高尾 和成 2016-09-17 01:24:40 ID:35d8b9b14 |
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そんなことは無いよ。嫌いになんて、なるはずが無いじゃないか。(苦笑して)
(高尾「俺なんかより宮地サンのが怖いですってwwwww」
怖い違いだと思うけどね。あ、知ってますぜぃ、俺もその世界の人だったりするんでさぁ(沖田ボイス←)
伊月「いきなりだよ日向!?というか俺だけなのか!?」
おつかれー←
え、ちょwwひどwww)
ほんとか…?(涙目)
(/一瞬でいいからさ、この顔して(試合中の写真見せ)
あれ?税金泥棒が何やってんの?あ、またサボり?あいつは?あのV字の(銀さんボイス+耳ほじほじ←)
日向「たりめーだろ(にっこり)」
伊月、日向のクラッチどうにかなんない?←
酷くないですw)
当然じゃないか。…それとも、そこまで俺の言葉は信用出来ないか?(しゅん)
(高尾「じゃあなんか真剣になれそうな状況作ってくださいw」
土方さんならどっかで犬の餌食ってましたぜぃ。さっき見てきやした。見るだけで。(沖田ボイス)
伊月「…わ、解ったよ。(苦笑) この状態の日向はどうしようも無いかな…リコなら何とか出来るかも知れないけどさ。」
えええwwww
笠森見たいな…(ボソッ)
ち、違っ!(バッ)
信じてっから安心しろ(なでなで)
(/え、じゃあこのトレカあげるからやって←
またあれ食べてんの?ほんとよく食べるよね、まずいのに(銀さんボイス)
日向「ふっ、それでいいんだよ(どやぁ←)」
まじか…
笠森…?(←反応))
なら良かった。(嬉しげにふわりと微笑み)
(高尾「それで真剣になるのはムズいっすわwww」
そうですよねぃ。土方さんのはいっぺん死んでも治らないと思ってやすが。(沖((ry)
伊月「なんて理不尽な…、ハッ!理不尽な婦人は不尽!キタコレ!!」
…ダメだこの子←
笠森くれさい!!!(((()
…信じてねぇなら初めから付き合わねぇよバカ(顔真っ赤にしながら)
(/やっぱりか…じゃあ誰か助けろ←
当たり前でしょ、あのV字、すげぇ味覚変だし
100回くらい死なないと治んないよ(今度は鼻ほじほじ←)
日向「黙れ伊月!(ハリセンでバシィーン!)」
痛そう…大丈夫?ダジャレバカ先輩www
くれさい?!←)
…そうだったね。(微笑んで)
(高尾「誰かってwwwww誰が居るんすか?ww」
知ってやしたー、治らないことくらい知ってやしたー(棒読み←)
伊月「痛ッ!?そ、そんなに俺の駄洒落はダメなのか!?」
ダジャレバカすぎて←←
くれ!…ださい!の進化系だよ←←)
っ、バカ…(耳まで真っ赤にしながら、口付け)
(/緑間「俺がいるのだよ」
キミの相棒連れてきてみたw
棒読みじゃねーかよ(沖田の服に指を擦りつけ←)
日向「ったく…ま、お前らしいけどな」
僕的には好きだよwww
進化系…すげぇwww)
…!……有り難う、嬉しいよ。(くす、と笑って)
(高尾「ちょ、真ちゃんwwwwww何しに来たんだよwwwwwwwww」
この子笑い死ぬぞそろそろw
やめてくだせぇナチュラルに人の服に鼻くそ付けんの(払い)
伊月「!…じゃあ…」
ダジャレ許してくれるのか、ってw
まぁ…知らないがな!w(((()
笑うなよ!(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「笑いしね」
笑いしねばいい←
何言ってんの?そんなことしてねぇのに
ありもしない罪をなすりつけないでくんない?(←どの口が言うか)
日向「でもうぜぇからやめろ」
ダジャレ先輩、ダジャレ言ってwww
知らんのかい!www)
違うよ、幸男を笑った訳じゃ無くて…嬉しくて、さ…?//(微笑みつつも僅かに頬が紅潮しており)
(高尾「ひっでぇwwwwwwwwwww」
急募:芝刈機←
ありもしない罪ったって、した証拠もしてない証拠も無いんでしたとは言い切ってませんぜぃ?
俺の冗談だとは思ってくれねえんですかぃ?
伊月「相変わらず厳しいな、日向は。 …ダジャレ?何かお題をくれれば考えてみるけど…ごめんね、今日はネタ帳は別のとこに入れててさ。」
珍しく持ってないんだって!驚きだぜっ←
いえす!wwww)
!…そうかよ(耳まで真っ赤にし、抱きつき)
(/緑間「そんなことないのだよ」
もっかい言うが、笑いしね←
ありましたー!(持ってくるが、デスサイズ←)
思えるか!沖田くんは冗談が冗談じゃないでしょ(再び鼻ほじほじ←)
日向「お前、今日は持ってきてねぇのかよ…いっつも常備してるくせに」
なに?!バカか?!バカなのか?!(←おい)
くれ…ださい!www)
あぁ。(微笑み)
(高尾「いやwwwwwwええぇwwwwwwwwwwww」
ダメだ芝刈り追い付かん除草剤だ!
なんのことですかぃ?俺はいつも正直なだけでさぁ。
伊月「ご、ごめんって…ハッ!常備してるのは現状備品じゃ無いのか!?」
"じょうび"とげん"じょうび"ひんってw
略してくれさい!←)
…森山…好き、だぜ…(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「うるさいのだよ!」
え、これで十分じゃ…(デスサイズ←)
あーそうかよ!面倒くせぇな、おい!(ツッコミ炸裂)
日向「伊月…(パシッ←優しい)」
解説やめぇw
略すな!w)
!…嬉しい、よ?//(不意討ちだったのか少し照れており)
(高尾「真ちゃんのwwwせいwwwwwwでもwあるんだからwwwwwなwwwwwwww」
つか思うんだけどよくこれで喋れるよね←
何のことですかぃ?
伊月「ゎっ…日向?(いつもより優しい…!と内心少し嬉しげだが)」
wwwww
だって!w)
照れてるのか?(身長的に上目遣いになるも、相手の顔見て)
(/緑間「なぜ俺のせいなのだよ(眉間に皺寄せ)」
全くだよ←
あーもういいよ(がしがし)
日向「なんだよ…(プイッ)」
伊月ー、日向照れてるよ〜www
だってじゃない!w)
…あ、…そ、そうかも…?(自覚は無かった)
(高尾「wwwwwwwwwww」
過呼吸…←
そーですかぃ?
伊月「照れて…!?照れ隠しなんてテレパシーでバレてるよ!」
って言ってるけどダジャレだからな←
wwwwえーww)
お前のそんな表情見れんの嬉しい(ふにゃっと笑って)
(/緑間「…(ペチン)」
鷹ー、しぬなよー←
そうなの!ったく…お前と話してると疲れるわ…
日向「ちげぇよダァホ!///つか、こんな時までダジャレかよ!(バシィーン)」
うまいなwww(←木吉と同じ)
キミをそんな風に育てた覚えはないよ!www)
そうやって喜んでくれると嬉しいな。(くすくす)
(高尾「なwwww何wwすんだよwwwwww真ちゃんwwwwwwww」
鷹匠になれるかもよこれで生かせればw←
それは酷いでさぁ旦那ー
伊月「痛ッ!だからなんで直ぐに叩くんだよ日向ー!」
何たってネタ帳今vol.100突破済だし?←
えwwwww)
!別に…喜んで……ねぇ、し…(恥ずかしいのを隠すように顔晒して)
(/緑間「うるさい、少し黙るのだよ」
お前は顔じゃなくて口がうるさいな
確かに(頷く)
酷くないし疲れんの、わかった?
日向「じゃあどうしろっつーんだ?(ハリセン触りながら)」
そうですねw伊月先輩のダジャレ好きだわw
え、じゃない!wwwwww)
そう…か、(喜んでない、に少し残念げな反応を返して)
(高尾「そう言われてもな…www」
ダメだこれもう。
高尾だしな、鷹だからな!!
わかりやせーん←
伊月「………まぁ、日向の突っ込みは嫌いじゃないけどさ…?//」
こうくるのは私も予想外だった←
wwwww)
…んな残念そうにすんな(むっ、としながら)
(/緑間「…」
だな!←ただの便乗しただけ
言うと思ったわ!
日向「!そうかよ…俺も、お前のダジャレ、嫌いじゃねーぞ//」
日月がイチャついてる…(じゅるり←)
面白いわwwwwww)
喜んでない、なんて言われたら残念に決まってるよ。(もう、と少し拗ねたような声色で)
(高尾「ww…真ちゃん?どしたの?」
忘れてた。キセキ厨相棒組なんだよねウチの相棒達←
何のことですかねぃ?
伊月「…それに、色々言いつつ日向、俺のダジャレが判りにくくても気付いてくれるもんな//」
なにこの天使達((
どやーwwww)
……喜んでるに決まってんだろ(顔逸らしながら)
(/緑間「(じっ)」
まじでか!そりゃやべーじゃん!←おい
お前なぁ…大人をからかうなって、習わなかった?(はぁ)
日向「聞こえるだけだダァホ//」
ほんとn((やめなさい
どやー、じゃないでしょwww)
…なら良かった。(ホッとしたらしく少し微笑み)
(高尾「し、真ちゃん??(オロオロ」
まぁ……でもあれだね、高尾ちゃんと室ちんは特にその気が強い←←
習ってやせん。むしろ土方さんはおちょくる為に居ると思ってやす。
伊月「…そっ、か…///」
いづっきーは天使だもん!!(
テヘペロ☆((((()
…なんでわかんねーんだよ(ボソッと)
(/緑間、そろそろ喋ってやれ
緑間「なにを喋ればいいのだよ」
テキトーに←
緑間「全く…なにをそんなオロオロしているのだよ、バカめ」
それな←
あいつはぁー…いじってなんぼなんだよ
だからあいつだけはいじってやれ←扱いが…
日向「あぁ…//」
ひゅーがもだし!←
許さん!←www)
分かってても不安になるだろ!そんな…正面から喜んでないなんて言われたら…本気なんじゃないか、ってさ。(聞こえていたのかいなかったのか、もう…と呟きつつそう返して)
(高尾「オロオロしてちゃ悪いんすかwwwwww」
室ちんは…兄弟愛感。でもあれだしねー、高尾ちゃんHSKだし((((
そーですねぃ。んじゃ色々させて貰いまさぁ。
伊月「やっぱり俺、日向のこと大好きだっ!(抱き付き)」
積極的だなぁ…
えっww)
!聞こえてたのか?!(恥ずかしそうに顔赤らめ)
(/緑間「別に悪くはないのだよ」
一番の問題そこだな←
わかったなら銀さんをからかうなよ
日向「なっ!なんだよいきなり?!///(耳まで真っ赤にしながら)」
だから日向の顔が…←
わかったか!←)
?…何がだ?(聞こえてなかったようだ!(((()
(高尾「えwwww」
流石ハイスペック←
嫌でさ。←←
伊月「…っあ…、…えっと…嬉しくてさ?//(嫌だった?///と首かしげ)」
もう…ww
えー?←)
聞こえてなかったならいい!忘れろ!(顔を真っ赤にしながら)
(/緑間「なんだ?(キョトン)」
ほんとな←
いじるならあのV字だけでいいだろ、このドS王子(どこからかチョコ出し、もぐもぐ)
日向「ダァホ、んなわけねーだろ?///(なでてみて←)」
すげぇ、ぎこちなさすぎwww)
え、あ、…うん、(苦笑し)
(高尾「もーwwww何なの真ちゃんwwwwww」
何なのほんと←
別に良いじゃねーですかぃ。
伊月「……!///(ちょっとおろおろ)」
いづっきーはいづっきーだからねー((いやいやいやいや)
くそっ…バカみてぇ(恥ずかしさから顔真っ赤にし)
(/緑間「なんだ(むっ)」
え、真ちゃんが?←
よくねーよ(もぐもぐ)
日向「んだよ、嫌なら嫌で言えよ//(やめて)」
まぁな!←
わ・か・っ・た・か!←)
…どうしたんだ?(きょとんと)
(高尾「真ちゃんこそwwwwwなんなのwwww」
いや高尾ちゃんが←
別にそれくらい良いじゃねーですかぃ、子供のお遊びって事で。
伊月「い、嫌な訳じゃ!!(焦り)」
あぁ台詞が脳内再生される…素晴らし…←
wwwwwだが断る!www←)
なんでもねぇ…(フイッ)
(/緑間「うるさいのだよ(むっ)」
そうだな←
よくねぇ!
