主 2016-09-14 20:19:15 |
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・用語
【銀桜亭】
話の舞台となるギルド。少人数ながら難易度の高い依頼もそつなくこなせるメンバーが半数以上揃っている。ギルドマスターが混血種として有名で同じく混血種のメンバーが数人、また彼らの保護も行っている。外から見ると他の建物と変わらない大きさだが中はとても広く、一階が一般人も入れる酒場。二階から三階に各メンバーの部屋がある。四階はギルドマスターの部屋兼執務室(あまりいない)。酒場には掲示板があり現在引き受けている依頼の簡単な説明や指名手配犯の情報が張り出されている。三日に一度は必ず依頼を受けることが義務付けられ、期日内に引受人が出なかった場合は手の空いているメンバーに回って来ることも。外見と中の広さが違うのはギルドマスターによる魔法のせい。保護した混血種はギルドの手伝いか信頼できる引き取り手に預けることになっている。
【種族】
・人間
一番多く見られる種族。赤や青、銀といった奇抜な髪色や瞳の色は見られず黒や茶色系統の髪色と瞳の色を持つ。手先が器用で刀や剣など相手を斬るための武器の扱いが上手く魔法もそこそこ使える。
・獣人
人間に次いで多い種族。茶色や銀色の髪や毛並みと瞳の色を持つ。特に銀色は獣人にしか見られない色。獣人か動物の耳と尻尾を持ち五感が優れていることが特徴。素早い動きと己の身体を武器とする。魔法は使えない。
・竜人
獣人と同じくらいの多さ。角と尻尾、中には羽が生えた者までおり竜人は皆赤色の髪を持ち、赤か金の瞳を持つ。他の種族を圧倒する力自慢が多く片手でアックスなどの重い武器を軽々扱う程の馬鹿力を持つ。魔法は使えない。
・セイレーン
海の近くを縄張りにする種族で耳は鳥の羽のような形状になっており腕は翼と同化している。緑か青い髪と瞳を持ち青の色はセイレーンしか持ち得ない色。上記三種と比べると数は少ない。魔法の代わりに自身の声、もしくは楽器を武器としており音による攻撃を行う。
・エルフ
セイレーンと同じくらいの多さ。耳は人間のものよりも尖り髪の色は金、瞳の色は緑か紫が多い。金色はエルフしか見られない色。遠距離の武器の扱いに長け魔法の扱いは他の種族に比べれば圧倒的なもの。
・魔物
人に害を及ぼすものとそうじゃないものがおり害を及ぼすものは数が少ない。故に滅多に討伐依頼は来ないが魔物は強く一人で倒すことは困難。ギルドでは魔物の討伐依頼は最低三人以上で引き受けることが義務付けられている。
・混血種
種族の違う者同士が子供を産み複数の血が混ざった者のこと。このトピックでは混ざった血の数は二つまでとする。必ずどちらか片方の血が濃くなるようになっており、薄い血の方の種族の特徴は弱く出てしまう上に種族特有の能力も弱まる。
種族の特徴が現れる者とそうでないのがおり、前者はその特徴から人攫いに合いやすく闇オークションで高額で取引されている。現在はマシになっているが今も混血種を迫害し続けている街もあるらしい。
【イベント】
一ヶ月に一度行われる(予定)の祭事。季節特有のものとギルドに関連するものとで分かれており前記は『季節イベント』後記は『ギルドイベント』と呼んでいる。ギルドイベントの案はいつでも募集中。
1月 季節イベント/初詣
2月 季節イベント/バレンタインデー
3月 ギルドイベント
4月 季節イベント/お花見
5月 ギルドイベント
6月 ギルドイベント
7月 季節イベント/七夕
8月 季節イベント/海開きorお祭り
9月 ギルドイベント
10月 季節イベント/ハロウィン
11月 ギルドイベント
12月 季節イベント/クリスマス
・募集
全てにおいて混血種は二人まで。その内で特徴が出ているのが一人、出ていないのが一人。(参加人数が増えれば追加する可能性有り)
【銀桜亭】
(ギルドマスター)→主が貰うので募集無し
古参
新人
手伝い
依頼人or酒場常連
基本上記を無制限で募集、用語説明で出ていた指名手配犯などもあり。募集に入っていないもので参加したい場合は主まで要相談。
