高尾 和成 2016-09-09 21:53:27 |
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>黒子
お前のが付き合いなげーのに、分からないんじゃ俺もっとわからねーわっ( わはっ )でも、ツンデレって事なのはわかるぜっ( にひひ )
いつでも秀徳こいよ?あ、でも真ちゃんに近づくとシュートされっからやめとけなっ( ぶはっと笑いながら話しかけ )
お前ってほんと冷静ってかなんというか…( じーっと見つめ )
>宮地サン
ててっ、でもでも、宮地サンって告白されねんすか?バレンタインとかっ( 女子の様に乙女ちっくに聞いて )
いやだってまじあのまま頭取られっかと…( 困った様に眉下げ )
大丈夫大丈夫っ、伸びても破けても宮地サンはかっこいいすよー( 適当な事を言えば歩きながらご機嫌に鼻歌歌い )
っ、はぁっ、はぁーーー、( 何とか息を取り戻し )
宮地サンが笑わしてくるからっ、じぬがどおもっだっ( 苦し紛れにもまだ可笑しそうに )
>宮地さん
はい(頷く)
はい
二号も、宮地さんのこと好きみたいなので(微笑んで言い、二号が相手の指舐め)
やはりそうですよね、すぐ怒って、パイナップル投げるとよく言っておられるので(相手の目を見て)
…高尾くんが可哀想です(真剣な目で)
>高尾くん
僕がA型で緑間くんがB型なので血液型の相性が合わないそうです
二号が緑間くんにシュート?
なぜされるんですか?(首傾げて、二号も首傾げて)
なんですか?(首傾げて)
>高尾
ハァ?バレンタインだぁ?(相手のノリに呆れたような表情をして)
...まぁ、チョコはかなり貰うな
だーから、さすがにそんな握力はねぇっつの(「アホか」と呟いてコツンとおでこを突き)
何言ってんだテメェ
伸びても破れても金払って直すのは俺だっつの(青筋立てながらの笑顔で/このみゃーじさんめちゃくちゃ短気)
別に笑わせようと思って言った訳じゃねぇんだけどな
つか、まだちゃんと息整ってねぇんだから笑うな(頭をパコッと叩いて)
>黒子
そうなのか?(緩く首傾げ)
うおっ、いきなり舐めんな(と言いながらも嬉しそうに笑って二号を撫でやり)
あぁ?高尾が可哀相?
..いや、あれはやられるとわかっててやるあいつが悪い(真顔で)
つか、それでも笑ってんだから別にいいんじゃね
本気で嫌がってる訳でも、怯えてる訳でもねぇみたいだし(真剣に返し)
>黒子
あー…なんかそれ聞いた事あんな( 苦笑い )
そーいうとこ神経質だからな、アイツっ( ぷぷっ )
前二号がチャリアカーに小便したらしくてな?次会ったら撃つって真ちゃんがいってたぜ?だから気をつけろってなっ( 二号の頭ぽんぽんっ )
それはこっちがききてーわっ!( 困ったように )
>宮地サン
へぇ〜やっぱりっ( ニタァ )
やっぱモテる男は違いますわぁ( ニタニタしながらつんつんっ )
ぎゃっ!おでこ穴空いたかもっ!( 突かれた部分抑え面白そうにふざけながら )
あはっ、そうでした…( 殺気を感じれば苦笑いして )
いでっ、ふぅっ…、いやぁ真ちゃんネタ俺弱いんすよっ
まじで腹筋崩壊するかと思った…( お腹さすりながら笑い我慢して )
>高尾
そーゆーお前だってモテてんだろーが(茶化されれば負けじと返し)
ったくお前は..(呆れたように溜息をつき)
..ほんとに空けてやろーか(ツン、とおでこに人差し指を当てて)
..ふっ、ほら行くぞ(このやり取りがふと楽しく感じて、少し笑みを零しながら腕を引っ張って歩き出し)
どんだけ弱いんだよ..W
そのうちお前笑いすぎで窒息死しそーだわ(冗談を含めて述べて)
>宮地サン
まぁ全くって訳じゃねーすけど、宮地サンには負けちゃうっかなー( 頭の後ろで手を組み口尖らせ )
もしかして…宮地サン指先からバーンッと弾がでたりします…?( 鉄砲を突きつけられたように両手上げて見つめ )
…、うおっ、宮地サン歩くのはやいっすよー( 引っ張られながらもふと見えた相手の笑みに嬉しそうに笑って )
いやまじでっ、今宮地サンいなかったら俺死んでたかもっ!( 想像すればぶるっと体震わせ )
>宮地さん
そうですよ
宮地さんって、意外に犬似合いますね(交互に見ながら)
(相手の指を甘噛みして)
やられてわかりました
怖いです(じっと見て)
>高尾くん
神経質ですね、緑間くんは
そうだったんですか
それは緑間くんに謝っておかないといけませんね(携帯出して)
(ごめんなさい、と謝るように、耳下げ、シュンとしながらクゥーン、と鳴いて)
>高尾
そーなのか?
