妖精 2016-09-16 12:54:11 |
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(/こんにちは、初めまして。つい先ほど声を掛けさせてもらったものです。末永くおつきあいできることを願っておりますが相性が合わない、ルールを破る、一週間以上来ないなどといったことがあれば申し訳ございませんが打ち切って下さい。来れなくなった場合はなるべく一報入れます)
(/参加希望ありがとうございます。こちらも、忙しい時は来れなくなることもあるので、その時は一言かけますね)
(/さっそくなのですが、pf作成していこうと思います。その上での設定の希望や、ストーリーなどに関する質問等あればどうぞ)
(/妖精さんはもう本当に妖精さんで、純粋無垢といった感じの子ですか?それとももう少し人間味がある感じですか。
舞台となるのは青年が住んでいる所ですか?それとも妖精さんが住んでいるところですか?
青年が住んでいるのは都市か郊外か、どんな施設があるか決めておくと後々ネタにできるんじゃないかなー、と。
今のところはこれくらいですかね、後々pfを作っていく過程で質問がいくつか出てくると思いますのでお答えいただければ。
簡単にこちらの傾向を示しておきます。
ロルの長さ 中文中心 豆~長文対応
キャラの傾向 鈍感系
演じにくいキャラ 毒舌系
よく出没する時間帯 夕方 朝)
(/質問ありがとうございます。1つ1つお答えしていきます。)
①妖精について→姿は人間そのものです。ですが、耳が少し尖っていたり、力を集中させると羽が生えます。感情面などに関しては、人間味があるところもあります。
②舞台となる場所について→舞台となるのは、青年が住んでいる所になります。イメージとしては、中世なヨーロッパをイメージしています。郊外で、小さな田舎街を舞台にしていけたら、と思っています。
緑豊かで花や水に溢れている感じです。大きな公共施設などはありませんが、役所や小さなお店などが連なっているところが田舎の中心とイメージして頂ければいいかと思います。
質問に的確な答えになっているかは分かりませんが、参考になれば幸いです。
こちらの傾向ですが
ロル長さ→中~長文多め
キャラ傾向→相手様に合わせることが多いが、基本的には純粋系、少しクール傾
演じにくいキャラ→萌え、おバカ系
出没時間→夜、夕方、朝も少々
以上です。
(/ご回答ありがとうございます。
①大きさは人間と同じということでよろしいですか。見た目で妖精さんだという判断はつきにくくなっていますので、知らずに関わることになると思います。
②おお、まさにメルヘンな世界ですね!
トピ主様の傾向を含め参考にさせていただきます。)
名前/セシル
年齢/外見19~20(実年齢不明)
性別/女
容姿/黄金色の腰まである軽いパーマがかかった髪を緩く1つの三つ編みにして、肩から前へと流している。前髪も長く顎くらいまでありセンター分け。花の髪飾りを頭につけている。目の色は澄んだ翡翠色で目尻のまつ毛が長い。鼻も少し高く薄い桃色の唇。身長は164cm。肌は白くどちらかというと華奢な体。白いワンピースを着ており、素足でいることが多い。
性格/落ち着いている印象を与えるが、これ、と断固とした決意があると譲らない少し頑固な所もある。呪いを受けてからは、あまり人と関わらないように生きてきた為か、心をすぐに開くことが出来ないが、優しい心の持ち主で大切な人を守るために自分が盾になることもある。
備考/花の精としてこの世に生まれ、緑と水の加護を受けている。草木や花と話しができ、水面を歩くことも出来る。田舎街の外れにある森に住んでいるが、街に出てくることもありそこで青年と出会う。だが、約数100年前に受けた「人を愛し、真の愛を知ったときこの世から消える」呪いで、ここ数十年前まではずっと森の奥で眠りについていた。だが、眠りから目覚めて街へとくるようになった。
青年に出会うが、中々心を開けずにいる。
(/pfが出来たので上げておきます。)
名前/ダニエル=ヴァン=ティナン
年齢/20
性別/男
容姿/深みのある茶色のエアリーショート。前髪は眉の辺りまで均等に伸ばしている。目も栗色をしていて垂れ目の二重。大きな角張った鼻をしている。唇は色素の薄い肌色。身長は171cmで、ひょろっとしている。肌は白くも黒くも無い肌色。裾の長い学者風の深緑の長衣を着て、茶色い帽子をかぶっている。
性格/悪い心は起こさないのに、優柔不断でなかなか行動に移さない。どうも思っていることと実際行っていることが合っていないようなきらいがある。普段は穏やかな口ぶりなのに、思い通りにならないとぐちぐち屁理屈をこねる悪い癖がある。他人の意見に流されやすく、思ったことをはっきり言えない節がある。また頼まれごとは断らないためハードな仕事を任される。
備考/都市商人の家に生まれ学問を志し、諸国を渡り歩いてきた。現在は綺麗な字が書けるという特技を生かして代筆屋として田舎町で生計を立てている。視力が悪く、近視で本を顔に近づけて読んでいる。街で偶然美しい乙女と出会い、惹かれていく。
(/お待たせしました、審査お願いします!)
……ん、いい風。
(森から少し離れ街へと向かっていると心地よい秋の風が吹いて草木が喜びの声を上げるのを耳で聞くと、上記を嬉しそうに呟いて。街へ入れば時間がゆっくり流れているような小さな田舎街の風景が広がり、街人は知らない人はいないくらいの顔見知りである。街を歩いていると、色鮮やかな花を売っている花屋を見つけてそちらに近寄っては、店の主である女性と会話をしながら花を見つめて)
(/予告より遅くなりましたが、開始します。よろしくお願いします)
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