・テンプレ
『適当な台詞』
名前:(洋名フルネーム)
年齢:(18以上、古参と酒場常連は20以上)
役職:
種族:
性格:(短すぎるのは書き直して頂く可能性有り。受け受けしいものやあまりに絡み辛そうなのは無し)
容姿:(性格と同様。付け加えて過度な美化設定禁止、多少は可。身長は165cm以上)
募集:(呼び名とか何かしらの関係性など。恋人、片思い相手など恋愛に関係した要望は無し)
武器:(一人一種類)
備考:
ロルテ/
『いらっしゃい。ちょっと今日は騒がしいけど許してね…うちの奴等が集まってるんですわ』
名前:ルヴィス・ソレイユ
年齢:21歳
役職:ギルドマスター
種族:エルフとセイレーンの混血種
性格:誰彼問わず慣れ合うのが好きな人懐っこい性格の持ち主で一度懐に入れた相手を自分から手放すことはなく、相手から離れるまで見守っている所存。特に保護した混血種に関してはそれが露骨で気が済むまで愛でる、気が済んでも愛でる。甘えるより甘えられたい派で癒しは子供と動物と明言する程の子供&動物好き。自ら甘えることは殆どなく少々甘え下手。カリスマ性は高くついてくる子は拒まず逃げる子は追わない性質。友好的な面とは反対に必要以上に他人と関わるのを苦手としている節があり、ギルドのメンバーでも突然肌に触れられるのを嫌がる。
容姿:胸下まで襟足の伸びた金色の髪を持ち肩のあたりから三つ編みでまとめ背中に流している。二重の瞳の色は深い青色を持ちやや垂れ目、右目尻に泣き黒子がある。髪色と瞳の色、背中に生えた小さな翼を隠すためにフード付きのローブとマントが混ざった外套を身にまとっており、袖には腕を通しておらず肩にかける形になっているが落ちないように胸の前で留め金により留められている。その下は普通に洋服で襟にはループタイ。背中側は大きく開いており翼の邪魔にならない工夫が施された特注品。肌の色は白めであまり筋肉のついていない細身な体形、身長は172cm。
募集:①愛称で呼び合う共にギルド設立した同い年の人間の幼馴染
②ギルド設立して初めの頃に助けた経験のある18歳以上20歳以下の新人
武器:双銃
備考:一人称/俺(客相手では私) 二人称/君(あなた) 名前呼び。
母親がセイレーン、父親がエルフの間に生まれた混血種。セイレーンの青と翼、エルフの金色が特徴として出ている為に外に出る時はフード必須。セイレーンの血の方が薄い為翼の方はセイレーンとは違い腕と同化しておらず背中に生えており、魔法によって普段は小さくさせている。しかし魔法が解け大きな翼になっても飛ぶことは出来ない。歌や楽器による音を使った攻撃も出来ず残っているのは言霊で他人の身体をちょっと操る程度。操るといっても数秒動きを止める事しか出来ない上に使った後声が出なくなるという欠点付き。その分エルフの血が濃いため魔法や銃の扱いに長け、特に魔法のコントロールや威力はギルドマスターの名を語るに相応しいもの。ただ近寄られると途端に役に立たなくなる。虫や粘ついたものが苦手でまたゴーストといった実体のないものは攻撃が当たってるのか当たってないのか分からないという理由で嫌っている。特に虫に関しては関与する依頼を何を言っても自分では引き受けない程。身体を動かすことは好きだが簡単にギルドを空けられず普段は依頼の手続きや客、依頼人の相手をしている。
ロルテ/
―…お帰り。依頼お疲れさま。
(酒場も兼ねたギルドの一階、人が疎らにいるそこでカウンターの内側に置いてある椅子に座り手元にあるメモを一定間隔で捲りながら内容の確認中。掲示板に張り出す前に依頼人の名前や報酬のミスがないか一通り確認し終えた所で木製の扉が軋む音が聞こえ。その音はギルドのメンバーが帰還した知らせでもある、コップにお茶を注ぎ目の前のカウンターへ置き労りの声をかけながら報告に耳を傾け)
((/お待たせ?しました!レス解禁です。書き溜めてたのが手違いで途中まで消えてしまい遅くなりました、すみません。これより募集開始します!質問があればお答えしますので遠慮せず聞きに来ていただけると嬉しいです!))
