十四松(幽霊) 2016-09-18 00:21:57 ID:5f8d5eedc |
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あぁ、キャラシート出すの忘れてたね!
ゴメンね…
名前:松野 トド松
性格:男性
年齢:21歳
性格:兄弟や幽霊組のメンバーには全く遠慮がない。『バカなの!?』や『いったいよねぇ!!』等、なかなか辛口。だが、初対面の人に対しては対応が丁寧。女性に対しての扱いに長けている。原作と違い、スマホよりも読書やアウトドアの方が好き。電子機器よく分かんない。
容姿:黒髪短髪で、ハイライトが桃色。
黒目が大きく、パッチリしている。アヒル口。桃色の刺繍が入った白い水干、紺色の袴を履いている。白い足袋を履き、草履を履いている。鳥帽子はダサいから被らない主義。下着は近所の店で買った桃色のTシャツ。
備考:趣味はアウトドア。始めた理由
格好いいから
地雷ワードは『トッティ』
占いはできるが、そこまでの過程が面倒くさいので兄に任せている。得意なことは邪気退散、札作り。苦手なのは戦闘。
ある程度はできるが、前までは戦闘が物凄く得意だったが、関係のない人まで巻き込んでしまったため、戦闘はしなくなった。一人称は僕。
>霊媒師さん達
まとめてごめんね!プロフィール問題ナッシングです!!
絡み文ってやつ投下オナシャス!
霊媒師さん達これからよろしくお願いしマッスル!
チョロ松兄さん
チョロ松兄さぁぁん
暇だよぉ~…
やる気あるときに限って誰も来ないとか
本っっと意味わかんないんだけど~…
(それまで読んでいた本を閉じ、チョロ松に話しかけるようにして、頬をぷくーっと膨らませながら)
十四松
うっわぁぁぁあ!?
な、なに!?突然すぎでしょ!!
(少し下を向いて、上を見た瞬間に目の前にいた十四松に驚きながら)
>all
………ヒヒ…すげー孤立感…独り……誰にも気づかれないってすごい楽…
(多くの人が行き交う町中にて、一人ぽつんと立っており。通り過ぎる人は自分に全く気が付かずに通り過ぎていき、生前は一目が気になりこんなところは間違っても来ようとしなかったが、幽霊になってからは全くそれを気にしないで済む。にやにやと笑みを浮かべながら上記を言えばふわふわと移動し始め
-------
ぁ……質問。幽霊の俺らってもう知り合ってる感じ?それとも出会うとこから…?
一応それだけ……、
那由多さん
あら、あんなとこに可愛い女の子発見!!
ん、でも、あの子幽霊だ…まっ、関係ないか!!オーイ、そこの女の子ー
(那由多さんを見つけた瞬間、声をかけに走りながら。)
>一松兄さん
書いてなくてごめんね...。知り合いというか〜...霊媒師の三つ子、幽霊の三つ子って感じ!
_____
一松兄さん!ふわふわたのしーね!
(暇で何か良いことはないか町を巡っているとふわふわと移動している兄を見つけ上記を述べると「一松兄さんはここで何をしているの?あんまりこういうとこ来ないよね!」と首をかしげながら相手に問いかけて)
>トッティ
あんさん驚きすぎやで〜
(自分を見て驚く相手にけらけらとお腹を抱えて笑いながら上記を述べると、相手をまじまじと見つめ「やっぱり同じでんなぁ〜」と呟き)
>十四松
採用ありがとう、十四松。よーし、頑張るぞ…!
>トド松
トド松、まだ休憩じゃないんだけど
(綺麗に裁断した半紙にさらさらと筆で魔よけの呪文を書いていたが、手を止めて筆を下ろし)
暇なら鍛練するか、休むかのどっちかにしてくれない?それとも札作りを手伝ってくれるの?