日向「じゃあなんだよ(むっ)」
なんのセリフですか?←
断るな!www)
?そうか。(なんなのかな、とは思いつつ言及はしない)
(高尾「いつものことだろーwwww」
相変わらず騒がしい←←
何がダメなんですかぃ?
伊月「だって…その、…撫でてくれるなんて思わなかったから、驚いて…//(目そらし)」
このいづっきーの台詞たち(((おい待て
えーw(無限ループの予感)←
最近ひぐっさん(洛山男マネ)がブームなう((←)
>森山
(ぎゅっ)
(/緑間「だからいつも言っているだろう」
だれか止めて、あの笑い袋←
銀さんをいじるのだよ!わかった?総一郎くん
日向「っ、そうかよ//」
まじか←
だからダメでしょwww
え…もb((やめなさい)
>匿名
(/高尾(主)、緑間、赤司、黄瀬、笠松(僕)、森山以外なら大丈夫かと…
最近、主様と、緑間、赤司、黄瀬が来ないんですが…w)
笠松>
…!…、(抱き締め返して)
(高尾「じゃあ良いじゃねーかwwwwww」
無理っす←
総一郎じゃありやせん総悟です。せめてそれ直すまではやめやせんから。
伊月「けど、嬉しいよ!//(ぎゅっ)」
いやー((
wwwwwww
やめてwww言わないでwwwwww)
>森山
(ぎゅーっ)
(/緑間「だからこそ黙るのだよ」
だよねーw
じゃあなに、ちゃんと呼んだらやめるって言えんのか?(耳ほじほじ←)
日向「!…じゃあ、撫でていいのか?//(ぎゅっ)」
面白いwww
なにを?樋口くんがmbってこと?(真顔)←)
>笠松
(ぎゅぅっ)
(高尾「無理っwwwww」
誰か呼ぶか…(
それはわかりやせん。←
伊月「勿論…だよっ!//」
wwww
ばかぁぁぁぁ!w()
>森山
…好き…だぜ(ぎゅっ)
(/緑間「…そうだろうと思ったのだよ(はぁ)」
誰呼ぶの?
いや絶対いじるでしょ!
日向「…じ、じゃあ…(なでなで)」
ぎこちねぇー!
怒らないでーーーーーー!←)
>笠松
俺も、…だよ、笠松…、…ううん、幸男。(微笑んで)
(高尾「仕方ねーじゃんwww性格だしwwwwwww」
悪化させるなら福井さん、ストッパーなら宮地サン(弟)←
決め付けるのは良くないですぜぃ?
伊月「…、//(嬉しげ)」
可愛いから良しだ((
だって!ひぐっさん可愛いんよ!!座右の銘見るとまじお疲れ様って言いたくなるから!!←)
>森山
…よ…たか…(顔。真っ赤にしながらボソボソと名前呼び)
(/緑間「一瞬でもいいから黙れ(はぁ)」
一旦止めよう、だから裕太ぁー!軽トラ…はいらんからパイナップルくれ!←意味わかんねーよ、そして兄貴のセリフだろ!
おめーの場合は決まってんだよ!
日向「嬉しい…のか?//(なでなで)」
だなw
あの座右の銘は赤司のせいか?!それとも永ちゃんか?!←いやなんでだよ)
笠松>
幸男っ!(ぎゅーっ)
(高尾「えwwwwww」
裕也「高尾ー、何騒いでんだよ?…ってか木村さんのとこからパイナップル提供してもらえんの兄キだけだから。」
お、来た来た←
酷くないですかぃ??
伊月「う、ん…////」
この子は何でこう天使なんだ…((
何故永ちゃん限定wwwwww)
>森山
っ!由孝(恥ずかしそうにしながら)
(/緑間「宮地さんの弟の…どうしたんですか?」
あ、やっぱり?w
てか真ちゃん冷静すぎw
お前の日頃の行いがわりぃからだろ
日向「お前ほんと綺麗だな///(なでなで)」
ね、困るわ←
だって!あ!の!ど!か!ぐ!い!だよ?!←)
笠松>
もう……本当に大好き…!!(ぎゅー)
(裕也「高尾の声が聞こえたからな。…高尾テメェうるっせぇんだよ!!」
高尾「ちょwwwwそんな聞こえます?wwwww」
流石真ちゃん…((
知りやせん俺ァいつも自分なりの善意のつもりでさ。
伊月「きれ…!?//そ、そん、な…こと…////」
やだかっわいー((
せやったwwwwww)
>森山
っ!俺も…だ…(耳まで真っ赤にしながら)
(/緑間「(止めるのは裕也に任せて、ラッキーアイテムであろうぬいぐるみをいじっていて←)」
ちょっ、真ちゃんwww
お前の善意ってなんだよ(耳ほじほじ←)
日向「あんだよダァホ!////(顔真っ赤にして)」
ほんとよー(byレオ姉←)
でしょ?www)
笠松>
ずっと愛してるっ…!!(ぎゅむー)
(高尾「ちょwwww痛いっすよ宮地サンwwwwww」
裕也「黙るまで離さねぇよ?(肩らへんギリギリ掴んでる←)」
真ちゃん自由か!wwww
色々に決まってまさぁ。
伊月「…ぁ、あり、がと…日向…!///(ぎゅっ)」
萌え死んでいい?←
うんwwwww)
>森山
っ、うるせぇ!(げしっ、顔真っ赤)
(/緑間「痛そうなのだよ…(今度はぬいぐるみ抱えながら二人を見つめ)」
まぁB型だしねw
例えばなによ
日向「べっ、別に!////(プイッ)」
ダメ(真顔))
笠松>
痛ッ、こ、…ここでまでシバかなくても!(酷い!とか言いつつ)
大丈夫、それくらい分かるさ。…これで間違えてたら、恋人失格だろ?(微笑んで)
(裕也「あ、悪ィな緑間、けどコイツ黙るまでちょっと待っててくれ」
高尾「ちょ、真ちゃん…wwww助けてwwwwww」
これ多分終わんないな(確信)
そうですねぃ……土方さんに渡すケーキにタバスコ掛けたりマヨネーズに下剤仕込んだり…()
伊月「嬉しいだけなんだから許してくれよ…////(ぎゅってしたまま)」
えっ(()
>森山
わりぃ…(しゅん)
それもそうだよな(こくこく←)
(/緑間「いえ、大丈夫です。高尾を黙らせてください←
高尾、助けられんのだよ(にたり←)」
真ちゃんの悪い顔…w
たしかにw
それのどこが善意だよ!
日向「!…別に怒ってねぇし//」
あなたがしんだら私一人じゃん?!寂しいじゃん?!←)
笠松>
!!…お、落ち込まないでくれ!(ぎゅぅっ)
当然だよ。(くす)
(高尾「ひっでぇwwwwwwww」
裕也「わかったらさっさと黙れエース様からの頼まれ事だろ?」
裕也のエース様呼び頂きました有り難う御座います((((
わかりやせんか?全国の土方嫌いへの善意でさぁ。
伊月「なら良かった…//(心底安堵した風に)」
!!そ、そだな!!なら死なない!うん!)
>森山
!!…バカ(耳まで真っ赤にしながら、ぎゅっ)
間違えるわけねーよな(嬉しそうに微笑み)
(/緑間「??俺が関係あるんですか?(きょとん)」
やばいエース様可愛い…
録音した←変な仕事は早い
確かにそうだけど!!そういう意味では善意だよ!
でもよ、お前のせいで俺まで散々な目にあったわ!
日向「…///(なでなで)」
ありがとうー!(ぎゅっ))
笠松>
ごめんよ…!寂しかった、のか?(不安げ)
勿論。(微笑み)
(高尾「えwwwwww」
裕也「悉くスルーして騒いでんじゃねぇよ!」
"きょとん"って動作はまじ人を殺せる←
ナイスプレー!
そこまでは知りやせん。←
伊月「…、////(抱き付いたまま)」
わ…そ、んな気にしないでくれっw)
>森山
別に…寂しくなかったこともなくはねぇ…(目逸らし)
よかった
(/緑間「高尾…(軽蔑した目←)」
ほんとな
(裕也の『エース様』をリピート再生していて←)
おめーが手錠かけるわ、マヨに下剤入れるわ、あいつにマヨかけられるわで散々だったんだよ(はぁ)
日向「///(前髪上げ、額にちゅっ)」
何がだ(顔上げ←))
>笠松
ごめんよ、寂しい思いをさせて…!(ぎゅぅっ)
そんな簡単な質問…間違える訳が無い。(軽く微笑みながら言い切り)
(高尾「え、ちょ…なんで真ちゃんそんな蔑んだ目で俺のこと見てるの!?」
裕也「自業自得だろ」
なー、…ちょ、それ一旦止めよテンションヤバい((
前々から仲が良さそうだなーと思ってやしたんで、ちょっとふざけてみやした。
伊月「…!!?ひゅ…ひゅうが…!?//////」
別に人の為だから生きてる訳じゃないからだよっ(()
>森山
許さねーからな(プイッ)
…だよな(微笑み)
(/緑間「(こくこく←)」
え、やだ(止めない←)
どこがだ!