『物探しから魔獣退治まで、なんでも引き受ける……ます!』
名前:シエル・ブランシュ
年齢:18歳
役職: 新人
種族: 獣人
性格:前向きで快活な性格。老若男女、分け隔てなく平等に接する。人懐こい。良くも悪くも鈍感で、人との距離を取るのが下手。情緒豊かで、表情だけでなく耳や尻尾にもその時の感情が現れやすい。どの付くポジティブ精神の持ち主だが、その分努力家で、できないことや知らないことがあると克服しようと必死になる。その際、周りが見えなくなることも。
容姿:身長168cmで程よく鍛えられた体。銀色のウルフカットで、サイドと襟足は耳が隠れるくらいの長さ。丸みを帯びた目で瞳の色は紅色。髪と同じ色の狼の耳と尾が生えている。服装は白のワイシャツに黒の革ベストとズボンで、ズボンの裾はレースアップブーツの中に入れ込まれている。
募集:・シエルが「師匠」と呼び親しんでいる獣人(25歳以上)
・シエルと同い年の幼なじみ
武器:手甲
基本的に獣人ならではの突出した身体能力に頼っているが、少しでも打撃力を上げるようにと鋼鉄の手甲を着けている
備考: 一人称・俺 二人称・君/お前/(名前)/(名前)さん
生粋の獣人で、快活で体育会系な父と大らかな母との間に生まれた。自分の体が丈夫であることは自覚しており、多少無茶な事をするため、生傷が絶えない。目上を敬う気持ちはあるものの敬語を使うのが苦手で、「です・ます」を語尾に後付けする言葉遣い等が目立つ。どんな依頼でも快く引き受けるが、得手不得手はあるもので、頭を使うような事は苦手。お菓子と肉が大好物で、辛いものと苦いものは嫌い。
ロルテ/
……っし。ほらお嬢ちゃん、もう目離すんじゃねぇぞ。
(掲示板に貼られていた飼猫探しの依頼。少々手間取ったものの、街からそう離れていない森の入口で、木の枝にしがみついて降りられなくなっているのを見つければ、軽い足取りで木を登り猫を抱え。心配そうに見上げていた少女の両腕へそっと猫を返すと、ぽんぽんと頭を撫で上記述べ。飴玉だったか、チョコレートだったか。こちらを振り返りながら帰っていく少女の後ろ姿に手を振りながら、報酬のことを思い返しては口元に笑みを浮かべ)
(/レス解禁をお待ちしておりました……!PFやロルに不備などがありましたら何なりとお申し付け下さい!)
>5様
((/お待ちいただけていたなんて…!pfを確認させて頂きましたが不備は御座いませんので受理しますね。
ロルテを引用しても構いませんので絡み文をお願いします!))
>ルヴィス
たーだいま!飼猫探しの依頼、無事に終わった……です。
(依頼を終えてギルドへ戻ると、カウンターから聞こえた声に元気よく返事をして腕を上げ。受けていた依頼の簡単な結果を報告しながら近づくと、報酬を受け取るべく手を伸ばして。依頼人は幼い少女だったから、高価な品では無かったものの、菓子好きな己にとっては褒美そのものであったと記憶している。期待に揺れる尻尾と緩む口元を隠すことなく、そわそわとした面持ちで)
>all
……っし。ほらお嬢ちゃん、もう目離すんじゃねぇぞ。
(掲示板に貼られていた飼猫探しの依頼。少々手間取ったものの、街からそう離れていない森の入口で、木の枝にしがみついて降りられなくなっているのを見つければ、軽い足取りで木を登り猫を抱え。心配そうに見上げていた少女の両腕へそっと猫を返すと、ぽんぽんと頭を撫で上記述べ。飴玉だったか、チョコレートだったか。こちらを振り返りながら帰っていく少女の後ろ姿に手を振りながら、報酬のことを思い返しては口元に笑みを浮かべ)
(/参加許可をありがとうございます!お言葉に甘えて、all向けの絡み文はロルテに使用したものを流用させていただきます。ただし、事務仕事をしてくれているルヴィス君に関してはギルド内での会話の方が繋げやすいかと思いましたので、主様のロルテに対する文も載せておきますね。どちらでもお好みの方に御返事頂ければと思います!)
(/素敵な設定に是非参加させて頂きたく思っているのですが、キャラ作成について幾つか相談良いでしょうか?
募集要項の中にない、酒場のマスターとかは可能でしょうか?また種族ですが人型の魔物であり、種族を隠し人間と偽って生活しているor元ギルドメンバーというのは大丈夫でしょうか?あと一つ年齢に関しては実年齢と外見年齢を変えたいなぁと思っているのですが、如何でしょうか?長々と申し訳ないのですが、お答え頂ければ幸いです!)