出るわけねぇだろ、アホか(そのままグッと押して)
うっせ、お前が遅いだけだ(なんて言いながら練習に戻り)
まぁ、その可能性はあったな(頷いて)
..これに懲りたら少しは笑うの我慢しろよ?(ジッと相手見つめて)
>黒子
そーか?(二号をもふもふしながら相手を見て)
全く怖がってるようには見えなかったけど(驚いたように)
なんつーかな、うちの一年は神経がフツーじゃねぇから大丈夫なんだよ(真顔)
>黒子
いやいーよっ!謝んなって( ひょいと携帯奪い )
あーみえて、意外と優しいじゃん?真ちゃんさっ( にひっ/ 気にすんなよ、と二号も撫でて )
>宮地サン
そーすよっ、宮地サンの噂はよく聞くし( ふふんっ )
うげっ、なーんだっやっぱいくら宮地サンでもそりゃねーかっ( 何故か残念そうに言い )
へいへーいっ、さ、今日も頑張りますかっ( わはっ / 更衣室に行けばサッと練習着に着替えて )
でもなー、真ちゃんのそういう情報ききてぇし、
真ちゃんをからかうネタが増えるんでっ( ニタァと悪い笑み )
>高尾くん
あ…でも、謝るのは当然ですから(携帯取られれば、返してもらおうと、腕伸ばし)
(わん、といつもより元気なく鳴き)
>黒子
なんか嬉ししーわ(にかっと笑って)
...つか二号...甘噛みすんなW(楽しそうに笑いながら)
そーなのか..まぁ自分の怖さなんてよくわかんねぇけど
あぁ、高尾はパイナップル投げてもずっと笑ってるし、緑間にはおは朝のラッキーアイテムだってお礼言われるし...あいつら一体どうなってんだ?(神妙な顔つきで)
>高尾
マジかよ
別に噂立てるよーな事はしてねぇんだけどな(うーんと考え)
何で残念そうなんだよ(相手見つめ)
つか指から弾が出てきたらそれもう人間じゃねぇじゃんか
おー(適当に返事をし)
お前らホント仲良いよな(ふっと笑って)
>黒子
いーよいーよっ!俺が謝っとくからさっ、な?( 苦笑い /ひょいと手を避けて )
マジちくったのバレたら俺がしばかれるっ…( ボソッ )
>宮地サン
ちがいますよー、宮地先輩ってかっこいーよねぇっ、宮地先輩って彼女いるのかなぁ?って、( 声高く、女子の真似をして )
パイナップル投げる時点でもう半分人間じゃねーすよっ( 思わずポロっと言葉が )
わはっ、テキトー ( けらけら )
なんてったって、相棒すからねー
なんだかんだ憎めない奴ですよねっ( ふぁーと欠伸 )
>宮地さん
あ、二号、いくら甘噛みでもダメですよ(二号に甘噛みやめさせ)
楽しそうですね、宮地さん(相手を見ながら)
高尾くん…だから緑間くんの相棒ができるわけですね(うんうんと頷き)
緑間くんは占い信者の変人ですから(キッパリ言って)
>高尾
あ、えっと、ありがとうございます?
というか、携帯返してください(頑張って腕伸ばし)
>高尾
高尾がやるとキメェわ(少し距離をとって)
あん?今なんつった?(にっこり)
高尾にする返事はテキトーでいーだろ(ふっと鼻で笑って/みゃーじさん酷い)
まー、そうだな(微笑し)
..ねみぃのか?
>黒子
別に痛くなかったけどな(くすっ)
おー、そーか?(無意識だったらしく気付いていない)
あいつはいつも緑間をからかったりして盛大に笑って、怒られてるぜ?(ふっと笑って)
中学ん時からそーだったのか...(呆れたように)
>宮地さん
いくら甘噛みでも、ダメなんですよ?(首傾げて)
はい、楽しそうでした(二号が、相手の顔ペロペロ舐めて)
そうなんですか…少し、変わってますね
僕がA型で、緑間くんがB型なので血液型の相性が合わないと言われました(相手の目を見て)
>黒子
あ、わりぃわりぃっ、でもまじで謝んなくていーからな?( ジーッ /念を押すように )
>宮地サン
だはっ、ひでぇ宮地サンっ( 負けじと距離を詰めて/←)
ななななんも言ってないっす!( ビシッ /背筋伸ばして何故か敬礼 )
えぇー、俺部活前宮地サンと話せる時間がすっげー楽しみなのに…( しょぼーん/分かりやすく不のオーラ )
わかってても夜更かししちゃうんすよねー( んんーと身体伸ばして )
>黒子
そーなのか?
まー、結構お前と話すのもコイツ(二号)と話すのも楽しいからな(にかっと笑って)
うおっ、顔舐めんな!(片目つむってくすぐったそうに笑って)
血液型の相性とか気にすんのか、アイツ(また呆れたような表情をして)
つか、俺もA型なんだけど
>高尾
うわ、近付くな(近付かれればまた距離を取って)
そーか、ならいい(今回はなかったことにして)
つか何で敬礼?(変わったものを見る目で相手を見遣り)
だーっ!わーったよ、話せばいいんだろ!(相手の不のオーラに負け)
あ?夜更かししてんのかよ
まー、わからなくもねぇが、程々にしろよ?
あんま夜更かししてっと部活にも響くからな(同じ男子高校生として夜更かししたくなる気持ちはわかるので軽く注意だけをして)
>宮地さん
そうなんですよ(頷いて
そうなんですか?ならよかったです(微笑んで)
(自分もだと言うように、わんっ!と鳴き)
くすぐったいですよね(くすっと笑って)
あれ、そうなんですか?
同じですね、宮地さん(顔には出てないが、嬉しく思い)
>黒子
ばっちり謝っとく!( にひひっ /ほいと携帯手のひらに置いて )
>宮地サン
がーんっ、遂に避けられるようになっちまった…( しゃがみ床にいじける様に文字を書き )
な、なにって、宮地サンへの敬意っす( へへ/なかった事になればホッとして )
しゃー!俺の勝ちー( ふん/ 指先でボール回し )
おわっ、宮地サン先輩っぽい( けらけら/)
ぜってー部には迷惑かけない様にしまっす( 注意されたにも関わらず何故か嬉しそうに )
>黒子
へぇー、犬のしつけってのも結構大変なんだな
!..お前さ、いつもそーやって笑ってた方がいーぞ(初めて相手の笑顔を見て本音を言い)
お、なんだ二号もか(くすっと笑って二号を撫で)
おうWま、嫌じゃねぇからいいんだけどな(楽しそうに笑っていて)
そーだな(にっ)
つーか、A型とB型って本当に相性悪ぃのか?(不思議そうに)
>高尾
フツー自分でガーンとか言わねぇよ、アホ(ハァと一度溜息をついてから近寄り、しゃがんでいる相手の頭を軽くコツッと叩き)
敬意ねぇ...
まぁ、いーや(ふっと笑って)
あん?んなこと言ってっと話さねぇぞ?(笑顔)
先輩だ**
つーか何で嬉しそうなんだよ(呆れたような表情になり)
>宮地サン
へへーんっ、宮地さんかーくほっ( 相手が近づけばしゃがんだまま足元に抱きついて/やめんか )
話してくれなくても俺が永遠と話しかけますわっ( ぷっ )やっぱり、宮地サンは笑ってた方がいーすよ?
つっても、優しいほうの笑いでっ( じーと相手を見つめて )
いーやぁ、先輩からの "愛" を感じちゃってっ( ニヤ /愛を強調して )
>高尾
うおっ、テメッ...蹴るぞ?(めちゃくちゃいい笑顔で/高尾逃げて)
うぜぇからやめろ(真顔)
あぁ?優しい方の笑いだぁ?