日向「…んだよ///(ぎゅっ)」
…それはごもっともで←)
>笠松
ひ、…酷いな、(しゅん)
当然だろ。(くす、と微笑み)
(高尾「何がっすかwww」
裕也「ほぼ全てが」
えええwwwちょwww
え、違うんですかぃ?
伊月「…ぁ…、え、と…なんでもない…/////(キスが恥ずかしかったなんて言えないようで)」
あ、そういえば額キスは"可愛い"だったっけね(()
…キスしてくれりゃあ許してやらねーこともねーけど(顔真っ赤にしながら)
だな(ちゅっ)
(/緑間「またうるさくなったのだよ(呆れ)」
なんですか?(近づく←)
それいやぁ、おめーこそ、神楽と仲良いじゃねーか
日向「そうかよ///(ぎゅっ)」
なんか懐かし気が…w)
んー…なら、手、貸してくれ。(手を取り、手の甲にキスをして(意味:尊敬/親しさ))
っ…、//(されるのは慣れないらしい)
(高尾「俺のせいじゃねーしwww」
裕也「お前以外誰がいんだよ」
よっしゃ貰ったァッ!(リピート解除)
知りやせんねぇ、そもそもチャイナとなんて仲良くありやせんし
伊月「…、/////(何か言いたいけど言えない、みたいな上目遣いで見上げて)」
結構前に言ったもんねww)
そんなので許さねーよバカ(顔を真っ赤にしながら)
お前っ!んな赤くなんなよバカ(耳まで真っ赤にして)
(/緑間「宮地さん、頑張ってください」←他人事?!
なっ!だが…(奪い返し、もう一度リピート再生して←)
それは俺もだー!
日向「なんだよ、何が言いてぇんだよ(不思議そうに)」
うんw
ちなみに笠松さんは、場所に不満だそうですwww←)
意味的には、幸男に最適だと思ってたんだけど…(苦笑して、少し考えつつ)
ごめん、…//…な、慣れないのは仕方無いだろ…!///(俯き気味にそう言い返して)
(裕也「高尾を止めきれると思うか?」
高尾「ちょ、ひどwww」
させるかっ!(もっかい解除)
なんのことですかぃ?
伊月「え!?…あ、……な、んでも…ない、けど?///(誤魔化すべく小さく首を傾げ)」
"尊敬"とかキャプテンにピッタリだと思ったのになーwwww
勿論本当の望みは大体察してた(( からこそやってみた()
…かもしんねーけどやだ(耳まで真っ赤にしながら)
それはそうだけどよ…お前が赤くなんの、意外だと思ったんだよ(顔真っ赤)
(/緑間「いえ、無理かと」
真ちゃんやめなさいw
させねーよ(される前に隠し←)
はぁ…そういやお前、今日仕事は?またサボり?
日向「誤魔化すなよ、何か言いてぇことあることぐれぇわかるっつのダァホ//(頬にちゅっ)」
では、どこでしょーか!w)
もう…我儘だな、幸男。(微笑んでから深く口付けて)
……そんなに、か?//(少ししゅんとした声色で)
(裕也「ならお前も手伝え緑間ァ!」
高尾「えっ」
なっ!?
今日は非番でさぁ
伊月「ゎっ……////ぁ…いや、その…///」
回答は本文にてーwww)
んっ…!由孝っ!(耳まで真っ赤に染め、ぎゅっと抱きつき)
なんでしゅんとすんだよ!(顔赤らめながら蹴り)
(/緑間「どうやってですか?」
はい、僕の勝ちーw
お前の場合信じれねーよ!!
日向「なんだよ…//(ぎゅっ)」
せーかーい!wwww)
ん……、…確か、唇へのキスは"愛情"の意味だったかな。(くす、と悪戯っぽく微笑んで)
わっ…ご、ごめんって(苦笑)
(裕也「方法なんてどうでもいいから止めろコイツ」
高尾「ええwwwww」
なんてな頂くぜっ(奪いにかかる)
酷いでさぁ
伊月「…言わなきゃ…ダメ、か…?//(上目遣いで)」
やったねっ!)
!…そうかよ(耳まで真っ赤にして)
ったく…
(/緑間「え、あ、はい……少し黙るのだよ(ぬいぐるみを相手の口に当て←)」
真ちゃん可愛いw
させっか!(逃亡←)
いっつもサボってるくせによ
日向「気になるしな(こくん)」
おめでとうございます!wwww←)
それも勿論だけど、俺からの想いで一番近いのはこっちなんだよな…(よし、ちょっと目閉じて?なんて言って)
この調子だといつまでも迷惑かけそうだね、俺は(苦笑)
(高尾「ん"っ!?…~~!!」
裕也「ナイス緑間!(にっ、と満足げに笑って)」
なんだとっ!?(追い)
さて何のことでしょう?
伊月「うぅ……//…だって…、…恥ずかしくて…////その…キ、キス…なんて……//////」
いぇあ!wwww)
目?わかった(よくわからないまま、目を閉じ)
何言ってんだよバカ!迷惑とか思ってねぇよ(ぎゅっと抱きつき)
(/緑間「全く…ようやく黙ったのだよ」
仕方ない…落ち着け!(新撰組の格好で言い)
しらばっくれんな!!
日向「えっ…/////」
優勝賞品は、木吉先輩の好物!どら焼きとなっておりまーす!wwww(渡す)←)
…ん、……憧れ、…っていうのが近い、かな。(瞼にキスを落とし、そう呟いて)
!…そ、っか…なら、良かった。(ホッとしたように微笑んで)
(高尾「~~~…!!」
裕也「モゴモゴうっせぇ!!」
だが断るッ!(きりっ)
サボってませんって、俺ァいつも真剣に仕事してまさぁ
伊月「…べ、別に嫌だったって訳じゃないんだけどな…!//////」
えっ…どら焼き苦手と言ったらどうする?←)
…そうなのか?(こてっ)
お前は迷惑だと思ってて欲しかったのかよ(むっ)
(/緑間「…宮地さん、どうにかしてください」
なら、警察呼ぶ!(携帯すちゃっ←)
嘘つくな!
日向「ほんとか…?//////」
木吉先輩に餌付けしてください←
あぁ。…ずっと、前から。(微笑んで)
違う、けど…そう思われてたら、嫌だと思ってさ。(苦笑して)
(裕也「オラ黙れ高尾(パシッと少し強めに叩き)」
高尾「~……、(文句言いたげ)」
えっwwww
嘘じゃありやせんって。…というかいつまで続けるんですかぃ、この小芝居
伊月「い、嫌なわけ無いじゃないかっ…!/////」
了解した←)
そうだったのか?(恥ずかしそうに)
迷惑なら、一緒にいねぇよ(顔真っ赤)
(/緑間「なんなのだよ(ぬいぐるみ離し)」
嫌ならやめなさい←
さぁな
日向「伊月っ!//////(ぎゅっ)」
木吉先輩は、ただでさえ懐きますが、餌付けにより、さらになつきます←)
そうだよ、…ずっと一緒にチームでやってくれば、当然そう思うさ。(なんといってもキャプテンだし、なんて冗談めかして笑って)
…そうだな。(嬉しげにくすくす笑って)
(高尾「真ちゃん!!ひでーよっ!!」
裕也「うるせぇ!!緑間もっかい口塞げ!!」
はーい((
めんどくさくなってきたんで寝ていいですかぃ?
伊月「日向…!///////(抱き締め返すけど真っ赤な顔隠そうと顔埋めて)」
うわめんどそうwwwww(ある意味)←)
お前だって副キャプテンじゃねーか(顔真っ赤)
変な心配すんな(ほっぺぎゅっ←)
(/緑間「お前がうるさいからなのだよ(言いながら塞ぐ←)」
いい子だな
寝るなら屯所に帰れ(げしげし)
日向「可愛い…//////(ぼそっ)」
はい、面倒ですよ←www)
だからこそ、より憧れるんじゃないか。(隣でずっと見てきたんだ、って)
わ、わかったよっ!(ちょ、痛いっ、なんて言っていて)
(高尾「………。(むーってしてる)」
裕也「やっと収まったか…」
wwwwwww
嫌でさぁ
伊月「……//////(恥ずかしすぎてまともに顔見れない)」
流石木吉さん…←)
っ、バカ(顔真っ赤にしながら)
わ、わりぃ(離す)
(/緑間「みたいですね(離す)」
笑いすぎじゃないかね
なんでよ
日向「////////////(ぎゅっ)」
そうでしょう?w)
嫌だったか?(不思議そうに)
別に悪いなんて言ってないよ。(少しむっとして)
(高尾「…真ちゃんも宮地サンも酷いっす…」
裕也「お前がすぐに黙らねぇのが悪いんだろ!?」
いやーwwごめww
めんどい、か…Zzz…
伊月「…(あぁ、もう…今離すわけには行かないな…、バレたくないし…)//////(ぎゅっと抱き締めたままで)」
木吉さんまじ木吉さんだった()
んなわけねーだろ(耳まで真っ赤にしながら)
そうか
(/緑間「(こくこく)」
いいけど!
めんどいじゃねーよ!(げしげし)
日向「//////(首筋に口付け)」
でしょう?←)
良かった。(ぎゅっ)
…ここで、やっぱり幸男と会えたのは運命だ、って言ったら怒るか?(悪戯っぽく笑って)
(高尾「うぅ…(むすー)」
裕也「じゃ、後は緑間に任せた」
良いのかよ!ww
…Zzz
伊月「ひゅ、…が…、/////(恥ずかしいって…!と小声で言って)」
うん((
あ、首へのキスは"執着"なんだって(()
…むしろ、嬉しい…(目逸らしながら)
怒らねぇよ(首を横に振り)
(/緑間「はい、ありがとうございました(ぺこり)」
いいんだよ!
ったく…(外にポイッ←)
日向「うるせぇ//////(ぎゅっ)」
日向wwww)
そうか!(ぎゅーって)
…なら、幸男も認めてくれたのか?俺たちの出逢いが運命だって…!
(裕也「どうしても何なら大坪さんか木村さんでも呼んだらどうだ、多分兄キと一緒に近くいるし」
高尾「居るんすかwwwww」
wwww
………Zzzz
伊月「ぅ……/////」
まぁ意味知らないなら普通に嬉しいよね首らへんにキスとかww)
バカ、苦しい(言いながらも幸せそうで)
認めてねぇよバカ!(げしっ、顔赤い)
(/緑間「はい、わかりました」
わーらーいーすーぎーだーろー(棒読み)
(心配で見に来た←)
センセー!銀沖ができそうです!←
日向「//////(ぎゅぅっ)」
まぁねw)
…っあ、ごめん。(苦笑して離し)
えぇ…認めてくれたと思ったのにな。(はは、なんて笑い)
(高尾「ちょwwwww大坪さん達居るのかwwww」
棒読みやめw
…Zzz(起きる気配無いっすねどうぞ銀沖←)
伊月「ね、日向…、////」
いづっきーが可愛くてツラァ(((()
別に…いい…(ぎゅぅっ)
ばか…(ぎゅーっ)
(/緑間「…早速、宮地(兄)さん、木村さん、助けてください←」
やだ(棒読み)
なんでまだ寝てんだ…(キスしようと顔近付け)
あーくそっ!何やってんだ俺は!(やはりダメだ!と顔赤らめながら離れ)
日向「なんだよ//////」
ひゅーがもな!)
