藤野イチ 2016-09-16 20:50:28 |
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*ルール*
・上記の六人のみ募集。
・設定などは細かく決めましたがCPや受け攻めの指定はありません。
・CP成立時報告義務。
・キャラリセは不定期。
・リセ期間のみの顔出しはリセ対象。
・登録落ちは丸二日まで。
・表記に関しては顔文字、草、絵文字禁止。!や?も記号文字でお願いします。
・ロル100~、初心者不可。
・個スレ、他サイトへの移動はご自由に。
・プロフの提出をお願いします。
しばしおまちを。
*プロフテンプレート*
・名前
・属性(完受けでも構いませんが、やたらと見上げる、可愛いなどの描写は好まれません)
・その他設定(好きなだけ細かく)
募集開始。
・藤野壱(イチ)
・完受け(襲い受け。行動パターンは基本的に攻めにちかいだけの言うだけ番長。藤野家、空野家共に大好きなので兄弟がどう、血がどうとか気にしない。)
・イタリアマフィアのドン。右腕のカラと共に日本へ帰国してきた。カラに対する感覚は、幼い頃に兄弟から引き離されたために大事な兄の感覚さえある。基本的にカラにも兄弟にもブラコン。カラにも内緒で「蒸発」という名で父親を始末している。その上カラ松や他の空野家の皆との血のつながりを知ってしまったが空野家と藤野家における恋愛ごとを抱えるものの多さや、自分も唐松に思いを寄せているために明かさないつもりで居る。基本的には陽気で恋愛ごとに関しても積極的。博愛主義である。ひどく一途でもあり、唐松や愛した相手に対しては何でもする。何でも与える。しかし怒ると何をしでかすか分からない恐ろしさも持つ。
やんちゃ、と記されているが本人曰く「生き残るにはきれい事なしにそれしかなかった」「でもいろんな人に迷惑かけてしまった事まで生き残るには仕方ないとは思ってない」と考えている。
基本的に唐松love、ジャパンlove、お兄ちゃんloveのカラlove、カラ松くんも応援したいしみんなlove。只今絶賛家事勉強中。マフィアのドンとは一体。
**募集中**
・空野家
○空野唐松(ヒラ社員)
○空野カラ(マフィア)
○空野カラ松(バスケ部)
・藤野家
○藤野一松(保険医)
○藤野市松(班長)
●藤野壱(ドン)……>>3
・藤野市松
・変動型。相手によっては受けだったり、攻めだったりとややこしい型。基本受リバだったりするが…コミュ障の癖に無茶するんじゃない。
・学生時代では苦い過去もあり兄弟に慰められながら小、中…と行ったものの高校になると不登校が続き兄弟たちと相談し高校を中退。それからも二十歳過ぎてからも引きこもりのままで家に居たところにふと目に付いた就職欄が今の就職先。これなら兄弟たちに迷惑かけずにできると思いきや夜中に帰ることもありいつ倒れてもおかしくない状況で介抱してくれている一番上の兄に迷惑をかけていることをかなり気にしている。
仕事で度々合うようになった陽気なカラには前は雰囲気が怖くて近寄ることもできずにいたところにいたところ相手から話しかけられてから兄弟思いの優しいカラに少しずつ喋るようになってからカラと話すことが密かに楽しみと化しているらしい。
(/素敵すぎる色松の部屋にお邪魔させていただきました…っ!早速で申し訳ないのですが、班長さんのプロフィールを作成させていただきましたので、不備がございましたら何なりとお申し付けくださいませ!)
〉匿名さん様
【お待たせして申し訳ありません!参加希望とプロフィールの提出、有り難うございます!拝見させていただきましたところ不備など無く素晴らしい班長さんが来てくださり光栄なばかりです…!しかと受理させていただきましたので、初回絡みの投下をお願いいたします!】
>all
…うひ…やっとまともな休みだ…。
(いつもならば辺りは薄暗い闇の中を歩いて帰っていたのも今日は初めて夕方に帰れるなんて嬉しさのあまり頬が緩みっぱなしである。仕事も何とか一段落ついたので一日だけ休めとの上からの命令に従いそのまま寄り道もせず真っすぐ家へと帰っていく。明日から何しようかな…、なんて考えながらいつも間にやらアパートへ辿り着き。ポケットから鍵を取りだし鍵を開けるとただいま…と小さい声でドアを開け)
(/うわわ…そ、そんな…お褒め下さり大変恐縮にございます…!参加承諾してくださりありがとうございます。初回絡み文を投下させていただきました!絡みにくいと思われましたらおっしゃってくださいね。すぐ書き直しをいたしますので…!)
