【黒子のバスケ】話そう！愛そう！楽しもう！【BL】

>笠松センパイ

顔真っ赤で言っても意味ねッスよー( ジッ)

.....犬じゃねッス( 胸に顔を埋め、呟いて)

ん...大丈夫、ッス..///( 完全にとろけた顔で見つめ返して)

ん..( 抱きしめられると抱き着いて)


んーん、大丈夫ッスよ( へにゃ)

＞黄瀬

うるせぇ！(プイッ)

でも好きだから、許せ…///(目逸らし)

そんな顔向けんなバカ(ちゅっ)

黄瀬、好き…(ギュッ)

ありがとな、黄瀬
寂しくなかったか？

>笠松センパイ

あー、また顔逸らしたー。結構傷付くんスからねー、それ( ジィーッ)

...///( こく / ギュー)

んっ..！////( キスを受けて)

オレもッス！笠松センパイだーい好きッスよ！( にぱっ / ぎゅぅ)

いーえ！( にっ)
...そんなの、寂しかったに決まってるじゃないスか～！( ぎゅぅぅ) オレ以外誰もいないんスからね！

＞黄瀬くん

……本当にか？///(上目でじっ)

///(ぎゅっ/なでなで)

可愛いからいいけど(プイッ)

俺の方が好きだ…絶対(ぎゅっ)

わ、悪かったよ…
でも、俺も寂しかった(目逸らし)

>笠松センパイ

ほんとーッスよ～( ジッと見つめ返して) 照れ隠しってのはちゃんとわかってるッスけどね？..つか、やっぱ上目で見られんのヤバいッスわ( 口元を腕で隠し)

笠松センパイに撫でられんの気持ちいーッス～( ふにゃ)


！..そ、そんなにすごい顔してるッスか...？/////( とろけた顔のまま見つめて)

オレだって負けないくらい好きッスもん！( ギューッ)

..オレと話せなくて、寂しかったんスか？( こてっ / ジッ)

＞黄瀬

べ、べべべ別に照れてねぇから！(顔真っ赤で必死)

そうなのか？(首傾げ)
なら、撫でてやってもいいぞ(なでなでなでなで)

可愛いからいいぞ(ちゅっ)

俺の方が…好き…だし(目逸らし)

…///(こくん)

>笠松センパイ

動揺しまくってんじゃないスか。とりあえず一旦落ち着いてッス！( 撫で)

へへ..ありがとーッス( 撫でを受け嬉しそうににぱっと笑って)

んっ///( 可愛いと言われた事とキスをされた事で更に顔を赤くして)

オレだって負けてる気はないッスけど...そんなに好きだって思ってもらえててスゲー嬉しッス( にへ)

笠松センパイにもそう思ってもらえてたの、スゲー嬉しッス( ふにゃ) 話せなくて寂しかったって、それだけオレが好きだからって事でしょ？( にんまり)

＞黄瀬

うぅ…(恥ずかしそうに)

嬉しいか？(なでなで)

黄瀬…涼太、顔真っ赤///(じっ)

俺も嬉しい(顔真っ赤)

う、うるせぇ！(ぺちん/顔真っ赤)

>笠松センパイ

あは、センパイかわいー( にひっ / 撫で)

嬉しッスよ！笠松センパイに触れられる事自体が嬉しーんスもん( ふにゃぁ / 撫で受け)

っ！！////( ボンッ！) な、なな名前っ..../////

へへ、そー思ってもらえててよかったッス！( にぱっ) つかセンパイ顔真っ赤ッスよ～( 頬をスルリと撫で、軽くキスを落とし)

いてっ、もー、ホントの事言っただけじゃないスかー( プクゥ / ジッ)

＞紫原

うるせぇバカ(目線逸らし)

そ、そうか…(恥ずかしそうに)

ダメ…だったか？(じっ)

ん…！バカ…(ぎゅっ)

そ、それはそうだけどよ…
恥ずかしいんだよバカ！(ほっぺぎゅっ)

＞黄瀬

あれ、なんで紫原なんだ？
わりぃな黄瀬

>笠松センパイ

ごめんッス～、こっち向いて？( ジッ)

えへ、また撫でてくださいッスね！( にぱっ)

