十四松(幽霊) 2016-09-18 00:21:57 ID:5f8d5eedc |
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あの、参加希望の場所はここであってますか......? あ、これ......僕のプロフィールです! 採用していただけると、とても嬉しいです!
*プロフィール*
名前/松尾 松之助(まつお まつのすけ)
性別/男
年齢/14
性格/大人びているが子どもっぽさや抜けている部分が多い。何事にも全力を尽くすが苦手なことでは何故か結果が伴わない。基本的に怒ることは滅多にない。お洒落にはとことん無頓着になりがち。喧嘩は苦手だがやむを得ない場合は全力を尽くそうとする。
容姿/背は同年代よりも低め。黒髪を刈り上げており、瞳はライトブラウン。基本的に黒色の制服(学ラン)が多いのだが、私服の時もある。しかし、私服時は無地のTシャツにジーパンと簡易的に済ませがち。袴は見習いだからと本人は考えているからか、まだない。しかし、和装に憧れは抱いてるのか時々和装の店を回っている。
備考/趣味は料理掃除洗濯などの家事全般で師匠である三つ子の身の回りの世話や依頼の受付、依頼の振り分けなどの雑務を担当している。得意なことは戦闘(積極的にはしない&ただし喧嘩は苦手)や悪霊の浄化。苦手なことは邪気退散や破邪。(本人曰く、破邪や邪気退散と悪霊浄化は感覚が違うものらしい)。地雷ワードは「家族」。元々三つ子の近所に住んでおり、家族ぐるみで仲がよかったのだが松之助が6歳の時に親の都合で別の地域に転居......しかし、最近『身の回りの荷物をもって一人だけで』赤塚市に戻ってきて三つ子の元に転がり込む。六つ子とは親戚同士で家はやや遠かったがよく一緒に遊んでいた。前世の記憶はあるが霊媒師の師匠の3人が六つ子と同一人物なのか確かめることができずにいる。一人称は「僕」だが稀にキレた時は「俺」になる。また、霊感は異常に強く、毎日色んなとこにいる霊を見るのが日課。
>チョロ松、トド松
...やっぱり!あんさん達は変わりまへんな〜!
(驚く緑の人と桃色の人。自分と顔が瓜二つの二人を見ればにっこりしながら上記を述べて。自分が言ったことに気がつくと「今のは気にしないでね!ちょっとした独り言だよ!」と慌てて手をぶんぶん振りながら寂しそうな笑顔で言い)
>一松兄さん
いつも!?....えっとね、えっとね。エア素振りとかエア水泳!
(相手が視線をそらしてぼそぼそ話すのを見て少ししょんぼりして。普段何をしているかと聞かれれば上記を元気よく述べて「バットがあれば良いんだけどね!...幽霊でも触れるバット下さいってサンタさんに頼もうかな!」と考えた後に付け足して手をぶんぶん振りながら言い)
>松之助くん
こんばんは!松之助くん!
プロフィールに問題はないよ!だから絡み文ってやつを投下お願いしマッスル!
今いる人に絡んでも良いし、自分から絡み文を出しても良いし。それは松之助くんの自由だよ!!
>十四松
…サンタ………、俺ら、もう死 んじゃってるからサンタ来ないんじゃない…?
(相手の答えを聞くといかにも十四松らしいな、と口元に小さく笑みを浮かべて。しかしサンタ、というワードが出てくると、頬を掻きながら少し困ったように眉を下げて上記を言って。
じゃあ、幽霊の人たちと師匠たちで別に絡み文をだします! 一応個別に絡んでもらうのが一番理想ですけど、一緒に絡んでいただいても良いですよ! それじゃあ宜しくお願いしまーす!
