高尾 和成 2016-09-17 01:24:40 ID:35d8b9b14 |
通報 |
否定しないでくれって。(むぅ)
なら良かった。(けどそんなに可愛いと俺が持たないよ、とこっそり心の内で付け加え)
大丈夫、気にしてないから。(微笑んで軽く撫でて)
(清志「そーいう事だよ。」
木村「?どうした?」
高尾「なんでー?w」
………寝て、やしたか…(何だ…、と安堵とも寂しげとも取れる呟きを溢し)
伊月「うん…/////」
な!まじそれな!?)
じゃあ、なんて言えばいいんだよ(こちらもむぅ、として)
そ、っか…(耳まで真っ赤にしながら)
ん、よかった(安心したように微笑み)
(/緑間「あの、宮地さん、高尾を離してください
いえ、なんでもないです
なんででもだ!(顔真っ赤にしながら)」
総一郎くん…(相手がいることをわかってか、寝言で相手の名前呼び)
日向「つか、嫌なら一緒にいねーよ///////(ほっぺにちゅっ)」
ラフプレーすごいけどw)
そのまま喜んでくれれば良いんだけど…な?(微笑んで)
そうだよ。(くすくす、と)
それに、それくらいいつものことなんだから気にするはずないだろ?(もう、と少し拗ねたように)
(清志「無理。」
木村「なら良いけどな。まぁ、何か相談事が合ったらいつでも話してくれていいから。」
高尾「えーっ!(離れはしない)」
……総悟でさ…、(ぽつりと返して)
伊月「…そ、だね…/////」
そりゃねぇwwwww)
…嬉しくねぇっつってんだろ?(身長的に上目で見つめ)
(真っ赤にしながら、首筋に口付け)
いつもって…(そうなのか、と思い、恥ずかしくなり)
(/緑間「なぜですか
はい、ありがとうございます
うるさい!(頭ペチン)」
ん…あれ、沖田くん?!///////(目が覚めると、相手の顔が映り、驚いて起き上がり)
日向「あぁ///////(ぎゅーっ)」
花宮目標にしてる僕っておかしいのか?)
…そんなに嫌なのか?(しゅん)
…!//(また微かに紅くなり)
そんなところも込みで好きだから、そのままで良いんだ。(微笑んで)
(清志「離してもすぐ行くからアイツ。」
木村「何処まで力になれるかは分からないけどな。」
高尾「いてっwwちょ、ひでーよ真ちゃん!」
…追い掛けて来ちゃいやした。…ダメ、でしたかぃ?//
伊月「…///////(ぎゅうっ)」
問題無いさ、高校の先輩に宮地さんを求める私も居る←)
嫌じゃねーけど…
複雑なんだよ…(少し困惑したように)
大丈夫か?(心配そうに)
なら、よかった…(安心したように)
(/緑間「…確かに、そうですね
…それもそうですね(こくっ)←
うるさくするからなのだよ、早く離れろ」
あ、えっと…ダメ、じゃ…ねぇ、けど…///////(首を思いっきり横に振って)
日向「///////(ぎゅーっ)」
あ、よかった←)
そうなのか?(きょと)
平気だけど…//(不意打ちと相手からされるのに弱いようで←)
大好きだよ…!(ぎゅうっ)
(清志「だろ」
木村「そこに迷わず肯定するか。(苦笑)」
高尾「えー…(離れないけど静かにはなる←)」
なら良かったでさぁ…(安堵したような)
伊月「日向って…案外優しいよね//(抱き締め方、って意味)」
でしょー?www)
可愛いってお前に言われんの、嫌じゃねぇ…
けど、やっぱかっこいいって言って欲しい、し…(真っ赤にしながら)
なら、よかったけど…(安心したように)
!……お、れも…(耳まで真っ赤にしながら、ぎゅっ)
(/緑間「では、どうすればいいんですか?
仕方ないです、人には限度がありますから
それより、高尾を離して欲しいんですが、無理ですか?
全く…(頭ペチペチ)」
つか何、銀さんのストーカー始めたの?(おいで、と言うように隣ポンポン)
あ、それはあのゴリラだけで充分か
日向「どう言う意味でだよ///////」
安心したわww←)
そっか…けど、実際に可愛いんだから仕方無いじゃないか。(むぅ)
お返し。(微笑むと軽く触れるように唇にキスをし)
本当に、好きになって良かったと思うよ…!(ぎゅっ)
(清志「高尾を離す方法なんてわかるかよ!」
木村「まぁ…確かにな。……高尾?緑間の迷惑も考えてやるんだぞ?」
高尾「えっ…?…真ちゃん、もしかして、俺、…迷惑だったか?(少し不安げに見上げ)」
…、…そ、そういう訳じゃありやせん!(隣には行きつつ)
伊月「…色々と…!!////(ストレートに言うのは少し恥ずかしかったようで)」
よ、良かったwwww)
…そうかよ(ぎゅっ)
!…バカ(耳まで真っ赤にしながら)
は?なんだよいきなり…(顔真っ赤にしながら)
(/緑間「ですよね…
はい(こくり)
ありがとうございます、木村さん
いや、迷惑ではない。が、少し離れて欲しいのだよ」
なーにムキになってんの?