だめじゃないッス..////( ふるふる)
ゆ、幸男..センパイ...////( 真っ赤な顔で見つめ)

バカじゃねッスー( ギュー)

んみゅっ...もーばかばか言わにゃいでっしゅー！( そのまま喋り)


大丈夫ッスよ～

＞黄瀬

やだ(ぎゅっ)

わかった(こく)

なら良かった(ホッ)
！名前…///(嬉しそうに)

俺よりバカじゃねーか(頬にちゅっ)

…やだ(のびのび←)

サンキュ、涼太///(ちゅっ)

>かさ...幸男センパイ

えっ...オレの顔見てくれねーんスか？( ギュッ)

オレも撫でるッス！( なでなで)

スゲー嬉しッスよ//( にへ)
幸男センパイ！( もう一度名前を呼んで)

ん..そりゃ、幸男センパイの方が頭いーに決まってるじゃないスか( キスを受け、ジッと見つめ)

にゃんでっふかー( 大人しくされるがままにして)

んっ//いえいえッス//( にへ)

＞き…涼太

今はやだ(ぎゅっ)

っ！サンキュ(ぎゅっ)

涼太(ぎゅっ)

涼太がバカなだけだ(ぺちん)

俺のこと嫌いか？(上目でじっ)

可愛い(ぎゅっ)

>幸男センパイ

ん、わかったッスー( 少し不満げだが了承して)

いえいえッス( にへ / なでなで)

.../////これ、呼ばれるの慣れるまで結構なりそーッス////( ぎゅぅぅ)

あたっ..もー！バカバカ言わないでッス！( むす)

な訳ないじゃないスか( きょと)

幸男センパイはかっこいーッスよ///( ギューッ)

＞涼太

…んなに顔見てーのかよ(ぎゅーっ)

なんか、落ち着く…(ふにゃ/眠そう)

俺は暫くなれねぇぞ///(ぎゅーっ)

…そんな拗ねると、かっこいい顔が台無しだぞ///(ちゅっ)

…ならよかった(ホッ)

涼太、俺でいいのか？

>幸男センパイ

そりゃ好きな人の顔はいつでも見てたいッスよ？( ギュー) でも、無理矢理見たりはしたくないッスから..

ん、落ち着くならよかったッス～..幸男センパイ、眠い？( 撫でながら聞き)

お互いにって感じッスねー..////( ギューッ) まぁでも...特別感あっていーッスよね( にへ)

んっ...幸男センパイ...キスすればオレの機嫌直るって思ってないッスか...？////( ジッ) いやまぁ、確かにそーなんスけど..つか、今の言葉とか反則ッスわ...///

突然そんな事聞いてどーしたんスか？つか嫌いならこんなに話してないッスよ～( 不思議そうに首傾げ)

へ、どーしたんスか、いきなり( 少し驚いた様子で) ...幸男センパイでいいに決まってるじゃないスか。..いや、幸男センパイ“が”いいッス( ジッと見つめ)

＞黄瀬

！…お前がそんな見てーなら見せてやる(真っ赤な顔を相手に向け)

ん…(こく)
でも、起きてる…(言いながらも、少しウトウトしていて)

恥ずかしいけどな///(ぎゅむ)

でも、拗ねてて欲しくねーからな///
可愛いからいいけどよ

…そうだよな(ふにゃっ)

っ…サンキュ、り、涼太(恥ずかしそうに)

>幸男センパイ

センパイ、顔真っ赤ッスね...。可愛い( 頬を撫で) 見せてくれてありがとーッス( にこっ)

寝てもいーッスよ？膝枕..って男の足じゃ硬いッスよねぇ..んー..腕枕、するッスよ？( 言いながら相手に横になるように促し、自分も横になって)

それはオレも同じッスよ～//でも同時に嬉しいし..///( ぎゅぅー)

拗ねる原因作ってるのは幸男センパイなんスけどねぇ...。まぁ..可愛いって言われんのは素直に嬉しッスけど...( 少し頬を赤らめ)

ん、よくわかんねッスけど、幸男センパイがこれで安心したならそれでいッス( にこっと笑って相手撫で)

いえいえッス( にぱっ) ...幸男センパイは？( ジッと見つめ自分も問い掛けて)