主 2016-09-13 22:45:44 |
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鏡夜>
はぁ...今日も仕事が沢山ですね
(「予定表」と書かれた巻物を手に確認していきながら歩いて)
(/遅くなって申し訳ありません)
あ…鬼灯〜
(遠くから鬼灯の姿が見え数秒後に少し大きな声をだし名前を呼ぶ/鎌を手に持ったまま)
(/大丈夫ですよ)
鏡夜>
(金棒をサッと出し相手の持つ鎌を抑え、キッと相手の目を見て)
... 気をつけて下さい、貴方の場合人一人怪我させやすいんですから
鏡夜>
はい?見てても楽しい事なんてありませんよ?
(袂から巻物を一つ出すと相手の頰にグリグリと押し付け)
...仕方ないですね、確か葉鶏頭さんが書類整理の手を借りたいと言っていたのですがやりますか?
鏡夜>
分かりました、今連絡しておきます
(携帯電話を取り出し連絡相手の名前を押し「凶暴な鬼が書類整理の手伝いをしに行きます」とだけ呟きブチっと携帯電話を切り相手へと視線を移し)
さぁ行きましょうか、仕方ないので私も行きますよ
条件が私の監視付きなので
(//参加希望です。よろしくお願いします)
名前:輝(きらり)
身長:150㎝
体重:35㎏
年齢:120歳←エッ
性別:女性
光を司る精霊
容姿:背中まである金色の絹糸のようなさらさらの髪の毛。少し、肩口からウェーブがかかっている。
服は黄色ベースの着物。下の方に淡いピンクの薔薇の花と椿の模様が書いてある。精霊の中では新人の方で、若い方らしい。年齢よりも見た目は幼く、12歳くらいの少女に見える。
その他:コノハナノサクヤビメ、木霊、イワナガビメと仲が良く、よく可愛がられている。
閻魔庁では、座敷わらしのよき遊び相手。食堂にもよくいる。お香さんと仲が良い。たまに、ベルゼブブやサタンのいる所にも遊びに行って、リリィに服や髪飾りを買ってもらっている。
>鏡夜
あれ~、鏡夜くんじゃんまたお使い?(薬草が入った壺の中身をかき混ぜながらニコッと微笑み『ちょっと今手放せないからそこ座ってて』と促し)
鏡夜>
(キッと睨みを効かし振り返り金棒を振り回しながら近づき)
...もしかして凶暴な鬼と言うのは私の事ですか?
白澤さん>
(相手を見つけると横に置いてあった箱を手に「白澤さーん」とやる気のなさそうな表情で相手を見て)
皆さん
あ、こんにちは~
遊びに来ました!!
(とことこ歩いていると、目の前に皆さんが見えて、ひらひらと手をふりながら上記を述べて。)
(/参加許可ありがとうございます!!これから宜しくお願いします!)
>鏡夜くん
今日もいつものアレ?(一通りやっていたことを済ませると鏡夜くんの横に座り
>鬼灯くん
っげ…(なんであいつがここにいるんだよ、と心の中でブツブツ文句を言い「あれ鬼灯くんじゃん、箱は置いてよね君何しでかすかわからないから」と警戒し
>輝
あれ…?君前にお香さんと一緒にいた女の子だよね?
どうちょっと飲んでかない?(下心ある声で部屋へと誘い込もうとする)
鏡夜さん
はい!輝です。これから何処か行かれますか?
(『ご予定がなければ、少し付き合ってくれませんか?』と両手を合わせて首をこてんと傾けながら。)
白澤さん
下心丸見えですよ、白澤さん…?盲目にされたいんですか?
(殺気を含む笑顔を見せながら上記を述べて。)
鏡夜>
...そうですか、地味に痛いなら採用は出来ませんね
しかし精神的には追い込む事が出来そうな気がしてならないのですが
(巻物にスラスラと結果を書き込んでいき)
輝さん>
はぁ...こんにちは
(良く覚えてない顔の為曖昧な返事をし頭を傾げ)
白澤さん>
何を怯えてるんですか?私が用意したものでは有りませんよ?
とある方から私が渡せば拒否はしないと聞いたのでお願いされたんですよ
私からすると大変不本意なんですから何も言わずただ受け取っておきゃー良いんですよ
(グイっと相手に箱を押し付け金棒を構え一歩ずつ離れて行って)
鬼灯さん
…もしかして、覚えて…らっしゃらない?…なんか…ショックだなぁ…
(おそらく、覚えていない相手に向かって寂しそうな表情を浮かべて。)
【名前】白月 (ハクゲツ)
【身長】160cm
【年齢】詳細は不明。白澤より200歳下。
天国の者
【容姿】くしゅくしゅした腰迄の黒髪。前髪は左分けで、眉が隠れる程度。目は二重で、瞳が大きく、濃い茶色。
白澤と同じような化粧。白と赤ベースで、袖の部分が広がった、陰陽師のような服。両耳に派手なピアス
【その他】白澤の妹。本職は陰陽師だが、最近は「儲からないから」と、兄の薬屋の手伝いをしている。性格は真面目で一途。しかし天然が入っている。
(/参加希望です、御検討お願いします!)
鏡夜さん
私、今日は有給取れたから…お休みなんですけど、日没まで私お休み無いんですよ。
(精霊の仕事も、獄卒に負けず劣らずハードですからね、と少し笑って述べて。)
鏡夜さん
ちょっとやってみます?
(自分の手からぽうっと光を出して。手を上に掲げ、ぎゅっと手を握ると光が分散し、ぱらぱらとこぼれ落ちて。)
>主様
参加許可ありがとうございます、
こちらこそよろしくお願いします!
>all
ふふ、やはり地獄は天国より刺激がありますね…
(退屈だからと地獄へ出向き、胸をときめかせながら歩き)
(/新しく参加させていただきました!
これから宜しくお願いします!!)
鏡夜さん
亡者さんはそんなものですよ。
白月さん
あ、こんにちは!白月さんですよね?
(地獄を歩いていると、知った顔を見つけて駆け寄り、にぱっと笑いながら。)
(/初絡みです!これから宜しくお願いします!!)
>鏡夜殿
おやまぁ、貴殿は獄卒の!
(名前こそ知らないが、有名であろう相手に声をかけ)
>輝殿
ん…?おぉ、輝殿!えぇ。白月その人であります!
(まさかこんなところで知り合いに会うとは、
と思いつつも笑って述べ)
(/絡んでくださりありがとうございます!
こちらこそ宜しくです!)
》輝
まぁね。慣れたけど…
(髪を弄りながら)
》白月
俺の名前は鏡夜……ええっと…君は?
(見かけない人に声をかけられれば名前を尋ね)
白月さん
わぁ、覚えて下さってた!!良かったぁ
(自分の名前を覚えていたことに安堵し、ぎゅっと抱きついて。)
鏡夜さん
慣れちゃうのも大事ですよ。
(微笑みながら。)
鏡夜さん
あ、すみません!!はい、大丈夫です。着いていっても良いですか!?
(あわててのべ、こてんと首を傾げながら。)
(/イン率低くなってすみません!!これからもイン率低くなってしまいそうです…本当にごめんなさい!!)
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