藤野イチ 2016-09-16 20:50:28 |
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>イチさん
ココだけじゃない、班長さんの全部を攫ってくぜ~?
(ココ、と示す様に拳でとんとん胸を2回たたいて得意げにイタい発言。フラれる確率を全く考慮していないような強気発言の後なぜか得意げな顔をして「ふっ、マフィアから大泥棒に転職、だな」と頭の悪そうな発言。ただ、兄の相手をするだけというのにこの照れよう、自分の事を棚に上げているのも忘れてのんびり笑っていれば、持っていた荷物を片手で持ち直すという突然のゴリラ力を発揮してから「兄貴の事を大切に思ってくれてることは十分伝わった。…でも、今は俺とのデート中なんだから俺だけ見ていてくれないか、イチさん?」と腰に手をまわして抱き寄せる。自分で話題を振っておきながら兄が狡いと思ってしまっての勝手な行動だという自覚があるのか、案外あっさり手は離されて。)
>班長さん
えっ…
(驚きすぎて口に含んだ珈琲を吹き出しそうになるくらいに動揺して顔を一気に赤らめる。可愛らしい見た目に反して案外しっかりとした男性らしい手が額に添えられて、それでも自分の手より少し小さくて指なんて細そうだし少し冷たい、もしも冷え性だったりしたら俺が温めてあげたいしあわよくば…、まで一瞬で妄想すると「か、ぜではない…寒気もないしな。心配してくれてありがとう班長さん。」と精一杯の笑顔を見せるが顔の火照りはおさまりそうもなくて、寧ろ一気に意識してしまったがために心拍数が上がってしまい、このままでは心配をかけてしまうかもしれないとの判断で「っは、はんちょうさん、つめたい水クダサイ」と俯き気味に冷たいものを頼む。)
>カラさん
…え、でも…凄い真っ赤ですけど…
(己の行動が原因で相手の顔がリンゴの様に真っ赤にさせているなんて露知らずに暫くそのまま額を添えたまま熱を測るも少し冷たい手なら熱もすぐわかると思っていたのだが、そこまで熱もないようだし風邪じゃなければ何が原因なのだろう。益々、顔を真っ赤にさせる相手が心配になってきてしまうと寝室で一睡した方がいいのじゃないかと判断してばあ、あの…゙と口を開くも先に相手の方から。キョトンとした表情になるも慌てて台所へ向かい冷蔵庫から1ℓの水を取り出しコップに注ぎ込むと相手の元へ行けば目の前に置いて「…大丈夫…なんですか?」と心配げに問いかけ)
>班長さん
…っぷは。
(ドキドキと緊張しつつも今日はラッキーだと調子にのってしまいそうな気分が綯交ぜになって俯いていれば、目の前に差し出されたコップが視界に入って顔を上げる。貰った水を一気に半分くらい飲み干すと、多少落ち着いたのか短く息を吐いて一呼吸置く。仲良くなるつもりが心配をかけさせては逆効果だろうと、不安げにこちらを見つめる相手に「フ、心配は無用だぜ?体の丈夫さは空野家1だからな」と格好つけた言い方でキリリとした顔。そういえば、水を頼むときに言葉をさえぎってしまったんだと思い出して、まだ多少赤みの残る頬に手の甲を当てて冷やしつつ「さっきは言葉を遮ってしまってすまない。何か言いたいことでもあったのか?」と首を傾げて)
>カラさん
…え。あ…いや…酷く顔が赤かったものだったんで…治まらなかったら部屋で寝ていただこうと思って…。
(イカした顔というのだろうかそんな表情を浮かべつつ心配かけまいとしてくれた言葉に小さく笑っては前よりかほぼ顔の赤みも大分マシになってきたように思えてはホッと一先ず一安心だ。あの時に言いかけた言葉を聞き逃していなかったことに間抜けな表情になると首をぶんぶん振って説明をして。)
>班長さん
えっ…部屋で?…そんなに心配をかけてしまったのか。ありがとう、班長さん。
(相手からの答えにぱちくりと瞬きをすると、フっ、と小さく笑って手に持っていたコップをそっと机の上に置く。優しい一言にまた一層好きになる気持ちが大きくなって、頭を撫でようと手を伸ばしかけるけれど、それを阻止するのを狙ったみたいにタイミング悪く携帯の着信が鳴ると、すまないと一言入れて画面を見つめ、メールの要件をさらっと見ればまた少しだけ文字を打ちながら「イチさんはやっぱり俺の兄貴の所にいるみたいだ。だから、心配しなくても平気だな」と、視線を画面から相手へと変えて「班長さん、少し俺とデートでもしないか?」ニッコリ笑って首を傾げる)
>カラさん
あ…いえ…別に…大したことしてませ…、…?
