怪物 2016-09-18 19:23:15 |
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(/移動してきました、宜しくお願いします。
此方豆、短ロルは苦手なのですが…よろしければ中ロルでお相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
(/有難うございます!!
中ロル了解しました、私も中〜長ロルが遣りやすいのですごくありがたいです!
それでは、早速なのですが、nlなのかglなのか、どのようなお子様にするのかもう考えていらっしゃるのでしたら、其方も教えて頂きたいです。)
(/ありがとうございます、では中ロルで。
此方ですが…性別は女で、報酬金目当てで動いている、少し冷めた性格といった形で考えております。)
名前:クラン
性別:女
容姿:身長153cm. 青み掛かった艶やかで,少し柔らかいがストレートの髪。肩のあたりでバッサリ切られている。横髪だけ胸下あたりまでのばしている。前髪はとめも短くくいつもおでこが見える。左の横髪に黒い小さなハートのついたピンを付けている。目は金色。少々たれ目気味で丸い瞳を持っている。きちんと顔を上げていれば割と鋭い顔立ちをしているのがわかる。でも普段は上品で丁寧な印象。
服装は青基調のドレス。襟が詰められており、首元に黒いリボンが付いている。肩口は膨らんでおり、袖もなんだかひらひらしているのでちょっと動きにくそう。胸元には白いハートのモチーフが付いている。腰のあたりにお飾りのようなベルトがついており、トランプのマークが所狭しと並べられたデザインとなって居る。ドレスの裾は膝下あたりまであり、やはりひらひらとしたレースが付いている。足元は黒いブーツ.ここにもハートのモチーフがつけられている。
性格:基本的には純真無垢。真っ白でまっさら。振る舞いは上品で口調は丁寧。一見すれば大人しくて内気にも。相手がなにを考えているのかずっと気にしていたり、言ってしまった言葉が人を傷つけていないかとウジウジ考えこんでしまうようなそぶりを見せるが、勿論実際そのような考え方はしていない。反抗されれば残酷で残虐、暴力は勿論、魔法を使った精神攻撃も辞さない。
根が献身的な性質であるため、相手にはとことん尽くすがやはりどこか歪んでいる。
備考:森の奥の塔に1人住む怪物。規格外の化け物で相当に強力だが見た目は少女。寂しがり屋なのか何かに依存していないと落ち着かないのか、それともただよ暇つぶしなのか、英雄たちを拉致しては献身的に尽くして、最終的に殺してまうということを何度もなんども繰り返す。
一人称は『私』
二人称は名前に様付け、あなた、英雄さん
好きなものは可愛いもの優しいもの。
苦手なものは怖いもの痛いこと全般。自身が与えることは含まれない。
嫌いなものは反抗されること。自分だけを視界に入れる英雄でいて欲しい。
(/作成して参りました、どうでしょうか??変更点等あればおっしゃってください)
名前:クラン
性別:女
容姿:身長166cm。真っ白な髪は首が隠れないくらいまで。目に邪魔にならない程度の長さの前髪。少しつり目な黒の瞳と整った顔立ちから気の強そうな印象を与える。
首元には白い長めのスカーフ。口元を隠すマスクの役割も果たす。皮の鎧は動きを邪魔しないよう、肩周り、腰回りが薄めに。黒い手甲には麻痺毒のついた針が仕込まれている。
腰には大小のナイフがぶら下がったベルト。その他色々な物やお金が入った袋もそこに。丈夫な黒いロングブーツを履いている。
性格:口数が少なく、表情の動きが少ないため冷たい性格に見える。事実怪物を狩るのもお金目当て。その実やりたい事がなく、稼いだお金も食費や装備代に消える。
サバサバした性格で、大抵の事に動じない。ただ死にそうな人を放置するほど非情でもない。可愛らしい動物にも優しくするが、殺さなければならない相手なら容赦しない。
備考:一人称は私、二人称は呼び捨て、〜ちゃん、等。一人で旅をしながら仕事になりそうな噂を聞いて回っている。今回は、怖がってしまい「魔物がいる」「行ったものが帰ってこない」としか聞かされず塔へ向かう事に。
(/おそくなってしまいすみません。素敵な娘様です!
こちらのpfはどうでしょうか?不足する事項などありませんか?(
(/素敵な英雄さんです!不備等はありませんよ!!
というわけで早速始めさせて頂いても宜しいでしょうか?
どこから始めたいとかありますかね?)
(/では、改めてよろしくお願いします!)
……ここが例の塔、ね……。なんの情報もないのは怖いんだけど…
(怪しげな塔を見つければ、恐らくそれが村人たちの言う怪物の住処だろうと思い。扉を開き、そっと中に忍び込み)
(/ロルの長さは調節しますので、もう少し長く、とか言っていただければ)
まぁ、……新しい英雄さんですね!
(その様子を遠くから魔術で見つめ、その特徴的な瞳をギラギラと金色に輝かせて胸の前で手を組み、まさに乙女、といった様子でその場で興奮を抑えきれずにひとりバタバタと足踏みして、素敵です、かっこいいです!などと頬を紅潮させ叫びつつ、彼女を迎えに行くために塔の階段、スカートの裾を気にしつつするすると降りて行き
(/喜ぶ様子はこちらから見えていないという事で良いでしょうか?)
…君は?
ええと、名前を聞いてもいいかな?
(降りてきた女の子を見て、場所を間違えたと考え。音を立てずに入ったはずなのに何故気付いたのか、その事には気づかず。怪物はいないと思い体の緊張を解きつつ質問をして)
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