んなもん、そう笑える時にならねぇと無理に決まってんだろーが(見つめ返して)
..なんだ高尾、俺からの愛がほしいのか?(ニヤァ/▼何かよからぬことを思い付いたようだ)
>宮地サン
たんまっ!今蹴られたら急所はいるっすよっ( バッと離れれば焦ったように逃げ )
げっ、正論だわぁ…、じゃあじゃあ、俺がいっぱい笑わせてやりますよっ( にひひっ / 何故が擽りのポーズをして相手に近寄り )
えっ?くれるんすか?ほしいほしいほしいっ!( なにも知らずに興味津々で目を輝かせて /← )
>高尾
蹴られきたんじゃなかったのか?
ほら、遠慮するな(笑顔で近寄り/めっちゃヤバい人)
いや、嫌な予感しかしねぇから遠慮しとくわ(後ろに退き)
そんなに欲しいならやる、よっ!(パイナップル投げて←)
>宮地さん
そうでもないですよ、二号はいい子なので(真顔で言い)
そうなんですか?初めて言われました(少し驚いたように)
(尻尾をブンブン振って)
宮地さんのその顔、可愛いです(見ながら言えば、二号とじゃれている相手を撮り)
二号、宮地さんにペロペロ攻撃です(二号に指示すれば、二号が相手の顔舐め)
僕も、それは思います
関係ない気がします(頷いて)
宮地さんは、緑間くんと相性どうですか?(首傾げて)
>高尾くん
(相手の背後から二号で相手の背中をつん、として)
>黒子
んぎゃ!!なんだよっ!びっくりしたー、( ぼーっとしていた為気づかずに驚いて )あ、わ、わりぃ…( えへへ )
>宮地サン
どんなMすっかそれっ!やだやだまだ死にたくねぇー!( うわああと走って逃げて行き ← )
いーじゃないすかぁ、みーやーじーさーんっ( ぐっと近づけば脇腹こしょこしょっ / 殺されるぞっ )
だぁー!はははっ、いってぇー!
ぶはっ、パイナップル飛んできたっ( 痛そうにしながらも楽しそうにけらけらと/← )
くそっ、俺としたことがっ( いつもなら見えてんのにと悔しがり/← )
つーか同じ目でみんのやめろよっ!( 顔引きつらせ目線逸らし )
>高尾くん
悔しがらないでもいいと思います
誰でもそんなことありますし…ね?(少し首傾げて)
そう言われましても…(困ったように)
>黒子
ほぉー...顔だけじゃなく性格までお前と似てんのか(交互に見て)
マジか
なんつったっけ..か、火神?っつー奴に言われたりしねぇのか?(不思議そうに見て)
あー、やっぱ二号貰いてぇわ(割と本気で言ってみて)
あ?可愛い?何言ってんだお前(怪訝そうに)
うわっ、ぺろぺろ攻撃って何だよW(楽しそうに笑って、「くすぐってぇってW」と言い)
別に悪くはねぇけど...良好なんじゃね?(聞かれたのに疑問形で返し)
>高尾
大丈夫だ、こんくらいじゃ死なねぇから(と言いつつ笑顔で追い掛けて/リアル鬼ごっこ!?←(違う、そうじゃない))
うわっ、ちょっ、やめろっ!(ぺしぺしたたくも笑っているので力が上手く出ず)
どうだ、俺の愛はよ?
まだまだあるぜ?(笑顔で両手にパイナップルを出現させて)
>黒子
お前って…ほんとなんつーか、まぁいいやっ( ふぅ )
でも次は脅かされねぇわっ( ふんっ/両手腰にやり )
なぁー、二号抱っこしていー?
癒しが欲しい気分なんだよー、( ぐだーっと椅子に座って )
>宮地サン
やべぇよっ、マジこえーんだけどっ!
くっそ、追いつかれっ…、ぶはっ!( 後ろ向きながら走れば壁に衝突してぱーんと倒れ / 何してんだよ )
ぶはっ、宮地サンおもしれーっ( 手を止めれば腹抱えて笑い )
まっ、まだあんのかよっ、さすがに死ぬっ…
もうお腹いっぱいすわー、ははは…( 苦笑いし相手を見つめ )
>宮地さん
そうなんですか?
火神くんにも言われたことありませんよ?(首傾げて)
ダメです
誠凛の大切なチームなので(真剣に)
楽しそうな笑顔、好きですよ?(首傾げて)
それがペロペロ攻撃です(くすっと笑って)
>高尾
うおっ、大丈夫か!?(後ろを追い掛けていると相手が盛大に壁にぶつかって倒れたために自分も転びそうになるが何とか抑えて相手に声をかけて/...茶番か)
..高尾?覚悟は出来てんだろーな?(大爆笑している相手をにっこりとした表情で見て)
何だ、もういらねぇのか(残念そうにしながらパイナップルをしまって/何処に閉まったんだこの人)
>黒子
言い方があれだけど、黒子もいい子だろ
だから二号と性格まで似てんのかって思ったんだよ
そーなのか..意外だわ
もっと皆に言われてるのかと思った(意外そうな表情で)
あー、そーだよな
仕方ない、諦めるか..(残念そうな表情をし)
そーか?
ありがとな(にっ)
くはっW、お前意外とそーゆーこと言うのな(くすくすと楽しそうに)
>高尾くん
なんですか?気になります(ジッ)
はい
というか、何を考えていたんですか?(首傾げて)
あ、はい、どうぞ(二号差し出し)
>宮地さん
そうなんですね(納得したように)
そうですか?(首傾げて)
はい、すみません(軽くぺこり)
いえ、普段は言いません(ジッと見ながら)
>宮地サン
ここはどこ、アナタは誰?( なにが起こったか分からずにぐるぐるすれば倒れたまま見上げ思いついたよくある台詞を呟いて / なんだこれは )
へ?覚悟?な、なんの覚悟っすか?( へへ…/汗ダラダラー、 )
なんだこの人ノラエモンかよっ!( パイナップルを何処かに消した相手を有名キャラクターに例えて )
>黒子
きにすんなっていってんだろっ( ポカッと頭叩き )
んー?ウィンターカップの事思い返してたっ( ぷはっ/らしくもない様な事を言い )
さーんきゅっ、あー癒されるぅ…( しみじみと呟けばぎゅっと抱きしめて )
>高尾くん
いたっ!叩かないでください(叩かれた場所なでなで)
…らしくないですね、思い返していたなんて(少し驚きながら)
…何があったんですか?
