カタル・ナレーン 2016-09-11 06:43:33 |
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ストーリー内容
Ramunaseiストーリー1は、ある呪いのせいで過去にとらわれる人々を助け、その呪いの元を倒す話です
Ramunaseiストーリー2は、1の続きで、ラムネ星の幻想を保っていた二人だが…1の戦いで居なくなってしまった
そのせいで壊れ行く世界それを保つには伝説の七人に頼るしかない
その七人を探しに二人の主人公が旅立つ話です
これらのストーリーは、私的には感動とホラー&グロだと思います
惑星
Ramunaseiストーリーには、七つの惑星が出てきます
その7つの中で、一番偉いのが星星
二番目が月星。三番目がラムネ星。四番目が十二星。
五番目がコンペイ星。六番目がコーラ星。七番目がグミ星
という順になっています
ラムネ星とは
惑星の形からすると、ラムネ瓶みたいな形をしている
瓶の中にガラス魂(卵)がある。
ラムネ星は、他の六つの惑星よりも人口が多く、いわゆる神の住む場所ともいえる
そして、主人公の出身地である
コーラ星とは
惑星の形からすると、コーラ瓶みたいな形をしている
コーラ星に住む伝説の一人(国王)が怒ると、コーラ星も噴火し、大きくなる
ラムネ星よりも人口が少なく、いわゆる死者の地獄である
グミ星とは
惑星の形からすると、熊の形をした緑色のグミになっています
この星では、グミの力によって食べ物が作られています
ですが、グミの力が強すぎるため食べ物が擬人化しています
コンペイ星とは
コンペイの形をした虹色の星である
地球で言えば、太陽みたいな所である
ここには、足がない生き物がいるそれ以外の生き物は、住めなくて死んでしまう。
星星とは
星の形をした黄色の星である
成り果ての神と神しか住んではいけなくて、清められた星である
いずれ人が死んだらここに来る。人は必ず罪を持っているためここで裁判が行われる。
月星とは
地球から見える月のことです。
月は、始まりの大地ともされる素晴らしい所である
一見何もないように見えますが、隠しワープロから皆が住んでいるところに行ける。
十二星とは
年に一度変形するのが特徴の星です
この星では、神々が生まれる星であるその為王様はいない。
ここで生まれた神はまず言葉を覚える
言葉を覚えたらラムネ星へと移動するかたちになる
スキルカードとは
ストーリーに出てくる人たちの魂でもあります
その為スキルカードは、世界に1つしかありません
スキルカードは、もらった人によって能力が異なり、その能力を使うことが出来ます
入手方法は、二つあります
1つは、相手の信頼度がMAXになるのと過去を知ると
自然にスキルカードが手に入ります
2つめは、強引なやり方で殺すと出てきます
注意点は、スキルカードは、そう簡単に誰でも使えると言うわけではないのです
スキルカードは、能力がなくどの種族にも分類されないそんな生き物(人種)が使える特別なカードです
No.0 名前:カタル・ナレーン
能力:世界を変える(本が能力の本体)(封印)
種族:魔女.吸血鬼(封印)
姿:黄緑色の魔女帽子(黄色いリボン.鉄製のゴーグル付き)
茶色の髪の毛(後ろは団子結び前に髪の毛が少しあり右に赤いリボンを着けている)・目
紺色のコート.黄色い大きなボタン(カンバッチぽい)
紺色の短パン.茶色の紐付きブーツ.ほうき
好き:クッキー.紅茶.楽しいこと.カインさん
嫌い:血.人間.梅.
覚醒:危険(封印)
強さ:A級
過去:母(吸血鬼)と父(人種)は、危ない人物とされ人間に殺される
神様に守られ助かったが、代償に守った神様は、羽を切られる
五大神に育てられ、神の力によって魔女化した
ラムスト:フランに操られ、一度世界を破滅まで追い込ませた
主人公を世界を救う為に導いたが最後は殺した
仕事:夢館(夢の世界で館に迷いこんだ人達の相談をのる仕事)
一言:「自分がいると皆を傷つけちゃうだから...殺して¿?」
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