六田さん 2016-09-16 23:38:31 |
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(/良かったです…!貧乳ちゃんの方が六田くんもからかいやすいと思います←
いえいえ!大丈夫ですよ!睫毛が長いということは、見た目的には儚げなイメージになるんですかね。中身は悪魔ですが!←
今晩辺りには設定を上げられると思います!)
(/あっ、あとは共通設定なのですが、学年は高校二年生で行きたいと思います…!クラスは無難に2-1と言う感じで…!
「見守り役」は先生に無理矢理任命されただとか、そんな簡単な理由で大丈夫ですので!)
(/本当ですねwではその設定にしておきます^^
今更ながらギャップが凄いですね←是非お願いします…
学年と任命された理由も了解しました!それらを踏まえた上でのpfを作っていきますね^^)
(/すみません、有言実行ならず今晩提出することになりました…。六田くんの設定を上げておきます!何か変更してほしい点がありましたら言ってくださいね!)
名前/六田 志音(ろくた しおん)
年齢/17歳(2年生)
性別/男
容姿/癖のない黒色の髪で後髪は襟足までの長さで前髪は目の上辺り。瞳は色素の薄い茶色で睫毛が長め。女子に負けない程度の色白であり、顔立ちも中性的で儚げな印象。身長は179cmと平均よりも高いものの、猫背のせいでそれよりも低く見える。白いシャツの上にベージュのカーディガンを着ていて、ズボンは学校指定の物を着用。ハイカットの赤いスニーカーを履いている。
性格/見た目とは真逆の自己中心で横暴な性格であり、突拍子もないことをしでかして周囲を巻き込むことが多々ある。欲しいと思ったものは自分のものにするまで気が済まない質で、手段を選ばない傍若無人っぷり。上から目線で話すことがほとんど。学習・運動共に成績も優秀であり、「勉強しない方が点数がいい」とのこと。退屈が嫌いで、常に何か楽しいことを求めている。トランプ等のアナログゲームからスマホのデジタルゲームなど娯楽の類が好みで、もはや私室となっている空き教室にはそういった道具が置かれている。また少しばかりの潔癖症でもあって、部屋の物の位置を変えられたりすると機嫌が悪くなる。唯一の弱点で虫が苦手。一人称は「俺」「六田さん」、二人称は「お前」「(苗字)さん」
備考/両親共働きであり、両方とも海外に出張をしていて長期休暇に戻ってくる程度。なのでだだっ広い豪邸には一人で暮らしているが、ちゃんと帰宅しているかは定かではない。保健室登校を選んだいきさつは、ただ単に他の生徒と関わるのが嫌になったため。1年の最初こそはクラスに通っていたものの、自分の考え方についてこれないクラスメイトに退屈して一人でいることを選んだ。2年生になってからはちょっとした気の変わりで、担任に「自分用の見守り係が欲しい」と要求。色々あって専用の生徒を空き教室へと通わせることに成功したのだった。なお周囲からは何故保健室登校になったのか分からないと思われている。保健室に隣室する空き教室を使って1日を過ごしていて、保健の先生とはため口で話す。
(/いえいえ、想像通りの六田くんでとても素敵です…!不備なんてとんでもないです!此方のpfこそ不安ですが…何か不備等あればお申し付けください)
名前/上幡 紬
年齢/16歳(2年生)
性別/女
容姿/大きさが目立つ二重の瞳に、双眸と同色の黒髪ショートカット。前髪は左寄りに流している。遺伝でかなりの童顔であり、加えて身長が154㎝と低い背丈故、初対面の人には中学生としか思われない。また比較的華奢な体躯で、脚も細ければ胸元も…。制服は校則通りに着こなし、エアコンが苦手らしく夏場も半袖の紺色カーディガンを着込んでいる。
性格/愚直なまでに素直でありつつ芯がある性格で、基本は真面目。されど大人しくは無く、快活で温和なので周りにはよく人が多い。けれど学級委員になるタイプでは無く、クラスで二番手のリーダーのような立ち位置。何かを頼まれると断れない世話好きな質がある為、所謂苦労性。そういった性格をしているが故に他人に心配される事に罪悪感を感じ、無自覚にも無理やりに笑顔を浮かべようと努力する面もある。何処となく鈍く、抜けていて、よく道端で転ぶタイプ。
備考/「見守り役」は部活に入って無く、こういった性格をしている点で担任教師に買われて任命された。その件に不満は無く、相手さえ良ければ自分は良いと思っている様子。母子家庭で、母親は夜遅くに帰宅、午前中に家を出て一度午後に帰宅、夕方に再度職場へといったような昼と夜が逆転しているような生活をしている為、何かと家事を熟す必要があったので家事全般は得意。勉強はそこそこ、数学が少し苦手な雰囲気。運動神経が良い方なので、スポーツは得意。
(/すみませんっ、不備を発見しましたので追加で失礼します…。名前のふりがなは「カミハタ ツムギ」です。また一人称は「私」、二人称は「――くん」「――さん」「(名前呼び)」となっております……)
(/理想通りの見守り役ちゃんです…!名前の読み把握しました。
始めるに当たって、見守り役として任命され初めて対面する場面or見守り役になってから何日かたったある日の場面のどちらがいいでしょうか?こちらはどっちでも構いません!)