2号も心配してます(心配そうに)
(二号も、心配そうに、クゥーン、と鳴き)
>黒子
ぶっ…、痛かったか?( けらけらっ )
やっぱさー、悔しかったし?またやりてーし、
もっとあのメンバーでバスケしてたかったわっ、なーんてなっ( ぷぷっ/自分から出る言葉に吹き出して )
なんもねーよっ、癒されてぇときってあるじゃん?
お前優しいなー( わしゃわしゃと撫でてやり )
>高尾くん
少しですが(撫でながら)
それはわかります
僕も、高尾くんと同じ立場なら、そう思います(真剣な目で)
?そうですか?(不思議そうに)
>黒子
自分で撫でてっと宮地サンに可哀想な奴って言われんぞ?( わはっ )俺前言われたー( 面白そうに頭撫でてやり )
だよなー、って、今度こそ絶対お前らにも勝つからなっ( ビシッと指差してニッと笑い )
自分じゃわかんねーもんよっ( 二号撫でながら鼻歌歌い )
>高尾くん
そうなんですか?(首傾げて)
次やる時も、僕たちが勝ちます(試合中のような真剣な目で)
…そうですね(少し考えてから言い)
>黒子
まじだって、めっちゃ哀れ目な目でみられっからー( けらけら )
わはっ、言うと思ったわっ( 肩ばしばし叩きながら笑って )こりゃあもっと強くなんねーとやべーかもっ( 嬉しそうに )
そーだよっ、つーかユニフォーム着てんのまじかわいいっ、秀徳のも着せてーっ( けらけら )
>高尾くん
そうなんですね
なんか、高尾くんが言えば、説得力がありますね(くすっと笑って)
痛いです、高尾くん…
犬用のユニフォームがあれば、着せていいですよ(頷いて)
>黒子
おう
だってよー、さっきの笑顔すっげーよかったぜ?(思い出しながら頷き)
んや、謝んな
大事なチームメイトをくれっつわれても渡せる訳ねぇし、気にすんな(にっ)
普段は言わねぇのか?(不思議そうに)
>高尾
あ?ふざけてんのか、コラ(コツッと軽く頭を小突いて)
勿論、こーゆー覚悟だっ!(宮地選手!パイナップルを投げました!←)
ハァ?違ぇーよ(何言ってんだコイツ的な目で見て)
お前には俺が猫型ロボットにでも見えんのかよ?(ジトー)
>黒子
だっていつもいつも制裁させられてっからー俺っ( ふぅと困ったように )
おっ、まじ?じゃあさーお前作れねー?秀徳のユニフォーム!( 無茶振りを言いにひっと笑って )
>宮地サン
いてー、あー、
宮地サン起こしてくださいー( 見上げたまま手を伸ばせば怠そうに言い )
ぬぁっ!…と、そう何度も引っからねーすよっ?
おりゃあ!( バシッと受け止めれば壁にぶち込みパイナップルべちゃあっ/食べ物粗末にするな← )
んー、どっちかつーとパイナップル型ロボット?すかねっ( 指差してけらけらと )
>宮地さん
そうなんですか…(困ったように)
そうですよね、ありがとうございます(微笑み)
あまり言いません(頷いて)
>高尾くん
そうですね、だからでしょうか(緩く首傾げて)
無茶言わないでください
僕はそこまで器用ではないので、無理ですよ(首を横に振って)
>高尾
はぁ...大丈夫か?(手を貸して起き上がらせる、と見せかけて姫抱きをして←)
あぁー!俺のパイりんがー!!(叫び←/「」←)
そーか、パイナップル型ロボットか...
って、何だよパイナップル型ロボットって!意味わかんねぇよ、轢くぞ!(ありがちなぼけツッコミ的な事を素でして←)
>黒子
んまぁ、笑いたい時に笑えばいいさ(にっと笑って、相手を撫でやり)
おう!
..あ、この笑顔この笑顔(パシャッと相手の笑みを撮って←)
へぇー..じゃあ俺、運がよかったんだな(何処か嬉しそうに笑って)
>黒子
まーさすがに黒子にやることはねーだろうけどさっ( 想像すれば無い無いと首を振り )
えー、そうなの?なんか地味にそういうのできんのかと思ったわー( 残念そうに相手見つめて ← )
>宮地サン
うぎゃあっ!
みみみみみみみみ宮地サンっ?!( 人生初体験の体勢に顔真っ赤/ ← )
おー、こっちはパイりんかー、って…
パイりんっ、ぶはっ、パイりん初登場だわっ( 腹抱えて爆笑 ← )
ぎゃはははっ!宮地サンがツッコンだっ、おもしれーっ
俺たち漫才師めざします?( ふざけたように言い )
>高尾くん
そういえば前に、なぜか宮地さんにパイナップルを投げられかけました
まぁ、なんとか止めましたが(危なかったな、と思いながら話して)
高尾くんこそ、できるんじゃないですか?
一応「緑間くんの相棒」ですし(「」内強調して言い)
>黒子
おう!笑いたくない時に笑ったっていい笑顔にはならねぇしな(大人だな、と感じるような表情で述べて)
消さねぇーよ
黒子だって前俺ね写真撮ってただろ?
おあいこだ(にっ、と悪戯に笑って)
何か嬉しーわ(へへっと笑って)
>高尾
ふはっ、高尾顔真っ赤だぞ?(愉快そうにしながらそのまま姫抱きにしていて←)
笑うなよ!
俺の大事なパイりんがっ...!高尾は..パイナップル殺しだったのか....!(物凄い本気に見えるような演技をしてみて←)
お前とコンビ組んだら四六時中ツッコまなきゃいけねぇじゃねぇかよ(ハァ?と言う顔で)
つか、その前にお前が一ヶ月に一回以上のペースで骨折すんぞ?(真顔で←)
>黒子
げっ、まじかよっ!
他校の人に、しかもよりによって黒子にやりかけるとか本当ようしゃねーなあの人…( 引きつり、)
いやいやなんでだよっ!真ちゃんの相棒だからって家庭的になるわけでもねーしっ!( ぶっと吹き出しツッコンで )
>宮地サン
宮地サンまじ恥ずい…、やばいこれ、まじ恥ずい…っ( 真っ赤のまま動揺し過ぎて小声で叫ぶように )
え。パイナップル殺し?そんな人聞きの悪い!( 相手の演技を信じれば慌てたように否定して/単純だな )
まってそれツッコみの域超えて暴力っすから…、つか骨折させるほどの威力って…( 想像するだけで体がブルブルと )
>高尾くん
大丈夫です、投げられる感じなかった気がするので
まぁパイナップルは出てきましたが…(苦笑しながら)
そうなんですか、残念です(残念そうに)
>黒子
それならいーけどよっ、パイナップル見えた時点で気をつけろよっ( 小声でこそこそと )
まー鬼に見えて実際優しいんだけどなー( わはっ )
なんで残念がるんだよっ、俺真ちゃんのなんだと思ってみてんだよっ( うぎーっと頬引っ張り )
>黒子
だから笑いたい時に笑えよ(にっ)
おう、気付いてたぜ(ふっと笑って)
だって普段言わないのに、言った所を見れたんだぜ?