>師匠組
ただいま戻りましたー(自身が通う中学校から真っ直ぐ師匠である相手たちのいる家に帰って来れば、手紙類が入っているのを見てはそれを取り、鞄を持ったまま自室に入りパソコンを開きメールでの依頼の有無を確認し。自分が来てから始めたメールでの依頼受付もかなり手軽だと依頼主から好評なようで10件ほどの依頼があり、それら全てに目を通しては師匠たちの誰が適任かを考えながら全ての依頼内容をメモしており)
>幽霊組
あれは猫の霊で、確か元々この辺りを歩いていたときにバイクに跳ねられたんだっけ? んで、あっちの家の中見てる人はプレゼントを好きな人に渡す前に車に跳ねられたんだっけ......(路地を歩きながら辺りを見渡していると、幽霊がいるのを見てそれを見ながらどういった経緯で幽霊になったのかを思い返しながら)
>一松兄さん
マジで!?
(相手からサンタが来ないと困ったように言われれば上記を述べて。しょんぼりした後少し考えた後「サンタさん一応人間だった!僕たちに気づいたらもう超人だよね!」と猫目の真似をして驚きながら言い)
>松之助くん
...バット良いなぁ。
(スポーツ店の前で立ち止まり店の外から中にある比較的安物のバットを見ながら上記を述べると「触れないからな...。よし!エア素振りやロット!」としょんぼりしていたが元気よく両手でガッツポーズをしながら言い)
チョロ松
えぇぇ!?拒否権なし!?むぅ…わかったよー手伝うよー
(ぶつぶつ文句を言っているが、まぁ、これはこれで楽しいし良いんだけどね。と言って)
十四松
いっ、いや、さすがにびっくりするでしょ…あれ?どっかで見たことあるような…?(チョロ松に宥められ、少し落ち着いた様子で。ぼんやりと前世の記憶が入って来たが、一瞬で消えた。)
松之助
あ、松之助~お疲れ様、大変だね~学生。お茶入れるね。ちょっと座って休んだら?急いで帰ってきたみたいだしね。
(恐らく走って帰ってきたであろう松之助を気遣いながら。)
>十四松さん
......あれ、あれって............(道を歩いているとスポーツ店の前に見たことのない幽霊がいるのを確認すれば誰だろう、と思い近づくも何処かで見たことのある姿に何か親近感を感じ、近付いて「あの、どうかしました~?」と声をかけてみて)
>トド松師匠
あ、トド松師匠! 気にしないでください! これが僕の仕事ですし!(相手の声が聞こえてはそちらに振り向きいつもの笑顔で言えばお茶を入れるという相手に気にしないでと言えば「これ、今日届いてた依頼です!」と伝えて数通の便箋とメールで届いた相手向けと思われる依頼を書いたメモを相手に手渡し)
松之助
はーい、ありがと。ふーん、今日も依頼結構あるね…
(松之助に手渡されたメモを見ながら、松之助の隣に座って)
>チョロ松、トド松
...少しでも覚えてるんだ、トドま...
(相手がどこかで見たことがあるというと上記を述べて。トド松と言おうとすると慌てて「お、俺!トド飼ってるの!ちょうど君に似てたんだ!あはは...」と訂正して)
>松之助くん
...! あのね、俺バットが欲しいんだ。でも触れないから、ただ見てたの!
(誰かに話しかけられ聞いたことある声だなと思いつつ声がした方を見れば少し驚きつつ上記を述べて。「俺が見えるんだね!俺は十四松!!君は誰?」と元気よく言い)
十四松
え、何かそれ悪口みたいじゃない!?
(自分に似ているトドを飼っていると言われ、少し笑いながら)
>十四松くん
あ、十四松くんだー
(相手に気が付くとひらひらと手を振り「ううん、可愛い服着てるなーって見てたの」と言い
>チョロ松くん
…うふふ、おどかしてみよっと
(相手を見かけるとそっと驚かそうと考えくすくすと笑うとそろりそろりと近づいて
>一松くん
ばーっ
(いきなり相手の頭上からさかさまの状態で目の前に現れて
>トド松くん
ん?なーにー?