〉市松にぃ
いっちまっちにぃ、おっかえりぃーー!!!早かったんだな、夕飯出来てるぜ!あとあとコンビニで甘いの買ってあるから一緒に食べようぜ!(他の兄弟達が仕事で家を空けている間、できる限りの家事をしておけば兄たちも喜んでくれる、たぶん褒めてもくれるだろうし上手くいけば構ってもらえるかもしれないなんて算段から部屋の片付けやら何やらを終わらせてから夕飯の支度を終える頃だったらしく、鍵がドアノブに刺さる音に嬉しそうに反応してはどたどたとまるで犬か何かのように嬉々として玄関まで一目散に来れば普段よりも早い次男の帰りにまたぱぁと笑むと落ち着いていられないようでリビングへ早く行こうと言わんばかりに相手の手をくいくいと引き)
【いえいえ…!こちらこそ参加してくださり嬉しいばかりですので…!!初回投下有り難うございます、問題ありません!こちらこそ返しにくいようでしたら今に限らずいつでも直させていただきますのでお申し付けくだされば幸いです。
この度はご参加有り難うございます、これから何卒よろしくお願いいたします!/蹴可】
・空野カラ
・へたれ攻めリバ。独占欲は強め。
・空野家双子のヤバい方。イタリアのマフィアに属している握力腕力ゴリラで、命の恩人であるボスの右腕になれて有頂天になっている。とにかく思考回路がぶっ飛んだナルシストで、兄に似た自分の顔が好き、父親と違ってみんなに優しくできる自分が好き、弟を守れるだけの力と技術を持つ自分が好き。基本的にクズみゲージガン振りの痛々しいあほ。自分はマフィアだ、という自覚はある。昔(不良時代)も今もやんちゃしてる人。
兄弟にしてはスキンシップ激しくない?と思われるくらいのブラコンをこじらせている。唐松兄さんは俺のヒーローで、カラ松は可愛い可愛い可愛い弟、ドン(イチ)は世界一カッコイイ。工場で働く班長さん(市松)が一番のお気に入りで、もっと色々なものを見せてあげたいと積極的に話しかけているもよう。
(/空野家次男で参加希望です。基本設定を弄りすぎた感はあります、反省はしています…不備等ありましたらなんなりと。「やだやだやだぁ~!想像していたマフィアカラ松じゃなぁい!こんな松ヤダぁー!恋の歯車回りださなぁい!」という場合は遠慮なく蹴ってください!)
>壱
ん…ん、わかった、わかったからそんな強く引っ張ないで壱。
(帰って来て早々に三男の威勢のいい元気な声と無邪気な笑みを目にしては多少の疲れも取れた気がして、引っ張られていない方の手を空いての頭までもっていくと優しくポンポンと撫でてやり。数回撫でた後は相手の頭から退け靴を適当に脱ぎ捨てると三男に連れられリビングへ。リビングへ近づくに連れすんすんと鼻を利かせて「…今日はなに作ったの?」なんて相当腕をあげたのかいいにおいのする夕ご飯に興味をし始め)
>匿名様
(/あわわ、参加希望様だっ‼主様が只今不在なのでお返事が来るまでお待ちくださいね…!…ですが、私はそんなマフィアカラ松さん好きですよ←)
〉匿名さん
【参加希望有り難うございます…!!お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!いえいえそんな滅相もない…!!余りの魅力と微笑ましさにマフィアさんボーイズが大量発生しますy…!!!しかと受理させていただきました、初回絡みの投下をお願いいたします!】
〉市松にぃ
だってこうしてる間にも市松にぃと話せる時間はちょっとずつ減ってるし…、ん!頑張って里芋と肉の煮物作ったぜ!和食、練習したいからな!(相手に手を引くことを宥められては撫でられることにアンシンカンと嬉しさがあるためか不機嫌になったりすることはなく、やや威勢無くしつつも珍しくまだ早い時間に帰宅してくれたことが嬉しい反面でその時間が流れてしまうことがひどく惜しいようでどこか拗ねたような、それでも寂しそうな様子で唇を突き出したままうう、と小さく恨めしげな声を発するも献立を聞かれればまたすぐにぱぁっと明るい笑みに戻り元気よくまた答えればたどり着いたリビングの中央にある机の上の大きめの皿に入った煮物指さして)
【遅くなってしまい申し訳ありません!新規様の対応のほど有り難うございます……!!助かりました…!!】
>トピ主様