(何をしようとしたのだろう。此方へと伸びかけていた手はそのまま宙に浮いた状態のままで先程、相手の兄にメールした時の返事が来たらしくその内容にあぁ…、と苦笑い。どんな出会いをしてそこまで仲良くなったのかわからないが、昔の印象で己の長男と同様に頼もしい人だし壱の事は任せても大丈夫だろうと一先ず一安心していれば思わぬお誘いにキョトンとした表情。「…は?え…っ、いや…あの…なんで…そう急に…デート、なんか…」お出掛けとかならまだわかるにしてもデートって普通好きな人とするもんじゃないのかなんて思うと思わず意外そうに問いかけ)
>市松
…でも、あの缶詰め何処になおしたっけなぁ〜(弟の頬をウリウリ撫でて、無言になっている相手に少し首を傾げながらも自分なりに上手くスキンシップ出来たかな、と内心満足気になりシンクの下の収納の中をゴソゴソと漁って、平均的な男性よりも肉付きの良い尻を突き出しながら、とっときの高級猫缶を探し)
( /なでなで放置すみません〜!!なでなでなで←)
>カラさん
……今、兄貴の顔でも浮かんだ?…そうなの、俺アイツと同じお兄ちゃんだからさ。(自分の弟達を思い出して目を細めて笑い。行き先が決まり格好つけられると「あー、やっぱ兄弟だわー。」と呆れたように呟き、そして相手に車のキーを渡すと駐車場と止めてある場所を教え、自分は保健室に荷物を取りに行き施錠してから車に向かうと伝えて少し小走りにその場を去り)
>イチ
…え?え?…イチ、なんで此処にいんの?って、スーツ汚れてるけど…またドンパチっての、やったの?怪我は?…ていうか、格好目立つ…(突然現れたただでさえ目立つ格好の弟に驚くも、とりあえず車の後部座席に押し込んでから自分も一旦同じく後部座席に乗り込み、ジッと相手の顔を覗き込むと汚れた頬を指で拭ってやりながら「怪我はしてないの?」と眉を寄せながら問い掛け、ポケットからハンカチを取り出すと、それでもう一度頬を拭い)
( /こちらこそ、長く来れなくて入れ違いになってしまって申し訳ないです(涙)やっともう1人の弟にお返事書けて嬉しいです!!これから、よろしくお願いします!!)
>一松兄さん
…ぁ。
(相手にされるがままだった猫マッサージ基頬マッサージが意外にも気持ちよくて無言になりながら受けてほぼ放心状態。それも数分でㇵッ、と気を取り戻すと目の前に相手はいなくて。あれ…、と台所から物音が聞こえるので慌てて台所へ向かって。シンクからこんにちは(裏声)とでいうようにお尻だけ突き出て微妙に動いているのが見えその持ち主こそ長男である。「…ないの…彼奴らの飯。もしかしたら上の棚にあんじゃない?とっておきなら」とリビングから椅子と一つ持ち出すとそこへ上りごそごそ探し始め)
(/大丈夫ですよーっ!お帰りなさい!なでなで返してやりますよ、なでなでなでry← )
>市松
……えあ?まじか。…よっと、(相手の言葉にそれじゃあ自分も棚を探そうと、四つん這いのまま頭を打たないように後退り、すると市松の乗った椅子の脚にまたしても男性にしては大きめの尻がぶつかり、グラグラと椅子を揺らしながら、ぎゃっと小さく悲鳴を上げて)
( /ただいまですー!!私も頭皮が擦り切れるまで撫でますぜ!!←
>一松兄さん
見つけ…た…あ…?え、っわ…!
(奥の方にしまいこんでいたようでその猫の缶詰を見つけ出すと、ぐーと腕を伸ばしてもう少しすれば取れる…と思いきや突然椅子がぐらつき始めたので慌てて掴めるところを探すも異常なぐらつきに掴めようにも掴むこともできず横へ体が傾きはじめ衝撃を抑えようと瞬時に腕を伸ばし床に手をつくも体を支えられず手首からぐぎ、と鈍い音と騒がしい音と共に倒れて。)
(/やーん、禿げるまでするのは勘弁してくださいよーっ!おらおらおらっ←)
>市松
……がっ……は?市松!?(椅子で尻を打った後に継いで、背中に衝撃が来ると、それがすぐに弟(の主に下半身)だと気付き慌てて起き上がると、床に転がった相手が顔を顰めて手首を押さえていて。「大丈夫!?」と眼鏡がズレたままで這い寄り相手の顔と手首を交互に見やると、そっと手首を手に取って、痛いの?もしかして手からいっちゃった?と独り言に近い物言いで、腫れてきた手首を色々な角度から見たり軽く触ってみて)
( /あわわ!!摩擦で毛根死んじゃいますって←
>一松兄さん
ぁ゙ぁっ!!…いっ、ゃ…、にい、さ…は、はなして…いたいから…っ
(咄嗟の判断で腕を伸ばしたのはいいもののあの時、鈍い音が鳴ったように思えたのでもしかしたら捻挫しているかもしれない。びりびり痺れる様な痛みが走るにつれて相手に軽く握られてしまえばもう我慢ならないと言わんばかり声を張り上げその刺激が影響によって涙をじわり浮かべて。)
(/ふははは!貴方様が止めるまで私はやり続けますよ←
>班長さん
