【黒子のバスケ】話そう！愛そう！楽しもう！【BL】

>笠松センパイ

んなに気持ち良かったッスか？(こてっ)
別に笠松センパイになら弄られてもいーんスけど、それだと喋れなくなっちゃうッスから...(眉下げ)って、笠松センパイ？何で顔隠してるんスかー？(ジッ)

＞黄瀬

気持ちよかった(こくこく)
恥ずかしいんだよバカ！(相手の足を優しく蹴り)

>笠松センパイ

えへ、何か嬉しッス(ふにゃ)
痛っ..くない..？(蹴られ思わず声あげるも痛みがあまりない事にキョトンとして)
..もーっ、笠松センパイ大好きッスー！惚れ直したッスよ～！(相手が手加減してくれた事を理解するとバッと抱き着いて)

＞黄瀬

顔緩み過ぎだ(ほっぺつん)
！バッカ離れろ！(顔真っ赤にしながら)

>笠松センパイ

しょうがないじゃないスか～、笠松センパイへの気持ちが顔に出ちゃうんスもんっ！(てへっ)

嫌ッス～！離れないッス！(ギュー)

＞黄瀬

出すぎだ(頭ペチン)

…しょーがねぇ、気が済んだら離れろよ(頭ポンポン)

>笠松センパイ

いてっ、それだけセンパイの事が好きな証拠ッス～(見つめ)

へへ、センパイやっぱ優しいッスね～(ギュゥー/スリッ)
センパイは抱きしめ返してくれないんスか？(ジッ)

＞黄瀬

っ！よくんな恥ずかしいこと言えんな(顔真っ赤)

お前、やっぱ犬みてぇ(犬をなでるように相手の頭撫でて)
…(ぎゅっ/ただ恥ずかしいだけ)

>笠松センパイ

笠松センパイだって恥ずかしい事言ったりするじゃないスかー、お互い様ッスよ！(にへら)

犬じゃないッスもん！オレは笠松センパイのペットなんスか..？(撫でを受けながら見つめて)

へへ....///(嬉しそうにもう一度抱き着き直して、相手の胸に顔を埋め)

＞黄瀬

そんなことねーよ！(ペシっ)

そうは言ってねーだろ？
ただ似てるっつっただけだろ(相手の頬むにっ)

…言っとくけど、学校で抱きついてくんじゃねーぞ(頭撫で)

あてっ..あるッスー！(ジッ)

んみゅー...(特に抵抗等はせずされるがままにしながら頷いて)

ん、さすがに学校じゃ抱き着いたりはしねッスよ！笠松センパイに迷惑かかるのは嫌ッスもん..(撫で受けをしながら)

おめーよりねー！(顔赤い/ジッ)

んみゅーってなんだ
可愛い(ほっぺむにむに)

話通じてよかったぜ
お前のことだ、『えぇー！なんでっすか、嫌っスよー！』とか言うと思った(『』内相手の真似して)

ぅっ..否定は出来ないッスけどー(うぐっ)

ぁ、ありがとう..ッス..///(されるがままの状態で照れ笑いをし)

オレだってそのくらいはわかるッスよー！(むっ)
つか今のオレの真似ッスか？(くす)

>all


やっほー♪高尾ちゃん降臨だぜっ☆((

このトピの主なのに長らく来れなくてごめん！！
いろいろ忙しくってよー…

また、日にちを空けて戻ってきたりもすっけどよろしくな！

だから言ったじゃねーか(むっ)

嬉しいのか？(ほっぺつんつん)

…似てなかったか？(頷いてから)

>高尾っち

あーっ！高尾っち！！(相手見つけては駆け寄り)
もー、全然来なくなっちゃってたから心配してたんスよー！
忙しかったんならしょーがないッスけど...

はいッス！これからまたよろしくッスね！(にぱっ)


>笠松センパイ

でもセンパイだって言ってるんスからいいんスー！(いいと言うことで押し切り←)

んにゅ..そりゃー、笠松センパイに可愛いって言われたら..嬉しッスよ..？///(恥ずかしそうに顔赤らめながらチラッと相手を見て)

オレに似てるかどうか聞いてもわかんないッスよ～

＞高尾

おう、よろしくな(にこっ)

＞黄瀬

よくねーよ…けど、ラチ明かねぇから終わりだ！(プイッ)

俺なら？
他の奴に言われたら？(首傾げ)

…真似されんの、嫌だったとか？

>笠松センパイ

あ、はいッス！

んっと...他の人に言われてもやっぱり嬉しいと思うし、照れちゃうんスけど...。でも、好きな人に言われると嬉しさ倍増なんス！(頑張って説明をして)

そんなことねッスよ！！(間髪入れずに即答して)
ちょっと恥ずかしい感じはしたッスけど嫌なんかじゃないッスから！(見つめて)

＞黄瀬

っ、そうか(顔真っ赤、プイッ)

そうなのか？(少し首傾げて)

>笠松センパイ

あっ、えと..今ので伝わったッスか...？(顔を逸らした相手に怖ず怖ずと聞き)

ッス！！(またもや即答して)