名無しさん 2016-09-16 19:08:59 |
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(/ こんばんは、募集板で声を掛けさせて頂いた者です。 トピ立て有難う御座います! 確かに中々見かけない作品ですよね。私も密かにこのような素敵なトピが立てられるのを期待してたので、願いが叶ってとても嬉しいです…! さて、募集の件ですが、此方からは秋山か真島を提供させて欲しいと考えております。 他に希望があったらすみません。返信お待ちしております。 )
(/素敵だなんて・・、ありがとうございます!!それでは真島を提供してもらいたいです!こちらの提供ですが、何か希望があれば言ってもらいたいなと思います!)
(/ 了解です。似非ですが真島の兄さんで参加させて頂きますね! むむ、そうですね… 一応訊いておきたいのですが、創作以外に龍が如く作中の女性キャラの提供は難しいでしょうか?難しいようでしたらいまの発言は流してくださいませ。 創作での希望は特に無いのですが、強いて言うならか弱い女性より喧嘩が強い女性とかの方が真島の好みに合ってるかなと思います。 …シリーズによって好みが結構違ってきてるので断言は出来ませんが(笑) )
(/んー作中でですが・・非似でしたら、マコトですかね・・。なかなか、真島で関わりのある女性が見当たりませんからねー、マコトでよければやりますが?)
(/ すみません。遅くなりました…。是非マコトでお願いしたいです! ということは、0の真島の性格で宜しいでしょうか? あと、お気付きかもしれませんが当方、かなり返信速度が遅いです。それでも構わないと思ってくださるならこれから宜しくお願いしますね。 )
(/ 了解しました。 有難う御座います! 他に決める事とかありますでしょうか? シチュとかロルの長さとかは如何なさいましょうか? )
(/ロルの長さは自由です、シチュは・・・どうしましょう。0のストーリーが終わって数年後再開したっていうせっていでどうでしょうか?)
お疲れ様です、李さん。
(営業時間を迎え店内の掃除をし終え店を出て慣れてる道を杖をつきながら歩き)
(/こんな感じですが、よろしくお願いします)
__変わっとらんなぁ。 この街は。 ( 偶々、こちらに用があり実に数年ぶりに蒼天堀を訪れる。数年前まではこの街を忌々しい檻としか認識していなかったが、今では何だかんだで思い出の地として記憶に残っている。そんな思い出の地を歩いていると無意識の内に自身の想い人であった人物の勤め先_ほぐし快館付近まで辿り着いて居た。前方に見覚えのある女性が見えると思わず目を見開いた。 )
(/ えっと、数年後の設定で間違いありませんでしたか? ゲーム本編に準えると、0のストーリーの後では確か李さんは生存しておらず、マコトは目が見えてた筈なので矛盾が生じるかと…。 細かいようで申し訳ないのですが、御都合主義でいくならそれはそれで大丈夫です。 それと、言い忘れてたのですが、かなり終止ロルを使う傾向にあるので苦手でしたら遠慮無くお申し付けくださいね。 )
(/そうでした!自分で言って置きながら、もう忘れてしまってました、ご指摘ありがとうございます。もし、嫌な気持ちしさせてしまったら本当にに申し訳ありません。ロルとかも全然気にしてませんので)
そうだ、明日お花買ってこないと・・お兄ちゃんのお墓参りにー
(考え事をしながら歩いているとふっとこちらを見る相手に気が付き立ち止まり首をかしげて)
(/ 嫌な気持ちとかには全然なってないので大丈夫ですよ! 寧ろ、煩くてすみません…。 有難う御座います! では、このまま続けさせて頂きますね。 あと、ゲーム本編では声を掛けないようにしていましたが今回は物語進行の為、声を掛けさせて頂きます。 また不備などや、こうしたいという相談がありましたら気軽に申してくださいね。 )
マコト… ( 自分でも意図せずうちに目の前の女性の名を呟いていた。無意識にこの場所へと辿り着いていたということは、彼女に対してやはりまだ未練があるという気持ちの表れであり、頭では解っていても声を掛けられずには居られなかった。悲しそうな目で彼女を見詰め、気付いて欲しいという僅かな期待感でその場で立ち止まる。然し、彼女の幸せを考えたらこんな事はしてはならない。'' 自分は極道であり、彼女はカタギの人間だ。'' そう思うと、踵を返しその場を去ろうとして。 )
(/ありがとうございます!)
へっ、なんで私の名前を?でも、何処かで一度お会いした様な・・・・
(自分の名前を呼ばれますます頭を捻るも相手とは何処かで会ったような感じしかしなく立ち去ろうとする手を握っては眉間にシワを寄せながらじっと顔を見つめ)
(/ それでは本体はこれで失礼しますね。 )
__なっ。 ( 急に手を握られるとピタリと動きを止め、驚いた様子でその手を見詰める。 ) ……。 いいや、お前と俺は一度たりとも会うてへん。 さっきの事は忘れろや。 ( 暫し彼女と見つめ合う格好で此方も何も言わず見ていたが、別れるのが辛くなってくるので視線を逸らした。 こんな嘘、本当は吐きたく無かったが彼女の為だと自分に言い聞かせ、胸が痛くて仕方なかったが冷たく突き放そうとして。 )
もしかして、あの時私をー・・・
(相手の手を握ったまま暫く考え黙り込んだ後ヤクザに絡まれた時に助けてくれた相手だと分かり驚いたように目を開いて)
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