え?ああ、すまん。深い意味はないから心配しないでくれ
(キョトンとした表情を見せる相手に己も首を傾げて、ボスと同じようなノリで誘ってしまったんだと察すると慌てて訂正を入れる。初対面の人に突然デートなんて言われたらそういう反応になるだろうと眉を下げて項を掻くと、「イチさんが兄貴の方にいるならここに長居する理由がなくなってしまうと思って…要するに、デートなんかじゃなくて俺の我儘だ」班長さんともっと話がしたくて、と普段よくやる格好つけたイタイ言い回しを忘れて本心を述べると眉を下げて笑う)
>一松さん
…俺も一応同い年なんだけどな
(軽いやりとりをして車のカギを受け取ると保健室へと向かう背を見送ってから独り言を呟き苦笑い。同い年でも長男というポジションにはかなわないのだろうと結論付けて己は駐車場の方を目指して足を進めると、目的の車を見つけて鍵を開ける。荷物類を取りに行くのならば然程時間は取らないだろうと車内、助手席に腰を下ろすとポケットから携帯を取り出して時間を確認する)
>市松
…悪い、でもコレ捻ってるなぁ…とりあえず、水で冷やしといて?テーピングしとこう、(イテテ、とじいさんさながら腰を擦りながら立ち上がるとフラフラと救急箱を取りにキッチンから出ていき、内心俺のせいだよなぁ…と涙を浮かべた弟を思い出しながら、どんくさい自分を自己嫌悪して)
( /ならば、私も続けるまでー!!なでなでなでなでなry
>カラさん
……おまたせ、ごめんね。(白衣を脱ぎ机に散らばった私物を適当に鞄に詰め込むと保健室の消灯施錠をし、ジャケットを引っ掴んで駐車場まで小走りで向かい、少し息を切らして運転席に乗り込み。荷物とジャケットを後部座席に放り投げてから、フゥ、と一息ついて)
>カラさん
?え…我儘、ですか…
(相手の言う深い意味という言葉の意味も分からずそれもそれで首を傾げてしまうものの相手と出掛けるのも楽しいかもしれない。コミュ障の己が兄弟以外で真面に話せる日が来るなんて思いもよらなかった。短い時間だったが、本当に相手と話して楽しかったと思うし、相手の我儘というよりお出掛けならお誘いに乗ってみようと「…あっ、あの…じゃ…俺でいいのなら…ぜひ。お願いしてもいいですか…?」と仕事以外であまり出かけたことないこともあって色んな場所に連れて行ってくれるならと興味もあってお誘いを受け入れ)
>一松兄さん
っ…わかった。
(涙袋に薄らと張った涙を怪我をしていない方で拭いシンクの流し台の蛇口を捻り水を出し怪我をした方を冷やしていき。数分程手首を冷やした後、タオルで軽く拭いて相手の元へ「…兄さん、腰…平気?」と打ちどころが悪かったのだろう腰を擦りながら台所を出る姿を目の当たりにしたのもあって不安げな表情で問いかけて)
(/うぐぐぐっ、はっ…はげはげっちゃ…っ我は負けぬ←)
>市松
…あぁ、ごめん、コレ探してたら時間くっちゃって。…手首冷やせた?(救急箱の中になくて、と手首用の黒いサポーターを摘んで相手に見せると、テーピングするから、と相手に手招きして自分の前に座る様に促し「俺の腰の心配より自分の心配してな?おじさん腰痛なんか慣れっこよ?」とヘラリとして相手の頭をポンポンと撫でて)
( /私だって負けませぬ!!毛根げっとだぜ!←
>一松兄さん
…でも…あんま酷いようだったら病院行った方がいいんじゃないの…?
(安心させまいと柔らかい笑みを浮かべ頭を撫でてくれてもやはり不安気な表情。その表情のまま相手の目の前に座り込んで負傷した方の手を差し伸べて。すると、お腹を空かした猫達がベランダからリビングへ入りにゃー、にゃー、と訴える様な鳴き声をあげたり、すり寄ったりと色んな仕草でお腹の具合を訴えて)
(/わ、私の大切な髪がぁぁあっ!(←)ううっ、許さん。私の髪を返せーっ!(ぶちっ、)
……(じぃ)!あ、どうも…藤野家次男の者です、はい(ぺこ)
久しぶりに来てみたら大分下がってたんで、迷惑かと思ったけど…あげてみた。あの時みたいにまたみんなと話せたらいいのに…なんて思って少し期待してあげてみたんだよね(うひひ)…またみんなに会えたらな、って思うけど…どうかな…年末って多忙だから顔だせないよね…(しゅん)
それでも僕は待ってる…から、だからみんな…体に気を付けて。また会える日を楽しみにしてる、ね
班長さんが寂しがっていると聞いて颯爽と駆けつける…俺ッ!
数か月、いや…年を越してしまうまで顔を出せなくてすまない。仕事が立て込んでいて…いいや、言い訳なんてクールな俺らしくないな。今年もよろしくと遅くなった挨拶だけさせてもらうぜ~?
イチさん、一松さん、班長さんお久しぶり。
返事をしたいがそれはまた後で。まだ少し背後が忙しいからな…休日に来れたらまた!
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