>シエル
それは良かった。俺もたまには身体動かしたいんだけどな…はい、これ報酬品。こっちはいつも頑張っている君へのプレゼントだ。
(最近ギルドに籠りっきりな毎日に愚痴紛いの一言を零しつつ相手の引き受けた依頼を思い返し。珍しく幼子からの依頼であった為内容はよく覚えている、軽く指を振って見せるとまるで手品のように差し出された手の上に依頼の報酬品である菓子の小袋がポスン、と落ち。その横へ金平糖の入った小袋も乗せ)
((/折角ロルテに絡んでいただけたのでこちらでお返ししますね!お気遣いありがとうございます!ギルドマスターとしての威厳の欠片もない息子ですがどうぞよろしくお願いします!))
>8様
((/回答が遅れてしまいすみません。酒場のマスターというのは銀桜亭とは別の酒場でしょうか?人型の魔物の件は可とします、ただ人に危害を与えますとギルドの討伐対象になりかねませんのでお気を付けください。元ギルドメンバーに関してはすみませんが少し考える時間をください、今日中には答えを出したいと思います。実年齢と外見年齢の方は問題ありませんよ!ただ実年齢の方は20代以上…ということにして頂きたいと思います。酒場のマスターならなおさら未成年、ダメ、絶対))
『眠い寝かせろ』
名前:ノワール・デスエルガ
年齢:25歳
役職:古参
種族:人間
性格:冷静冷徹な性格で暗いと言うよりもただ常に眠気があるため普段は無口で欠伸が多い。物事を大袈裟にやりダラダラするのが好き。だが規則や掟、契約等の事はきっちりやる。「やる時はやる」と言うのが口癖に似た何か。どの種族に関しても「同じギルドの仲間」とは思わず「お前はお前だろ」と差別等ないその上種族に興味ないざっぱりした性格。寝るのを邪魔されるとキレる。普通に喋るが機嫌の良さ悪さで言葉数が増減する。
容姿:寝癖だらけの黒髪。前髪は目にかかるかどうかといった微妙なライン、後ろは項まで。黒い瞳で切れ目。右目の下付近に古い切傷の跡がある。177cmで人間にしては筋肉のある方。全体的に黒布でラインは赤色、帯は群青の武術服に身を包んでいる。下は白のアラジンズボン。腰には鞘をぶら下げている。上着を脱げばグレーのシャツ。両手に包帯が雑に巻かれている。
募集:ライバル(昔から強さの競争相手として親っている友人)
武器:双剣(この場合はありでしょうか?)
備考:武道の道に歩み幾数年。武道のみでは強さにも幾分限界があると知った時、病むおえず剣術の道へと歩み始める。独りで剣術を極めているため癖等が多くあるため未だ武術よりも弱い甘い。昼寝と鍛錬が好きで依頼でいない時以外はほとんどその二つが大きく時間を費やしている。たまに商店街で買い物をする時も(剣の砥石を購入する時のみ)若干小さい子には甘い。
ロルテ/
(昨日依頼を終えたので次の時まで時間が余裕にある。それに己が行かなくとも他のメンバーが変わりにやってくれるだろう、特に新人には簡単なものばかりあるのだ。新人が慣れるのも大事だとそれなりの言い訳をしながら、連続で行く義務もないので、ギルド内にある椅子に座れば速効ウトウトし始め。欠伸をする口元を手で隠せばスゥと寝息をたち始め。)
(/凄く興味を持ったトピです!!プロフに不備がありましたらお願い致します!)
>10様
((/興味持っていただいて有難うございます!嬉しいです!pfの確認をさせて頂きましたが不備は見受けられませんでしたので受理しますね。
ロルテを引用して構いませんので絡み文をお願いします!))
>主様
(/プロフ確認して頂き誠に感謝致します!はい!ではお言葉に甘えてロルテのを引用致します!
不束なものですがどうぞ宜しくお願い致します)
>all
(昨日依頼を終えたので次の時まで時間が余裕にある。それに己が行かなくとも他のメンバーが変わりにやってくれるだろう、特に新人には簡単なものばかりあるのだ。新人が慣れるのも大事だとそれなりの言い訳をしながら、連続で行く義務もないので、ギルド内にある椅子に座れば速効ウトウトし始め。欠伸をする口元を手で隠せばスゥと寝息をたち始め。)
(/時間のため本日は絡み文投下で落ちします。前の方の絡み文に絡みたかったのですが時間が来てしまったので...すみません。
不束なものでありますがどうぞ宜しくお願い致します!)