例えるならあれだ、赤ちゃんが立つ瞬間を見ることが出来た感じ(とよくわからない説明をし←)
>高尾
高尾って意外と軽いんだな(動揺しまくってる相手などお構い無しに呟いて←)
見ろ、あの無残な姿になったパイりんを...!くそ...パイりん...!!(迫真の演技をして←/パイナップル殺しにツッコまないんだなW)
冗談に決まってんだろW(くすっと笑い出して)
コンビ組んでる相方を骨折させまくる奴はいねぇよW
>高尾くん
知ってます
優しくて、話していて楽しい人です(くすっ)
緑間くんと争ってるのかと…(少し驚きながら)
>宮地さん
はい(頷き)
宮地さんって、優しいですよね
たまに物騒ですけど…(相手の目をながら)
気付かれてないと思ってました(残念そうに)
宮地さんって、実はバカなんですか?(呆れたように)
>宮地サン
そりゃあ…みんなに比べたら俺身長ねーしっ…( 抵抗もできずに小さくボソボソと/)
大丈夫っす…、パイりんはまだ息をしていますっ( 破片を触れば振り返り凛々しい顔で相手を見て /誰かつっこんで )
いやー、宮地サンならやりかねねーすわっ( ぷっ/ 笑いこらえながら )
>黒子
だよなー、それさえわかってりゃあ殺されることはねーよっ( にひひっ/頭ぽんぽんっ )
争ってねーよ?彼奴と争ってもさ、俺勝てねーのわかってるもんっ、人事だかなんだかしらねーけどジャンケンもいつもかてねーしてさっ( ふぁーと欠伸して )
>黒子
誠凛ってさ皆んな仲良いよなー
なんつーか先輩達もみんな優しそうだしっ( 口尖らせて )
あのなー、俺の別にあのチャリアカーの運転手じゃねーよ?毎回ジャンケンして負けたほうが漕ぐんだけど…
まー俺は真ちゃんに勝ったことないわけよっ( ふぅと溜め息ついて )
>高尾くん
はい、先輩方もいい人です(頷きながら)
でも、秀徳も、先輩方優しそうじゃないですか(微笑み)
えっ、そうだったんですか?!(驚きながら←)
>黒子
優しい…けどさ、上下関係厳しいっつか、
誠凛は伊月サンとか見た目イケてるのにダジャレ言うしおもしれー( ぷぷっ )
お前っ、俺は真ちゃんの奴隷じゃねーんだからっ!
( ポカッと相手の頭優しく叩いて )
>高尾くん
伊月先輩は、部の中で1番モテますから
まぁ、返事はダジャレのようですが…(呆れたように)
いつも自転車を漕いでいたので、緑間くんの専属運転手かと…(相手の目を見つめながら)
>黒子
え?!そうなの?!
まじかっ、そんな時までダジャレかよっ( ぶははっ )
それ生でみたかったわー( 腹抱えて笑い )
んなわけねーだろっ!
あーちくしょー!俺だって真ちゃんに漕がせてぇえー!( 空に向かった大きく叫んで /← )
>黒子
すっげーな、ほんとっ
お前はモテそうだけどその前に存在に気づかれねーもんなっ( 背中ばしばしと笑いながら/ 失礼 )
なんか腹立つっ…、お前ならなんか勝てそうだもんな、ジャンケン( 少し悔しそうに )
>黒子
まじかよっ、あんな狭い教室でも気づかれねぇって相当だな…( ドン引き/← )
お?やるか?( ニヤリ )
せっかくやんならさ、なんか賭けよーぜっ?( うーんと考え )
>黒子
そーか?別に普通にしてるだけだぞ?(突然言われた言葉に不思議そうに返して)
つか物騒は余計だ(軽くコツッと頭を小突いて)
俺もそこまで観察力とかがねぇ訳じゃねぇからな(ふっと笑って)
あ、撮ったのがお前じゃなくてうちの一年とかだったら多分パイナップル投げてたかんな?(相手を見て)
あ?先輩に向かってバカってお前...轢くぞ?(引き攣った笑みを浮かべて)
>高尾
あー...まぁ、まだ成長期だから伸びると思うぜ?(相手の心情を察してフォローを入れて/なのに姫抱きのまま←)
ほんとか!?パイりん!おい、パイりんしっかりしろ!
...って、んな訳あるか!(軽く頭をはたいて/ツッコミ不在の恐怖は計り知れなかった)
俺もそこまで落ちぶれてねぇーよ
ん?なんだ?やられたいって?(超笑顔)
>宮地さん
轢くと、よく言ってるじゃないですか
でも、本当は優しいですよね(微笑み)
撮られたくらいでパイナップルを投げるのはどうかと思いますよ?(首傾げて)
やめてください(冷静に言い←)
>黒子
わ、わりぃって、( 苦笑い )
でも黒子、俺はお前の事いつでも見つけられんぜ?
俺の眼は騙せねーよっ?( にひ / 優しく頭撫で )
んなっ!そんなバッサリ断るかよっ!( しょぼーん )
>宮地サン
いや、あの、宮地サン…、
俺マジ恥ずかしいんだけどっ…( フォローなど聞こえないほど心臓ばくばく/内心嬉しい← )
今ならまだ間に合うっ!…って、いてっ!
自分で始めといて自分でツッコむってなんすかぁっ( わははっ )
宮地さんにならやられてもいーかもっ( ぱちっとウィンク ← )
>高尾くん
高尾くんと伊月先輩は気付いてくれます(撫でられながら)
高尾くん、無駄にかっこいいこと言わないでください(←)
絶対僕が負けると思うので(相手の頭撫でて)
>黒子
あ、そうだ、じゃあ目立つようになんか被ったら?( わはっ )
えぇー?かっこいいとか言うなよ照れんじゃんっ( 無駄と言うのはスルー/ポジティブ野郎 )
ジャンケンポンッ、( 相手の手を掴みグーにさせれば自分はチョキに / ← )ほーら、お前でも勝てんじゃん( ぶはっ )
>黒子
んまー、口癖みてぇなもんだからな
別に優しくねぇよ?