(半紙の束を取り、トド松に差し出して)
>トド松、十四松
(突然現れた十四松にぎょっとしたが平静をすぐに取り戻し)
不思議なこともあるものです、ですが私どもは陰陽師。お見受けした所あなたは御霊のようです。他人の空似でしょう
(同じ、という十四松に興味を示しつつ内心幽霊の気配を察知出来なかったことを失敗として受け止めつつトド松を宥めようとし)
>十四松
なるほど…分かった。…………、ありがと。
----------------
……何って…暇つぶし。…俺みたいなゴミがこんなとこにいても幽霊だから誰にも気づかれないし…。いいでしょ別に…
(遠方から現れたのは同じ顔、黄色のヘアピンとぽっかりと開いた口は恐らくクソじゃない方の松だろう。相手の問いかけにはふい、と視線を逸らすとぼそぼそとそう答えて。「……そういえばお前、普段何してんの、」といつも楽しそうな相手は普段何をしているのかと気になって。
あの、参加希望の場所はここであってますか......? あ、これ......僕のプロフィールです! 採用していただけると、とても嬉しいです!
*プロフィール*
名前/松尾 松之助(まつお まつのすけ)
性別/男
年齢/14
性格/大人びているが子どもっぽさや抜けている部分が多い。何事にも全力を尽くすが苦手なことでは何故か結果が伴わない。基本的に怒ることは滅多にない。お洒落にはとことん無頓着になりがち。喧嘩は苦手だがやむを得ない場合は全力を尽くそうとする。
容姿/背は同年代よりも低め。黒髪を刈り上げており、瞳はライトブラウン。基本的に黒色の制服(学ラン)が多いのだが、私服の時もある。しかし、私服時は無地のTシャツにジーパンと簡易的に済ませがち。袴は見習いだからと本人は考えているからか、まだない。しかし、和装に憧れは抱いてるのか時々和装の店を回っている。
備考/趣味は料理掃除洗濯などの家事全般で師匠である三つ子の身の回りの世話や依頼の受付、依頼の振り分けなどの雑務を担当している。得意なことは戦闘(積極的にはしない&ただし喧嘩は苦手)や悪霊の浄化。苦手なことは邪気退散や破邪。(本人曰く、破邪や邪気退散と悪霊浄化は感覚が違うものらしい)。地雷ワードは「家族」。元々三つ子の近所に住んでおり、家族ぐるみで仲がよかったのだが松之助が6歳の時に親の都合で別の地域に転居......しかし、最近『身の回りの荷物をもって一人だけで』赤塚市に戻ってきて三つ子の元に転がり込む。六つ子とは親戚同士で家はやや遠かったがよく一緒に遊んでいた。前世の記憶はあるが霊媒師の師匠の3人が六つ子と同一人物なのか確かめることができずにいる。一人称は「僕」だが稀にキレた時は「俺」になる。また、霊感は異常に強く、毎日色んなとこにいる霊を見るのが日課。
>チョロ松、トド松
...やっぱり!あんさん達は変わりまへんな〜!
(驚く緑の人と桃色の人。自分と顔が瓜二つの二人を見ればにっこりしながら上記を述べて。自分が言ったことに気がつくと「今のは気にしないでね!ちょっとした独り言だよ!」と慌てて手をぶんぶん振りながら寂しそうな笑顔で言い)
>一松兄さん
いつも!?....えっとね、えっとね。エア素振りとかエア水泳!
(相手が視線をそらしてぼそぼそ話すのを見て少ししょんぼりして。普段何をしているかと聞かれれば上記を元気よく述べて「バットがあれば良いんだけどね!...幽霊でも触れるバット下さいってサンタさんに頼もうかな!」と考えた後に付け足して手をぶんぶん振りながら言い)
>松之助くん
こんばんは!松之助くん!
プロフィールに問題はないよ!だから絡み文ってやつを投下お願いしマッスル!
今いる人に絡んでも良いし、自分から絡み文を出しても良いし。それは松之助くんの自由だよ!!
>十四松
…サンタ………、俺ら、もう死 んじゃってるからサンタ来ないんじゃない…?
