藤野イチ 2016-09-16 20:50:28 |
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( /藤野一松で参加希望します!)
藤野一松
リバ(相手によりけりなアダルティリバ。そのまま相手により、個人授業で色々教えてあげたり、手取り足取り迫ってみたり、予想外の事態になるとパニくる)
元々の性格は根暗、卑屈、コミュ障だが、それなりに歳を重ねて、それなりに外面を被り、それなりに克服、丸くなって真面目に働いている。弟達の事は、色んな意味で心配しつつ可愛がっている。故に、自家用車や家の玄関にも救急セットは常備。
傷の処置等は器用にこなすが、それ以外の事には不器用。よくコーヒーを零したり躓くのも日常茶飯事。
近眼で、常に細いフレームの眼鏡をかけている。両手を白衣のポケットに突っ込む癖がある。
空野兄弟に対しては、長男→気の合う親友。次男→(弟の事は棚に上げ)マフィア?何それ怖い。三男→弄ると面白いバスケべ君。と言う認識。
>班長さん
班長さんじゃないか!お仕事お疲れ様、まさか部屋まで同じだったなんて……え、部屋まで同じ?
(何も考えずに、ただ会えて嬉しいと思って発した己の言葉に自分自身が驚いてしまってポカンとする。部屋まで同じということはもしかしなくても己のボスとご兄弟なのではないかと考え、自分の対応の悪さに徐々に青ざめて行く。ポンコツ脳内でもドンが二人の兄と暮らしていることはしっかり記憶されていて、「ボスの…イチさんのお兄さん、ですか?」と下手な敬語を使って恐る恐る確認)
(/ああ、よかった。続きのロルとかいらねぇし笑、とか思われてたらどうしようかとびくびくしてたので、そういって貰えて凄く嬉しいです。/蹴可)
>No.21の匿名様
(/素敵な一松先生すぎて速攻からみに行きたいレベルです初めまして。トピ主様がよしという前に背後が絡みに行っちゃってすみません、主様から参加許可をいただいたら、駄ロルマフィア松ですけどお相手宜しくお願いします/蹴可)
>カラさん
………へっ?
(前に三男との会話を一部だけ思い出しており。確か壱の右腕でもう一人の兄みたいなヤツなんだ、と嬉しそうに話していたような。もしかして目の前の人物って三男と同じマフィアということだとしたら色々ヤバいんじゃないの。なんか変なことすれば心臓一発でぶち抜けられるんじゃ…え、やだ。僕、しにたくないんだけど、なんて汗がだらだら流れ始めたころに確認の問いかけを掛けられては間抜けた声を発して。ちらっと横目で相手を見やれば、そこまで怖い印象もないし、寧ろ優しそうな感じがするけど三男の知り合いなら悪い人じゃない、よね?うん。「……たっ、立ち話もなんですし…中、入りません…か?あ、俺…次男の藤野市松、です…壱が大分お世話に…なっているみたいで…」おずおずとしつつ扉の前へ立つとポケットから鍵をだしさし口に鍵を入れガチャと音が鳴ると扉を開けどうぞ、と)
>匿名さん様
(/わぁっ!初めまして‼此方もカラさんの背後様同様に主様からの許可を頂いたら即絡みに行きます。いえ、行かせてください。お願いします(←)恥ずかしい程に稚拙なロルですみませんがよろしくお願いします!)
>カラ背後様
( /わわわ!!採用前なのに絡み投下ありがとうございます!!即興の自己紹介文に勿体ないお言葉です(感涙)トピ主様にOK頂けたら是非絡んでやって下さい!保険医とマフィの絡み楽しそうでドキドキします!!)
>市松背後様
( /はじめまして!!こちらこそ、OK頂けたら絡みに行かせて下さい!!班長さんが弟設定なんて…弟なんて…おいしすぎます!!(もぐもぐ)私も、自己紹介も何もかも稚拙で恐れ多いのですが頑張ります!!)
