匿名 2016-09-14 00:11:09 |
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(/放置申し訳ございません..半分諦めていたもので..、今更参加希望者様が顔を出してくださるとは思いませんが、一応上げさせてください。)
名前 オーウェン・クルス
種族 ヴァンパイア
年齢 800歳程(外見年齢25歳程)
容姿 暗い銀髪でストレート。前髪は長く後ろ髪と同じ長さで喉仏あたりまであるが左(向かって右)に流したりもするが普段はオールバックにしている。身長178cmだが、普段はいているブーツのおかげで185くらいになる。不健康な白い肌で瞳はワインレッド。骨格がはっきりとわかるほど細身だが力は強い。常に見た目重視のため普段はディレクターズスーツにハット着用。しかしたまには今どきの格好もするが白いTシャツに黒のスキニー、グレーのロングカーディガンが鉄板になっている。左人差し指には真紅のルビーがはめてある当主としての指輪がある。
性格 見た目で冷徹そうだと判断されることしばしば、しかし本人は至って明るい性格で冗談を言うこともあるほど。信頼されるような当主に相応しい男になるべく日々精進中。料理は得意で皆に振る舞うのが趣味。繊細な心の持ち主でたまに面倒に感じられることもあるらしい。構っておじさん。酒は呑まれるタイプ。ヘビースモーカーであるが1人の時にしか吸わないと決めているのであまり知られていないが隠しているつもりもない。共に暮らす皆のことは家族同然だと思い父のようにふるまう。
経緯 先代当主が亡くなってから息子が後を継いだと言われていた屋敷にいつの間にかいたヴァンパイアでその正体は跡継ぎの息子とも噂されているが定かではない。本人もそのことに関しては無言を貫いている。最初は1人だったのだが手助けをしているつもりで行き詰まっていた者達を拾っていたらなんかすごいことになってた。
(/遅くなってしまいました!ごめんなさい!こんな感じでどうでしょうか?)
>>オーウェン
(/問題ありません!!此方で絡み文置いておきます)
しまった..酒が切れた(高級そうなソファの上で胡座をかきながら手には空になったウォッカボトルを持って小さく呟き、自身の心の内を素直に表すようにそれまでピンと立っていた耳は垂れ下がり。この館の住人の酒が何処かに無いだろうかと、目に付いた棚の中身をゴソゴソと乱雑に出しては探り。一体何時の時代のモノなのかわからない古本が巻き上げた埃に盛大に顔を顰めて溜息を零し
(/ありがとうございます!面倒くさい奴ですがよろしくお願いします!)
>>イリヤ
こーら、イリヤ!何してるんだ、こんなに汚して。はぁ…誰が片付けるんだと…(今晩の献立をゆっくりと楽しみながら考えていると何やらゴソゴソと物音が聞こえてきてネズミか何かが入り込んだのだろうと思いながら音が聞こえた方へ行けばネズミではなく人狼の姿、すぐさま住人だと気がつけば周りの荒れようを見て溜息を吐いては更に相手へと距離を詰めてい、周りのものを軽く片しながらブツブツと独り言のように続けて
>>オーウェン
酒を探していた(遠くから此方へ近づいてくる足音がこの館の主人のモノだと気づいていた為かいきなりかけられた声にも驚く事無く、自分が散らかした物を片付ける相手を尻目にけろりとした様子で上記を述べ。本が出す古臭い匂いに混じって相手から漂うタバコの匂いに思わず眉間の皺を深くするが、その事を相手に問うつもりは無いらしく床に落ちた本を拾い上げてパラパラと捲り。その内容が自分が未だに完璧には話すことが出来ないこの国の言語で書かれているとわかれば興味を無くしたように雑に棚に戻し。
>>イリヤ
酒なら私に言ってくれれば良かっただろう。あぁ、そうだ部屋にいくつか貰い物があるんだよ。私は酒にめっぽう弱いし、よかったら君にやろう。(片付けながら相手の言葉に苦笑混じりに息を吐き、そろそろ綺麗に掃除しなければな、と考えつつ自室に置いてある何本かのワインとウォッカを思い出しては上記述べ。雑に棚に戻された本を見ては困ったように笑いつつ直して
ほんとか(相手の言葉に今まで暇そうにパタパタと動いていた尻尾が大きく揺れだし、そうと決まれば棚の掃除を早く終わらせなければと本来の掃除好きが高じて素早く本を片づけ始め。棚にアルファベット順に並んだ本を見て満足気にひとつ頷くと、相手に視線を移して行くのか?行かないのか?と期待の篭った瞳で訴え。
ふ、ははっ、君は本当に可笑しいね、見ていて楽しいよ。(酒があると伝えた途端5分もしないうちに片付いた本棚と期待の篭った相手の目を見ては思わず吹き出し笑ってしまい楽しそうに上記述べ「さぁ、酒が逃げ出さないうちに取りに行ってしまおうか。」と微笑めばカツカツとブーツの音を鳴らしながら自室へと向かって
もう少し床綺麗にしたらどうだ(スウェットの丈が長く、床に引きずっている為か相手の部屋へと向かう廊下で裾が酷く汚れてしまい、本来ならばこの様な場でサイズが合わないを着ている自分が悪いのだがそこは棚に置き眉を顰めて抗議し。相手の部屋の一際目立つ豪華な椅子へと座って、酒が出てくるのを待ち
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