なら…、(改めて強くぎゅぅっと抱き締め)
…じゃあどうしたら認めてくれるんだ?
(清志「あ?んだよ呼んだか?」
木村「なんだ、緑間に高尾か。どうしたんだ、こんなところで」
高尾「ちょwwwwはやwwwwww」
……ん…、…?(何してるんですかぃと遠巻きに相手を見詰めながら考え)
伊月「……その…、(言い出しにくい)」
天使が此処に…!)
(ぎゅーっ)
運命だとは思わねー(フイッ)
(/緑間「宮地さんの弟が、呼べと言っていたので。あと、高尾がうるさいんです←」
なんもしてねぇ!(げしっ)
日向「???(きょとん)」
本当に←)
本当に…可愛いな…!!(言動と反応が、って意味で)
じゃあ何だと思ってるんだ?(きょと)
(清志「ってか何で俺の表記だけ名前なんだ」
木村「それは言わない方が良い。…それと、軽トラなら貸せるぞ宮地。」
高尾「ちょまwwwww」
いっ、…いきなりなんなんですかぃ!?(寝起きだからか余計に動揺)
伊月「もう一回……して…?(キス、って言うのが恥ずかしかった)」
なんか和む(()
か、かわっ…!?(耳まで真っ赤にしながら)
何って…んな唐突に言われて言えるかよ(プイッ)
(/緑間「宮地さん、お願いします(ぺこり)」
うるせぇ!///(恥ずかしさから逃亡←)
日向「え、は、え?!///いい、のか?///」
ほんとねw)
その反応が、ね。(ぎゅーっ)
…じゃあ三日で考えてよ。(悪戯っぽく笑って)
(高尾「えっwwww」
清志「よし軽トラ借りんぞ」
木村「あ、おう」
…え…?(なんだったんですかぃ…?と寝起きのはっきりしない頭で考えつつ)
伊月「ひゅーがなら…許す…!////」
上よりも天使達がいる((
そういや今日は森山さんの誕生日ですねおめでとう!!)
そうかよ(耳まで真っ赤にしながら)
み、三日?!…それでもやだ(プイッ)
(/緑間「(三人の会話見てる)」
っくそ…///(街をぶらぶら)
日向「そうかよ///(ちゅっ)」
可愛すぎて困る
おめでとう、森山先輩!)
うん。(くすくす、と愉快そうに軽く笑って)
…なら、いつになったら教えてくれるんだ?(むぅ)
(清志「というかそもそも何があってこうなった教えろ緑間」
高尾「相変わらず強引というかなんというか…ww」
木村「高尾は黙っておいた方が身のためだと思うぞ」
実は木村さんまともに書くの初だったりするとか何とか言ってみる←
……どこ、行っちゃったんですかねぃ…。
伊月「…ぁう…、///////(恥ずかしいようで)」
よし今度日向描けるようになろうそしてこれ描こううん((
一応ピクシブに挙げてきたー)
もう笑うな!(げしっ)
一生やだ(目合わせない)
(/緑間「はい。高尾がうるさかったので、宮地さん(弟)を呼びました。一瞬だけ黙ったんですが、すぐこの状態に、と言うことで俺だけでは流石に手に負えないので、先輩たちの力を借りようかと(つらつらと説明し)」
デスヨネーwww
あ?んだよ!
はぁ?!あんなドS野郎知らねぇーよ!///(偶然にも土方に遭遇し、とりあえず喧嘩して←)
日向「(再び首筋に口付け)////」
日向wwwwwww
まじかw
よし、読んできやす!←)
痛ッ!…もう…分かったよ。(苦笑)
酷い!!(むぅ)
(清志「祐也……彼奴…!!居ることバラしやがったな!?」
木村「落ち着け宮地。たまには良いだろ。」
高尾「そっすよーwwwww」
けど秀徳はみんな好きだッ
………旦那…?(遠くから声がした気がして)
…気のせい、ですかねぃ。……!、寂しいなんて思ってやせんし、(思い込み)
伊月「……ひゅーがぁ…!!////////(恥ずかしいよぉっ…!って)」
日向強い((
描けるかなぁ
いてらーww)
わかりゃあいい(ふんっ)
酷くねぇし(ツーン)
(/緑間「木村さんの言う通りです。というか、高尾に怒りを向けてください(ぺこり)」
ほんとにな!←お前はなんだ
まぁ別に?なんか伝えることあんなら代わりに言ってやってもいいし?
…んだよ、ねぇのかよ(チッ)いい口実になると思ったのによ(ボソボソ)じゃあな!(再び逃亡←)
日向「んだよ…//(にたり)」
なんかスイッチ入ったー!!byスパラヴァの末っ子←
頑張れ!
森山の読んだ!
すごいね!面白いね!…の前に、森山先輩可哀想!!←)
もう…(ぎゅっ)
えぇっ…、(むぅ…)
(清志「うるせぇ!」
木村「…、諦めてくれ緑間…(苦笑)」
高尾「えっwwwwwww」
最高の学校は選べない…!←
…けど、居るかも知れないなら…行ってやっても、良い、…ですねぃ。(ん…、と軽く伸びをして)
伊月「ぅぅ…/////(カァァァッ)」
そういう日月好きだ…!
おうww
知ってた!けどネタをくれたリア友が悪い!!wwww)
!…(ぎゅっ、顔赤い)
そう拗ねんなよ(ちゅっ)これで、許してくんねーか?(顔真っ赤)
(/緑間「…宮地さん、これを見て怒りを鎮めてください(みゆみゆのカード(ウエハー○に入ってるようなやつ←)
だな
別にあんなドS野郎は知らねーし、いなくたってなんともねぇよ!(誰に言うわけでもなく、とりあえず叫び←なんで?!)
日向「可愛いぜ……俊///」
ならよかった
楽しみにしてるべ
リア友!!いいネタ思いつくじゃねーか!(森山先輩が可哀想なとこ以外))
…!!(ただぎゅーってしてたい)
…あ、…、…わか、った、//(少し動揺して)
(清志「お前これ何処で…?レア物だぞ!?」
木村「宮地の抑え方の独特さよ。」
高尾「ってか真ちゃん何で持ってんのwwwww」
だって…ねぇ…??
…旦那?(声が聞こえた気がして)
伊月「っ…!?////(唐突な名前呼びに困惑)」
wwww
あ、おうwwww
ネタ不足つらぁwwwww)
(さらに苦しくない程度でギュッ)
よかった(耳まで赤らめながら微笑み)
(/緑間「?そうなんですか?妹がこのカードの誰かが欲しいと言っていたんです。それで箱で一つ買ったところダブったそうです(←宮地に言われて知ったようですw)」
え、あ、うん?(いきなり話振られて困惑してる人の真似←)
ここで本人登場なんてねぇーよなぁー!漫画とかじゃあるめーしな(苦笑)
日向「あ、えっと…嫌、だったか?////」
なんか楽しいねw
ネタ探せ!www)
(力加減はちゃんとしつつぎゅーって)
…、//(本心:その微笑が可愛すぎて直視できない←)
(清志「そいつ確か前半一週間限定の方の…丁度テスト期間か何かと被って買えなかったんだよ!」
木村「相変わらず全力だな。(苦笑)」
高尾「あ、そういや言ってましたねこの前www」
wwww
……っ!(近くまでは来てたもののその言葉聞いて思わず傍の物陰に隠れて)
伊月「そ、じゃない…けど…!/////」
ねーww
無いんだよーwww)
(顔赤らめながらぎゅーっ)
よ、由孝…?(赤らめたまま、覗き込み)
(/緑間「そうだったんですか、なら、よかったじゃないですか」
面白いか?ww
ハッ、何言っちゃってんだ俺!
別に……いや、会いてぇよコンニャロー!!////(再び叫び)
あー…恥ずかしい///(すっごい速さで逃亡←)
日向「じゃあなんだよ////」
つか、日向あんっまツンツンしてないww
探せって!wwwww)
大好き…愛してる…っ!(むぎゅっ)
その……可愛すぎて、さ?//(見詰めてられないよ、なんて冗談っぽく言って)
(清志「貰って…良いのか?」
木村「高尾、今のうちに別のとこ行くか?」
高尾「そうしまっす!」
なんとなくww
…旦、那…。(ポツリと溢して)
…ま、待って…待ってくだせぇっ!(後をなんとか追って)
伊月「…いきなりすぎるよ…!/////」
まぁまぁ…いづっきーもクールキャラの面影無いし…((
探してるよwwww)
!…俺も…(顔赤らめながら)
でも、見てくんねーのは寂しい…(ぎゅっ)
(/緑間「もらってもらわないと困るのですが…俺が持っててもどうしようもないので(高尾の手首掴んで止め」
緑間 は 高尾 に いてほしい ようだ←
そうかwww
おおおお沖田くん?!//////
まさか今の聞いてっ…!?///(止まると、相手の方見て)
日向「別にいいじゃねーか///」
確かにねw
ですよねwww)
永久に、愛することを誓うよ。(なんて、と笑って)
じゃあ…どうしようか。(苦笑してみせ)
突然だけど、問題を出させてくれ。(少し楽しそうに笑って)
(清志「ありがとな緑間!(素直な笑顔で)」
高尾「ぅわっ!?ちょ、真ちゃん!?w」
木村「仲が良いんだな、やっぱり。」
うんww
…別に…き、聞こうと、してた…訳じゃ、無いんでさ、たまたま…聞こえて、///(俯きつつ)
伊月「ひゅーがのバカっ!//////(恥ずかしいんだって(()」
だから仕方無いさwww
今ちょつと突発でネタ浮かんだから使って台詞書くから(三つ目)←)
!俺も…誓う(耳まで真っ赤にして、嬉しそうに笑い)
俺の…こ、と…見て?(顔赤らめながら、首傾げて)
??わかった(こくっ)
(/緑間「いえ、ラッキーアイテムを借りたことがあったので、お礼だとでも思ってください。(手首ぎゅっ)
別に仲は普通ですが…?(きょとん)」
ならいいか←
いやわかってるけど!叫んでたからな!でも銀さんしんじゃうよ?!恥ずかしすぎてしんじゃうよ?!//////(あわあわ)
日向「嫌いなった?/////(耳元で)」
そっすね
いきなりだなw)
そっか。(くすくす)
!……わ、かった//(少し頬を赤らめながらそちらに視線をやり)
"好き"って感情と、"愛"って想いに等式を作るなら、掛け算と足し算どっちかな?