勝手に写真撮る方が悪い(真顔←)
...なんかお前は高尾達と反応違ぇからやりにくいわ(ははっと笑って)
>高尾
あ?ならこのままにしとくか(意地悪い笑みを浮かべて)
ツッコミ不在の恐怖は計り知れなかったんだよ(真顔/何言ってんだこの人)
...高尾...やっぱお前、ドM...(相手を哀れな目で見て)
>宮地さん
優しいですよ
火神くん達とはまた違った優しさです(微笑みながら)
…すみません(申し訳なさそうに)
高尾くんたちと…?(首傾げて)
>黒子
そーか?
まぁ、サンキュな(にっ)
いや、黒子はさっき俺も撮ったしお互い様って事でいーよ
おう
特に高尾とは全然違ぇからなW(くすっと笑って)
>黒子
うっ…、お前ってほんとバッサリと切り捨てるよな( ムスッ )
俺はいつでもポジティブじゃねーとっ ( わはっ )
んだよっ、高尾くん優しいっ、( キャピッ )とかないわけ?(/殴← )
>宮地サン
むりむりっ、俺恥ずかし死にするっ!
お嫁にいけねぇーーー!( 顔真っ赤、叫 /うるさい )
ぶはっ、宮地サンが真ちゃんみたいに真顔で訳わかんねーこと言ってるっ…、ぶっ、( 口押さえ笑い堪えて )
だから違いますって!
まじそのドMキャラやめてほしいっすわ( 口尖らせ不満そうに )
>宮地さん
いえ(微笑み)
…高尾くんにも誰にも見せないと約束してくださいね?(首傾げて)
そうなんですか?(首傾げて)
>高尾くん
嫌ですか?(首傾げて)
そうですか
ありません
やるやらちゃんとやりたいです(真剣な目で)
>黒子
いやっつーか、なんか寂しーじゃんっ?( ぷっ )
ふはっ、お前らしーわほんとっ
じゃあ今度真ちゃんも入れて3人で誰が運転手かジャンケンしよーぜ?( にひひっ )
>高尾
安心しろ、人間は恥ずかしいっつー感情だけじゃ死なねぇから(無駄にキリッとして言い←)
つかうっせぇ!叫ぶな、刺すぞ!
しかもお前は嫁じゃなくて婿になんだろーが、アホか!(姫抱きのままツッコミ/何がしたいんだよコイツ)
あぁ?(睨むように見て/どこぞの不良やぁぁ)
お前がドMに見える発言すっからだろーが!
>黒子
見せねぇよ
つか見せる意味もねぇし、とりあえず保存しておくだけだから安心しろ(相手見て)
アイツは大体笑ってるからな...めちゃくちゃうぜぇ(パイナップル握りしめて←)
>宮地さん
絶対ですからね(先程撮った画像見れば、二号可愛いと考え←そっちか)
パイナップルが可哀想です(相手を見ながら)
>黒子
俺こう見えても寂しがりやなもんでー( もじもじ/← )
いーじゃん!たまにはさっ?
たまに宮地サン大坪サン木村サン真ちゃんでジャンケンすんだけどさ、ぜってー宮地サン負けんの、んでんでっ、後ろに3人も乗せて必死に漕ぐ宮地サンったらまじ笑えるっ…ぶっ…( 面白さを相手に伝えようと )
>宮地サン
そーいう問題かよっ!つかこの体勢じゃ刺せねーしっ!
あ、そか、俺婿っすね。んもー、降ろしてくれねぇならこうしてやるっ( 相手の耳元に近づけばふぅーと息吹きかけ/ 死亡フラグ← )
み、宮地サンって元ヤンすか?あれ、今ヤン?現在進行系?あれ、ヤンキー部?( 相手の怖さに思わずぺらぺらと )
宮地サンが好きすぎる証拠ですかねっ( ぷはっ )
>高尾くん
そうなんですか?
意外です←
…そうなんですか
高尾くん、宮地さんの事、からかうのはどうかと…(困ったような顔で)
>all
返事遅くなってワリィ...!
背後がちょっとやらかしやがって投稿制限くらってたわ...
本当すまねぇ
遅くなっちまったけど返事返すな
>黒子
おう、約束は守るから安心しろ(にっ)
ハッ、やべぇ握り締めてたわ(相手に言われ手中の違和感に気付き)
>高尾
っ...んのやろ...(弱くはないのか対して声は出さなかったが、笑顔に怒りマークがついているような表情をして)
元ヤンでも今ヤンでもねぇわ、轢くぞ?(にっこにこ)
つーか、バスケ部だわ、なんだヤンキー部って(ジトー)
俺が好き過ぎてドMになんのか、お前は。(哀れなものを見る目で/違う、そうじゃない)
>黒子
意外かっ?つーかさ、お前は気付かれねー事多くて寂しくなんねーの?( 首傾げ、 )
いやぁ、だってさぁ
宮地さんっていつもこえーのに、必死に漕ぐ姿想像したらお前も笑えねっ?( ぷはっ )
>宮地サン
あれ…、宮地サン効かない感じっすか…?
ははは…( 思った反応と違い顔に怒りマークが見えれば焦り )
いやー、掛け持ちでもしてんのかなっと、
もう轢くとか言う時点でヤンキーでしかないすわっ( ぷははっ )
好きすぎるのは事実でもMはちげーしっ!宮地サン人の話聞いてねぇー…( むすっとしブツブツ )
/うげ、俺も返事出来なくてスミマセン…( 汗 )
支援さん嬉しーさんきゅ!