>ノワール
おやおや、こんな所で寝ちゃって…お待たせしました。外暗くなってきてますから家まで送りますよ。
(依頼人の話を聞いている内にいつの間にか雑談にまで発展してしまい気づいた時には空は暗くなり始めている始末。依頼人が帰る支度をしている間にカウンターの内側に重りと一緒に依頼内容が書かれたメモを置き女性を家まで送り届けられる手の空いた者を探そうとギルド内に視線をやり、ふと目に入ったのは椅子に座り眠る相手の姿。そっと近寄り身体に己のローブをかけてやり、丁度近寄って来た依頼人に声をかけ)
((/絡めてるんだか絡めてないんだか…朝起きて書き直すパターンになりかねませんが絡ませていただきました!起きるタイミングはお任せします!あ、ローブに関しては起きなくても仮想のギルメンから剥ぎ取るのでご心配なく!これからどうぞよろしくお願いします!))
>8様
((/元ギルドメンバーの件ですがすみませんが無し、ということにさせて頂ければと思います。一応和気藹々とした雰囲気を目指したいですし、元ギルドメンバーだと少々絡み辛くなるかなと思ってのことです。人型の魔物が種族だと尚更そうなると思います、私自身重い過去など好きではありません。元が付くとどうしてもそこに理由をつけなくてはいけなくなります。理由によっては気まずい関係になりかねません、それはどうしても避けたいことなんです。私事になってしまいますがどうかご了承ください))
>キャラ表
全てにおいて混血種は二人まで。その内で特徴が出ているのが一人、出ていないのが一人。(参加人数が増えれば追加する可能性有り)
【銀桜亭】
ギルドマスター >4 ルヴィス・ソレイユ
古参 >10 ノワール・デスエルガ 他無制限
新人 >5 シエル・ブランシュ 他無制限
手伝い
依頼人or酒場常連
>ギルドマスター
(日が落ち、ギルド内もどんちゃん騒ぎしだす頃に薄ら瞼を上げ。テーブルに足を乗せて、腕を頭上より上げてはぐぐっと体を伸ばし。そのまま寝癖だらけの髪をガシャガシャかきながら口元を抑え欠伸をすると、ふと自身が身につけいる衣類以外の物が己の上に置いてあると気付いて。「...あーマスターのか」何処かで見た事のある、寝惚けていてまだ記憶がハッキリとしない。なんとなくそのローブの匂いを嗅げばギルドマスターのものだと理解すると呟いて)
(/バッチグー!ですよ!!!大切なギルメンが犠牲に...!?それは阻止しなくては(ガタ)勝手にマスター様のローブの匂い嗅いじゃった失礼な奴ですがお願いします!)
『お褒めに預かり恐悦至極!いざ尋常に勝負!』
名前:アステリアス・ノッド
年齢:25
役職:古参
種族:竜人
性格:正々堂々、真向勝負が好きなバトルジャンキー。基本的に飯と就寝時間と戦闘のことしか頭にないが竜人ということもあってか土地の形状や森の生態系、薬草には詳しい。やたらと声がでかく元気であり、悲しいことがあっても寝て起きると忘れてることが大半。感情的ではあるが妙に冷静な場面もあり常に周りを見た戦いを目指し日々奮闘中。最近の悩みはドアノブをすぐに壊すこと。
容姿:身長180cm、古傷の多い体はしなやかながら引き締まっており、柔軟性に富む。瞳と同じくすんだ臙脂色の頭髪は感情の起伏によって燃え盛るような真紅に変化する。羽根は生えておらず、二対の角はショートカットの頭から生えており、尾骶骨からはゴツゴツとした尻尾が生えている。喉仏に数枚鱗がありそれを隠すようにチョーカーを着用。一見すると和のような格好が多い。
募集:(/ノワールさんのライバルをさせていただきたいです。)
武器:大槌
備考:純粋な竜人族。興奮すると純粋な赤に変わる髪は体質で、瞳も赤色にギラギラと色味を増す。喉仏の付近にある鱗は逆鱗とまではいかなくても触られると嫌な場所。酒はザルで大食いのため、食費が大変だとよく泣き言をこぼしている。愛称は「アスティ」。