(清志「…そうかよ。」
木村「良くないのか?」
高尾「良いと思ってますけどー?ww」
いえす←
…すいやせん。それに……そんな風に思ってくれてたのは嬉しかった、でさぁ…(小声で)
伊月「……っわ…、そ、…んな、ことない、よ…!//////」
ってことでcpあるあるキャラ崩壊さ←
何故か「好き+好き=恋、好き×好き=愛」っていうフレーズが浮かんでさwww)
うぅ…恥ずかしい…(真っ赤にしたまま)
よかった…(嬉しそうに笑い)
え…うーん…(どうなんだろうと思い、考えて)
(/緑間「はい。
お前も変なこと言うな!(高尾の頬ペチン)
普通だと言っているだろう!///(プイッ)」
え…?おおおお沖田くん?!今なんて…///
日向「ならよかった/////////(微笑み)」
ですね←納得すんの?!
そっかw
じゃあ、笠松先輩にどう答えてほしい?w)
そんなに恥ずかしがるなよ。(微笑んで)
やっぱり可愛い…!(ぎゅうっ)
ふと浮かんだから聞いてみただけだから、好きに答えてくれ。(くす)
(清志「なら貰っとく」
高尾「痛ッ…ちょ、真ちゃん!」
木村「楽しそうで何よりなんだけどな。」
!!…べ、つに…。………本当は、う、うれ、しかった…なんて言ってやせんし!!//
伊月「…う、うん…!///////」
wwwwww
唐突だったから何故か月黛で小説にしたったし(即興)
笠松先輩にお任せ致します!(()
うるせぇ!(ぎゅっ)
!…それは嬉しくねぇよ(真っ赤にしたまま、ぎゅっ)
そうか…か、掛ける、じゃ、ねーの?(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「はい。
なんだ(何事もなかったような顔で)
楽しそう、ですか?(きょとん)」
!!そーかよ!//////(ぎゅっ)
日向「////////(ぎゅっ)」
仕事はえーなおいw
笠松さんがこう答えることに期待して…www)
そこまで拒絶しなくても…(苦笑)
そんなに嫌か?(しゅん)
正解だ、幸男っ!(むぎゅーっ)
(清志「…俺帰っていいか?」
木村「…相変わらず自由だな(苦笑)」
高尾「wwwwwww」
っ!!?…だ、んな…?(いきなりどうしたんですかぃ…?、と)
伊月「………/////////(顔埋め)」
どやっwwww
だねーwww)
…うっせぇ(耳まで真っ赤にしながら、ぎゅっ)
っ…お前、に、言われる、のは…まだ嬉しい…ぜ?(耳まで真っ赤にしながら、逸らして)
!…そう、なのか?(恥ずかしそうに赤らめながら)
(/緑間「宮地さんには、いてもらった方が、俺的にはありがたいです
そうですか?(きょとん)
高尾、うるさいぞ(むっ)」
うっせぇ…//////////(ぎゅっ)
日向「//////////(ぎゅっ)」
ねぇ、なんでこの二人会話しないの?w
きゃー、眩しいー(棒読み、真顔)←
実際に言ってくれるのかなwww)
その照れ隠しも可愛いから許すけど。(ぎゅっ)
……そっか。(嬉しげに微笑んで)
そう。"好き"、って幾ら想っても、伝えない限りは"恋"のまま。想いを幾ら自分の中で足しても駄目なんだ。伝えて、掛け合わせて、初めて"愛"になるんだ、って。(微笑んで)
(清志「…何でだよ。」
木村「ん、いや?二人とも楽しそうだと思ってな。」
高尾「実は真ちゃんも嬉しいんじゃねーのっ?ww」
…、///(俯き気味)
伊月「…ひゅーが、////」
言葉以外の何かで伝わる気持ちも在るのさ…((
wwwww
さぁ…、森山先輩はこれ言ってる確実にw←)
べ、別にそんなことねーし!(真っ赤にしながら)
(ぎゅっとして顔隠し)
!そう、なんだ…お前よく知ってたな(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「高尾がうるさくなったらとめてくれるかと…←
そんなことないです!///
そんなことないのだよ!///」
っ、じゃーな!///(離れるなり逃亡)
日向「なんだよ///」
マジか、すげぇ
読んだけど面白かったww
うん、確実に言ってる←)
そんなところで謙虚にならなくても良いのに…(もう、って)
…(クス、と微笑んで軽く撫でてて)
思ったこと、だよ。(くすくす)
(清志「高尾止めるとか断りてぇ…」
木村「仲が良いのは良いことだと思うぞ?」
高尾「もーww真ちゃんマジツンデレwwww」
!!…旦那、(行かないでくだせぇよ…と溢してゆっくり後を追い)
伊月「……大好き…!!/////(ぎゅぅっ)」
両想いあるあるさ((((
良かったwwww
だよねー((←)
うるせぇ(耳まで真っ赤にしながら)
お前に撫でられんの、好きかも…(ぎゅっとしたまま)
っ、やっぱ変なことだばか!(優しくペチッ)
(/緑間「宮地さんにしかとめられないかと思いますが…(ずいっ←)
別に仲良くないです!(高尾スルーで←)」
あ"ぁ"ーくそっ!何やっちゃってんだ俺ぇー!//////(万事屋に戻り、部屋に籠り)
日向「‼︎…俺も、好きだ…/////////」
そういやあったな←
てかさ、高尾の顔想像できるwww)
もう…(苦笑)
…そうか?俺のより、幸男のそれの方が好きなんだけどな。(くすくすと)
わ…そんなにか?(苦笑して)
(清志「…何でだよ?」
木村「そこまで言う程か。(苦笑)」
高尾「真ちゃんww無視しないでwwwww」
…何処行ったんですかぃ…?………、(きょろきょろと辺りを見渡しつつ)
伊月「日向っ…!//////」
だろー?w
まじで?wwww)
…(真っ赤にしながら、ちゅっ)
そうなのか?気持ち良くて好きだけどな…(相手の手にすり寄って)
そうだ(プイッ)
(/緑間「俺の場合、ああやって無視してもさらに騒ぐだけなので…(騒ぐ高尾指差し)
はい(こくっ、高尾スルーで←)」
くそっ、恥ずかしすぎ!/////(近くにあったジャンプ投げたり、枕投げたりして←)
日向「なんだ?/////////(ぎゅっ)」
はいwwwwww
うん、マジでw
だって、そういう病気だから←)
…!//(何度も言うがされるのは照れるんだ(()
それなら嬉しいけど。(くすくす)
そ、そんなに怒らないでくれよ。(しゅん)
(清志「とはいえ俺のも最近あんま効かねぇけど」
木村「けど、突き放したりしないだけ気に入ってはいるんだよな。」
高尾「そうなの真ちゃん?www」
……帰っちゃいやしたか、ね…。……隊服のまま行くのも微妙でさ…(着替えようか、と考えながらふらふらと万事屋方面へ)
伊月「…////(頬に軽くキスして)」
www
そーかそーかwww
病気っつったらもう声聞こえる人だから問題ない同士さ←)
ばか、俺だって恥ずかしいよ!(真っ赤にしながら)
…(撫でて欲しそうに相手の手見つめ/)
…別に怒ってねぇよ(ちらっと相手の方みて)
(/緑間「そこはまぁ…頑張ってください←
なっ、何を言って…!//////(ボフン、と音が聞こえそうな程一気に顔を真っ赤にして)」
ハッ!大事なジャンプが!(あせあせ)←
日向「い、伊月…?!/////////(耳まで真っ赤にして)」
そのキャラに近い言葉、セリフ見ると頭の中で再生できるのに?!)
悪い悪い。(くす)
…?(軽く撫でるけど)
なら良いんだけど…(ほっ)
(清志「人任せな!?」
木村「…違ったのか?」
高尾「…真ちゃん…wwww」
……!!(ハッと気付くと万事屋の前に立っていて)
伊月「……嫌か…?////(カァァっと顔赤くして俯いて)」
大丈夫創作しか台詞すら聞こえる…を通り越して脳内補完で会話できる)
(ぎゅっ)
(嬉しそうに微笑み)
…怒ってるように見えたか?(こてっ)
(/緑間「高尾を止めるの、お願いします(ぺこり)
違わなくも…もない…です///////」
はぁ…いちご牛乳飲むか…(部屋から出て、冷蔵庫に向かい、いちご牛乳出して)
日向「ダァホ、んなわけねーだろ///////」
そうか、よった(安心)←)
(…本当に、愛しい…!)(ぎゅぅ)
…(その表情…ほんと、)…反則だよ…!//(もぅ…と呟いており)
ちょっとだけだけど。(苦笑して)
(清志「……ったくわかったよ仕方ねぇな…」
木村「まぁ、一年同士の仲が良いと安心するな。(軽く笑って)」
高尾「!!真ちゃんっ!(飛び付き←)」
……、お邪魔、しやす…(静かに入口開けて中へそっと入り)
伊月「良かった…//////(視線逸らして)」
実際ただの危ない人だけどね!?((
昨日はみゃーじさんに励まして頂いたし(()
(嬉しそうにしながら、ぎゅっと抱きしめて)
は、反則…?(きょとん)
そっか…そりゃ悪かった(しゅん)
(/緑間「ありがとうございます(微かに微笑み)
?そうですか?(少し首傾げ)
!いきなり抱きつくな!高尾、早く離れろ!///////」
はぁ…ったく、今日はなんなんだ
一旦寝るか(相手に気付かず、机にいちご牛乳置き、ソファーに寝転び、寝ようとして)
日向「つか、俺が嫌だったって言うと思うか?///////」
いいなぁー(羨ましそうに←))
可愛すぎだよ…!(ぎゅーっ)
…あ、声に出してた、か…//…その、微笑むのは反則級に可愛い、って思ってさ//(ダメか?って)
で、でも落ち込まないでくれっ!(あせあせ)
(清志「…別にお前らの為じゃねぇよ、高尾が周りに迷惑かけたら困るだろ!」
木村「来年以降のチームとして、にはなるとはいえ、だ。(笑って)」
高尾「えー…いーじゃんっ!(ぎゅーっ)」
……旦那ー…?いやせんか…?(なるべく静かにだが、呼び掛けつつ中へ入り)
伊月「……それも、そう…だな…//」
昨日は古橋さんが励ましてくださいましたー!