(/わかりました~!では絡み文を出させていただきますね。何か不明点や相談事がありましたら随時背後で会話しましょう!)
(一日の最後の授業が終わったチャイムが、小さな空き教室に鳴り響く。使用されていない教室であるために若干物置として扱われている節があり、簡易ソファと小さなテーブルを常時部屋の真ん中に置いている。そのソファに仰向けに寝転がっており、チャイムが鳴り終わると同時に目をゆっくり開いて)
さてと、今日はちゃんと時間通りに来れるかな?
(壁掛けの時計に視線を遣って、いずれやって来るだろう見守り係の訪れを待ちつつ再び目を瞑り)
(了解です、これから何卒よろしくおねがいします…^^)
(チャイムが鳴り終わって約三分程度。何者かに追われているのかと問われても可笑しくは無い形相で廊下を駆け、保健室前を通り抜けがらりとドアを開けば)
…っ、はぁ…き、きたよ六田くん…、はぁ……。
(この間は突然急用が入って毎度の時刻に彼の元へ行けなかったからとは言え、勢いに任せて全力疾走してしまったが為に息が上手く整わず、肩で呼吸を繰り返しつつ何処となく辛そうに引き攣っているようにも見えない笑顔を)
上幡さんこんにちは。あはは、おもしろい顔をしてるねぇ。
(慌ただしい足音の後にドアが開けば、待っていた人物が息を切らせ立っており。目を開け視線を彼女の方に向けてから上半身を起こして、愉快そうに笑って)
今日は約束を守ってくれたみたいで六田さんは嬉しいよ。でももっと静かに来れないわけ?明日も賑やかにされたらたまらないし、次うるさく来たら上靴を鉄下駄に替えるから。
(”嬉しい”と口にしたが口調は明らかに棒読みであり、表情も揶揄っている風であって。そして無茶な要望を勝手に取り付けては、「とりあえず座れば?」とソファの端を叩いて)
えっ、で、でもこれぐらい走らないと時間通りに来れない…んだけど…。
(鉄下駄、という単語に彼なら冗談では無く本当に替えてしまいそうで、うぐっと表情を強張らせるが小さく反論の声を上げるがついさっきの発言のように何を言われるか分からなくて、徐々に声は萎んで行き)
う、うん…。
…あ、そういえばこれ六田くんに先生が渡しといてって、数学の。
(彼の一言に少しぎこちなく返事すると、小走りでソファへと向かいぽすっと音を立て座れば、思い出したといった様子で肩に下げていた学生鞄を開け、言葉の通り今日授業で使ったプリントを微笑みながら相手へと渡し)
そこは上幡さんの努力不足だよ、もっと上品に急ぐとかできるでしょ?