>班長さん
えっ…、いいのか!?班長さんGrazie!実は道を教えてもらった時からもっと班長さんと話をしたいと思ってたんだ
(怒られるかと思いきや名前まで教えて貰えて、しかも家の中にまであげてもらえることが嬉しくて満面の笑みを浮かべれば敬語も忘れてペラペラ話し始め、初対面にもかかわらずありがとう、と抱きしめる。背中をポンと叩いてから離れると、お邪魔しますと軽く頭を下げて室内に入り「…っあ、自己紹介がまだだった。俺は空野家に生まれし次男、空野カラ。一応壱さんの右腕…というかそっちの仕事の関係者なんだが、ドンの大切な人は俺の大切な人だから敬語も遠慮もしないでくれ。班長さんを怖がらせるつもりはない」と足を止めて、おどおどしている相手を怖がらせないようにとにっこり笑ってみせて)
>市松背後様
(/匿名さんについてなんですけど、不在の主様にかわって”仮参加”という形で許可をしたいなぁと思うのですが、どうでしょうか…?参加希望者様を放置してこっちがわいわいお話ししているのがなんというか私が勝手に可愛そうだなと思ってしまって…あと市松背後様と参加希望者様の考えを聞きたくて突然背後で絡みました!長文すみません。)
>匿名さん
(/あの…こちらの御節介だとは思うんですけど、仮参加という形で絡みたいなぁと思うのですがどうでしょうか?無論、主様に「オイこらテメェ何勝手に許可出してんだよ石臼投げるぞ」と言われた場合ドン(トピ主様)の右腕設定のコイツ(カラ)が責任もって説明しますので…!
主様から参加許可を…といった後にふと、トピ主様って最後いつ来たんやと履歴振り返ったら10日くらい前だったみたいでして…リアルが忙しいのならまだ来れそうにないのかな、と勝手な推測での発言なので、この対応が正しいのかはなんとも言えませんが…なんかどうしても、参加希望者様を置いて私が楽しく市松くんと会話している状況が、個人的に嫌だったんです。市松背後様と匿名さんのご意見が知りたくて勝手に絡んでしまってすみません。長々と失礼しました。)
>カラさん
え…えっ、えぇ…?!
(何、何が起きたの?ただ、自己紹介とここで話すのも失礼だし寧ろ、三男の友人ともならば家に入ってもらおうと思っただだけなのにこの喜びようは一体何だっていうのだ。しかも道案内しただけで己ともっと話をしたいなどと言い出した相手に驚くものの、初対面に対して抱き着かれる事態に訳が分からず目をぐるぐるさせ。すんなりと離されると、未だ動揺しながら相手の後について扉を閉めては相手からの自己紹介が。「…え…あっ、壱からは貴方のことは聞いていま…聞いてるんで、大体は…ですけど。兄弟思いの…優しい人、だそうです、ね。ある時は怪力過ぎて…色んな物壊すとか…なんとか」思い出し笑いでくすっ、と小さく笑っては棚からスリッパを出しどうぞ、と置いてこっちですとリビングへと案内しながら「…カラ、さん?って好き嫌いとかあります?大したもの出せませんけど…コーヒーとお茶どちらがいいですか?」とちらりと相手を横目に問いかけて)
>カラ本体様
(/いえいえ、構いませんよ!…私も気になっていたものですからどうしたものかと思いまして…。私はカラ本体様の提案に賛成です‼今まで私達だけで楽しんでいた奴がこんなこというのはどうかと思いますが…。参加希望様に申し訳ないことをしてしまって…主様には私も責任をもって説明いたしますので、参加希望様に仮参加していただいてもらいましょう!)
>匿名さん様
(/匿名様、何日もお待たせてしまい私達だけで楽しんでしまいすみません…。主様はご不在中でカラ本体様も仰る通りお忙しいのかもしれませんので此方で勝手ながらも対応させていただきました。なので、仮参加という形で参加になってしまいますが…それでもよろしければ参加していただければなぁ…と思っているのですが…。カラ本体様と同様に主様がにはきっちり説明しますので…!)
〉ALL様
(/主である私が長らくこの場を開けてしまい、大きなご迷惑をおかけしてしまい非常に申し訳ありませんでした…!仕事が多忙になり、筆を進めぬままに眠りについてしまい、主としての仕事を滞らせたままで本当に申し訳ありません。市松(にぃ)本体様、カラ本体様、新規様皆様に長期間の待機、参加者様への対応などをさせてしまうといった主としてのあるまじき行為でした。以後、少しずつでも合間を見て書き留めるなどをして改善していきます。本当に申し訳ありません…!!
