十四松(幽霊) 2016-09-18 00:21:57 ID:5f8d5eedc |
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>十四松くん
あ、十四松くんだー
(相手に気が付くとひらひらと手を振り「ううん、可愛い服着てるなーって見てたの」と言い
>チョロ松くん
…うふふ、おどかしてみよっと
(相手を見かけるとそっと驚かそうと考えくすくすと笑うとそろりそろりと近づいて
>一松くん
ばーっ
(いきなり相手の頭上からさかさまの状態で目の前に現れて
>トド松くん
ん?なーにー?
(相手に呼ばれると首を傾げながら近づき
>松之助くん
じゃあなゆは?
(相手の隣に現れればふわふわと飛びながら自分の死因も知っているのかと尋ねて
那由多さん
あはは、こんにちはー。
見たところ、君幽霊みたいだね。
ま、そんなの関係なく可愛いから全然問題無いんだけどね!!
(ふわふわと近づいてきた那由多さんに、クスッと笑いながら。)
>トド松、チョロ松
———ッ…は……?……っおい、お前…っ
(ふわふわと漂っていると、自分と同じ顔の人物。しかし明らかに十四松でも一松でもない。しかしどこか懐かしい感じのする彼に思わず間の抜けた声を出してしまい、思わず相手に近寄って。
>松之介
……なんだ…?あのガキ……
(幼い頃に歩いていた懐かしい道を漂っていると、ふと一人でぶつぶつと何かを呟いている怪しげな青年を見つけて。どうせ普通の人間には自分のことは見えないんだから、と相手のもとに近づくと後ろから相手を覗き込み。
>十四松
……あ…、
(相手がしょんぼりとした様子を見れば、やっぱり肯定した方が良かっただろうか、と一瞬後悔するも、すぐに元気よく話し始める弟を見て安心したようにニヒ、と笑って、「…まぁ……サンタもある意味超人だけどね…。」と言って。
>那由多
……―――ッッ!
(いきなり頭上から現れた相手に、びくりと肩を震わせ、驚きのあまり頭からはぴょこんと猫の耳が出てしまって。しかし相手が自分の知っている相手だと気付くと、「……そーゆーのやめてくんない…。」とふい、と顔を逸らして言って。
>トド松くん
貴方はなゆが見えてるってことはそういう関連のお仕事の人?
(相手の身体を触ろうとするも案の定触れずスカスカと通り抜けながら首を傾げて
>一松くん
幽霊でも驚くんだねー
(相手の反応を見てくすくすと笑えば相手の猫耳をつんつんとつつき
一松
……、?え、っと…?あれ?どっかで…見たことあるような…
(道を歩いていたところ、一松に話しかけられ、上記を述べて。)
那由多
ふふ、そうだよ、僕は霊媒師。トド松って言うんだ。君は?
(クスクス笑いながら、那由多さんの名前を尋ねて。)
>トド松師匠
でも、それだけ信頼されてるんですよ。師匠たちは! だから、全力で取り組んでください!(相手の呟きに自分のことではないのに胸を張って言えば「まぁ、僕がこんなこと言わなくても素晴らしい活動をするのが師匠たちですよね!」と苦笑いをしながた付け加え)
>十四松さん
十四松、さん......(相手の名前や相手の行動等からやっぱりあの人と似ている、そう思い相手の名前を復唱していると自分が名乗ってないのに気付いて「あ、僕は松尾松之助です!」とやや慌てた様子で自己紹介をして)
>那由多さん
えっ......(気配は感じていた筈なのに突然現れた相手の問いかけに一瞬戸惑いの表情を浮かべては「ご、ごめんなさい......最近赤塚市に戻ってきたばかりで、記憶するために何度か見回ってるだけなので」と素直に行ってはペコリと頭を下げて。しかし、霊の見えない人たちから見れば小さな子が何かにお辞儀をしているだけにしか見えず)
>一松さん
わっ......!? ......こんにちは!(背後に何か霊的ものを感じつつ歩いていればその霊が背後からこちらの顔を覗いてきたのにはさほど驚かなかったのだが、相手の顔を見て驚いて。それは前世のもと思われる記憶で自分の師匠たちと共に遊んだことのある人物の一人であったことに驚いて。しかし、驚いてばかりはいられず話し掛けてみて)
松之助
ふふ、わかったよ
さってと、仕事、仕事~
(松之助の言葉に改めて仕事の大切さを教わり、頑張ろうと思って上記を述べて。)
皆さん
んん~、疲れたぁ…する事無いなぁ…
どうしよ
(鍛錬と言う名のランニングを済ませ、神社の前で呟いて)
>トド松くん
なゆは那由多だよ
(にこっと笑いながら自己紹介をすると相手の顔をじーっと見れば「トド松くんってお肌綺麗だよね」と言い
>松之助くん
そうなんだー、なゆが死んだ理由わかると思ったんだけどなー
(ちぇっと少し不満そうな顔で言うと民衆の目線に気づき「ねえねえ、あっち行こうよ」と人気のない方を指さして
那由多さん
へぇ、じゃあなゆちゃんで良いのかな?
んー、手入れは欠かさないからね!!
つるつるお肌だよ~
(肌をじっと見つめられ、綺麗だねと言われたため、少し照れながら手入れは欠かさないからね!!と言って。)
>トド松師匠
はい、頑張ってください!(相手の様子を見て笑って小さくガッツポーズをして言えば「僕も早くお仕事出来るようにならないと......」と小さく呟いて)
>那由多さん
えっ? どうしてですか......?(相手が場所を変えようと言った事に首をかしげるも、相手の視線が別の方を向いているのに気付いて眉をひそめては「......そう、ですね。那由多さんが気になるなら場所、変えましょう」と何か不思議とその周りの人の視線に関してはそれほど気にしてはない様子で言えば相手の指差す方へと向かって)
松之助
ん、別に僕はまだまだ未熟だし、兄さん達が凄いんだよ。
(小さく呟いた松之助の言葉に敏感に反応して。)
>トド松くん
いいなー、色んな化粧品とか使ってるの?
(やはり年頃の女子なのか相手のお肌の秘密を知りたいらしく尋ねて
>松之助くん
あっちに綺麗なお花とかあったんだよー
(自分は周りの人に見えないのはいいが相手にとっては将来のためにも変人扱いさせてはいけないと考えており
>トド松師匠
そんなことないですよ!(相手の言葉にフルフルと横に首を振り、そう返せば「おそ松師匠やチョロ松師匠のあまり得意でない仕事でもしっかりこなすじゃないですか! それに、女性の依頼主さんの仕事を安心して任せれるの、トド松師匠ですもん」と苦笑いして付け加え)
>那由多さん
......んーと、そう言えば名前聞いてなかったですね、あ、僕は松尾松之助です!(相手につれられたのは綺麗な花壇のある公園で。そこで、ふと相手の名前を知らなかった事に気付けば質問をかねて自己紹介をして)
松之助
あは、確かにそうだねぇ…兄さん達、挙動不審になるか飲みに誘うかだから…
(兄さん達、女の子の扱い解って無いんだから!!全くもう。と頬を膨らませて上記を述べて。)
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