>高尾
ふーん...お前は効くっつーことか?(仕返しに同じようにして)
する訳ねぇだろ、バスケ舐めてんのか?ん?(にこにこ←)
ヤンキーはんなこと言わねぇだろ(ジトー)
...くはっWわりぃわりぃ、今のはちょっとからかっただけだ(くすくすと笑って)
/んや、大丈夫だ
俺もだったし気にすんな(にっ)
>宮地サン
ひぁっ!…なっ、なんすかっ!//( 変な声が出れば恥ずかしくなり )
なーんだ、俺マネージャーでもやろうかなと思ったのにっ( ぷっ/ 頭の後ろで手を組みふーんと← )
う…、くそ、次は俺がからかってやるっ( 悔しそうに相手を見つめ / )
>宮地さん
絶対ですからね
良かったです(ほっ)
>高尾くん
寂しいに決まってますよ…(シュンとして)
笑えません(じっ)
>黒子
だ、だよな…、そんな落ち込むなって( 苦笑 / 肩ばしばしっ )
ゔ…、笑えっこのやろっ!( 冷静すぎるツッコミに心が折れかけるも相手の髪をぐしゃぐしゃに )
>高尾
何って仕返し?(ニヤッと笑って)
つーか高尾んな声出んのな(ニヤニヤ)
そもそもヤンキー部ってなんだよ
何する部活だよ
マネージャーとか必要な部活?
つかうちにんな部活はねぇよ(ノンブレスで言ってのけて)
あ?お前が俺を?
んなことしたらパイナップルが飛ぶぞ(片手にパイナップルを出現させて←)
つか高尾は本当にドMに見える(真顔)
>黒子
おう、絶対だ
パイナップルって意外と柔らけーんだな..(握り締めていた少し凹んでいるパイナップルを見て/違う、アンタの握力がヤバいんだよ)
>黒子
前にも言った通り、俺はお前がどこにいてもみつけてやるって! な?( 落ち込む相手にあわあわ )
だって全然笑ってくんねーし…( 床に文字を書くようにいじけて )
>宮地サン
いや、今のはっ…、忘れろ!つか降ろせっ!うわあああ!( 恥ずかしさで顔を赤くしながら逃げ出したいと叫んで/ うるさいっ )
おぉ…、宮地サン饒舌…( 滑舌の良さにパチパチと拍手しながら / そこじゃねぇっ )
で、てたぁ…パイナップル( 黄色い物体を見れば冷や汗だらだら )Mとか言うの宮地サンだけっすよ…どういう趣味してんすかっ( ブツブツ )
>黒子
あ?今は別に怒ってねぇぞ?(不思議そうにして/この人色々ヤバい)
>高尾
だからうるせぇっつの!
またやんぞ?(ニヤァ)
それに忘れねぇし、降ろさねぇ(/いや、降ろせよ)
お、おお?さんきゅ?(とりあえず礼を言い)
つかそんなことはどーでもいーんだよ!
コイツはパイナンだ(キリッ/出たぁぁ)
あん?お前が俺に対してだけMっぽく見えるような姿勢してっからだろ(ジーッと見下ろし)
..いや、緑間にもしてるか
>宮地サン
もういいっすよっ!あんな声出したのマジで人生で一番の恥っすからっ!( 両耳塞ぎ声荒げて )
つかそろそろ宮地サンの腕が心配なんすけど…( ボソボソ ←)
ぶはっ、でたー宮地サンのツッコミっ( ぶはっ /)
パっ…パパパパパイッ…ナンッ…ぎゃははっ( /高尾ツボった )
いやいやいやいや、真ちゃんにMっ気だしてるとか気持ちわりーからやめてくださいよっ、どっちかっていうとMは真ちゃんですわ( にひひ )
>高尾くん
はい、ありがとうございます(ぺこり)
…面白くないので笑わないだけです
というか、いじけないでください(ぎゅっ)
>黒子
そかっ、安心したわっ( にひっ )
そりゃあ分かってっけど…普通に…恥ずい、わ( 頬ポリ / とりあえず相手の頭を撫で )
>黒子
ハァ?んな訳ねぇだろ、轢くぞ(ジトー)
常識くれぇはちゃんとあるわ
>高尾
その人生で一番の恥ずっと覚えててやるよ(ニヤァ)
んな簡単に疲れる程やわじゃねぇよ
バスケやってんだからそれなりの筋肉はつくしな(全然余裕、と言った表情で)
つかお前結構軽くね?
お前がぼけるからだろーが!
んなに面白ぇか?(予想以上の反応に少し驚きつつも笑みを零して)
緑間は別にMじゃなくね?
くそーっ…宮地サンだけには聞かれたくなかった…( ニヤつく相手に悔しそうに )
んー、でも絶対軽くねーし…、つかもうこうなったらこうしてやれっ( 開き直ればパァッと笑顔に変わり相手の首に腕回しぎゅっと/ いや離れろっ← )
やっぱコンビ組むしかねーかもなぁ、これは( ふふふんと鼻歌歌いながら )
はっ…うえっ…ゴホッ…( 笑いすぎてむせた← )
えーだっていつもいじられてっし?( ぷはっ )
>高尾くん
心配おかけしてすみません(ぺこり)
では離れろと?(ぎゅっとしたまま)
>宮地さん
違います
いつか誰か殺しそう、それくらい怖いという例えです(相手じっ)
>高尾
俺じゃなくて木村とかにだったら聞かれてもよかったっつーことか?(ジーッ/違う、そうじゃない)
軽い方だと思うぜ
...おっ、こっちの方がやっぱ楽だな(相手が手を回した事により楽になって/認識可笑しい下ろせよゴラァ)
どんだけ俺とコンビ組みてぇんだよお前は(鼻歌まで歌う相手をジトーと見て)
アホか、また笑い過ぎでむせてやがって...普通笑ってむせる奴ァいねぇよ(口ではそう言いつつも相手の背中を優しく撫でていて)
いつも懲りずに俺にシバかれてる奴はお前だろ?
>黒子
んなに俺怖ぇか?(何処か嬉しそうな悲しそうなよくわからない表情をして)
つか言う割にはやっぱあんま表情には出てねぇよな(ジーッ)
>黒子
元気になりゃあそれでいーよっ( にひっ )
いや、そういう訳じゃねーけどさ…
まぁなんか落ち着くわ、( 温かさを感じへらりと笑って )
>宮地サン
いや…、木村さんや大坪さんだったらもっときついっす…( 考えればフルフルと首を振り )
い、いや…そういう事じゃねぇ…し…( 思った反応と違く恥ずかしくて動けず / どきどき← )
宮地サンが大学行ったら何時でも会えるようにコンビくまねぇすかっ?( ぷはっ )
いやっ、宮地サン面白すぎてっ…( ふはーっ た深呼吸して )
いや、勝手にしばいてるだけじゃないっすかー!( もぅ )
>黒子
握力?お前に握力の数値教えた事あったっけ?(不思議そうに/ここまでくると怖いなこの残メン)
顔にあんま出ねぇのって結構羨ましいわ(相手見つめ)
>高尾
そーなのか?