"責めるべきは人でも自分でもない"とかなにあの人かっけぇ(((()
そんなことねーし(耳まで真っ赤にしながら)
いや、ダメじゃねー(緩く首を横に振り)
…わかった(こくっ)
(/緑間「…それもそうですね
そう、ですか…
よくない!(離そうとして)」
(寝ているため気付かず)
日向「だろ?///////(ぎゅっ)」
うわ、あの人かっこいいこと言うじゃん!!←)
否定しないでくれって。(むぅ)
なら良かった。(けどそんなに可愛いと俺が持たないよ、とこっそり心の内で付け加え)
大丈夫、気にしてないから。(微笑んで軽く撫でて)
(清志「そーいう事だよ。」
木村「?どうした?」
高尾「なんでー?w」
………寝て、やしたか…(何だ…、と安堵とも寂しげとも取れる呟きを溢し)
伊月「うん…/////」
な!まじそれな!?)
じゃあ、なんて言えばいいんだよ(こちらもむぅ、として)
そ、っか…(耳まで真っ赤にしながら)
ん、よかった(安心したように微笑み)
(/緑間「あの、宮地さん、高尾を離してください
いえ、なんでもないです
なんででもだ!(顔真っ赤にしながら)」
総一郎くん…(相手がいることをわかってか、寝言で相手の名前呼び)
日向「つか、嫌なら一緒にいねーよ///////(ほっぺにちゅっ)」
ラフプレーすごいけどw)
そのまま喜んでくれれば良いんだけど…な?(微笑んで)
そうだよ。(くすくす、と)
それに、それくらいいつものことなんだから気にするはずないだろ?(もう、と少し拗ねたように)
(清志「無理。」
木村「なら良いけどな。まぁ、何か相談事が合ったらいつでも話してくれていいから。」
高尾「えーっ!(離れはしない)」
……総悟でさ…、(ぽつりと返して)
伊月「…そ、だね…/////」
そりゃねぇwwwww)
…嬉しくねぇっつってんだろ?(身長的に上目で見つめ)
(真っ赤にしながら、首筋に口付け)
いつもって…(そうなのか、と思い、恥ずかしくなり)
(/緑間「なぜですか
はい、ありがとうございます
うるさい!(頭ペチン)」
ん…あれ、沖田くん?!///////(目が覚めると、相手の顔が映り、驚いて起き上がり)
日向「あぁ///////(ぎゅーっ)」
花宮目標にしてる僕っておかしいのか?)
…そんなに嫌なのか?(しゅん)
…!//(また微かに紅くなり)
そんなところも込みで好きだから、そのままで良いんだ。(微笑んで)
(清志「離してもすぐ行くからアイツ。」
木村「何処まで力になれるかは分からないけどな。」
高尾「いてっwwちょ、ひでーよ真ちゃん!」
…追い掛けて来ちゃいやした。…ダメ、でしたかぃ?//
伊月「…///////(ぎゅうっ)」
問題無いさ、高校の先輩に宮地さんを求める私も居る←)
嫌じゃねーけど…
複雑なんだよ…(少し困惑したように)
大丈夫か?(心配そうに)
なら、よかった…(安心したように)
(/緑間「…確かに、そうですね
…それもそうですね(こくっ)←
うるさくするからなのだよ、早く離れろ」
あ、えっと…ダメ、じゃ…ねぇ、けど…///////(首を思いっきり横に振って)
日向「///////(ぎゅーっ)」
あ、よかった←)
そうなのか?(きょと)
平気だけど…//(不意打ちと相手からされるのに弱いようで←)
大好きだよ…!(ぎゅうっ)
(清志「だろ」
木村「そこに迷わず肯定するか。(苦笑)」
高尾「えー…(離れないけど静かにはなる←)」
なら良かったでさぁ…(安堵したような)
伊月「日向って…案外優しいよね//(抱き締め方、って意味)」
でしょー?www)
可愛いってお前に言われんの、嫌じゃねぇ…
けど、やっぱかっこいいって言って欲しい、し…(真っ赤にしながら)
なら、よかったけど…(安心したように)
!……お、れも…(耳まで真っ赤にしながら、ぎゅっ)
(/緑間「では、どうすればいいんですか?
仕方ないです、人には限度がありますから
それより、高尾を離して欲しいんですが、無理ですか?
全く…(頭ペチペチ)」
つか何、銀さんのストーカー始めたの?(おいで、と言うように隣ポンポン)
あ、それはあのゴリラだけで充分か
日向「どう言う意味でだよ///////」
安心したわww←)
そっか…けど、実際に可愛いんだから仕方無いじゃないか。(むぅ)
お返し。(微笑むと軽く触れるように唇にキスをし)
本当に、好きになって良かったと思うよ…!(ぎゅっ)
(清志「高尾を離す方法なんてわかるかよ!」
木村「まぁ…確かにな。……高尾?緑間の迷惑も考えてやるんだぞ?」
高尾「えっ…?…真ちゃん、もしかして、俺、…迷惑だったか?(少し不安げに見上げ)」
…、…そ、そういう訳じゃありやせん!(隣には行きつつ)
伊月「…色々と…!!////(ストレートに言うのは少し恥ずかしかったようで)」
よ、良かったwwww)
…そうかよ(ぎゅっ)
!…バカ(耳まで真っ赤にしながら)
は?なんだよいきなり…(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「ですよね…
はい(こくり)
ありがとうございます、木村さん
いや、迷惑ではない。が、少し離れて欲しいのだよ」
なーにムキになってんの?
銀さんの冗談だから、気にすんなよ(隣に来た相手を一気に隣に座らせ)
日向「そうかよ///////(ぎゅっ、頭ポンポン)」
よかったのか?ww)
でも、格好いい、って思った時は勿論、隠さずそう言うよ。(微笑んで)
されっぱなしじゃ嫌だから…さ、(くす、と)
だって…本当に、魅力的なんだよ?自覚は無かったかもしれないけど…(見詰めて)
(清志「…まぁ俺がそういうのに慣れてねぇだけだと思うけどな。」
木村「これくらいしか力になれないからな。(苦笑)」
高尾「わかったー(離れる)」
あ…、…そ、そうですかぃ。(ちょっと寂しげなんだ)
伊月「…//////(安心感があるようで)」
だってwwwww)
…お前はもうちょい隠せバカ(優しくではあるが、頭撫でて)
そうかよ(ぎゅーっ)
そう、なのか?(緩く首傾げて)
(/緑間「慣れってあるんですか?
でも、おかげで高尾が離れてくれました
全く…お前は一度抱きつくと離れないな、本当に(呆れ気味)」
……沖田くんにはあいつ(さっちゃん)と同じようにはなって欲しくねぇしな(ボソボソと呟いて)
日向「///////(ぎゅっ、なでなで)」
まぁいいけどさwww)
良いじゃないか。(微笑んで)
そうだよ。(ぎゅっ)
そうに決まってるじゃないか。(ぎゅぅっ)
(清志「あぁいう性格の奴の取り扱いは特にだと思うぞ」
木村「それは良かった。」
高尾「だって真ちゃんに抱き着いてるの落ち着くから!」
……旦那、…暫く此処に居させてくだせぇ…、(こて、と少し寄りかかり)
伊月「……//////(暫くこのままがいいな…)」
wwwそかwww)
…まぁいいけどよ' (赤く染まった顔を逸らして)
また、してくれるか?(顔を真っ赤にしながら言い)
そうか(ぎゅっ)
(/緑間「取り扱いが難しいのだよ
また、助けてくださいね
…なら、俺が離せと言えば離せ、わかったか?」
…好きにしろ///////(顔逸らし)
日向「///////(ぎゅっ、なでなで)」
あぁwww)
良かった。(微笑み、ぎゅぅっと)
勿論。(くす、と)
だから、怒ってても笑ってても、大好きだよ。…勿論、笑っててほしいけど。(ぎゅっ)
(清志「だろ?」
木村「あぁ。俺が出来ることなら。」
高尾「はーいっw」
そ…ですかぃ…、(寄りかかったまま微睡み)
伊月「……好き…、/////(小声で呟き)」
wwww)
…落ち着く(ぎゅっ)
よかった(嬉しそうに)
なんか、複雑なんだけど…
(/緑間「はい
大丈夫です
本当にわかったのだか…」
そーなの!///////
日向「……俺もだ///////」
なぜそんなに笑ってんだw)
そう言ってもらえるのは嬉しいな。(微笑み)
そんな可愛いお願い、断るわけ無いさ。(くすっ)
じゃあ、何て言えば良かったかな?(首かしげ)
(清志「そーいうことだ」
木村「後輩からの頼みを断るわけにはいかないさ。」
高尾「なっ!わかってるに決まってるだろー!」
な、ら…Zzz…(眠かったらしく←)
伊月「良かった…/////(上目で微笑んで)」
なんとなく?ww)
…そうか(ぎゅっ)
可愛い、お願い…なのか?(きょとん)
いや、そのままでいいんだけどよ…
怒っててもっつわれると…な?(どう言えばと思い、頭の中で考えながら)
(/緑間「なら、どう扱えばいいんですか?
ありがとうございます
本当にか?(じっ)」
!!(こいつ寝んのはえぇ?!)
日向「……し、俊…好きだぞ///////(ちゅっ)」
なんとなくかw)
そうだよ。(微笑み)
…むしろ違うとでも思ってたのか?(くすくす)
そっか…あんまり深く考えなくても良いんだ。(軽く額にキスをし)
(清志「さぁな…こういう奴とあんま話さねぇからよくわかんねぇ」
木村「…あぁ、ちなみに、宮地はこう見えてお前ら二人のこと大好きだから」
高尾「ホントだって!ww」
……Zzz(但しアイマスクをしてないので少し幼げな寝顔が見られます←)
伊月「……順平、…俺、も…///(微笑んで)」
勿論っ←)
俺、やっぱお前のこと…好き、だ(顔真っ赤にしながら)
…わかんねぇ(緩く首を横に振って)
っ、そうだ(耳まで真っ赤にしながら)
(/緑間「そうですよね
そうなんですか?
…ならいいが」
!///////(こいつなんでこんな時にあのアイマスクしてねぇの?!おかしいだろーが!銀さんを殺す気ですか、コノヤロー!)
