スカイ/トフレ 2016-09-16 06:29:48 |
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トフレ:あっ2話ってつけるの忘れでっか…まぁいいか
スカイ:いいのかよってか個人の小説とやり方が少し違うような気が…
トフレ:あぁそれは何となくだ
スカイ:…何となく(苦笑)
【ファンって何だろ 3話】
信:……
(外に出たものの何すればいいのかこれして何の意味があるのかいやファンとジャニーズでさえ分かれば次に話すときに盛り上げられる。俳優さんとか女優などいるこど今の信はジャニーズの事を考えていた。とりあえず今は昨日お母さんが言ってたあの人に会おうとある場所へ移動し)
信:サブローおじさんおはようございます
サブローおじさん:ん?やぁ信くん久しぶりだね。どう今の学校は。楽しく行けてる?
信:まぁ普通…かな
サブローおじさん:それはよかった。あっ何か用があって来たんだよね?
信:はい、サブローおじさんはジャニーズで誰か好きな人いますか?
(ある場所と言うのはサブローおじさんがいるアパートで今日は仕事が休みで帰ってきてるようで聞いてみる事にするがアパートのドアから開いてサブローおじさんが現れたがもう1人の友達か男が現れてとりあえずサブローおじさんに聞いてみようと聞いてみた。サブローおじさんには昔イジメがあった時隠してたのに見抜かれて相談にはよくのっていたいいおじさんでもある)
サブローおじさん:ジャニーズ?よく分からないね。でもこいつなら知ってるだろほら「西野カナ」好きだったろ
男:えぇまぁ。
(次4話)
トフレ:長いな。文字が切れる
スカイ:まじっすか。ほんとなんすか?
トフレ:お前はそうなってないから分からないんだよ俺は経験があるから分かるんだ。俺の何を知ってるって感じだな
スカイ:え?えぇ~;
【ファンって何だろ 4話】
信:この人は?
サブローおじさん:あぁこの人は洸(たけし)と言っておれと同じ仕事してるやつ。ジャニーズじゃないがファンなら同じだろこいつに聞けば分かるかもしれない
信:はっはぁ…
(サブローおじさんは興味がないようで分からなくでも近くにいた友達ならファンについては分かるだろうと言うが信は初めて見る相手なので少し緊張しており何言えばいいか分からずその時友達が「西野カナ」について語り始め)
洸:おれは西野カナがデビューしてからが好きで見ていてグッズやCDを持ってるし新曲出たら通常版と初回版2つ買ってるしな。まぁお金がなくて買わない奴もいるけど気持ちさえあればファンと言ってもいい。グッズがないからってファンとは限らないだろ。コンサートも行くのもいいがテレビでその人を応援してやっていいし深く考えなくてもファンであろうがファンでなかろうが気持ちさえあればそれで十分かな
信:……なるほど
(次5話)
スカイ:やっぱり台詞が長いね。
トフレ:うーんもはや台詞で進んでる時が多いな…あそこも
スカイ:あそこ?
トフレ:いや、何でもない。気にするな
トフレ:うーん一回空けナシに行ってみようかな。…でも下のとこ切れたら出来ないから難しいしな~
まぁちょこっと空けはしとくかうん
【ファンって何だろ 5話】
サブローおじさん:話し長すぎてしまったようだね。こいつそれほど好きだからさ
洸:いやー「西野カナ」について語るとつい長くてね
信:いえ大丈夫ですよ
(「西野カナ」について数分ぐらい語っていて言い終えれば「ごめん長すぎたかな」と謝っては信は「大丈夫ですよ」と笑顔で言って確かに長い話しだったが半分は理解出来て。後は自分が田口くんの事を知るだけだった。サブローおじさんと洸さんには少し頭を下げながら去っていって次はどこ行ったらいいかと悩み)
信:後は田口くんの事を知りたいな。…あっアイドルグッズにあるかな
(駅の近くに確かアイドルグッズがあった事を思い出して歩いて数十分駅に着いてアイドルグッズの店の中に入り色々アイドルのグッズが売ってあってKAT-TUNの田口を探してみるがどこにもなく「あれ?」と売り切れたのか何もなく店から出てどうしようかと迷い)
信:うーん…あっ携帯で調べる方法もあった
(次6話)
さぁ若者よ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
踊って暴れろ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
自分の思いのままに!
男たちよ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
限界を越えろ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ありのままに見せろ!
