兎我野 優希 2016-09-15 23:58:10 |
通報 |
《!》ラ・ラビットの仕事内容
・年中無休。ウサギから不定期で司令が入るので、常時臨戦態勢。
・8:00に起床、23:00に就寝。三食ウルフの手料理、時々ウサギが3時のおやつを気まぐれで作る。
・いつでも出動出来る様に家でもスーツや外着がルール。
《!》館内
・1F···ロビー、リビング、大浴場、厨房
・2F···ウサギの書庫、ウサギの寝室、ウルフの寝室
・3F···第一~第六隊員の寝室
<リビングの家具は自由、書庫は出入り自由。>
《!》pfの例
「普段言いそうなセリフ」
「恋愛面でのセリフ」
役/(ウルフ~バードの内どれか一つ)
名前/(洋名、和名どちらでも。和名の場合はフリガナも。)
性別/(男性固定)
年齢/(16~無制限)
容姿/(150cm以下の低身長や、ずば抜けた絶世の美人でさえ無ければ何でも)
性格/(あまりにも女々しい、又は受け受けしい性格は禁止)
超能力/(超能力属性に従うこと。最強は禁止。<例>属性が「炎」なら「炎を自由に操れる」等。)
備考/(家族構成、一人称、副業や趣味等。)
《!》主キャラpf
「僕の嘘が見破られたら、報酬アップだよ!…嘘だけど。」
「…おかしいな。君には嘘を吐けないよ。そんな超能力持ってたの?」
役/ウサギ
名前/兎我野 優希 (トガノ ユウキ)
性別/男性
年齢/23歳
容姿/身長175cm。凹凸が少なく筋肉も脂肪も五分五分の柔らかい体型。肌色は至って健康的。ミルクティーブラウンの髪は毛先が跳ねており、前髪は右に流しており右目が隠れる程。襟足はそう長くないうなじまで。瞳は黒く奥二重の垂れ目。睫毛は斜めに伸びており、下睫毛が特徴的。基本的に館でもゆったりとしたジャージが多い。指が長く、うなじに小さな古傷がある。
性格/基本的の穏やかで気さく。隊員を偉く気に入っており、怒らない限りはただの優しい近所のお兄さん。柔らかい顔をしているせいで何も考えていない様に見えるが、中々の策士で嘘を吐いて惑う姿が大好きという。無自覚だがサディスト的な嗜好がある。怒りの沸点は気分次第で大きく変わり、超能力を馬鹿にされるとぐっと下がってしまう。典型的な世渡り上手。
超能力/属性は創造。あまり大きな物は作れないが、大気中のエネルギーを一点に集中させてそこからありとあらゆる物質を作ることが出来る。尚、人間や大きい動物を作り出す事は不可能。
備考/家族構成は父と弟の三人家族。一人称「僕」二人称「君」「~君」三人称「君達」「皆」趣味は競馬、好きなものはビールとチョコレート。超能力に気づいた日は12才の頃。
>>2 ルール
《!》ルール
・keepは1日まで。放置は二週間迄。
・女性キャラ、版権キャラ禁止。
・cp無固定なので、ほのぼの会話も大歓迎。
・ロルは50~無制限。終止、確定ロルは極力控えること。
・裏行為禁止。キス、ハグ、押し倒し、添い寝迄。
>レス解除します。お気軽に参加希望して下さいね…!!