(/参加承諾ありがとうございます。マフィアボーイズ…だと?何処にそんな魅力と微笑ましさを感じたのかはちょっとよくわからないんですけど(失礼)、多分「握力腕力ゴリラ」の部分がトピ主様を沼へ突き落したんじゃないかと考えて、その魅力を引き出したゴリラになるように頑張ります。/蹴可)
>市松背後様
(/ご丁寧な対応ありがとうございます。まさか背後会話初っ端から告白されるだなんて思ってもみなかったので、バラの花束と給料三か月分の指輪を用意していませんでした。配慮が足らずすみません、月が綺麗ですね/蹴可)
>絡み文(ALL)
(ある意味ブラックなお仕事を終えてイタリアの本拠地に帰れば、ドンは日本だと言われ朝一で飛行機に飛び乗って今に至る。きっちり着こなしたスーツ姿は目立つと思い軽く着崩して、一度来たことがある記憶を頼りにアパートを探すけれど、己の脳筋具合はプロをも凌駕する勢いだったようで速攻迷子に。1歩1歩歩くごとに広がる見慣れぬ風景にだんだんと自信を無くしてしまい、キリリと角度の鋭い自慢の眉毛は情けなくハの字。どうしたらいいのかも分からず、ポケットにあるスマフォの存在も忘れてフラフラ歩いて)
〉カラ
こんだけ買えばいっぱい練習できるよなぁ…うひひ、にぃ達も甘やかしてくれたり唐松さん俺に惚れ直してくれたり…カラ松も俺に懐いてくれたりするかなぁあ…はあ。サイッコウ……折角だしあいつも来れたらよかっ、……………。(一方脳内小学生真っ盛りのマフィアのドンは日本にもかかわらず相変わらず派手な白いスーツ姿で格好には似合わぬスーパーの買い物袋を抱えたままアパートへの帰路についている途中。どうやら日本にまで来れたからにはみんなにうまい夕飯、もとい差し入れをしてから帰ろうと思い立ったらしくやたらと軽快な足取りのまま鼻歌交じりに歩いていると調子の良い妄想ばかりは止められないのか己を囲む愛する人や兄弟達の姿浮かべながら頬に手を当てたところで視界に広がる見慣れた右腕に思わず目をぱちぱちとさせてから嬉しさからぱっと笑むとたっと掛けよりながら肩ぽんと触れ)………っなーんだよ、来るなら連絡よこせって!
>壱
へえ…和食まで…すごいじゃん、壱。かなり腕あげたね。
(弟に引っ張られ乍リビングへと辿り着けば、大きめのお皿にごろごろ入った里芋やお肉の煮物に今以上に良い匂いを漂わせる夕飯にお腹は正直にぐーと腹の虫を鳴らしており。昨日は洋食、一昨日は中華だったりと色んな物を作れてしまう相手に尊敬の眼差しを向け頭を撫でてやって。「…それなら問題ないよ。明日、仕事休みだから壱とずっと一緒に居られる」先程まで拗ねた口調だったのを気になったのか明日は仕事は休みだということを知らせて)
>カラさん
…はあ…つかれた…、
(社員と共に30分休憩を貰い社員たちは自由に。己は工場に居ても息苦しいだけなので工場の入口を出て地べたにちょこんと体育座りしお茶を一口飲んでふぅと一息ついていると、ふと目についたのはサラリーマンなのだろうか。黒いスーツに身を包みふらふらとした足取りで何かお困りな様子。声をかけようにもコミュ障な己にそんなことできるわけがない。つかできない。でも困っているようだし…とええい勇気を出し相手の元へ駆け寄り「…あっ…あの…ど…どうか、したんで、すか…?」と肩を叩いて問いかけて)
>イチさん
ド…っ、イチさん!
(肩を叩かれ振り返れば、可愛らし笑みをこちらに向ける己の探していた大切な人の姿があって、嬉しさのあまり荷物ごと抱きしめる。いつもの癖でドン、と言いかけるも外ではだめだろうと下の名前を呼んで、荷物が潰される前に相手を解放すれば「ああ、連絡を入れればよかったのか…!すっかりこいつの存在を忘れていた。それくらい会いたかったぜ、イチさん。」と眉を下げて人懐っこそうな笑みを浮かべる)
>班長さん
ああ、すみません。藤野さんの御宅がこの辺りに…
(どうしたらいいのかわからなくなり、一度立ち止まってまわりを見るけれど出来の悪い頭は何も思い出さない。こうなる前にちゃんと聞いておけばよかったと肩を落として途方に暮れていれば、突然肩を叩かれてビクリ。気を抜いていたと冷や汗をかくも日本には流石にそんな物騒なやつがフラフラしているわけないかと自分を棚に上げて安心すると、親切にも声をかけてくださった相手を確認しようと振り返り驚きのあまり言葉を失う)
>カラさん
?…あ、あの…俺の顔になにか…?