【ファンって何だろ 6話】
信:何で今まで思いつかなかったんだろ
(何で携帯があったにもかかわらず何故思いつかなかったのか家にパソコンはなくあるのは自分の携帯(スマホ)しかない。ネットで調べた事なかったが調べてみようと近くのベンチに座って調べ始めて)
信:あっこういう人か
(まず田口の画像を見てあぁこの人かとテレビでたまにしか見てなくちゃんと見てなかった為今までは名前しか認識してなかったが今改めて田口の顔を見てなるほどと感じ他にも調べてみて脱退やメンバーのエピソードを見ていき。ほんの少しだけだが田口淳之介の事を興味が出て少しだけ好きになりさっきの画像で一つだけデータフォルダに保存して待ち受けにし)
信:他にも気になるのあったな
(もうはまってる様子で次々と画像を保存していって半分は田口くんの事が分かったようでこれなら話題出してもいけるかなと思うがほんとにこれでいいのかと考えて次はどうしようとベンチから立ち上がって移動し)
信:……
(次7話)
【ファンって何だろ 7話】
雷斗:あっ信じゃん何してるの?
信:雷斗くん…
(田口の事でこれでいいのかと悩みながら歩いていてその時後ろから声が聞こえ振り向くと同級生の雷斗がいて何でこんなとこにいるのか信は驚いていて何話せばいいか分からずその時雷斗が「今昼だから一緒に飯行かないか?」と誘われて。時間見れば確かに昼になっていてもう昼になっていたのかと感じ信は断ったら何かされるかなと断れず相手の要望に受け入れ)
雷斗:ここのレストランでいいか。話があるしな
信:え?話?
(歩いて数分レストランに着けば雷斗は「話がある」と言っては中に入り信は変な事かなと心配し雷斗に着いていき。空いてる席へ座ってはメニューで何かを注文し注文が来るまでの間雷斗が信にこう語りかけてきて)
雷斗:お前、ジャニーズ興味ないだろ?
信:え?…そんな事は
雷斗:見てて分かるんだよお前が興味がないって事はな。つうか俺らの前で気を使うなよ。遠慮なくしたらいいんじゃないか?
何か言いたい事あるなら言ってみたらどうだ?
(次8話)
トフレ:さてさてどうなるやら…
スカイ:何もなければいいですね。昔イジメにあった者と昔の事知らない2人が会ったらどうなるやら…大丈夫なような感じには思えますけどね~
トフレ:大丈夫なら大丈夫じゃないか?
スカイ:まぁそれは自分らにしか分からない感じっすね
トフレ:だな。
【ファンって何だろ8話】
信:…うん最初はそうだったよ。でも嫌われたくないし昔みたいにイジメが来るんじゃないかって思ってた
雷斗:……
信:でも調べていく内に少し少し分かってきて興味が出てきて「ジャニーズ」の事「田口淳之介」くんの事知りたいと思った。…だから雷斗くん「ジャニーズ」の事教えてくれるか…な?
(雷斗は信の事を見抜かれていたように言っては信はこの場から逃げようと誤魔化そうとしたがこの時信は心のどこかで「いつも逃げてばかりはダメだ。前を向いていこう」と勇気を出して雷斗に今までの事や「ジャニーズ」や「田口淳之介」が分からなかった事を目の前にいる彼に打ち明けて。この時信は初めて雷斗にお願いと名前を言っていた。言い終えると腕を組みながら聞いていた雷斗は小さくため息つき)
雷斗:そういう事かよ。なら最初から言ってほしかったな。お前の昔の事は知らなかったけど今の学校はお前が思うとこじゃない安心したらいい。まぁトラウマになるのはわかるし時間かけてからじゃないとなれないよな。
…フッ当たり前だろ分からない事は教えるしお前が悩みがあるなら聞いてやるよ。俺達はお前をいじめないさ
信:…雷斗くん
(次9話)
【ファンって何だろ9話】
信:あっこの事は皆には内緒にしといて…自分のせいで空気が悪くなったら嫌だから
雷斗:…。気にしなくていいんだけどなまぁ分かった。じゃ俺から1つ言っていいか?
信:うっうん
雷斗:さっきも言ったようにもう隠し事はナシな?言いたい事があったら言う何か悩んでたら俺達に言えよ。いつでも相談乗るから。俺達は友達だ
信:うん…ありがとう
雷斗:じゃ今から教えるけど何から知りたいんだ?
信:最初は「ファン」についてだけど…
("俺達"というのは4人の友達の事であり。信は雷斗の言葉によりどこかと嬉しく思いさっそく自分が気になってた事を言って雷斗が教え。途中で注文してたのが来て食べてはまた話して会計済ましてから店から出てこの時初めてアドレス交換し時間は進んで夜晩御飯食べ終わった時の事だった。仕事で帰ってきたお父さんが信にこう呟いて)
お父さん:学校たのしいか?