「ああ、お前だったのか、すまん。テレビのボリュームを上げすぎてな、気がつかなかった」
「おれはお前を信じてる。愛想とか小手先の言葉じゃなくて、根っこのとこをな」
役/ベアー
名前/ケン=オグマ
性別/男性
年齢/17
容姿/169cmのずんぐりした体型で、肩幅が広く背中ががっしりしている。肌の色はやや日焼けした肌色。ハニーイエローの髪量を多く残して刈られた無造作ヘアーをふわっと立てている。前髪は無造作に前にかかっている。顔はアジア系。丸くぱっちりとしたオレンジ色の瞳をして、しまりのある口元をしている。白いワイシャツに赤いネクタイを締め、焦げ茶色の上下のスーツ、茶色の革靴。
性格/朴訥な人柄。寡黙で多くを語ろうとせず、淡々としている。誰にでも穏やかに接し、激しい感情をあらわにすることはない。我慢強く、優しいというよりはいい人。けっこう鈍く、嘘や皮肉に気がつきにくいので騙されやすい。ぶきっちょで、どちらかと言うと硬派な部類。恋愛に関しては駆け引きを楽しむことはせず安心できるようなものを求め、かつ自分も相手に安心してもらえるようにさりげなく側にいてあげる、といった愛情表現をする。
超能力/属性は炎。青い炎を何かに纏わせることができる。すぐ燃えて炎自体も消えてしまうので有機物及び自分の体に纏わせることは不可能。炎を単体で出現させることはできず、燃えない媒体が必要となる。
備考/日系アメリカ人で、フロリダから引っ越してきたバイリンガル。家族構成は父、母。一人っ子。 一人称「おれ」二人称「お前」「~さん」「呼び捨て」食事の後の皿洗いをしている。フロリダにいたときから日本の文化に親しみ日本食を口にしているので日本の食べ物の味にも慣れており、好物はちらし寿司。幼い頃は何かあっても周りの大人が揉み消して来たが14歳の時に職業学習で向かったファストフード店の設備が勝手に燃えたことによって大事になり、ラ・ラビットに所属されることになった。趣味は映画鑑賞。
>>3
>>4
>>6
(/纏めて返信失礼します。>>3様のウルフ、>>4様のバード、>>6様のフォックスのkeep了解致しました!keep期間は1日となっていますので、期限内のpf提出をお願いしますね。)
>>7
(/お早いpfの提出ありがとうございます。欧米人らしいがっしりした体型にも関わらず、日本人らしく素朴な美徳を兼ね備えた素敵な息子さんですね!見たところ不備は見当たらないので、是非手が空いた時にでも絡み文の提出お願いします。)
《!》募集キャラ一覧
・超能力組織「ラ・ラビット」第二隊員、キャット《超能力属性・闇》
・超能力組織「ラ・ラビット」第四隊員、ドッグ《超能力属性・光》
・超能力組織「ラ・ラビット」第五隊員、シープ《超能力属性・氷》
(/主のオススメはウルフとシープです…!シープは「羊」という意味で一見平和的なイメージを持ちますが、氷という冷たく繊細な属性はギャップ萌えを引き起こしやすいですよね。属性に収まらず自由性の高いキャラなので、キャラ作りが得意な方にも苦手な方にも操りやすいオーソドックスなキャラです。)
「分かりましたから、さっさと食べてください。」
「……どうしてあなたはそう…さっきから僕を揺さぶってくるのですか。」
役/ウルフ
名前/大神 雪哉(おおがみ ゆきや)
性別/男
年齢/20歳
容姿/身長は182cm。程よくついた筋肉にパッと見不健康に見える色白の肌。白銀と灰色が混ざった様な髪色に、癖のある猫っ毛を肩あたりまで伸ばしっぱなしな為後ろで小さく結んでいる。前髪も猫っ毛の癖が強く真ん中だけ何故か長く、もみ上げの部分はゴムに入らないのか垂れ流し。北欧系の顔立ちで切れ長の目は血のように紅く、キュッと固く一つに結ばれた口元。白いワイシャツに黒のサスペンダーとスボン、紺のベスト、そして黒のスーツのジャケットに白の手袋、黒の革靴という格好が多い。たまに黒縁の眼鏡をつける。