日向「伊月///////(ちゅっ)」
勿論かwww
坂田さん荒れてますなw)
!…嬉しい、よ…//(気恥ずかしいのか視線を少し逸らして)
えぇ…(むう…)
?何だ?(きょと)
(清志「こういう性格の奴とは昔から合わねぇしな、性格が」
木村「あぁ。お前らのいる前ではこう言ってるとはいえ、な。」
高尾「やっぱ真ちゃん大好きだわwww」
……Zzz(熟睡中←)
伊月「…何で名字呼びに戻すんだ…?//(上目遣い)」
いえすww
ねー、まぁ背後も荒れそうな可愛さだけど(((()
(ぎゅっと抱きしめ)
わりぃ…?(優しく相手の頭撫で)
(耳まで真っ赤にしながらキスし)
(/緑間「そうですね
そうなんですか
うるさいのだよ」
可愛すぎんだろ…///////(ぽつりと呟き)
日向「察しろバカ///////」
なぜに?
www)
…有り難う。(くす、と笑って)
…やっぱり落ち着くな、それ。(嬉しげに微笑んで)
!//(未だにされる方は慣れないようで)
(清志「だからどーすれば、…って言われてもよくわかんねーよ。つーか高尾の事ならお前のが詳しいだろ、確か同じクラスだったし」
木村「そうじゃないとここまで世話なんか焼かないさ。」
高尾「だって事実だし!ww」
…ん…、…Zz…(小さく身動ぎし)
伊月「ぁ…う、ん…////」
それが何となくなんだ←
だってアイマスク無しの寝顔とかもう…!((()
?なんでお礼?(ぎゅっ、きょとん)
そうなのか?(なでなで)
(顔真っ赤にしながらぎゅっ)
(/緑間「同じクラスだからと言って、詳しいわけではないです
そうですね
っ、知らん!//(プイッ)」
…沖田くん起きてくれねぇかなー…銀さん死にそうだよ///(相手の寝顔を見ながら)
日向「やっぱ、名前が、いいか…?///////」
まじかw
だよねーww)
嬉しくてさ。(くす、と笑って)
あぁ。(嬉しげに微笑んだまま)
…、(そっと抱き止めて優しく撫でて)
(清志「そうかよ…けど、少なくとも俺よりは色々知ってんだろ?」
木村「ってな訳だから、そこまで分かった上で宮地の相手はしてやってくれ。(うるせぇ、とか言う声が横からするぞ←)」
高尾「そんなに嫌か?(しゅん)」
………だん、な……、…Zzz…(寝言らしく)
伊月「…うん、……その方が、良い、…かな////」
気紛れなのさww
うんww)
?そうなのか?(きょとん)
そうかよ(若干顔赤い)
…(顔赤らめながら嬉しそうにし)
(/緑間「それは、わかりません
はい(こくっ)
…///(プイッ)」
!…呼ばずとも銀さんはいるっつーの///
日向「じゃあ、お前も、名前で呼べよ…?/////」
気まぐれか、そりゃ負けたwww←)
そうだよ。(もう、と軽く笑って)
ずっとこうしてたいくらいだよ。(くすくす)
ホント…可愛いよね。(楽しそうに微笑んで)
(清志「となるともうこいつの制御お手上げだけど」
木村「素直じゃないのは性格だから仕方ないしな。(人を勝手に語んな!とか軽く隣で怒ってる←)」
高尾「ちょっ!言わない気かよ真ちゃん!!」
……、(何か良い夢でも見てるのか少し微笑んで)
伊月「…っうん…/////」
やった勝ったwww
あ、ピクシブ新作書きやしたひぐっさぁぁぁんっ←)
別に礼言われることしてねーし(真っ赤にしながらぎゅっ)
別にしててやってもいいぜ(顔真っ赤にしながら、頭撫で)
…だからそんな嬉しくねーってば(顔真っ赤)
(/緑間「…それは流石に困ります
そうですね…宮地さん、すごく怒ってますが…
…///(ツン)」
…どんな夢見てんだよ///
日向「なら、名前で呼んでやる/////(ぎゅっ)」
くそーw
マジか!なら読まねば!!←)
そっか。(くすくす)
良いのか?(やった、と小さく喜んで)
…でも、ホントに可愛いんだから仕方ないだろ。(苦笑して)
(清志「じゃあ何か知らねーの?」
木村「人間事実を突かれると怒りたくもなるだろ(笑)←」
高尾「絶対言わせっからな!」
……Zzz…(起きる気配は未だ無くて)
伊月「ありがと…!////」
いやぁ勝てるとはwww
ひぐっさん捏造しまくってるけどな!!((()
(抱きついたまま、うとうとし始め)
別に俺も嫌じゃねーし(撫でながら)
もーうっせぇ…(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「何かとは、例えばなんですか?
そうなんですか?
勝手にしろ」
おーい総悟くーん?
そろそろ起きたらどー?(起きる気配なしの相手を見ては、起こそうと声かけ)
日向「そんかわり!お前が呼ばなかったらぜってー呼ばねーからな!//////」
まさか負けるとはw
読んだけど、かっこいい!
モブ感が消えたわ←僕の中で)
寝るのか?(苦笑)
…そっか。(嬉しそう)
だって…(まだ言いたげ←)
(清志「普段どうやったら黙ってんのかとか?(適当)」
木村「あぁ、そういうもんだ。」
高尾「じゃあ言ってくれよ真ちゃんっ!!(ぎゅぅっ)」
……んん…、…Zzz…(もうちょいで起きそう)
伊月「…うん…!///」
どやぁっ
ヤンデレってかっこいいのか?wwwww
まぁそれは何より!劇場版で出番を望む!!()
…起きる(ぎゅっと抱きつきながらも、睡魔と格闘していて←)
(撫でながら)
うっせぇっつってんだろ!(顔真っ赤にしながら相手の口を手で塞ぎ)
(/緑間「それを知っていれば宮地さんたちに頼りませんよ
木村さんもですか?(こてっ)
嫌なのだよ」
せっかく名前で呼んでやったのに…(小声でボソッ)
沖田くーん?起きてー、早くしないと銀さん死んじゃうよー?
日向「…//////(ぎゅっ、ちゅっ)」
くっそぉーw
ヤンデレ大好物だからね!←
それな!←)
…無理はしなくて良いからな?(苦笑して)
…、(嬉しそう)
っ…!?(いきなりで少し驚き)
(清志「だよなー…っつか授業どうしてんだよアイツ」
木村「まぁ…そうかもしれないな(苦笑)」
高尾「言わねーと離れないからっ!(ぎゅーっ)」
……だん、な…?(寝ぼけ気味)
伊月「…//////(嬉しそう)」
いぇあっ!ww
良かった!!←
strky…!←)
ん、寝たらわりぃ…(眠そうな目で見つめながら言い)
お前の髪、すげぇ綺麗…(ボソッ)
お前に言われんのは嬉しい…
けど、恥ずかしいんだよ!(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「授業中などは流石に静かですよ?
やはりそうなんですね
…離れろ(離そうとして)」
起きた?なら仕事行けよ
V字方くんに怒られるでしょ?
日向「…////////(ぎゅっ)」
くやしいw
僕の中では森山のやつが一番好きだな
ラストゲームのほとんどが、髪どうした?!って思ったw)
大丈夫、寝ても起きるまでここにいるから。(悪戯っぽく微笑んで)
?そうか?…まぁ、髪質は良い方だってよく言われるな。(嬉しげに笑い)
…そっか。(小声で呟き)
(清志「マジかよ」←
木村「お前は違うか?」
高尾「嫌だ!(キリッ)」
…もーすこし、ここ…いやす……、(寝惚け気味にそう呟き)
伊月「…大好き…!///////」
やったぜっ!w
おーwwちなみに今は4/5(背番号4番×5番の日)に向けてアミダしたやつ執筆中
ねwwwモアラ()は真剣にそれww小説(ReplaceVI)に確か切っ掛けあったよww)
…なら、いいけd…(言っている途中で寝てしまい)
確かにすげぇいいな(撫でながら)
…(ぎゅっ)
(/緑間「マジです←
わかりません
…約束と違うぞ(むっ)」
…おい総悟(土方の真似しながら(ただし似てない)呼んで)
日向「!…お、俺も…好きだ/////」
おっ!いいね!
楽しみだww
だねw
そうなの?!知らんかった…)
……おやすみ。(微笑んで)
嬉しいよ、…今までの誰より。(…キザだな←)
…(…駄目だ、可愛いとしか言えない…!!)(ぎゅぅっ)
(清志「じゃあむしろ何で普段あんなにうるせぇんだよ」
木村「あぁ、確かにあんまら言われなさそうだな(苦笑)」
高尾「えーwww」
……だんな…?……ひじかた、さん…?(寝起きだから困惑)
伊月「日向…じゃないな、え、っと…じゅ、んぺい…?//(上目遣い)」
アミダ強かった、日森/笠春/今月/赤福/花黛/今樋 っていう漫画時間軸感←←
小説ので!一言だけだけど!!ひぐっさん台詞あるの!!()
……よ、した…か…(寝言で相手の名前呼んで)
そうなのか?(きょと)
(ぎゅっ、撫でて欲しそうな目で見つめ←可愛いな)
(/緑間「…静かな空気が苦手だから、でしょうか?
はい、言われません
…(諦め←)」
…土方じゃねーよバカ(むっ)
日向「!…い…俊/////」
なんかすげぇw
なっ!一言でもすごいじゃねーか!←)
…!!(…そういえば、あんまり呼んでくれないな…)(しゅん←)
他の人に言われるより、嬉しいに決まってる。(くすくす)
やっぱり可愛いね。(くす、と笑って軽く撫でて)
(清志「うわめんどくせっ(←先輩の台詞か)」
木村「言われれば、今言った意味もわかるさ。(笑って)」
高尾「何ですぐ黙るんだよ…(むぅ)」
伊月「大好きだよ…!//(くす、と笑ってみせ)」
よなwwwwアミダの奇跡…キセキ((
だろ!!)
…女の子ばっか…見んな(更にぎゅっと抱きしめ、寝言言い)
そうなのか(よく分からずも返事し)
うっせぇ(相手の手にすり寄って見て)
(/緑間「…そこは理解しないと…
?そうですか(不思議そう)
…(じっ/目で離れろと言ってまーす←)」
日向「っ、たりめーだし/////」
キセキの世代?wwww
やるじゃねーか、樋口さんよ!!←)
…それなことしないって。(ポツリと呟いて)
そうだよ。(嬉しそう)
そういうところが可愛いんだよ。(苦笑混じりな嬉しげな声色)
(清志「まぁ…それはそうだけどな」
木村「あぁ。…まぁ、言ってくる人が居るかは別だけどな(苦笑)」
高尾「……、(じぃっ/離れねぇしって意志が←)」
伊月「………その、有り難う…か?//(不意にそう浮かんだらしく)」
アミダ界ではキセキの世代だぜドヤァ…ってなんだよこれ←
まぁホントに一言なんで是非ともReplaceVIを買ってくれ(((()
……俺だけ見てりゃいいんだよ…(ぎゅっ/すごい寝言だな、笠松さんww)
嬉しいならよかった
…お前、可愛いしか言わねーじゃんか(むすっ)
(/緑間「なので、我慢してください
そうですね(/←真面目に受け取っちゃうのか)
…(迷惑そうな顔になり)」
日向「それいやー、俺だってありがとうだろ//(ぎゅっ」
どやるなしw
金あれば買う)
……わかってる。(小声で呟き微笑み)
大好きな人からの誉め言葉ほど嬉しいことは無いだろ?(くす、と)
だって…(苦笑)
大丈夫、気にしないで良いよ。(微笑み)
(清志「あー…分かったよ」
木村「いつかそんなことも言い合える友人を持てばいいんだ。(ふっ)」
高尾「…っわ、真ちゃんっ、ごめんって!!(おろおろ)」
伊月「…そう、だな///(微笑)」
wwwwいぇあ!ww
おーうっ!)