(相手に呼ばれると首を傾げながら近づき
>松之助くん
じゃあなゆは?
(相手の隣に現れればふわふわと飛びながら自分の死因も知っているのかと尋ねて
那由多さん
あはは、こんにちはー。
見たところ、君幽霊みたいだね。
ま、そんなの関係なく可愛いから全然問題無いんだけどね!!
(ふわふわと近づいてきた那由多さんに、クスッと笑いながら。)
>トド松、チョロ松
———ッ…は……?……っおい、お前…っ
(ふわふわと漂っていると、自分と同じ顔の人物。しかし明らかに十四松でも一松でもない。しかしどこか懐かしい感じのする彼に思わず間の抜けた声を出してしまい、思わず相手に近寄って。
>松之介
……なんだ…?あのガキ……
(幼い頃に歩いていた懐かしい道を漂っていると、ふと一人でぶつぶつと何かを呟いている怪しげな青年を見つけて。どうせ普通の人間には自分のことは見えないんだから、と相手のもとに近づくと後ろから相手を覗き込み。
>十四松
……あ…、
(相手がしょんぼりとした様子を見れば、やっぱり肯定した方が良かっただろうか、と一瞬後悔するも、すぐに元気よく話し始める弟を見て安心したようにニヒ、と笑って、「…まぁ……サンタもある意味超人だけどね…。」と言って。
>那由多
……―――ッッ!
(いきなり頭上から現れた相手に、びくりと肩を震わせ、驚きのあまり頭からはぴょこんと猫の耳が出てしまって。しかし相手が自分の知っている相手だと気付くと、「……そーゆーのやめてくんない…。」とふい、と顔を逸らして言って。
>トド松くん
貴方はなゆが見えてるってことはそういう関連のお仕事の人?
(相手の身体を触ろうとするも案の定触れずスカスカと通り抜けながら首を傾げて
>一松くん
幽霊でも驚くんだねー
(相手の反応を見てくすくすと笑えば相手の猫耳をつんつんとつつき
一松
……、?え、っと…?あれ?どっかで…見たことあるような…
(道を歩いていたところ、一松に話しかけられ、上記を述べて。)
那由多
ふふ、そうだよ、僕は霊媒師。トド松って言うんだ。君は?
(クスクス笑いながら、那由多さんの名前を尋ねて。)
>トド松師匠
でも、それだけ信頼されてるんですよ。師匠たちは! だから、全力で取り組んでください!(相手の呟きに自分のことではないのに胸を張って言えば「まぁ、僕がこんなこと言わなくても素晴らしい活動をするのが師匠たちですよね!」と苦笑いをしながた付け加え)
>十四松さん
十四松、さん......(相手の名前や相手の行動等からやっぱりあの人と似ている、そう思い相手の名前を復唱していると自分が名乗ってないのに気付いて「あ、僕は松尾松之助です!」とやや慌てた様子で自己紹介をして)
>那由多さん
えっ......(気配は感じていた筈なのに突然現れた相手の問いかけに一瞬戸惑いの表情を浮かべては「ご、ごめんなさい......最近赤塚市に戻ってきたばかりで、記憶するために何度か見回ってるだけなので」と素直に行ってはペコリと頭を下げて。しかし、霊の見えない人たちから見れば小さな子が何かにお辞儀をしているだけにしか見えず)
>一松さん
わっ......!? ......こんにちは!(背後に何か霊的ものを感じつつ歩いていればその霊が背後からこちらの顔を覗いてきたのにはさほど驚かなかったのだが、相手の顔を見て驚いて。それは前世のもと思われる記憶で自分の師匠たちと共に遊んだことのある人物の一人であったことに驚いて。しかし、驚いてばかりはいられず話し掛けてみて)
松之助
ふふ、わかったよ
さってと、仕事、仕事~
(松之助の言葉に改めて仕事の大切さを教わり、頑張ろうと思って上記を述べて。)
皆さん
んん~、疲れたぁ…する事無いなぁ…
どうしよ
(鍛錬と言う名のランニングを済ませ、神社の前で呟いて)
>トド松くん
なゆは那由多だよ
(にこっと笑いながら自己紹介をすると相手の顔をじーっと見れば「トド松くんってお肌綺麗だよね」と言い
>松之助くん
そうなんだー、なゆが死んだ理由わかると思ったんだけどなー
(ちぇっと少し不満そうな顔で言うと民衆の目線に気づき「ねえねえ、あっち行こうよ」と人気のない方を指さして
那由多さん
へぇ、じゃあなゆちゃんで良いのかな?