性格/何事にも冷静沈着常識人で、緊急事態等が起きても自分のやるべき事をすぐに判断し、ほかの人員にも指示できる回転の早く賢い頭を持っている。組織の交渉役で、組織以外の相手との会話の技術がかなり高い。組織内部でもある意味の人員のまとめ役で、指示を出す事から人の配置、時には喧嘩の仲裁をしたりする。おかん体質なのか意外と面倒見がよく手先が器用。ただ意外と沸点が低く、キレるとかなり口が悪くなるという性質を持つ。一度キレるとなかなか抑えが聞かなくなってしまうのが悩み。
超能力/属性は破壊。素手に触れたものを全て壊してしまう。物体の体積が小さければそのもの全部、大きければ手から縦横高さ30cmまでなら1発で壊せる事が出来る。コントロールが難しく肌に触ったものは例外なく壊してしまうためいつも特殊な手袋を付けている。
備考/両親は2人とも日本人。だがそのうちの母親が先天性色素欠乏症、つまりアルビノで彼にもその体質が混ざっている。家族構成は父と母、それに現在12歳の妹がいる。
毎日の食事係で、彼自身料理が得意だし好きな為いつも少しだけ凝ったものを出す。家事全般と勉強が得意分野で、あまり運動が好きではない。が組織の一員ということもあり体力は人並み以上には一応ある。
一人称は「僕」キレると「俺」。二人称は「君」「貴方」「呼び捨て」
副業で株や投資をしており、かなりのやり手でめちゃくちゃ儲かっている。組織の資金は彼の投資や株で儲かった金でまかなっている。趣味は読書や株を弄ること。いつもユキと呼ばれている。
(/確認お願い致します!)
>>10
(/白狼を連想させるスマートな息子さんで…!見たところ不備はありませんので、お手の空いている時にでも絡み文の提出お願いします。)
「……あれ、もう朝?……まだ行ける、あと二時間ねる…。」
「あんたの膝が一番、よく寝れる……。」
役/キャット
名前/木天蓼 柚木 (マタタビ ユズキ)
性別/男
年齢/22
容姿/身長173cm、威圧感を与えにくいよう、柔らかくしなやかな筋肉でおおわれた体。肌は健康的な白さ。青みがかった黒髪の猫毛は耳が隠れる程度まで伸びている。ややつり上がり気味で、眠そうに僅かに細められた金目。薄くほんのり桃色の唇。口を大きく開くと尖り気味の犬歯が覗く。
チャコールグレーのスーツにネイビーに白で太めの斜線が入ったネクタイを緩めに合わせる。靴は焦げ茶色の革靴。夏でも冬でも、水色の薄く古ぼけたマフラーを巻いていて、寝るときは枕がわりに。
性格/自由気ままで、安心する場所で眠ることが大好き。自分で考えることは面倒なので、誰かに任せて従っていたいタイプ。頭の回転は速く、相手のやりたいことはしっかりとわかるが、それをまとめて言葉にすることが苦手。沸点は高く、何を言われても大抵は流してしまうが、仲間のことを悪く言われるのを酷く嫌う。言葉より先に手が出る。
超能力/影のなかを自由自在に移動することができ、自身を中心とした半径5m以内に一部でも入っているものを移動させることもできる。
影よりも大きなものを影から出すことはできず、影のなかに物を入れっぱなしにすることもできない。また、移動する場所をしっかりとイメージできていないと移動させられない。
備考/父、母、妹の四人家族だったが、父は病気で16歳の時に他界している。能力は10になる頃には自覚しており、母と妹を養うために、自分を国に売り込んでラ・ラビットへ。
一人称は「俺」 二人称は「あんた」「お前」
(/時間ギリギリで申し訳ありません!確認をお願いします。)
「 俺の手冷てぇだろ?心が温けぇからなァ 」
「 はは、俺で良いのかよ。温もりなんか遣れやしねぇぜ 」
役/シープ
名前/篠宮 羊(シノミヤ ヨウ)
性別/男
