黄瀬涼太/あるじ 2016-09-18 00:05:32 |
通報 |
ほんと〜?俺も赤ちんと話すの好きかもー( 相手を包み込むように緩く抱きしめ )
ほしい、赤ちんちょーだいっ( 即答しチラつくお菓子を追いかけて )
ふふ、そうか。敦に好きだと思われているなら光栄だな。( 軽く腕を回して、)
お菓子に目がないんだな、あまり食べすぎないようにな( お菓子を差し出して )
んー、俺が本気で抱きしめたら赤ちん潰れちゃうねー( 冗談まじりに言いながら離れれば頭に手を置いて )
わかったぁ、また赤ちんが掃除しなくていいようにちゃんと座って食べるよー( 近くのソファーに座ればもぐもぐと食べ始めて )
僕は、そんなひ弱い身体はしていないぞ?( 頬を膨らませて、拗ねたように )
あぁ、いい子になったね。僕にも1つくれるかい? ( 手を差し出し 述べ )
いくら赤ちんでも力では俺に勝てないよー?( 拗ねる相手に気づけば意地悪するようににやりと笑って )
うん、赤ちんにならあげるー、隣座って( 腕掴み隣に引き寄せ座らせればお菓子を一つ渡して )
そうだね、力なら勝てる気はしないが、その他なら勝てるかもしれないぞ? ( 張り合うように述べて、)
うわ、危ないだろ。いきなり、ありがとう。 ( お菓子を受取ればぱくっ1つ食べて 「これは、美味しいね」と述べ )
んー、やだやだ、赤ちんとは戦いたくないねー( 勝てないと分かっている為フィッと顔逸らし )
でしょー、さすが赤ちん俺の好きな味分かってるー( 次々にお菓子を口へ運べばあっという間に食べ終わり )
僕は、成長した敦と一戦交わってもいいと思っているが?( くすくす、笑 )
敦の好みぐらいは僕でも把握しているからね。おや、もう終わったのか? ( いつの間にかなくなったお菓子を見ながら )
ん…今の俺とやったら赤ちん負けるからね…( 笑う相手に負けず嫌いが出れば唇を尖らせながら言い )
赤ちんの観察力はすごいからねぇ、もう無くなっちゃったー、でもちょっと食べるのは休憩しようかなぁ( ふぁっと欠伸し赤司を見れば髪の毛をちょんちょんと摘んで引っ張り )
勝つのは、僕だからね。譲る気はないよ?( クスッ笑い )
元チームメイトの事はこれでもわかっているからね。すぐに、新しいお菓子を食べるのはあまり良くないと聞くからな。その方がいいだろ。僕の髪がどうかしたか? ( 少し痛かったのか、きゅっと目をつぶり )
んもー、赤ちんきらいー( ムキになるように赤司の髪をくしゃくしゃにして )
あ、痛かった?ごめーん。
なんか真っ赤で美味しそうだなって思ってさー( 手を離すもじっと見つめた後カプリと軽く相手の頭にかぶりつき/ ←)
敦、やめろ。嫌いといいながらも僕の髪には触るんだね。( されるがままに )
少し、な。僕の髪は食べものじゃないんだけどな。…何して…っ ( 相手の行動に驚き/ ぴくっ、)
へへっ、赤ちん髪の毛ぼさぼさー( そのまま手を離し指差して面白そうに )
んあ、んー…、流石に食べれないやぁ( 離れれば残念そうに呟き、) こりゃざんねーん( カプリついた所をナデナデ )
敦がしたんだろ?形が残るじゃないか、( 手ぐしで整えて、)
髪は…食べれるわけないだろ。飴玉、でも舐めてろ ( いちごの飴玉を食べさせて、)敦には、驚かせられるよ ( クスッ)
赤ちん怒ったー?( 緩く首傾げ気にするように )
んっ、おいひぃ、いちご味だぁ( 飴玉受け止め嬉しそうに顔緩め ) 驚く赤ちんも可愛いねぇ( ふにゃりと笑い顔覗き込み )
いや、怒っていないよ。敦だからね( にっこり微笑んで )
甘いのきらいじゃないだろ?(クスッ) 可愛いって、僕は男だよ嬉しくないが( 思わず顔をそらして)
よかったー、赤ちん大好きー( 先程よりも強めに抱きしめて )
うん、しょっぱい物を食べた後は甘いもの食べなきゃねー( へらり )いーじゃん、かわいいもんはかわいいのー( 顔近づけ相手の口元をぺろっと舐めて / )
…僕も、敦の事は嫌いじゃないよ ( 腕を回して、クスッ)
それは、良く聞くね。わからなくないよ、( こく、)だから、僕は可愛いくなんて…っン、( 舐められた口元を触り/ 頬は赤く、 )
トピック検索 |