【黒子のバスケ】話そう！愛そう！楽しもう！【BL】

…(ぎゅっ)

(/いや、面白いじゃん？逆に
おい笑い袋、そろそろ笑うのやめねーと、殴りますよ？先輩？(にっこり)
宮地「あ、まじで殴るわ、あいつ」

終わっちった…

ねwww)

流石に離さないよ?(それだけはない、って)

(高尾「ひどww…ってか笑うなってんな無茶なw」
ちょ、こわwwwww

どうしよっかw

でしょww)

…バカ、そんな心配してねぇよ(ちゅっ)

(/…何回も言ってんだろ？(無表情になり、真っ黒なオーラ放ちながら、関節をポキポキと鳴らし)
宮地「おい何怒らせてんだよ？」

どうします？w

はいww)

…!…それは何より、だよ//(くす、と)

(高尾「え、ちょ…w;;」
笑うか焦るかハッキリしてくれ!w

ネタは…無い!←

wwww)

(相手の顔を観察するように見つめ)

(/高尾、僕が何しても怒んないよね？(にたりと笑いながら)
宮地「高尾、逃げんなよ、ぜってーだからな」

無いんかーい！w)

……ど、どうしたんだ?(きょとん、と)

(高尾「え、あ、…は、はいっ!w」
一応先輩命令は聞くから大丈夫ようちの高尾ちゃん!

無いですwww)

いや、珍しくお前が照れてっから…(じっと見つめ)

(/ふふっ、いい子ね、高尾(殴る体制に入り)
宮地「聞かなかったら弾いてたわ」

まじどうしましょうw)

…まさか幸男からキスしてくれるとは思って無かったからね。(驚いたよ、なんて言って)

(高尾「ちょ…これほんとヤバイっすよねwwwww」
人間って極限に達すると逆に笑うらしいけどこれは酷い(真顔)←

暇だよねw下がww←)

…まさか幸男からキスしてくれるとは思って無かったからね。(驚いたよ、なんて言って)

(高尾「ちょ…これほんとヤバイっすよねwwwww」
人間って極限に達すると逆に笑うらしいけどこれは酷い(真顔)←

暇だよねw下がww←)

！なんだよそれ…嫌だったんならもうしねぇ(プイッ)

(/なーんか壊したくなっちゃいました(狂ったような笑み浮かべ)
宮地「高尾、お前すげーな、この状況でも笑えんの」

ねｗ)

嫌なんて言ってないじゃないか。(む、と)

(高尾「笑いたくて笑ってる訳じゃないんすわwwww笑うしかねーんすよwww」
……花宮呼んでこようかな←

暇ー!←)

そうかよ(ぎゅっ)

(/おりゃっ！(げしっ)
宮地「すげぇ追い込まれてんのな…」

誰かヘルプー！)

あぁ。むしろ嬉しかったよ?(くす、と微笑んで)

(高尾「まじさーせんしたっwww」
…そーいう奴だしな(

誰か構ってくれそうな好い人いないかなー…(成れるレパートリー考えつつ))

っ、ならいいけどよ(顔真っ赤)

(/ふぅ…あれ？どったのー？(けろっ)
宮地「だな…あいつ戻ったな」

いないかな…
コタ「ねぇねぇ、何やってんの？！」
うっさいの来た…)

喜んでくれて嬉しいよ。(微笑んで)

(高尾「なんかまじさーせんしたw」
懲りなすぎてもう突っ込む気力も失せてるからね私は←

レオ「ちょっとぉ、煩いわよ、小太郎。」
あ、レオ姉が来てくれたよ!)

べ、別に喜んでねーよ！(プイッ)

(/ふぇ？！なんで謝ってんの？先輩(あわあわ)
宮地「俺もだわ」

コタ「あ、レオ姉！だってだって！面白そーじゃん！(キラキラした目)」
レオ姉、何しに来たの？コタのお迎え？w)

そうなのか?(少し残念げに)

(高尾「ちょwwさっきまでとの違いwwwwヤバいwwwwwwww」
ツッコミポジがツッコミを放棄したらどうなるか…知ってますかねみゃーじ先輩!←

レオ「そういう問題じゃないわよ。」
なんか小太郎が走ってったんで追い掛けてきた、ってことらしいよー←)

…(顔赤らめながらも頭撫で)

(/え？！すみません…
宮地「はぁ…しゃーねー…もうしら切んな(べしっ)」
いった！なにすんのみゃーじ！あーあ、せっかく先輩騙してたのに
宮地「俺も先輩なんだけど？！」

コタ「えぇー、じゃあどーゆー問題なんだよー(むぅ)」
え…さすがレオ姉…お母さんじゃん、完璧に)

…、(嬉しげに微笑んでおり)

(高尾「騙してたんすか?wwwwwww」
みゃーじ先輩はみゃーじ先輩です!←

レオ「アンタねぇ…急に走り出すから、征ちゃん達も気にしてるのよ?私が行くから平気とは言ったとはいえ…」
流石…!)

嬉しい…のか？(なでなで)

(/正確には騙そうとしてたんです(頬むにっ←)
宮地「サンキュ(ボソッ)」

コタ「そういえば、いつもレオ姉が付いて来てくれたよな〜(思い出して)」
レオ姉の凄さが増したわw)