信:うん楽しいよ
(サブローおじさんにも同じ事を聞かれて自分は素直に返事しこの時の信は明日行くのが楽しみでならなかった)
信:明日友達と約束あるから。おやすみ
お父さん:おぅおやすみ、信
お母さん:おやすみ、信
(実は今日雷斗と別れる前に明日の事を聞かれて明日は何もなく2人ならいいかなと遠慮する事はなく受け入れ今の信は2人だけだと思っていた寝る準備してベッドに眠りつき)
信:…zZ
(次10話)
【ファンって何だろ 10話(終)】
雷斗:あっ来たな
信:おはよう
(朝に待ち合わせで遅れてはいけないと5分前に待ち合わせの場所に来るがすでに雷斗が来ていてこちらに気づいた雷斗に「おはよう」と挨拶をし信は待ち合わせの場所と時間を聞いていたが何をするかは聞いておらず何をするのかその時雷斗から信に何かを渡され)
信:…これは?
雷斗:田口くんのグッズだよ。後田口君が乗ってる雑誌な。俺ダブってるからお前にやるわ
信:え?いいの?探してもなかったのにこんなレアな物を…
(雷斗から受け取ったのは田口のグッズばかりで箱やらケースがあって綺麗にしまってありしかも色々な雑誌があって見た事ない物ばかりだった。信はそれに驚いてそう言うが雷斗は「別にいいよ気にするな」と渡されて。とりあえず「ありがとう」と呟き)
雷斗:今はどこも手に入らないからなたまたま前に捨てないでとっておいたんだ。お前にやってよかったわ
明日亜遊と美架に田口君の事を言ったらいいだろ
信:うん…ありがとう
雷斗:お前がそれでいいなら俺も嬉しいよ今度4人でカラオケに行こうな?
信:うん…いいよ
(ここまでしてくれて信は嬉しくて泣きそうな感じで変だとは思うが信にとってはもう遠慮しなくていい堂々としたらいい頼れる友達がいるんだと嬉しく思い。この数週間後雷斗、信、亜遊、美架はカラオケに言って今より絆やコミュが深まったという)
じゃ今からゲーセンに行こうぜクレーンとか太鼓やろうぜ
信:うんそうだね
(完)
ちゃんちゃん♪
スカイ:やっとおわったー
トフレ:そうだな…ここは終わったけどあそこはまだ169話でまだまだだけどな
スカイ:まぁあそこは頑張って下さい。ってかちょっとミスっちゃったな名前書いてないし何か…うーん;
トフレ:もういいんじゃねーの?終わりがよければそれでいいんだしもういいだろ
スカイ:扱い雑!;
トフレ:とりあえずもう言う事ねーだろ。頭の中のストーリー出来たからそれでいいじゃないか
スカイ:……。まぁ分かりましたけど
ここ終わったんなら閉鎖します?
トフレ:いや閉鎖はしないよ?
スカイ:は?
トフレ:閉鎖しちまったらコメ出来なくなるだろ。それに何かあった時にここで何かすればいいし
スカイ:いや、完結したなら何もないでしょうよ。それに閉鎖しなかったら変な荒らしが来ますって
トフレ:いやもう来てるよ
スカイ:え?どこに!?
トフレ:目の前にいるけど…
スカイ:俺は荒らしじゃありませんって!
トフレ:いやーだってさ何かうるさいかなーって個人で1人いた時は静かで「空け」と1日3回話し作ってたし
スカイ:それはそっちの話しでしょ!?第一完結したのに何で閉鎖しないんですか?
トフレ:だってさー閉鎖しちまったら無駄な1つレスが置くって事になるじゃないか
スカイ:いやいや!無駄にならないですよね!?1レスだけコメしといて何もしなかったらそれでこそ無駄なレスでしょうが!大体見てる人も「何だこの人」って思ってますよ!
トフレ:…まぁとにかく置いとこう閉鎖しないで
スカイ:スルーしたよこの人!
トフレ:じゃ次のレスに俺から言いたい事があるんでお前(スカイ)静かにしといて
スカイ:え~…
トフレ:閉鎖はしませんが感想とか何かありましたら言ってくれ。まぁ暴言とか荒らし…は別にいいか(←)でも通報されるレベルには気をつけてほしいもしかしたら消えてるかもな?
今でも個人では2つ小説してますがここでは特別に出させてもらいました。後の事は見てる人に任せます。場合によっては自分がコメ出すかもしれません
では~
スカイ:……
(こんなんで大丈夫かな;)
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