まずは新規様、この度は参加希望とプロフィールの提出、誠に有り難うございました。折角の希望を出していただいていたにも関わらずこんなにもお待たせしてしまった無礼をお詫びいたします。参加に関しましては勿論受理させていただきましたのでなにとぞまた遊びに足を運んでいただければ幸せです。
そして市松(にぃ)本体様、カラ本体様。この度は十日近くも任せっきりにしてしまいすみませんでした。その間の保守、新規様への対応誠に有り難うございました。本当に助けられました、頭が上がらないばかりです…!今後はしかと主として管理を行えるように精進します。何卒、ドン共々遊んでいただければ幸せです。)
〉市松にぃ
グラッツェ!市松にぃにもいっぱいほめてもらいたかったし、な!一松にぃも市松にぃもお仕事、大変だからな。いっぱい食べて元気、作ってくれ!(他でもない大好きな兄からお褒めの言葉を得られるとなればころころと変わるその表情はふにやふにゃとしたマフィアのトップとしての威厳など失ってしまったかの如くただただ藤野家の末弟としての笑顔を映すだけで、明日ももっと美味しいご飯を作ってお仕事が終わるのを待っていよう、と思ったところでふと相手の優しい頭を撫でてくれる手つきと続く台詞にぱちぱちと瞬きを繰り返してからまるでおもちゃを買って貰った小さな子供のように目を輝かせて)……一松にぃ、と、一日遊べる!?まじで!おやすみ、もらえたんだ!
〉カラ
わっ、と。……ひひっ、携帯忘れるなんて相変わらず心配性なtatoだぜ。…まあ、ごめんな、いきなりジャッポーネに来ちまってて。でもちょうど良かったぜ、これから手羽先と唐揚げいっぱい作るんだ。(元気よく振り返ってはこちらへと笑顔を向ける可愛い右腕がどこかいじらしい大型犬のように見えてかクツクツ笑いながら情熱的なハグにも動じずにぽふぽふその頭を軽く数回撫でてみたりなんかしつつもいきなり仕事を切り上げたまま日本に来てしまったことに携帯連絡を忘れるくらい心配をかけてしまったのだろうと少し罪悪感を感じつつも丁度相手がいればなあ、とおもっていたところなのだ。こんなにタイミングの良い話はないと先程買い物してきた袋を掲げて見せながら)
>カラ背後様、市松背後様
あわわわ!!私なんぞの為に色々考えて下さっていたみたいで、逆に頭が上がりません!ありがとうございます(感涙)
こんな方々がいるチャットなので、始める前からアットホームで楽しそうだと期待せずにはいられません!
不束者ですが、宜しくお願いします!!
>トピ主様
いえいえ!!誰しも忙しく大変な時はありますから、気にしないで下さい!!寧ろ、このような素敵なお部屋を作って下さった上に仲間に入れて頂いてハッスルハッスルです!!ありがとうございます!不束者ですが、宜しくお願いします!!
後程、絡み文投下させていただきますね!
…あ"ーーー、終わった終わった…一応
アイツ等に連絡入れとくかぁ(来月用の保健だよりのプリントの作成の為にPCと睨めっこをしていたが、後は画像を加工、貼り付けして印刷すれば終了という所まで終わらせると、本日はこれで終わり、と腕を上げて身体を伸ばし、肩と首をバキバキと鳴らし終わると机の端に置いてあった猫のストラップの付いたスマホを手繰り寄せ、兄弟用のLINEグループに「仕事、終わった。今から、帰る。」と送信し、適当に机の上を片付け、白衣を脱ぎ、鞄と上着を持つと、保健室を施錠してから駐車場に向かい)
>壱
ん、ありがと。……ふぅ、食べよっか。
(本当にマフィアという努めているのかと思うほどのこのなんとも能天気でしまりのない幼さの残る笑みを最大限に引き出す相手を目の前になんだか心配になってきて。くぎを刺すような言葉を思い浮かぶもののこの幼い笑顔に何も言えなくてここまできた言葉を飲み込み小さく息を吐いて。純粋に己たちに甘えたいのだから存分に甘えさせてやろうと、今まで危険と隣り合わせだった相手だから己なりに甘えさせてやりたいと思い明日は仕事も休みだしどこか連れて行こうにもあまり仕事以外では外に出たことがない己は行く宛も見当もつかず椅子に座りいただきます、と手を合わせた後、里芋に手を伸ばしパクリと一口「…ん、旨い。…そう。明日休み貰えたから壱、何所か遊びに行きたいとことかある?」と問いかけ)
(/おわわっ、主様、お帰りなさいませ!いえいえ、多忙なのは仕方がないことです。お気になさらずのんびりまったりいたしましょう!此方こそ市松共々よろしくお願いいたします!)