…ん……?森山…あ、俺…(目を覚ますと、寝たんだ、と考えれば申し訳なさそうにし)
そうだな(こくっ)
…次言ったら殴る(むすっ)
さんきゅ
(/緑間「…宮地さんって、意外と後輩思いですね
…できるんですかね
…本当に悪いと思っているのか?」
日向「…おう//(つられて微笑み)」
いぇあじゃないww)
大丈夫。……可愛かったしね。(後ろは小声で)
だから。(くす、と笑うと軽く髪にキスして)
えぇ、酷いよ…(苦笑)
…遅れてごめん幸男っ!(ぎゅぅっと抱きつき)
(清志「…はぁっ!?い、いきなり何言って…(図星らしく←)」
木村「きっと出来るさ。(軽く笑って)」
高尾「思ってるって!!(あせあせ)」
伊月「やっぱり日向大好きだよ…!////(もうそれしか言えないくらいには←)」
wwwwww)
…ほっとけ(顔赤らめながら)
っ(顔赤らめながらも、相手の耳に口付け)
…こんな俺、嫌いか?(シュン)
っ!…許さねぇ(ぎゅっ)
(/緑間「いえ、なんとなく思ったので…
はい
…ならいいが……」
日向「っ!……俺も////////(ぎゅっ)
腹筋割れんぞ←)
えぇ…(苦笑)
…!//(されなれない(()
い、いや、別にそんなこと!(無いよ!って)
もう…言葉と行動があってないよ(苦笑しつつ力を強めて)
(清志「そ、そうかよ…、(動揺気味)」
木村「ただ、少しは求めにいかないと駄目だからな。(苦笑)」
高尾「信じてくれたなら良かったけどさー。」
伊月「良かったよほんと…//」
えっwww)
(ぎゅっ)
可愛い(顔赤らめながら)
ちゃんとそういうとこも含めて好きになってもらわねーと困る(じっ)
うっせぇ…(ぎゅっ)
(/緑間「宮地さん、大丈夫ですか?
はぁ…(よくわからないまま返事し)
…」
日向「本当にな…///」
割れました?)
…もう…(苦笑しつつそっと撫でて)
えぇ…そう言われると困るよ。(もう、と)
わかってるって。(くす)
だって。(苦笑)
(清志「平気だっての…」
木村「わかりにくかったか?」
高尾「ちょ、真ちゃん黙んないで!?(おろおろ)」
伊月「日向が受け入れてくれたことが、だけどね。(くす、と微笑んで)」
無ww理wwだwwわwwww)
(ぎゅっ)
お前だって言ってんじゃねーかよ(むっ)
ん、ならよかった(微笑み)
んだよ(きょとん)
(/緑間「?ならいいですが…
あ、いえ…
うるさい、バカめ」
日向「……は?」
そうか、そりゃ残念)
ホント、可愛い反応だよね。(くす)
そうだけどさ。(苦笑して)
勿論どんな幸男だって大好きだから、さ。(微笑んで)
まぁ、何でも良いよ。可愛いし。(全てそれで済まそうとするな(((()
(清志「………別に嫌いな訳じゃねーけどな(ボソッ)」
木村「なら良かった。」
高尾「ひでーよ真ちゃぁん…、(しゅん)」
伊月「だって、普通驚くだろ。いきなり好きだなんて言われたら…//(視線逸らして)」
さすがに笑ってちゃ割れねーやw)
…ほっとけ(ぎゅっ)
じゃあ、いいじゃねーか(むっ)
!…そうかよ///(ぷいっ)
そればっか…(拗ね)
(/緑間「……?(きょと)
はい
…(優しくぺちぺち)」
日向「それは俺もだし!…同じ男だし///」
そうか~…)
嫌だ。(くすくす)
まぁ良いけどさ。(くす)
勿論。…それとも、愛されてないなんて思ってたのか?(微笑んで)
…だって事実だから。(む、と)
(清志「なんでもねーよ」
木村「……まぁ、そういうわけだ。(話題がなかった←)」
高尾「何すんだよ真ちゃん…、(むぅ、と見上げて)」
伊月「だからこそっ、…変なこと言った俺のこと、受け入れてくれて良かった、と思って…//」
流石にねーw)
…そうかよ(ぎゅっ)
…なんで笑ってんだよ?(こてっ)
思ってねぇよバカ(ぎゅっ)
でもやだ…(ぎゅっ)
(/緑間「そうですか?
…はい
……」
日向「そんなもん、俺だってそうだし…////」
ですよねーw)
それとも、本気で放っておいてほしかったか?(きょと)
だって…(相変わらず、可愛いからと笑い)
良かった。(満足げに笑む)
なら何て言えば良いんだ?(くす)
(清志「…ほ、ほんとだっての…(ふい)」
木村「(/ごめんなさい会話続ける術を見失いました←)」
高尾「黙んなって…、(不安そうに見上げ)」
伊月「…だよな…//…いきなり、こんなこと言って悪い…////」
そりゃねえwwww)
…したら拗ねる(ぎゅっ)
たまにはかっこいいって言えよ(顔赤らめながら)
たりめーだろ(顔真っ赤)
かっこいいって、言ってくれてもいいだろ
お前、可愛いしか言わねぇんだし…(少し拗ねて)
(/緑間「…そうですか
…いりますか?(おしるこ差し出し/真ちゃんが話題という名のプレゼントしてくれましたw)
…(顔近付け)」
日向「ダァホ、気にすんな////」
last game見ました、面白かったですw
真ちゃんのラッキーアイテムがとくにwww)
…良かった。(安心したように笑い)
なら、俺に言わせられるようなことしてごらんよ。(くす、と悪戯っぽく笑って)
それもそうだな。(くすくす)
それは…可愛いことばっかりしてくれるから…(むぅ)
(清志「……あぁ」
木村「…ん、良いなら貰うか」
高尾「っ!?ちょ、真ちゃん!?(ビクッ、と)」
伊月「……うん///」
返信遅れてすまん…部活のせいでっ…!!)
…でも、お前ならほっとかねーだろ?(緩く首傾げ)
(げしっ/かさまつ は はずかしい ようだ←)
可愛いばっか言うなら嫌いになるからな(ぷいっ)
(/緑間「…((話題がないのだよ))
どうぞ(差し出し)
なんだ(離れて)」
日向「…////」
きにするなw)
…!!当然だろ!(ぎゅっと抱き締めて)
痛っ!?…い、いきなり何、(少し困惑して)
そ、それは困るよ(苦笑)
(清志「……そーいや今日の占いどーだったんだよ(話題が途絶えたことに気付いて←)」
木村「あぁ、ありがとな。」
高尾「いきなり何だよもー…」
伊月「……//(無言のままぎゅっと顔埋めて)」
ありがとwwww)
…だから、言ったのもある(ぎゅっ)
…別に(フイッ)
嫌なら、可愛い以外言え
お前のその口はなんのためにあんだよ(顔赤らめながら)
(/緑間「蟹座は2位でした。今日のラッキーアイテムは、うさぎのぬいぐるみでした(ぎゅっ)
いえ、たまたま持ち合わせてただけですから(/はずかしいだけで、たまたまではありませんw)
む、そういえば高尾、お前はさそり座だったな(鞄がさごそ←)」
日向「///(ぎゅっ)」
心優しいだろ!w)
……お見通し、ってわけか。(ふふ、と少し笑って)
…えぇっ…(何で、とか)
……そう言われてもさ。(もう、と苦笑し)
(清志「へー…ぬいぐるみなぁ(普通に考えたら違和感しかねーよな、と笑って)」
木村「そうか?、けど、ありがとな。(はは、と笑い)」
高尾「?そーだけど?(どったの?とか)」
伊月「日向…!(何と無く呼ぶと落ち着くのかそう声に出していて)」
それ自分で言っちゃうんかーいwwww)
…お前だつて分かるくせによ(むっ)
何ででも!(ぷいっ、顔真っ赤)
バカ(ボソッ)
(/緑間「宮地さん(パペット人形すっと出して)
はい(おしるこ飲んでる)
お前のなのだよ(/↑同じラッキーアイテムだよw)」
日向「ダァホ、なんだよ///」
ナイスツッコミ!w)
今更、みたいになっちゃったな。
…夜空の月を見上げながら俺の事を待っていてくれた、俺の愛しい人は、まだ此の月の…空の下の何処かに居るのかな。
待っていてくれたお前が居ないのなら、俺はまた風のように此の場所から去って、お前を探す旅に出るよ。
…なんて。
お前は此処にまた、辿り着いてくれる。
一度離れてしまった俺の元に、もう一度戻ってきてくれる。
そう信じてるから。
我らが主将様なら、少し遅くなった部員の叱責の為にでも、最後まで待っててくれてるよね?
(/.とまぁ格好を付けつつ…まだ待っていてくれますか、笠松先輩←
ポエミーとか知らないです())
!!…星が綺麗すぎるんだよバカ(ぎゅー/意味わかりますかね?とりま訳付けときます! 訳:貴方は私の思いを知らないでしょう)
くれるよね?じゃねーよバカが!(げしっ/寂しかったという意味です)
(/待ってたぞコノヤロー!←
ポエマー森山の完成ですね!←)
……そっか。此の時期は少し寒い、よね。(抱き止めつつそう言って/.ならこっちも…寒い→暖めてほしい、のやつを(()
痛いって!!最後はあれくらいじゃないとらしくないだろ?(くすっ/.柄じゃない事をした自覚はあるらしく←)
(ありがとうございますごめんなさい()携帯スマホに換えてからそっちの色々してまして(>ω・)テヘペロ☆
ポエマーってのが似合うのは気のせいじゃない(笑))
ごめんって。(苦笑して)
そうは言っても、ね。俺は確かに運命を信じてはいる、けどあれはあくまでネットで見た知識なだけで。(くすっ)
(/.ごめん(・ω・`)
あ、やっぱり??())
くしゅっ…本当の意味でさみぃ…(ぶるり)
ばーかばーか!(げしっ/嬉しすぎるだけです、喜んでます、めっちゃ←)
(/特別だからな!
うん、これからはポエマーと呼ぶよ←)
もう…俺を待っていてくれるのは嬉しいけど、我らが主将様が体調を崩すのは戴けないな?(何て言いつつ微笑んでは、額をくっ付け/.俗に言うおでこっつんですな())
愛が痛い!から!!(やめて!と言いつつ久々の此のやり取りを少し楽しんでいるとかいないとか。)
(/.ありがと…((通知メール行かなくなって(再設定しなきゃだから)、だから尚更遅く…()
ポエマー先輩…??)
なっ…!?
だ、大丈夫だっての!!(顔真っ赤にして/森山のせいだな←なぜ)
俺を待たせた罰だ(むっ)
(/よくわからんが、がんば!←
ポエマー先輩じゃないポエマー森山だ←)
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