年齢/23歳
容姿/身長178cm。細身で頼りない体型をしているが、普段は服に隠れてあまりそうは感じさせない。その上一体何処から来るのか疑われる程力が強く、所謂怪力。色素の薄い肌の色をしているが一般的に色白という程度。真っ白な髪はクルクルと毛先がカールしており、非常に柔らかな毛質。前髪も同様にカールしていながらほんのりとアシンメトリーを描く。シャープな平行眉は髪と同色の白で、重たげな二重の垂れ目をしている。温かみのある焦げ茶の瞳を縁取る睫毛も白。口元には常に薄い笑みが浮かんでいる。年中Vネックの白いセーターに黒のパンツ、暗い茶色の編み上げブーツという出で立ち。両手足の爪は黒く塗っている。
性格/いつものんびりとマイペースで、常にそのペースを崩さず飄々としている。気怠げな雰囲気が口調にまで表れており、間延びした話し方の所為か少々爺臭い印象を与える事も。ぼんやりとしているように見えて実は色々と思索を巡らしているような雰囲気を纏っているが、実際に何も考えていない。一見して平和主義者であり穏やかな気性をしているのだが、その実血生臭い状況に胸を躍らせる冷徹な面を持ち合わせている。
超能力/手を翳す事で冷気を発する事が出来、物体の表面に氷を張る事が出来る。また氷を単体で発生させる事も可能で、応用すれば雪を降らせる事も。体は常に冷たく体温も低いが、触れられない程ではない。
備考/一般的な家庭に一人っ子として生まれるが、両親は既に病により他界している。連絡を取れる親戚も居ないが、別段不便も無い為不満は感じていない。能力を自覚したのは中学生の時で、両親にも打ち明けられないまま着々と力ばかりが増幅していった。その内使いこなす事が可能になり、両親が他界したのをきっかけに組織に加わる。底無しの胃の持ち主であり、常に空腹な状態。副業として図書館で司書として働いている。
(/初めまして!何と素敵なトピかと惹かれまして、参加希望をさせて頂きます…!逸る気持ちを抑えられないまま書き連ねたプロフィールですので稚拙な部分があるかと思いますが、検討してくださると幸いです…!!)
>キャット本体様
(/「キャット」と言うだけあり猫特有のミステリアスな魅力と、その魅力の中に垣間見れる凶暴さのバランスが実に理想的です…!不備見当たりませんのでお手の空いている時にでも絡み文の提出お願い致します。)
>シープ本体様
(/本トピックをお褒めに預かり光栄です。眠れない夜に羊を数える様に、そんな羊を擬人化した容姿とは反面過去に両親を亡くした寂しい時代を送ったという所がキャラとしての幅を広げている超能力者として素晴らしいキャラです…!不備見当たりませんのでお手の空いている時にでも絡み文の提出お願い致します。)
>主様
(/此方こそ参加許可を頂き有難う御座います!素敵なお褒めのお言葉を頂いてしまい恐縮です…!では、早速絡み文投下させて頂きますね!何卒宜しくお願い致しますっ)
>all
ほう。今日はお星さんが綺麗に見えんなァ。
(一仕事を終えて邸に帰って来たのは夜遅く、静寂に包まれたリビングには果てしない闇が広がっており、敢えて灯りは点けないまま窓際に座り込んでいて。疲弊した体に伴って脳まで活動を停止してしまったようにそこから動く気になれず、眠るよりも体の中を外気で満たしたくなり窓を開け。窓枠に背を預けるように座り直し片足を外へ放り出すと、残暑特有の湿り気と冷たさが足元に絡み付き。方角の問題か月を目視する事は叶わないが、その代わり夜空に散らばる星たちがいやにはっきりと見え、眩しそうに目を細めながら歌うように独り言ち)
(/皆様初めまして!シープの役を頂いた篠宮とその背後で御座います!個性的で素敵な息子様方がお揃いの中愚息が浮いてしまわぬかと一抹の不安はありますが、何卒宜しくお願い致します!)
トピック検索 |