>一松兄さん
…ぁ。
(ある意味ブラック工場の仕事を何とか終えるとぞろぞろと更衣室へと移動して。自分用のロッカーに足を止め扉を開けてみるとちかちかと光るスマホに気付くと慣れた手つきで暗証番号を解き中身を確認してみれば長男からLINEが来ており今から帰る、との連絡が目に入り。丁度此方も仕事終わったし帰るならば一緒に帰って迎えに来てもらおうかな、なんて考えがよぎるとすぐ実行に移じ僕も終わった。…兄さん、迎えに来てくれない?゙と返して連絡を待って)
(/もう!此方こそ絡むことができるなんて楽しみで胸が躍っちゃいますよ!改めまして、よろしくお願いしますね!)
>市松
……ん、早いな。どっちだ…(車に乗り込んだ所でスマホが震え、どちらからの返信だろうと考えながら、面倒臭いから、とロックも掛けていないスマホのホーム画面からLINEのアイコンをタップすると市松からの返事に目を通し「迎えにきてくれない……別に良いけど。今からそっち、行く。」と、相手からの返信を読み上げつつ、その返事も口に出して呟き、そのままその言葉を打ち込み送信し、車のキーを差し込み回してエンジンを掛け)
( /私もです!班長さんに迎えに来てとか!!ドリームですね!!←)
>一松兄さん
…!うひ…やった。
(もしかしたら迎えに来てくれるかもしれないと推測してそそくさと私服に着替えている途中で、ピロリン、と可愛らし短い音に反応してはスマホを手に取り中身を確認してみれば、長男からの返事が。素っ気ない返事が返ってくるも優しさも備えているのだからなんだかんだ言って不器用なだけというのかなんというのか…くすっと小さく笑っでありがと。じゃ…外で待ってる゙と送り返しロッカーの扉を閉めると更衣室を出ていき出口へと歩きはじめ。数分後、出口へと出ていくと外はすでに真っ暗。いつの事なのでこんなくらい道でもすたすた歩き相手のわかるところで待ち)
(/ほんとですね!まさか保険医の一松兄さんにオケー貰えて滅茶苦茶うれしいです← どうしょう、すごい興奮してる私はおかしいかもしれないですね、すみません。抑えます← )
>市松
……市松みーっけ。(市松の勤め先近くの、いつもの待ち合わせ場所に市松らしき人影を見つけて、隣に車を着けるとゆっくりと窓を開け窓際に片腕を乗っけると相手に「お疲れさん。」と声を掛けてヘラリと表情を緩め)
( /いえいえ!抑えると体に悪いですよ←かくいう私もニヤニヤが止まりません!!)
>一松兄さん
!兄さん。…そっちこそ…お疲れ様。
(消えそうで消えない街灯を隣にしてぼんやり長男の迎えを待っており。片手に持っているのは少し前の事、待ち合わせ場所に行く前に自動販売機で相手もお疲れだろうから甘いココアを二つ買っていたそうで。ちょこちょこ飲みながら待っているとそれらしき車のヘッドライトの眩しさに目を細めていると目の前に車をつけられ窓際が開くと相手がいて。此方も少し表情を緩め「…はい、コレ。疲れた時の甘いやつ」と甘いココア入りの缶を手渡し)
(/そ、そうですよね…、では抑えるのは控えておきます← あらまぁ…どうしょう。もう駄目ですね私達← )
>市松
……あんがと。(窓越しにココアの缶に手を伸ばしたと見せかけて、市松の頭をポンポンと撫でた後、小さく笑ってココアの缶を受け取り「早く乗りなよ」と声を掛け助手席に置いてあった鞄と上着を後部座席に放り投げてから、缶のプルタブを開けるとコクリと一口飲み、ホッと息をついてから「あんま〜」とボソリと感想を漏らして)
( /そうですよ!控えましょう←ダメダメでも二人居れば楽しいですきっと!!←)
>一松兄さん
っ…、わ
(まさか撫でられるとは思わず、缶ではなく相手の手が段々と己の頭へと近づくと分かれば条件反射で小さく肩を揺らしてしまうもお礼の言葉と頭を優しく撫でられた行為はやっぱり嬉しくてへにゃ、と笑ってみせ。ドアを開けて助手席へと乗り込むと相手の感想に「…そりゃ…ココアですから。甘いのは当然だしね…、兄さん、珈琲の方がよかった…?」ちらりと横目にココアを飲みながら問いかけ)
(/貴方様がそこまで仰るなら…、さらけ出しちゃいますよ← きっとそうですよね!えぇ、きっと← )
>トピ主様
(/主様が忙しいなら少しくらい何かお手伝いできれば…と思ったのですがなんかひっかきまわしてしまった感が否めず…申し訳ないです。リアル優先は大原則ですから、放置しても問題ないと思うのでそんなに謝らないでください。管理、なんて固くならずに、休憩がてら返すとかそんな軽い感じでいいんですよ…っ!主様おかえりなさい!!/蹴可)
>班長さん
イチさんが俺の事を…?他にっ!そのほかに何か言ってなかったか?
