イタいアイツが好きでして…【bl/青募集】

フッ...ここかい？この俺を探しているという可愛い弟の部屋は...( 風呂上りのバスローブ姿で登場し手にはワイングラス← )
ああ、余りに眩しすぎる俺の事だ。相性が合わないと感じてしまう事もあるだろう...その場合は、遠慮なく蹴ってくれて構わない。( 決め顔をキメて )
そうだ、俺の背後は、背後会話もblも可能だと言っている...では、検討を祈るぞ。( 検討を祈られるのは自分だよとツッコミ待ち )

…は？何してんのクソ松(ギロッと相手を睨み/←やめろ)
はぁ、別に相性が合わないとか言ってない。…そっちこそいいの？こんなゴミみたいので(俯いてボソッと)
検討を祈るのは俺じゃなくて、クソ松なんだけど(眉間にシワを寄せ)俺の背後も背後会話もblも可能とか神、神なのか、逆に＊＊！って発狂してるし、…まぁ、よろしく(少し微笑み)

さっき言い忘れたんだけどクソ松は俺とチョロ松兄さん、どっちがいいの？俺でもチョロ松兄さんでも似てないことに変わりはないんだけど(首を傾げ)あっ、それと希望する設定も聞きたいなって(ちらっ)

何をしてるかって？勿論、可愛い弟が部屋で俺を待っていると...小耳に挟んでな。( ←おそ松が吹き込んだ )
相性が合ったのなら良かった、喜んで相手しよう。一松...お前はまだ若い。職についていないからなんだ、友達がいないからなんだ！俺達の人生は、そう...まだこれからなのさ。( 人のこと言えないが目を瞑り相手の肩に手を置いて )
俺の背後も私得なトピに出会えて感激だとか何とか...ああ、発狂しているな。
これから先きっと出逢う数々の困難！そんなpinchも、俺達ふたりならchanceに変えられる。まぁそうだな...ん"んｯ、...これから宜しくな、一松( キメながら微笑み )

ああ、すまない。俺もつい一松への返事を返しちまった。
どちらにせよ俺のブラザーに変わりはないんだ...せっかくだ、このまま一松...お前の相手をしよう。( 微笑んで )
希望する設定か......ふむ、そうだな...俺はお前となら何処でも何でも、輝ける自信がある！( キメ/はっきりしろ。背後は、主様に合わせたい限りです。何でもばっち来いですので！ )

別に待ってなんか…てか、誰に聞いたの？そんなこと。どうせおそ松兄さんとかだろうけどさ(ﾁｯと小さく舌打ちをし)
そう、それならいいんだけど。
クソ松と一緒にすんな(相手の胸ぐらを掴み)ゴミはゴミらしく生きていくから、まぁ、俺に飽きたらゴミの日にでも捨ててよ(ふいっと顔を逸らし)
何て言ってるか分からないんだけど背後さんが喜んでいる？みたいだし、あまりにもイタくて殴ったり蹴ったりしたらごめん…(眉下げ)

んーん、大丈夫。一応聞いてみただけだから(安堵したように)…でも、選んでもらえて良かった(ボソッ)
なら、ドンヒラとか整パとか保バスとか派生で、できたら…恋人がいいんだけどどうかな？(首を傾げ)