→ まいるーむ （ 好きな時に好きなだけ ）

オー、不思議な場所ネ。アリスのマスミになったような気分ダヨ……。( きょろきょろ / 注意書き見つけタタタッ)
一回一円ってことダネ！ はくしゅんは一回で止まずネ、待ってみるヨ～ ( ソファー座り / わくわく )

(待機↑)

誰も来る気配がないネー。背後にシトロンしたかったヨ……。( しょぼん / 扉開け )

(退室↓)

…ふぁ、起きたけど予定がねぇ…… （ くぁ、 / あくび ）
とりあえず、朝飯作りながら誰か待ってみるわ。（ キッチン向かい / 待機上げ、）

のんびりしてたら、お母様から呼び出し掛かったわ。（ スマホ見、 / 苦笑い ）
折角だし、親孝行して来ますかね。（ 頭ぽり、 / 退室 ）

ん、支援上げだ

支援上げ

お、丁度良いところに良い部屋発見。暇だったし、喋り相手募集するか..( きょろきょろ )

作品銘　ハイキュー！

君は、轟君だよね？俺は日向、日向翔陽。宜しくね。（握手求めて）

>日向

おう、宜しくな( 握手交わし )

うわっ、君の手って大っきいなー！
この手でたくさんの勝利を勝ち取って来たんだね！

そうか？( きょと )　なんか、初めて手ェおっきいって言われた..( 嬉しそうに )

日向の手は、ちょっと小せぇけど、なんというか、安心感があるな( 日向の手、にぎにぎ )

ありがと、実はよく言われるんだ（照れ）
ねえ、もし良かったらそこの運動公園で色々見せてもらいたいな。君になら学ぶべき事が沢山あると思うんだ。

そうだったのか( ふむ )

俺、炎と氷しか出せねぇけど、それでいいなら..( ちら )
あと、君じゃなくて焦凍でいい( じっ )

ああ、ごめんよ（汗）焦凍。
じゃあ宜しくね、お手柔に…
（距離を取って技を見物しようと）

ん。( パキパキッ、と氷を出したあと、炎で溶かして )

.....どうだ？( そわそわ )

うわー！凄い！さすが翔陽！
（驚きの表情で今起こったことを見ながら感嘆し近付いて）見せてくれてありがとう！
凄く感動したよ！

そう言ってくれて、俺も嬉しい( 微笑 )
まだ炎の方は使い慣れねぇけど、ちゃんと使いこなしたら日向に一番に見せたい

その時を楽しみにしてるよ！
それにしても目の前で見れるなんて…
なんかお陰で、俺ももっと頑張らなきゃって思えたよ！ありがとう！翔陽！

その時を楽しみにしてるよ！
それにしても目の前で見れるなんて…
なんかお陰で、俺ももっと頑張らなきゃって思えたよ！ありがとう！翔陽！

おう( こく )

いや、礼を言うのは俺の方だ。ありがとな( 微笑 )

今日も元気に(？)話相手募集中だ。( さむずあっぷ )

ふむ。ここならゆっくり出来そうだ… ( 満足気 ) して、誰か人は居るのだろうか？ ( 首傾げ / キョロキョロ )

今日は良い天気！こんな日は散歩したくなるよね！誰か居ると良いなー！（笑顔）

....昨日、だいぶハードな訓練だった..。( ふぅ )
日向や白鬼院、まだいるか？( きょろきょろ )

ふぅ。どうやら他の人と入れ違いになっているようだな… ( はぁ ) 誰かいるかは分からんが少しここにいるとしよう。 ( 椅子腰掛け )

わりぃ、遅くなっちまった。( 片手ひらり )
まだいるか？

えっと…君は轟君であっているかな。 ( 首傾げ ) 入れ違いになっていて会えていなかったが改めてよろしく頼む ( ぺこ )

ああ。宜しくな( こく )
白鬼院凛々蝶..。良い名前、だな( 微笑 )

ああ、ありがとう。そんな事あまり言われないからなんだか不思議な感じだ。 ( 顔下げ / 口元に手 ) その…なんだ、君もかわった髪の色だな。すごく綺麗だ。 ( 微笑 )

言われないのか？( 首傾げ )
！..綺麗だなんて初めて言われた。( 目を見開き、驚いて )

滅多に言われないよ。そんな事言ってくれるのは君だけかもしれないな ( くすくす )
そうなのか。髪質もサラサラで羨ましいよ ( 微笑み )