んー、手入れは欠かさないからね!!
つるつるお肌だよ~
(肌をじっと見つめられ、綺麗だねと言われたため、少し照れながら手入れは欠かさないからね!!と言って。)
>トド松師匠
はい、頑張ってください!(相手の様子を見て笑って小さくガッツポーズをして言えば「僕も早くお仕事出来るようにならないと......」と小さく呟いて)
>那由多さん
えっ? どうしてですか......?(相手が場所を変えようと言った事に首をかしげるも、相手の視線が別の方を向いているのに気付いて眉をひそめては「......そう、ですね。那由多さんが気になるなら場所、変えましょう」と何か不思議とその周りの人の視線に関してはそれほど気にしてはない様子で言えば相手の指差す方へと向かって)
松之助
ん、別に僕はまだまだ未熟だし、兄さん達が凄いんだよ。
(小さく呟いた松之助の言葉に敏感に反応して。)
>トド松くん
いいなー、色んな化粧品とか使ってるの?
(やはり年頃の女子なのか相手のお肌の秘密を知りたいらしく尋ねて
>松之助くん
あっちに綺麗なお花とかあったんだよー
(自分は周りの人に見えないのはいいが相手にとっては将来のためにも変人扱いさせてはいけないと考えており
>トド松師匠
そんなことないですよ!(相手の言葉にフルフルと横に首を振り、そう返せば「おそ松師匠やチョロ松師匠のあまり得意でない仕事でもしっかりこなすじゃないですか! それに、女性の依頼主さんの仕事を安心して任せれるの、トド松師匠ですもん」と苦笑いして付け加え)
>那由多さん
......んーと、そう言えば名前聞いてなかったですね、あ、僕は松尾松之助です!(相手につれられたのは綺麗な花壇のある公園で。そこで、ふと相手の名前を知らなかった事に気付けば質問をかねて自己紹介をして)
松之助
あは、確かにそうだねぇ…兄さん達、挙動不審になるか飲みに誘うかだから…
(兄さん達、女の子の扱い解って無いんだから!!全くもう。と頬を膨らませて上記を述べて。)
松之助
ふふ、松之助もすぐに出来るようになるよ。
(僕たちですぐに出来るんだから、と笑って言いながら。)
松之助
大丈夫、大丈夫!!松之助、真面目なんだからすぐに出来るようになるよ。
(にまっと笑って言いながら。)
>トド松師匠
はい! ありがとうございます!(信頼している相手からの応援と言うこともあり、嬉しそうに頷けばふと「そう言えば、トド松師匠。自分が居ないときの為にネットの使い方、覚えてくれないですか?」と前から断られ続けていたが諦めきれずに提案して)
松之助
うっ…そ、それはちょっと…無理な提案だなぁ…
(電子機器類が苦手なため、ずっと断り続けてきたが、最近は聞いて来なかった為、諦めたかと思っていたが、まだ聞いて来るか…と思いながら。)
>トド松師匠
でも、僕が学校行事で居ないときにメールでの仕事依頼が溜まってしまうのが気掛かりですし......(相手にまた断られそうになればショボンとして言えば「それに、僕の都合でメールでの依頼が出来なくなると、依頼主さんもお困りになられるかと」と付け加え)
松之助
うぅ…仕方ないな…覚えるから教えてね?
