【黒子のバスケ】話そう！愛そう！楽しもう！【BL】

>笠松センパイ

！...可愛いッス(顔を上げた相手の頬に手を添えてキスを落とし)

..！わかったッス！( ちゃんとわかった事が余程嬉しかったのかキラキラと目を輝かせて)
笠松センパイ、教え方凄いわかりやすいッス！( 見つめてにぱっと笑い)


>黒子っち

そーッスねぇ..オレ、凄い幸せ者ッスね( 色んな人の顔を思い浮かべて、ふわりと優しい微笑みを見せて)

＞黒子

そうなのか？
お前から見てどうだ？(首傾げて)

＞黄瀬

ん…うるせぇ(目逸らし、軽くペチン)

おめーは授業中何聞いてたんだよ(呆れ)

>笠松センパイ

いてっ、キスしてそれはないッスよー(むぅ)

あはは..授業中はー...寝てたり...( ごにょごにょと目を逸らしながら話し)

＞黄瀬

お前が可愛いって言うからだろ(相手を少しかがませ、頬に口付け)

寝てるだと？(ピキン)
はぁ…ったくお前は…
仕方ねぇ、授業中に寝たら俺に触んの禁止だからな(ビシッ)

>笠松センパイ

だって可愛かったんスもん( 眉下げ見つめ) ん..口にしてほしッスよ～

えっ....( 泣きそうな顔になり)

＞黄瀬

…わぁーったよ(今度は口に口付け)

！泣くなバカ！(相手の頭叩き)
寝なきゃいい話じゃねーか
言っとくけど…俺、も…触、って、ほし…い…(顔真っ赤にしながら逸らして)

>笠松センパイ

んっ...//( 嬉しそうにキスを受けて)

痛いッス～..( 涙目で見つめて)
だって...授業中以外に寝る時間、あんまないんスもん....( ボソボソと話し) 朝練で朝は早く起きるし...学校行って、授業受けて、部活やって..放課後は大体モデルの仕事が入ってたりするから...( 眉下げて俯き) それで体調崩したらまた笠松センパイに怒られちゃうじゃないスか..心配、もさせちゃうし....
オレだっていっぱいセンパイに触れたいッスもんっ...！( ジッ)

＞黄瀬

…嬉しいのか？(顔真っ赤)

…モデルの仕事って、どれくらい入ってんだ？(じっ)
それによっては考えてやる(フイ)
お前より俺の方が触れてーよ(相手の頬に触れて)

>笠松センパイ

そりゃ嬉しッスよ、好きな人からキスされてるんスもん！//( にへ)

...最近は結構頻繁に( ボソボソと述べて)
ん..笠松センパイ...( 頬に触れる相手の手にスリッと擦り寄り)

＞黄瀬

っ、そうか…///(プイッ)

そんな大変なのか？(相手を見ながら)
…猫みてぇ(擦り寄る相手を見て/相手の頬撫でてる)

>笠松センパイ

笠松センパイは、オレにされるの嬉しくないッスか？( こて)

まぁ..部活並には疲れるッスね( はは、と笑って)
猫じゃないッスよ～( スリスリ)

＞黄瀬

…嬉しい…///(目を逸らしながら)

そうなのか？…お前が仕事してるとこ、見たい…(顔真っ赤にしながら)
擦り寄るとこ、似てる(微笑み)

>笠松センパイ

よかったぁー..嬉しいって言ってもらえなかったらどうしようかと思ったッスよ～( にへ)

そりゃー、撮影や他のモデルさん達との人間関係に神経擦り減らしてるッスからねぇ...( 眉下げながら笑い) ..見に来るッスか？邪魔にならなければオレの連れって事で見に来れるッスよ。まぁセンパイが邪魔になる事はないと思うッスけどね( 少し照れ臭そうにしながら提案をして)

そーッスか？なんか撫でられるの気持ちいいから思わず擦り寄っちゃうんスよね( てへっ、と言った感じに笑って)

＞黄瀬

嬉しく無いわけねーだろ(優しく頭ペチッ)

そうなのか？お前大変だな…
…じゃあ、行きたい…(相手の指に、自分の指絡めて)

そっ、そうか…(なでなで)

>笠松センパイ

えへへ、笠松センパイ大好きッス～( ギュー)

まぁモデルだからしょうがないんスけどね( はは) でも、モデルもオレの居場所の一つだから楽しいッスよ！( にぱっ)
じゃあ、今日もあるッスから行こーッス！( 指を絡められるとほんのりと頬を染めながら自分も絡めて)
あ、でも仕事の時はあんまオレがカッコイイからって赤面したりしないように気をつけてくださいッスね！オレ達の関係とか気付かれてスクープとか出ると、人気に影響出たりだとか、笠松センパイにもかなり迷惑かかる始末になっちゃうと思うんで...( 困ったように笑いながら、 ｢恋人だってバレたりしないよーに気をつけてくださいッス！｣ と述べて)

ッス！( ふにゃりと背景に花が舞っているような天使の微笑みを見せてまた擦り寄り)

＞黄瀬

俺も…(ぎゅっ)

…そうなんだな(顔赤らめ)
！…そ、っか…だな、気をつける(両手で自分の頬抑え)
お前に迷惑、かけたくねーし

っ！可愛い…(ぼそっ)

>笠松センパイ

俺も だけじゃなくてちゃんと言ってほしッス～( ジーッ)

ッスよ！( にへ)
オレは迷惑とかはないッスよ！スクープ出ても、オレのファンはそんな簡単にいなくなったりしないと思うし、てか多分別のファンが増えると思うッスから( 真面目な顔で話し)
..でも、もしそんなスクープが出たら...笠松センパイが何されるかわかんないッスから....。他人からからかわれるとかじゃ済まないかもしれない...記者の人達につけられたり、しつこく質問されたりだとか...その事実を受け止められないファンの子に襲われたりだとかされるかもしれないんス...( 俯きがちに話し) 笠松センパイがそんな目にあったりするの絶対嫌ッスから...

へ..？何か言ったッスか？( 擦り寄っていたので自然と上目遣いできょと)

＞黄瀬

っ！嫌だ！///(プイッ)

黄瀬のファン…俺、女の子と話せねぇぞ？！(あわあわ)
そん時は黄瀬が守れ(じっ)

なんも言ってねぇ！(ペチン)

>笠松センパイ

えぇー！何でッスかぁ( シュン)

話せるか話せないかの前に襲い掛かって来るんじゃないスかね...( そんな経験が前にあったのか本気で心配していて)
そりゃもしバレたら全力で守るつもりッスよ！( バッと顔上げ見つめては即答して) でも..そんな事があったら段々センパイの精神が削られちゃうッスから...出来るだけそーゆー事態は避けたいんスよ...( 瞳に悲しげな色を見せながら話し)

いてっ！？何でいきなり叩くんスかぁー！( 撫でられていたのに聞いた途端叩かれまた例の如くキャンキャンと鳴き←)

＞黄瀬

なんででもだ(ちゅっ)

…お前、経験したことあるのか？(相手の目を見ながら)
でもまぁ、どんなことがあっても、ぜってーお前から離れねぇけどな(微笑み)

うるせぇ！(げしっ)