／夜空への手紙

こんばんは！
ﾄﾋﾟ建て有難うございます
早速来ました。

来てくださりありがとうございます!
これからよろしくお願い致します

早速なのですがストーリーについて何か希望などはありますか?
こちらが考えているのは

気象系グループが存在しない世界線のお話で平凡に暮らす緑さんと創作ちゃんは幼馴染み、東京へ上京した際に住む場所も何も決めていなく途方に暮れていた創作は街でばったり緑さんと久々の再会。住む場所が決まるまで居候させてもらうことに。

というのを想像しています
勿論これはこちらの考えですので他のストーリーや設定で希望がありましたら是非!

考えるの得意じゃないので 主さんのｽﾄｰﾘｰで大丈夫です。笑
上京って事は学生じゃないって事ですよね
学生とかは苦手なので
焦

あと名前ですがﾌﾙﾈｰﾑが宜しいでしょうか？

了解しました!
そうですね、お互い普通の仕事をしている設定でお願いします。

名前はフルネーム以外でお願いしたいです!

こちらの創作ちゃんについてなんですが容姿や性格には希望は御座いますか ?
質問攻め申し訳ないです... ;

了解です。
じゃあ名前書かないのでこのままで

そうですね
性格はやはり素直で明るいのがいいですね
甘え上手でたまに天然なとこが出たりするみたいな
容姿は別にございません

木下 小夜 （ ｷﾉｼﾀ ｻﾔ ）

性格／明るく笑顔が絶えない、困ってる人や緑さんを見ると母性本能が働きなんでもやってあげちゃうお人好し、家事は人並にできるが料理は絶望的。少し天然なのは本人も気付いていないのだがそれ故に甘えるのが上手かったりもする。
容姿／髪は暗い茶色のミディアムボブ、動きやすい服装を好む。

簡単に考えてみたのですが如何でしょう ?
何か追加してほしい点がありましたらどうぞ!

全然大丈夫です。

なら、ばったり出会う所から始めた方がいいですよね？

ありがとうございます!
創作のことはお好きに呼んでくださいね

時間軸などはお任せするのでお先に回していただけたら幸いです!

わかりましたー。

ｰｰ （日曜日、今日は服など買おうとあちこちうろうろと歩いて、偶にｶｯﾌﾟﾙなどすれ違うといいな－なんて思いながら歩いて行けば遠くの方に幼馴染みに似た人が見え｢ ん？‥でも違うよね‥」と、それが幼馴染みだとは近くに来るまではまだ気付く事なく)

何かありましたら遠慮なくお呼びくださいませ!



やっぱり人いっぱいだ...
（ 勢いで上京すると決めてやってきた都心の駅、その駅から出てみると想像以上に人でごった返しており呆気に取られて呟き、両手の荷物を担ぎ直すと宛もなく人混みの中へ紛れ込んで。まさか近くに幼馴染みがいるなんて夢にも思っていなくて ）

了解。

しかし人多いな‥
( いつも以上に行き交う人の波、その足取りは慣れたもので前に進み歩いて行けば両手に荷物を持って歩いてくる女性とすれ違い｢あれ、小夜じゃない？」と振り向き名前を呼んでみては ）

その声...雅紀くん ?
（ すれ違う人々は知らぬ顔ばかりなのに突然耳に入った言葉は己の名前でその声も聞き覚えのあるもので、立ち止まって振り返り声の主を見ると久々に目にした幼馴染みの相手が。偶然の再会に目をまん丸にさせ驚きと共に見ず知らずの土地で顔馴染みに会えたことにほっとし明るい表情を見せ ）

やっぱり小夜だった
久し振りじゃん！
(相手からも自分の名前が呼ばれると見間違いじゃなく良かったと。｢つか、こんな所で何してんの？荷物持って？」まさか上京してきたとは思ってもおらずに｢あ、立ち話もあれだし取り敢えずどっか店入る？」と尋ねて ）

すごい偶然だね、久しぶり!
（ 嬉しそうな声を上げると早速荷物のことを指摘されぎくりとしたのは宛もなく勢いで上京してしまったことを笑われると思い、「ちょっとね」と今は曖昧に。「うん、色々話したいし、何よりお腹空いちゃった。何処かいいお店ある ?」周りをぐるりと見渡せば店は山ほどありこの土地を全く知らない己は相手に尋ね返し ）

ほんとだよね－
久し振りぶりだよね
あ、荷物もってあげるよ
(勝手に相手の手から荷物取り上げ荷物持ち｢小夜、お腹空いちゃってるの？なら先に腹ごしらえしよっか」と、少し歩いた所にﾌｧﾐﾚｽあれば此処でいいよねと店に入り ）

顔馴染みに会えて安心したよ~
あ、ありがとうっ
（ 知らぬ土地で不安だった気持ちが相手のお陰でかなり和らいだということを隠すことなく口に出して、両手にあった重みが一瞬でなくなり感謝の気持ちを述べれば手を擦り。「此処に着いてから何も食べてなかったんだよね、ああ涼しい」店内は広々していて更に涼しく張り詰めていた気が抜けたのか一息ついて ）

こっちには何時頃着いたわけ？
(店員に席へ案内されながら上記聞いて。案内された席へ着けば椅子に座り、荷物を横の椅子に置いてﾒﾆｭｰ取ればﾃｰﾌﾞﾙに広げ｢遠慮しなくていいから好きなの選んで」と、にこっと微笑み。）

東京に着いたのは確か3時間前くらい、
着いたらわくわくしちゃって観光してたんだ
（ この街の駅に着いたのはついさっきだったのだが三時間前降りる駅を間違えてしまい、そのついでに観光してしまっていたということを説明すると広げられたメニューを見て嬉しそうに。「やった、どれにしようかな」と 見るからに美味しそうな料理の写真に目移りさせて ）

そんな数時間前から来てたんだ
ひゃひゃ‥、降りる駅間違えたの
(間違えたと聞けば笑ってしまうも｢人多いから観光出来た？」と尋ね、｢じゃあ、今日はこの後ﾎﾃﾙ？」もちろん宿泊先は決めてあるものだと思い聞いて ）

む、笑ったなー! ...でも降りる駅間違えてなかったらこうして会えなかったし、良かったのかも。
（ 案の定笑われてしまいむすりとした表情を浮かべるも駅を間違えた事によって相手と偶然再会できたのでは、と考えほっとして。「浅草寺行ったんだけどね、人多くて入るの諦めたの」人の多さに圧倒され有名な提灯だけ見て来たという事を告げ、宿泊先を聞かれるとギクッと顔色変え「実は..何も決めずに来ちゃって」馬鹿にされるのを覚悟で後先考えず来たことを伏し目がちに告白し ）