(依頼主が困るようなことはご法度だと感じ、頑張って覚えるしかないか…と自分に言い聞かせるように呟いて。)
>トド松師匠
やった、ありがとうございます!(相手が何とか折れてくれれば、パアッと笑顔になり、感謝の言葉を述べれば覚えるから教えてほしいと言われれば頷いて「勿論です! そう言えば、スマホはお持ちでしたっけ?」教える気は満々の様子であったがふと、前世の記憶で相手がスマホを多様していたのを思い出した為に問い掛けて)
松之助
スマホ?んー、持ってるけど、使いこなせる気がしないからあんまり使ってないんだよね…
(ポケットの中から兄達との連絡をするだけの為に買ったスマホを取りだし、『これがどうしたの?』と言って。)
>トド松師匠
スマホでも、依頼用メールボックスを見れるようにしますので......ちょっとお借りしてもいいですか?(前世ではまず言えなかったことを言っても良いか一瞬戸惑ったが同一人物である可能性がある程度だ、と割り切ってそう問い掛けて)
松之助
わかった。じゃ、お願いするね。
(ふわりと微笑みながら松之助にスマホを手渡し、素早く作業をする松之助に『そういえば、松之助文化祭いつ?行きたいんだけど』と相手に言って。)
>トド松師匠
......再来週の土曜日ですよ!(スマホの設定をしている最中、相手から文化祭の日時を問い掛けられ一瞬戸惑ったが、すぐに笑顔になり正確な日時を伝えては「お化け屋敷やるんですよー!」と己のクラスのする催しを伝えて。そうして設定が終われば、お待たせしました。と相手にスマホを返却し、どうすれば見れるかを相手に分かりやすいよう説明して)
松之助
お化け屋敷かぁ…出ちゃうかもね、本物。
(お化け屋敷をやると言う松之助に『ま、出たら僕が除霊するから大丈夫だよ!』とにっこり微笑み、スマホを返してくれた松之助に『ありがとう』と言って。)
>トド松師匠
……出ます、ってか……学校に結構居ます(相手の霊が出たら除霊するよという言葉に言っておいた方がいいか、と思い話しては「あ、で……でも、みんな害を引き起こすような霊じゃ無いんです!」と慌てて付け加え)
松之助
え!?いるの!?大丈夫!?あー、でも害無いなら安心…でき…る…のかな?
(自分はからかって言ってみたつもりだったが、学校にすでに居ることを知り、驚きながら。)
>トド松師匠
……大丈夫、です。はい(相手の心配する様子に頷けば「それに、実害が出てないのは事実です……最も、今のところは、ですが……」と絶対安心できると言い切れないのもまた事実で)
松之助
あー、そういう感じの霊さん達かぁ…
(まぁ、学校守ってくれてる、って思えば良いんじゃない?と少し見方を変えてみたら、とアドバイスして。)
>トド松師匠
そう、ですね(相手の提案にそれもそうだなぁ、と思って頷けば「師匠たちが学校来たら、みんな除霊されちゃうんじゃないかって、思っちゃったんです」と苦笑いしつつ素直な感想を述べて)
松之助
んー、まぁ、危害加えてくるようになったら言ってよ。危ないからね。
(危害を加えてくるようになったとしたら、流石に黙っておけないと思い、上記を述べて。)
>トド松師匠
そう、ですね。そうします(相手の優しい言葉に頷けば、ふと生前の記憶が甦り、そう言えばあの時も似たことがあったなぁ、なんて考えていて)
松之助
んー、まぁ、話を聞く限りだと多分大丈夫だと思うけどね。
(ぐぐっと伸びをして、相手に語りかけて。)
(/イン率低くなってすみません!!これからもイン率低くなってしまいそうです…本当にごめんなさい!!)
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