良い名前なのにな( つられてくすり )
えと、あり、がとな..( 照れ笑いを溢し )

いや、そんな礼を言われることは… ( 俯き )
と、ところで君はその…何か趣味とかはあるか？ ( 腕組み )

趣味..は、ねぇ。わりぃな。( 眉下げ )
白鬼院はあるのか？( 首を傾げ )

趣味… 僕は読書と音楽を聴くこと…ぐらいだな。 と言っても最近の曲はあまり聴かないからそういった話題には疎いんだ （ 眉下げ ） だから、あまり周りに馴染めなくて…って、すまん今のは忘れてくれ （ 赤面 ／ 顔背け ）

読書と音楽か...。良い趣味だな( ふむ )
...大丈夫だ、俺も初めは周りに馴染めなかったしな。徐々に馴染めていけばいい( 頭ぽんぽん )

う～ん！良い天気！（気持ち良さそうに背伸びして）誰か居ないかな〜？（笑顔で散歩しながら）

わりぃ、遅くなったけどまだいるか？( きょろきょろ )

やあ！こんにちは！この前はありがとね！（笑顔で近付き）

おはよ( ふぁ / 大あくび )
いや、俺こそありがとな。すっげぇ楽しかった( 微笑 )

邪魔すっぞ！！(扉爆破/おい)

キャラ練兼ねて、話し相手募集だ(椅子にドカリと座り)

うーん！ちょっと暑いけど良い天気！
（背伸びして、笑顔で散歩しながら）

少し相談事を聞いてくれる人はいないかな。いや、いないならいないで構わないんだ。単に雑談するだけでもいい。ちょっと、気を紛らわしたい気分というか……。とりあえず、しばらく人待ちしてみます。（椅子に腰掛けふう、）

ふぅ、やっと原稿が終わりました…（書き終えた原稿の上に乗った消しカスを軽く払い、トントンと原稿を机にバウンドさせて揃え）
さて、やるべきことをやったのであとは自由な時間です！しかし…この時間となるとねっとのご友人達も就寝準備に入っていることが多いんですよね…（ハァとため息）お腹も空きましたし、夜食でも買いに行きましょうかね…

…おや？こんなところに部屋が…
（ドアをノックし）誰かいませんか？

すっげェ暇なんだけど、この時間帯は誰もいねーか。（ 欠伸ふあ、）一応上げとくぜ。

　>　銀時さん

あの、俺で良かったら..話しねぇか？( ちら )

　轟クン、　>

…おー、どうしようかねェ。話し相手になってやっても良いケド、銀さん結構人気者だから甘いモンでも寄越してもらおーかなァ。（ 鼻ほじ、／黙 ）なーんて嘘々、俺で良けりゃ話そうぜ。（ ふは、）

　>　銀時さん

甘いもの...。かき氷なら即席で作れます( 右手から氷パキパキ )
銀さん...って、人気者なんですか？( 首かしげ )　って、自己紹介がまだでしたね..。俺は轟焦凍。雄英高校の一年です

　轟クン、　>

え、何それ凄くね？もう家にエアコンと冷蔵庫いらねェじゃん、かき氷製造機じゃん。（ 相手の右手見、ぎょッ ）そりゃもう引っ張りだこよ、独り占め出来ンのも今の内だぜ？（ けら、）ん、轟焦凍クンね。俺は坂田銀時でーす、万事屋やってっから何か依頼がありゃ金持ってくれば何でも聞いてやるよ。（ にい、／外道 ）

　>　銀時さん

夏は右側は便利ですよ( くすっ )
引っ張りだこ..。じゃあ、今のうちに独り占めしておきます...失礼します( ぎゅーっ )　坂田銀時..さん。名前、格好いいですね( 微笑 )　...依頼する日があればいいですね( 苦笑 )

　轟クン、　>

まじかァ、ウチ扇風機しかねェんだよ。夏の間毎月300円でウチ来ねェ？（ じい、／安 ）お、何だ何だァ？知らないオニーサンに抱きついちゃ駄目って先生に習わなかったか？（ ふは、頭ぽふ ）だろ？でも格好良いのは名前だけじゃないですゥ。（ にや ）お前が大人になってもしどうにもならねェ時は相談くらいなら乗ってやるよ。（ ふ、）

悪ィ、これから用事があるから切り上げさせて貰うぜ。お相手ありがとよ。（ 手ひら、）