(明らかに困ったような声音の相手に対し更に追い打ちをかける様に笑みの圧力を掛けて。内心鉄下駄に苦戦する相手も見てみたいという好奇心も湧いたが、ここは彼女の次回の頑張りに期待をすることにして)
えー、授業に参加してもないのに。……ここまで授業が進んだんだね、分かった分かった。
(明らかに嫌そうな表情を浮かべて文句を呟いてから、プリントを受け取らないまま内容を目視し。暫くしてから一人納得をした様子で、ソファの背もたれに背を預けてから「いらない。上幡さんにあげるよ」とどこ吹く風な態度で一言)
ゔっ……、わ、分かったよ…が、がんばる…。
(鉄下駄に変えられた日には足首が痛んで歩けなくなりそうだし、何よりその笑顔に気圧されこくこくと頷くことしか出来ずに)
そう?…やっぱり六田君は頭良いね。
(彼の相手を続けているとこういった話題の返答もなんとなく予想がつくというもので、特に何も言わず了承すると不意にプリントの問題に目が差し向いて。そういえばこのプリントの内容を総じて理解しているかどうかが怪しかったような、と授業中の自分を思い返すと少し問題を見ただけで理解できている様子の相手に改めて驚き思わず苦笑交じりにそう声を掛けていて)
うんうん、人間素直な態度が一番だよねぇ。
(得られた言葉に満足げな含み笑いをしながら、年下に対して褒める様な声音と共に横に座る相手の頭をぽんぽんと軽く叩き)
解き方さえ覚えたら簡単だよ。
(ふん、と鼻を鳴らし満更でもなさそうに答え。ソファの背に凭れたまま横目で相手を見れば、プリントに目を落としている様子。「上幡さんって数学できなさそうだよね」と悪びれもなく直球に述べて)
…っ、ねえ、前から思ってたんだけど、そうやって子ども扱いするのやめてくれない?私たち同い年なのにさ…。
(同級生が機嫌よく己の頭を軽めに叩いてくれる事に気恥ずかしさが沸き立ち、不服そうに眉を寄せ彼をじっと睨むも聊か頬は火照っており)
えー…、そうかなぁ…?
(彼の面目も相俟ったのか、何処となく優雅にも見える余裕げな雰囲気の相手から手元のプリントへ目線を移しつつ、小首を傾げ困り顔でそんな事をぼやいていれば「えっ、…う、ま、まぁあんまり得意じゃない、けど…。…あ、でもその代わり国語は学年でも良い方なんだよ、私!」図星をさされ、ぐっと再度顔を強張らせるも、彼が全科目に於いて優秀だという事をうっかり忘れているのか、間を置かずして明るい顔色で腰へ手をやり有りもしない胸を張れば)
同い年だからって立場が同等ってわけじゃないでしょ。…まぁ、上幡さんは他の奴と比べたら”六田さん好感度”は高い方だけど。
(頭を叩いていた手を宙で止めて相手の言い分を聞いていたが、すぐさま叩く動きを再開しながら呆れたような表情を。最後にぽん、と相手の頭に手を置き、急に無邪気さ漂う笑顔で”自分の他人を見る目盛り”で相手のことを評価して)
大体文系科目が得意な人は理系科目が苦手だったりするよねぇ。上幡さんはそういうタイプか。
(苦手科目を言い当てて、したり顔で腕を組み分析するような口振りでそう言って。「やめなよ、壁が更に強調されて可哀想になる」と、相手のとっているポーズを眺めてから憐れむような視線を胸部へ送り)
…もう、なんなのそれ。
(叩く手が途端止まったので、思わず顔を仰ぐと唐突に彼の無垢な笑顔が目に入り。不意打ちの笑みに驚嘆し、幾何か間を置くもやがて困り顔で笑いを溢して)
う、ううっ…。
(そのしたり顔に思わず声が漏れ、苦い表情になってしまい「――っ、う、うっるさいっ!いきなり何言い出すの、ほんと最悪!っていうかその目もやめてよね!!」しれっと自身が気にしている事をぐさぐさと冷たい言葉で指摘され、赤に染まった顔で叫ぶように文句を。それでも気分が静まらなかったので、むっと不機嫌面でぽかぽかと彼の二の腕辺りを握り締めた両手で軽く叩きつつ)
ホントの事言っただけだよ、まったく上幡さんは態度も子供っぽいなぁ。
(彼女の攻撃から逃げるようにソファの端に寄って、叩かれていた片腕をもう片方の腕でさすりながら伏目がちに返答して。そして横目で視線を相手へ戻せば、意地悪く”も”を強調して)
ん、もうこんな時間か。日が落ちるのが早くなったね。
(端に寄ったまま首を背もたれに預け、壁掛けの時計を眺めて零し。窓から差し込む夕日も大分暗い色になりつつあって。その体勢のまま「上幡さん、そろそろ帰ってもいいよ」と声を掛けて)
(/期限を設定はしていませんでしたが、もしこれから3日以上姿が見えないようでしたら再募集させていただこうと思います…。多忙なのは承知していますが、なにとぞよろしくお願います。)
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