銀さんの冗談だから、気にすんなよ(隣に来た相手を一気に隣に座らせ)
日向「そうかよ///////(ぎゅっ、頭ポンポン)」
よかったのか?ww)
でも、格好いい、って思った時は勿論、隠さずそう言うよ。(微笑んで)
されっぱなしじゃ嫌だから…さ、(くす、と)
だって…本当に、魅力的なんだよ?自覚は無かったかもしれないけど…(見詰めて)
(清志「…まぁ俺がそういうのに慣れてねぇだけだと思うけどな。」
木村「これくらいしか力になれないからな。(苦笑)」
高尾「わかったー(離れる)」
あ…、…そ、そうですかぃ。(ちょっと寂しげなんだ)
伊月「…//////(安心感があるようで)」
だってwwwww)
…お前はもうちょい隠せバカ(優しくではあるが、頭撫でて)
そうかよ(ぎゅーっ)
そう、なのか?(緩く首傾げて)
(/緑間「慣れってあるんですか?
でも、おかげで高尾が離れてくれました
全く…お前は一度抱きつくと離れないな、本当に(呆れ気味)」
……沖田くんにはあいつ(さっちゃん)と同じようにはなって欲しくねぇしな(ボソボソと呟いて)
日向「///////(ぎゅっ、なでなで)」
まぁいいけどさwww)
良いじゃないか。(微笑んで)
そうだよ。(ぎゅっ)
そうに決まってるじゃないか。(ぎゅぅっ)
(清志「あぁいう性格の奴の取り扱いは特にだと思うぞ」
木村「それは良かった。」
高尾「だって真ちゃんに抱き着いてるの落ち着くから!」
……旦那、…暫く此処に居させてくだせぇ…、(こて、と少し寄りかかり)
伊月「……//////(暫くこのままがいいな…)」
wwwそかwww)
…まぁいいけどよ' (赤く染まった顔を逸らして)
また、してくれるか?(顔を真っ赤にしながら言い)
そうか(ぎゅっ)
(/緑間「取り扱いが難しいのだよ
また、助けてくださいね
…なら、俺が離せと言えば離せ、わかったか?」
…好きにしろ///////(顔逸らし)
日向「///////(ぎゅっ、なでなで)」
あぁwww)
良かった。(微笑み、ぎゅぅっと)
勿論。(くす、と)
だから、怒ってても笑ってても、大好きだよ。…勿論、笑っててほしいけど。(ぎゅっ)
(清志「だろ?」
木村「あぁ。俺が出来ることなら。」
高尾「はーいっw」
そ…ですかぃ…、(寄りかかったまま微睡み)
伊月「……好き…、/////(小声で呟き)」
wwww)
…落ち着く(ぎゅっ)
よかった(嬉しそうに)
なんか、複雑なんだけど…
(/緑間「はい
大丈夫です
本当にわかったのだか…」
そーなの!///////
日向「……俺もだ///////」
なぜそんなに笑ってんだw)
そう言ってもらえるのは嬉しいな。(微笑み)
そんな可愛いお願い、断るわけ無いさ。(くすっ)
じゃあ、何て言えば良かったかな?(首かしげ)
(清志「そーいうことだ」
木村「後輩からの頼みを断るわけにはいかないさ。」
高尾「なっ!わかってるに決まってるだろー!」
な、ら…Zzz…(眠かったらしく←)
伊月「良かった…/////(上目で微笑んで)」
なんとなく?ww)
…そうか(ぎゅっ)
可愛い、お願い…なのか?(きょとん)
いや、そのままでいいんだけどよ…
怒っててもっつわれると…な?(どう言えばと思い、頭の中で考えながら)
(/緑間「なら、どう扱えばいいんですか?
ありがとうございます
本当にか?(じっ)」
!!(こいつ寝んのはえぇ?!)
日向「……し、俊…好きだぞ///////(ちゅっ)」
なんとなくかw)
そうだよ。(微笑み)
…むしろ違うとでも思ってたのか?(くすくす)
そっか…あんまり深く考えなくても良いんだ。(軽く額にキスをし)
(清志「さぁな…こういう奴とあんま話さねぇからよくわかんねぇ」
木村「…あぁ、ちなみに、宮地はこう見えてお前ら二人のこと大好きだから」
高尾「ホントだって!ww」
……Zzz(但しアイマスクをしてないので少し幼げな寝顔が見られます←)
伊月「……順平、…俺、も…///(微笑んで)」
勿論っ←)
俺、やっぱお前のこと…好き、だ(顔真っ赤にしながら)
…わかんねぇ(緩く首を横に振って)
っ、そうだ(耳まで真っ赤にしながら)
(/緑間「そうですよね
そうなんですか?
…ならいいが」
!///////(こいつなんでこんな時にあのアイマスクしてねぇの?!おかしいだろーが!銀さんを殺す気ですか、コノヤロー!)
日向「伊月///////(ちゅっ)」
勿論かwww
坂田さん荒れてますなw)
トピック検索 |