理想的で尚且つ魅力的なキャラクターで今から絡ませていただくのがとても楽しみです!不備はありませんのでそのままお相手お願いします。
それでは次は設定について話し合いたいと思いますが、何かやりたい設定などはありますでしょうか?此方が考えていたのは人間の血を求めて人間界へやってきたベルニアちゃんに偶然隆之が目を付けられて、血が美味いからという理由で家に居座られるという感じをイメージしていましたが、他に意見があればお願いします)
(/おぉ、お褒め頂きありがとうございます!私も絡ませていただくのが楽しみです!設定については私も同じようなものを考えていたので主様が考えてくださった設定でやりたいと思っています。)
あー…退屈だな、可愛い女の子でも空から降ってこねぇかなー…
(休日、特に何をするでもなくソファに深く座ってグダグダしており、こんな日に一緒に出掛ける彼女の一人もいないどころか女性との縁も殆どない自分自身の境遇を嘆くように天井に向けて呟いた声は虚しく消えていき)
(/了解しました。ひとまず絡み文を提出させていただきましたので、お好きな形で乱入してきていただければと思います。なんなら天井ぶち破ってでも←)
ここには血が上手そうで若いやつはおらんのか…!
(魔界から人間界へと美味しい血を求めてやってきたのだが、なかなか見つからず少々不機嫌になりながらも大きくて黒い自慢の羽をパタパタとさせながら探し。少し休憩を、と思い近くの木陰へと進むとちょうど窓から血の美味しそうな若者が見え「突撃じゃ!」と言いながらその窓をパリーンと割り、家へ侵入し)
(/絡ませていただきました!天井はちょっと…と思ったので窓から侵入いたしました!ロルは上手くできているかわからないので少し不安です…)
うおぉっ…な、何だぁ!?
(結局何もしないまま無駄な時間が過ぎていき、次第に眠気がやってきてしまえばウトウトとし始め、そんな矢先に窓ガラスが激しい音を立てて割れ、家の中に何か大きなものが飛び込んでくれば驚きのあまりソファから転がり落ちてしまい、慌てて上体を起こすと窓から飛び込んできたものの正体を確かめようとして)
(/ですね、言われてみれば窓の方が無難でした。
ロルは全く問題ありませんよ、わかりやすくていいです)
くくく…我はベルニアじゃ!
(窓を割って中へ入るとソファから転がり落ちて驚く青年が見え思わず笑い。無い胸を張り、何故か自信満々に自分の名前を告げると「我にお主の血をよこすのじゃ!」とビシッと相手を指しながら言い)
(/問題ないのならよかったです。PFに書き忘れていましたがベルニアの一人称は「我」です。)
いやいやいや、ちょっと待て、いくらなんでも脈絡が無さ過ぎるだろ!…っていうか血を寄越せって言われて、はいそうですかって差し出すと思うか?
(自分よりもずっと年下にしか見えない少女に尊大な態度でむちゃくちゃな事を言われれば流石に我慢出来ず、不機嫌そうな声色で言葉を返し「献血なら他をあたってくれ…それから窓はちゃんと弁償してもらうからな。ったく…どこのガキだお前」奇妙な格好をしていることは気にする余裕もないのかその点に触れることなく完全に子供扱いし、そう口にして)
む、お主はこの我に言われても寄越さないのか…!?
(今までは寄越せと言ったらすぐに貰えていたため少々驚き、相手の顔を見ると不機嫌そうな表情をしていたため何故そのような表情をするのかと疑問に思い首をかしげ。しかしそんな疑問もすぐに吹っ飛び「我は魔界から来た吸血鬼じゃ!そして何故お主は我を見て怖がらないのじゃ!」と自分を見たら怖がるのがさも当たり前のように言い)
あー…はいはい、そういうのいいから…手の込んだ飾りまで用意してご苦労なこった
(吸血鬼なんて非現実的なものが存在するわけがないと決めてかかり、羽やら牙やら見るからにそれらしいものは全てコスプレの類だろうと考えては相手の親は子供のごっこ遊びにどれだけ手間をかけているんだと見当違いなことを考えながらその羽をやや乱暴に掴んで)
何を言っておるのじゃ!これはコスプレなどではないぞ!
(自分は何者かということを言ってやったのに相手は全く信じていないということに少しムッとし腕を組んで仁王立ちし。どう言ったら信じてもらえるものかと考えていると突然羽を掴まれ「ひぎゃ!」と奇妙な悲鳴をあげ、痛かったのか涙目になり体をプルプルさせ)
はぁ…そう言われても…って、な、何だよ大袈裟なリアクションして驚かそうったってその手には…
(頑なに自分自身が吸血鬼であることを信じて貰おうとしているように見える相手へ訝しげな目を向けたが、作り物だと決め込んでいた羽を掴んだ瞬間の反応が尋常ではなく若干引いてしまいながらも、その手には乗らないと口にしようとするが羽の妙にリアルな質感に言葉を失って)
痛いではないか!ま、まあこれで本物だということがわかったじゃろ
(痛かったと素直な感想を告げ少したじろぎながらも信じてもらうために身振り手振りで説明をし。羽などは繊細なため少しでも掴まれたり引っ張られたら痛くなるということも言おうとしたが面倒くさかったため言わず、深呼吸をして自分を落ち着かせ)
まあ、ここは百歩譲ってお前が本物の吸血鬼だったとしよう、だからって唐突に血を寄越せってなぁ…頼み方ってもんがあるだろ
(吸血鬼という事実は認める事にしたものの、だからといってやはりはいそうですかと素直に差し出すつもりはないようで、少しばかり上から目線で如何にもプライドの高そうな彼女をわざと刺激するように挑発的に言ってのけ)
うっ…で、でも我の方が年上じゃ!年上の言うことは聞かぬのか!
(やっとのことで信じてもらえ一安心し。しかし次は頼み方がおかしいと指摘され。自分が他人に敬語やらを使って頼むということはプライドが許さないそうで年上という言葉を使って寄越せ寄越せと言い)
俺は尊敬出来る人にしか頭は下げない主義なの、それに年上って言ってもこんなちんちくりんじゃ威厳も何もないだろ
(年長者ならばもっとそれらしく振る舞うべきじゃないかとこれまでの彼女の様子やら態度を省みるよう正論で返し、見た目にも自分よりもずっと年下の子供のようにしか見えない相手の頭の上でポンポンと手を弾ませ)
なぬ…!?小さくても我は1500歳じゃぞ!そもそもちんちくりんとは何じゃ!馬鹿にしておるのか!
(正論を言われてしまい一瞬ハッとなるもののすぐに返す言葉を見つけギャンギャン喚き。ちんちくりんという言葉が嫌だったのかまたもや喚き。一息ついたところで相手を見ようと顔を上げようとしたらいきなりポンポンされ「なっ…!?や、やめんか!」と驚きながらもやめるように言い)
わかったわかった、悪かったよ…そう興奮するなって
(リアクションや態度が見た目年齢相応にしか思えず、小さく吹き出してしまいそうになりながらも、ここで笑えば間違いなく彼女を更に怒らせることはわかっているため堪えるようにしてひとまず落ち着かせようと宥めるように謝罪も交えて口にして)
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