ロルテ/ あぁっ!しまった!今月分の食費がピンチだ!!(昼飯を食べようと意気揚々と部屋の食料を見てみると殆ど残りがない状態であり、 買いに行こうにも金がない大惨事。真昼間の開いた部屋のドアから響くその声は何とも間抜けそのものであり。しかし本人にとっては一大事、早速とばかりに自慢の怪力で大槌を肩にかけ、酒場の掲示板へと降りて行き。)
(/素敵な雰囲気のスレだな、と昨日から気になって拝見させてもらってました!古参で参加希望です。不備等ございましたら御指摘お願いします。)
>ノワール
…そんなに分かりやすい匂いしてるかな?というか、あまり匂いは嗅いでほしくなかったんだけど…汗とかさ、最近は暑いから特に…。
(女性を送り届けギルドに戻って来る頃には日はすっかり沈み、外に出る為他のギルドメンバーから借りたローブを返し視線を相手へ向けるとタイミング良く起きた所だったようで。近寄って行き己のローブを返してもらうと伸ばした手は相手の行動が目に入ったことで一瞬止まり、毎日洗っているといえども半日近く着ている衣服の匂いを嗅がれるというのは喜ばしいものではなく、汗の匂いがついていないか不安に思いながらも相手の頭を軽い力で小突き)
((/既に犠牲になられていたようだ…いやほら返してますしなんの問題はないかと((背後からだと全然!むしろ嗅いでくださって有難うございます!!って感じですので!ルヴィスの返答はアレです、常識人()なんで…))
>18様
((/わああ!そんな、有難うございます!!嬉しいです!確認しましたが不備は御座いませんでしたので受理します!募集の方はノワール様の背後様がいいと仰れば大丈夫ですので確認するようお願いします。
ロルテから引用して構いませんので絡み文をお願いします))
>アステリアス(本体様)
(/素敵なお子様とのライバル!?うちの子のライバルであれば宜しくお願い致します(号泣))
>ギルドマスター
イテッ...別に不快な匂いはないとおもうが?
(匂いを嗅いだ所を見られていた事になんとも思わず汗の匂いやらを気にしているマスターをじーと見つめては女子かと内心ツッコミ。頭を小突かれると痛くはないが反射的にそう言ってしまい。匂いを気にすり相手の前で再度嗅いでは首を傾げて不快な匂いはしないと。「寧ろマスターの匂いは俺的にはいい方だと思うが」はいっと相手の手元にローブを返しては逆にいい匂いだと込めた言葉を述べ)
(/ああぁ!ギルメンンンン!!!こ、この件に関しては見なかったことに...(ガタガタ)常識人の前で2度も匂いを嗅ぐ行為に土下座して詫びたい背後です(でも後悔なし))
>ノワール
それでも不安なものは不安なんだよ。こういう匂いって自分じゃ分からないでしょ?
(目の前で再び匂いを嗅がれ唖然、といった様子で目を丸くさせながらも口元を口振りでは平然を保ちつつ、行き場のない胸に募るようなもやもやとした不満を頭を小突いた手でグリグリと相手の髪を乱すよう撫で回すことで発散しようとし。「ううん?そうかな…やっぱり自分じゃ分からないや。」受け取ったローブを肩に羽織り顔を寄せてみても相手の言うような匂いは感じられずパチン、と小さな音を立て留め具を嵌めると共に呟きを落とし)
((/ギルメンは犠牲になったのです…次は身ぐるみごとにならないよう気を付けないといけませんね!匂い嗅いじゃうノワールくんが尊いので無問題じゃないですかね!むしろこちらこそ八つ当たりになってしまい申し訳ありません(土下座))
>ギルドマスター
自信持てよマスター
(己は自身の匂い等についての感情は無に等しいので何故そこまで不安なのかよくわからず。自分自身で匂いがわかったとしても自分は自分だろうと相手の話が理解出来ない表情を浮かばせ。乱暴に頭を撫で回されるも無抵抗でいたが不服なので、やり返しと言わんばかりに上記のことを言いながら相手の腰あたりの部分を拳で軽く突き。「気にし過ぎると老けるぞ」慣れない笑いをしながら冗談をかまして。)
(/ですね!ギルメンのためにも守備力をあげなくては...!その八つ当たりの仕方がめちゃくちゃ可愛くて悶えてます(笑顔))
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