T.fjgy 2016-09-18 13:40:09 |
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そりゃあ俺だかんな、当たり前だろ?
…って子供扱いすんなし、年上だぞ。
どっちかっつうと探してんの俺だから、呼び出されんのお前じゃね?( 指差し、へらり )
お兄ちゃんがお待ちですよー、って。
俺が探されんの?( きょと )
えー、それ恥ずかしいな。
もう迷子になんないようにここに居て。(笑)
で、いくつになったんだっけ?
13歳?( 態とらしく首傾げ )
バッチリ特徴伝えてやるから任せとけって。( ふふん )
つっても、マジで呼び出したら般若と化したfjgyが拝めそうだな…。( 青ざめ )
そうそう。ぴっちぴちの13歳、若いだろー…ってオイ!( がた )
明らかに分かってんだろ、逆にしただけじゃねーかよ!
あー、もう他人のフリして
そのまま帰っちゃうかも。( さらり )
ふは、冗談だって。31だろ?
はいこれ、おめでとう。( ケーキの箱を手渡し )
ちょっ、それガチなやつ!
やんないから、ぜーったいやんないから!( あわわ )
…えっ、あ、どうも。
本格的に祝われてちょっとビックリなんだけど!( 両手で慎重に受け取り )
ありがとな、すっげー嬉しい!
ふは。冗談だって、待っててくれたらちゃんと迎えに行くよ。( 慌てる様子を見て優しく頭ぽん )
…まぁ、たまたまお店の近く通ったし。
( 素直にお礼を言われると照れくさそうに )
美味しいらしいから、そこのケーキ。
どっちにしろ、俺が迷子ポジションのままなわけね。
しょうがねーから待っといてやる。( むっとしつつ、大人しく撫で受け )
それでも、覚えてて買ってきてくれたんだろ?
それだけで十分。( 頬緩ませ、大切そうに箱を抱え )
そりゃ楽しみだな、せっかくだからfjgyも一緒に食っちまえよ。
迷子の迷子のひろみつくん、
あなたのお家はどこですかー。
( 頭をぽんぽんしつつ冗談交じりに童謡を口ずさんで )
…覚えてるに決まってんじゃん、
何年一緒に居ると思ってんの。( ぼそ )
お。俺も一緒に食っていいの?
だったらお言葉に甘えようかな。( にっ )
お家を聞いても…って、いやいや。流石に分かるわ!( つられてしまいつつ、はっとして腕ぺち )
さーんきゅ。( 背伸びして頭なでなで )
もうね、隣がお前じゃなきゃソワソワするぐらい!
買ってきたのお前なんだから、当然だろ。
んで、幸せのお裾分け。( ほくそ笑み )
ふふ、でもちょっとつられてんじゃん。
( 可笑しそうにくすくすと笑みを零して )
…ふーん、ソワソワね。
俺もまぁ、お前が隣に居ると
安心感はある。( 照れくさそうにぽつり )
でも誕生日用に買って来たやつだし。
とりあえず準備して来るわ。
ktymは座ってて、…ん。
( すっと立ち上がりさり気なくプレゼントのニット帽を相手の頭に被せてから、ケーキの箱を持ってキッチンへ )
だってさ、まさかお前の口から出てくるとは思わなかったし。つい…。( 照れ隠しに口尖らせ )
素直でよろしい。( 髪わしゃわしゃ )
なんか、すげー母性擽られんだけど!
はいよー…って、えっ?
ちょっ、こ、これっ!…fjgyー!
( 片手をひらひらとさせて見送り、不意に頭へと感じた小さな重みに手で触れながら次第に目を見開かせて立ち上がり )
こー見えてお茶目なところもあるんですよ僕。
( 冗談交じりに笑って肩を竦ませ )
母性?…男の子なのに?( きょとん )
…って、髪の毛くしゃくしゃになるだろー。( むむ )
…何、いいから座ってなさいよ。
( 素直にプレゼントを渡すのがどうにも照れくさいらしく、立ち上がった相手を見てぽつりと返事をしつつ買って来たケーキをお皿に取り分け始めて )
もちろん存じてますー。( へらっ )
母性に性別なんて関係ありません、…多分。
大丈夫だって、ボサボサでもイケてますよお兄さん?( ふはっ )
あ、はい。…じゃなくてこれ!
もしかして、もしかしなくてもプレゼント?貰っちゃっていいの?
( すんなりと腰を下ろしつつニット帽を指差して再度立ち上がり、相手との距離を一気に詰め期待の眼差しを向けて )
あれ、知ってました?( ふふ )
そんなもんなの?母性はwtrに
任せとけばいいと思うよ。(笑)
ダメー、俺ぼさぼさやだ。( 片手で髪の毛整えつつ )
…もしかしなくてもそーですケド。
ほらあんまこっち見ないの。
( 一度素直に座ったかと思えば再び立ち上がってこちらへと詰め寄る相手にふう、と息を吐いてキラキラした眼差しを遮るようにニット帽を目深に被らせ )
俺、お前の事なら大半は知ってっからさ。( どや )
そうそう。ykoさんね、あの人はマジで母親だよなー。(笑)
冗談だよ、そんな崩れてないって。( 毛先整えてやり )
なんだよー…嬉し過ぎんだろ!
…大事に使わせてもらうわ、ありがとうfjgy。
( ニット帽を軽く持ち上げてじっと視線を送り、無邪気な笑み溢しつつ漸く腰を下ろして落ち着きを取り戻し )
すげぇどやってるし。
どっから来んのその自信。( くす )
うん。お母さんだよねみんなの。
包容力半端じゃない。(笑)
ほんと?ならいいんだけど、
最悪帽子被って帰るからね。( ふん )
…喜んでもらえたなら良かったけど、うん。
( 本当は相手の反応が気掛かりだったらしく内心ほっ )
はい、お待たせー。ケーキと紅茶。
( テーブルに置いて隣にすとん )
腹の底からこう、ぶわーっと?( 両手左右に動かし )
正直なとこ、一家に一人は居て欲しいようなレベル。
ぜんっぜん問題ないって、セットしてんのに被っちゃったら勿体なくね?( じと )
喜ばないわけねーじゃん。
ケーキだけでも嬉しかったのに、残るもんまで貰ったし。
( 緩みきった頬をそのままに、ニット帽を緩く摘まみ
)
ん、さんきゅ。んじゃあ、早速…。
( 両手を合わせ、ケーキを一口大に掬いつつ口元へと運んで、もごもごと口を動かしながら隣の相手に視線をやり )…うっま!ちょっ、メチャクチャ美味いんだけど!
何それ、全然わかんないんだけど。
( 言いつつ相手の仕草に目を細めて、ふふ )
ドラえもんと同じじゃん。
やっぱwtはすげぇな。( ふむ )
まぁ、もう帰るだけだからいいけどね。
ktymは?まだ仕事残ってんの?
美味い?良かった。
( 味の感想を聞いて安堵しつつ改めてじっとニット帽を被った相手の姿を隣から眺めて )
…それ、絶対ktymに似合うと思ったんだよね。
ほら、身長もちょっと高く見えるし?
( 照れ隠しに余計な一言をぽつり )
もう来てくれないのかな、と
ちょっと落ち込んでる俺です。
…会いたいな。( ぽつ )
1週間くらい経ったらキャラリセ
しちゃうかも、なので
もしまだ俺と話してくれる気があれば
顔出しだけでもしてくれたら嬉しい。
待ってます。
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