(後姿の相手を再度見てみれば、動き回ったせいで暑いのか多少気崩ししたスーツを身のこなしなので正社員かと思うも何となく雰囲気というのか何かが違う気がし正社員は論外。では目の前の相手の正体は何だというか誰なの。もしかして不審者、とかなんてマイナスな方へ方へ考えが及んでいくと此方へ振り返ると唖然とした表情に此方はきょとんとした表情をしながら小首をかしげ問いかけ)
>班長さん
…っすみません。なんでも、ないです。
(親切で可愛らしくて小動物感あふれる仕草に思わず頬を薄ら染めて口を押え視線を逸らす。回りだしたぜ恋の歯車と心の中で絶叫するもここは日本だと冷静になって咳払いをして謝罪。時間はあいてますか、今からお茶しませんか等色々お誘い文句が脳内を飛び交う中、このままでは変質者になると思い慌てて、「えっと…今、道に迷ってて…〇〇というアパートはここら辺ですか?」とドンがご兄弟と住んでいると聞いたアパート名を出して困った表情)
>カラさん
(驚いた顔から急転、夕日の照らし具合が影響なのだろうか少し頬が赤く口を押え少々肩が震えているように思うのだが相手に何が起きたというのか。その原因は己のせいだとも気づかずも知らずに多分、夕日のせいと自身一人で納得し乍ら不思議そうに見つめていれば、聞き覚えのある、それも己と兄弟たちが住んでいるアパートの名で「っえ…そこ…俺が住んでるアパート…、そ、そう。このまま真っすぐ行ったとこにあるん、で…15分ほどで着くと思いま…あ。じ、じゃぁ…俺、仕事で着いて行けませんけど…気を付けて。」後ろから社員の一人゙はんちょーさーん、終わりですよー゙と声を掛けられると簡単な道案内になってしまったのだが、大丈夫だろうか。帽子を深くかぶり小さく頭を下げると仕事場に戻ろうとして)
>班長さん
なるほど…助かりました。休憩時間にわざわざすみません、ありがとうございました
(相槌をうち道を覚えれば笑顔を浮かべて感謝する。社員が相手を呼ぶ声に、休憩中だったのかと表では申し訳なさげな表情を浮かべるも、裏では一目ぼれした相手の情報を冷静に整理する。ドンと同じアパートに住んでいる、目の前の工場で班長を務めている、それだけの情報が集まれば十分”縁”が作れそうだと、ストーカーのような、サイコパスのような、腹黒通り越して危ない考えを巡らせつつ、去り際に「またな、班長さん」と手を振って見送る。)
(/私の返しが下手ですみません。これじゃ話終わっちゃいますよね…と勝手に心配して上のロルの続きを打ってみたのですが、続きがなくとも繋げられるという場合は下のロルは無視してください。)
(時間帯が悪かったのか、班長さんとの会話後にすぐ会いに行くもまさかの不在で。出かけてしまったかと肩を下ろし、仕方なく適当なカフェで時間をつぶして数時間後、外が薄暗くなったころにもう一度とアパートを訪れてインターフォンを鳴らす。)
>カラさん
―…あ…、アンタ…さっきの…
(休憩中に起きた謎の男性との遭遇に仕事をしながらもちゃんとアパートへ辿り着いたのだろうかと脳の隅では心配しつつ仕事を夜までやり遂げ。仕事場から離れ家へとのそのそとゆったりした足取りで帰って数分後、アパートへと到着。ふと前を向いてみれば、夕暮れ時に会ったあの謎の男性が目の前にいて。確かここにアパートに用があったといっていたが、まさか己と兄弟たちが暮らしているアパートだなんて。何回も瞬きさせ驚きを隠せないように声を発して)
(/あっ…お手数おかけして申し訳ございません…。いえいえ…!そんなことないですよ。続きを書いてくださって助かりました;ありがとうございます。…此方こそ返しが下手で申し訳ないです…)
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