(相手の答えを聞くといかにも十四松らしいな、と口元に小さく笑みを浮かべて。しかしサンタ、というワードが出てくると、頬を掻きながら少し困ったように眉を下げて上記を言って。
じゃあ、幽霊の人たちと師匠たちで別に絡み文をだします! 一応個別に絡んでもらうのが一番理想ですけど、一緒に絡んでいただいても良いですよ! それじゃあ宜しくお願いしまーす!
>師匠組
ただいま戻りましたー(自身が通う中学校から真っ直ぐ師匠である相手たちのいる家に帰って来れば、手紙類が入っているのを見てはそれを取り、鞄を持ったまま自室に入りパソコンを開きメールでの依頼の有無を確認し。自分が来てから始めたメールでの依頼受付もかなり手軽だと依頼主から好評なようで10件ほどの依頼があり、それら全てに目を通しては師匠たちの誰が適任かを考えながら全ての依頼内容をメモしており)
>幽霊組
あれは猫の霊で、確か元々この辺りを歩いていたときにバイクに跳ねられたんだっけ? んで、あっちの家の中見てる人はプレゼントを好きな人に渡す前に車に跳ねられたんだっけ......(路地を歩きながら辺りを見渡していると、幽霊がいるのを見てそれを見ながらどういった経緯で幽霊になったのかを思い返しながら)
>一松兄さん
マジで!?
(相手からサンタが来ないと困ったように言われれば上記を述べて。しょんぼりした後少し考えた後「サンタさん一応人間だった!僕たちに気づいたらもう超人だよね!」と猫目の真似をして驚きながら言い)
>松之助くん
...バット良いなぁ。
(スポーツ店の前で立ち止まり店の外から中にある比較的安物のバットを見ながら上記を述べると「触れないからな...。よし!エア素振りやロット!」としょんぼりしていたが元気よく両手でガッツポーズをしながら言い)
チョロ松
えぇぇ!?拒否権なし!?むぅ…わかったよー手伝うよー
(ぶつぶつ文句を言っているが、まぁ、これはこれで楽しいし良いんだけどね。と言って)
十四松
いっ、いや、さすがにびっくりするでしょ…あれ?どっかで見たことあるような…?(チョロ松に宥められ、少し落ち着いた様子で。ぼんやりと前世の記憶が入って来たが、一瞬で消えた。)
松之助
あ、松之助~お疲れ様、大変だね~学生。お茶入れるね。ちょっと座って休んだら?急いで帰ってきたみたいだしね。
(恐らく走って帰ってきたであろう松之助を気遣いながら。)
>十四松さん
......あれ、あれって............(道を歩いているとスポーツ店の前に見たことのない幽霊がいるのを確認すれば誰だろう、と思い近づくも何処かで見たことのある姿に何か親近感を感じ、近付いて「あの、どうかしました~?」と声をかけてみて)
>トド松師匠
あ、トド松師匠! 気にしないでください! これが僕の仕事ですし!(相手の声が聞こえてはそちらに振り向きいつもの笑顔で言えばお茶を入れるという相手に気にしないでと言えば「これ、今日届いてた依頼です!」と伝えて数通の便箋とメールで届いた相手向けと思われる依頼を書いたメモを相手に手渡し)
松之助
はーい、ありがと。ふーん、今日も依頼結構あるね…
(松之助に手渡されたメモを見ながら、松之助の隣に座って)
>チョロ松、トド松
...少しでも覚えてるんだ、トドま...
(相手がどこかで見たことがあるというと上記を述べて。トド松と言おうとすると慌てて「お、俺!トド飼ってるの!ちょうど君に似てたんだ!あはは...」と訂正して)
>松之助くん
...! あのね、俺バットが欲しいんだ。でも触れないから、ただ見てたの!
(誰かに話しかけられ聞いたことある声だなと思いつつ声がした方を見れば少し驚きつつ上記を述べて。「俺が見えるんだね!俺は十四松!!君は誰?」と元気よく言い)
十四松
え、何かそれ悪口みたいじゃない!?
(自分に似ているトドを飼っていると言われ、少し笑いながら)
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