(出されたスリッパをはいてリビングまで行く途中に聞いた話に嬉しくなって少し声が大きくなると、ワクワクしたような、うずうずしたような少し落ち着きのない態度をとって。家族に自分の話をしているなんて聞いてない、頼りになるとか格好いいとか言われていたらどうしようなんて脳内お花畑を駆け回っている途中に、ようやく自分を取り戻して咳払いをすると「コーヒー、…ブラックで」と無駄なためをして)
>イチさん
唐揚げ…俺も食べたい!ついて行っていいか?
(慌てていたのとすぐに合って報告して褒められたいがために飛び出した、なんて言えずに苦笑いを続けていれば、好物の唐揚げという単語を聞いて肉を肉で巻いて食う肉食鶏肉の血が騒ぐのか、子供のように瞳を輝かせると相手のセリフに食い気味で発言。買い物帰りだとわかる荷物を掲げられれば、さりげなく自分がもって「それに、イチさんの手料理も食べてみたいからな」とまだ許可も出されていないのに押しかける気満々)
>一松さん
…あ、一松さん
(大会が近くなってきたのか夜遅くまで練習をする弟の為に軽い差し入れを届け終えて、運動もかねて徒歩で帰ろうとすれば、自分の少し前を歩く知り合いの背中が見えて小さく名前を口に出す。このまま会うのも面白みがないだろうなんて、丁度良く兄の私服を借りているのもあって、兄も真似をして声をかけてみようと悪戯心に火がついてしまい、軽く速足で近寄れば「一松!仕事終わりか?お疲れ様」と肩を叩いて)
>市松
……シートベルトね。(チラリと市松を見るとシートベルトをしていない事に気付き「別にここら辺、警察とかいないけど危ないから、一応。」と付け加えて、マイペースにココアをコクコクと半分程飲むとドリンクスタンドに入れて車を発進させ「疲れてる時には糖分摂った方が良いんだよ、それに俺もココア好きだし…おいしいよね、ココア。」と何処か嬉しそうに少し遅れて先程の問い掛けに返事をして)
( /なんか市松背後様、私とノリが似てる気がします←)
>カラさん
…松野っ、お前学校じゃ先生って呼べって言ってるだろ!?(この学校で自分を名前で呼ぶのはアイツしかいないという事と声色で相手を特定した上で、焦って振り返り怒鳴りつけるも目の前に居る相手に違和感を感じて「……あれ?唐松…じゃないだろ…………カラさんですよね?」と、生徒の松野とは違うし自分の親友の唐松でもないとなると、と答えを出し白衣のポケットに両手を突っ込んだまま呆れた様な表情で尋ね、内心ではマフィアって暇なのか等と考えて)
>一松さん
あ、やっぱりすぐバレてしまった…流石、長年兄貴の親友をやってるだけあるな、一松先生。
(すぐにばれてしまったが弟と間違って怒る相手が新鮮で、これはこれで大成功だとニヤニヤ意地悪い笑みを浮かべて、言われた通りに名前の最後に先生とわざとつける。弟は松野で兄は唐松呼びの中、自分だけがさん付けなのは少し寂しいと眉を下げて「さん、なんてつけないでくれ。それこそさっきみたいに松野って言ってくれてもいいんだが、それだと弟と被ってややこしいし…カラって呼んでくれると嬉しい。一応、同い年だからな」と、首の後ろを掻いて苦笑い。)
>カラさん
…そりゃー、まぁ。でも、声は似てるよね、一瞬分からなかっ…(第一声では、気付かなかった事を伝えて、ふと一松先生と呼ばれた事に気付いた上に相手の表情を見て、自分は何て事を言ってしまったんだと顔を赤くして慌て出し「そ、それ止めて。……俺はカラ…さんの先生じゃないし、そ、その…間違えて怒鳴ったのは悪かった、から」と弁解しながら、けれど自分は相手の事を呼び捨てにする事に抵抗があり、そこに矛盾が生じる事にハッと気付いて一瞬目を見開くも困ってしまい項垂れて)
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