お前の基準よくわかんねぇな(眉間にシワを寄せて)
このまま木村達んとこ行くか(通常運転で恐ろしい事を告げて/もう嫌だこの人←)
んなに俺に会いてぇのかよ(相手の申し出に少し考えるそぶりを見せて)
確かに笑わせようとしてる部分はあっけど、お前にやると笑わせるどうこうの話じゃなく生死に関わってくるな(相手見ながらうんうんと頷き)
お前がウザッてぇ事とかばっかりするからだろーが(真顔←)
それでシバかれる事をわかってて毎度やってんだからドMに間違えられても可笑しくはねぇだろ(ジト)
>高尾くん
ありがとうございます(にこっ)
僕もです(こく)
>宮地さん
いえ、パイナップルが柔らかいと言っていたので…(苦笑/残メン怖いわ〜)
>宮地サン
いや…宮地サンならいいっつーか、なんつーか…( ボソボソ )
だーかーら!だめだっすよ!
俺もう部活行けなくなるっまじで!( 赤面し足バタバタッ/ アブナイヨ )
コンビは組めなくても、宮地サンが学校から居なくなんのはさみしーっすわ…( しょんぼりと肩落として )
生死って、俺だってそんなヤワじゃねーすよ!( ムッ )
ウザい事してますかねー?ただ可愛い後輩が先輩に甘えてるごく普通の光景じゃないっすかぁ( 腕にすりすり/原因それだよ。 )
>黒子
でもやっぱなんかお前にこういう事されんのはしゃくだわ!俺がやるならいーけどっ( わしゃわしゃと髪を乱して )
>黒子
実際柔らけーぞ?(また不思議そうに相手を見て/みゃーじさんこわい)
>高尾
俺ならいい..?(キョトンとして)
やっぱよくわかんねぇわ(うーん)
あ?それで来なくなったら毎回こうやって連れてくっけど?(何処に向かっているのか歩いていて←)
...んなしょんぼりすんな(撫でて)
大学行ってもたまにはこっちに顔出してやるからよ(にっ)
俺と話してる中で何回お前笑いすぎで死にそうになってると思ってんだよ(ジトー)
ごく普通じゃねぇしそれが原因だわ!離れねぇと轢くぞ!(にっこり←/高尾逃げて()
>黒子
ぷは、お前ってやっぱ不思議な奴だわっ( 苦笑いして )
>宮地サン
わかんなくていーすよっ( にひっ )
ちょ、そんな事でされたら学校にまでいけなくなるっすからぁ!つか止まって宮地サーーーンッ( 赤面叫び/←)
えー…んなこと言って結局忙しくてこれないやつじゃねーんすか…( 唇尖らせむっすー )
つか、宮地サンに殺されかける回数のが多い気が…( ボソッ )
じょ、じょーたんっすよ、やっぱこえーな宮地サンっ( 苦笑い )
>今吉サン
お!これはこれは桐皇の!
よろしくお願いしまーすっ!( にこっ/)
>今吉サン
お!名前覚えててくれてたなんて光栄っす、( わはっ )
まともに話すのなんか初めてだし緊張しますわ…( 相手をチラチラ/← )
>今吉サン
ぷはっ、やっぱ俺は真ちゃんの相棒って言われてんすねっ( 嬉しそうにへへっと )
一応先輩っすからぁ、それに…今吉さんって腹黒いって聞くし… ( ぼそっ )
>今吉サン
あ、でもうちの宮地サンって人は気をつけた方がいいっすよ?( ぼそぼそっと )
あ、そうなんすか?よ、よかったぁ( 信じればホッとして )
>今吉サン
パイナップルが飛んでくるんすよっ、俺なんてもう何百回頭にぶつけられたかっ( コソコソっと )
にしても、そちらのさんの青峰には手焼いてそうっすね( 目細め撫で受け )
>高尾
パイナップルって、何や自分ら喧嘩しとるんか?( 目まんまるにし )
焼くのも慣れれば苦にはならないちゅう話しや( あはは )
>今吉サン
いーやっ、俺は可愛い後輩としえ甘えてるだけなんすけどー宮地サンはうぜぇっ!轢くぞっ!ってねー( 真似しながらけらけら笑って )
さすが今吉サンって感じっすね( 苦笑いして )
>宮地さん
そんなことないです(じっ)
>高尾くん
?そうですか?(きょとん)
あ、そういえば、宮地さんの握力怖いのわかりますか?
>今吉さん
よろしくお願いします(ぺこり)
>高尾
えらい事になってるんやな、自分ら(微笑みを浮かべて)
今ではそないに気にすることもないんやからな気楽ちゅうもんやで(ふう)
>黒子
おおきに(手ひら)
>黒子
宮地サンの握力…いやもう想像するだけで寒気が走るっつーの…、つか!まさかなんかされたっ?!( あわあわっ )
>今吉サン
えらいことされてるんすよーっ ( ぶはっ )
お?なんか変わったんすか?あの青峰が?( 興味深々 )
>今吉さん
さて…何話しましょうか…(考え)
>高尾くん
いえ、されたのは僕ではなく、パイナップルです
握り締めて、少し凹ませました
びっくりしました(真顔で)
>高尾
パイナップルって結構硬いんと違うん?刺さったりしそうやな(想像)
少し丸くなっとちゃうんか(多分)
>黒子
ははなんでも聞いてみてええで?(見て)
>黒子
うげっ、ま、まじかよっ( 苦笑い )
パイナップルを手で凹ます人なんか見たことねーよっ!
まじ俺同じチームで生きてられてんのもキセキかもっ… ( ボソボソっ )
>今吉サン
かてぇっすよ!マジ俺何回死にかけたかっ( ガクブルっ )
やっぱ黒子に変えられたんすかねー、俺の真ちゃんも「 俺がパスを出します 」とか言っちゃってぇ、ぶはっ ( 腹抱えて笑い )
>今吉さん
そうなんですね
妖怪サトリと呼ばれるのは嫌ですか?(こてっ)
>高尾くん
はい
宮地さんからすれば、パイナップルは柔らかいらしいです(頷いて)
>今吉
んあ?桐皇のサト..今吉じゃねぇか(相手見つければ声かけて/みゃーじさん今なんと?←)
>高尾
何かわかんねぇのムカつく(ムスッ/何故に)
...ぶはっ、冗談だわW(どこまでが本気だったのかは謎だが笑い出して、歩くのをやめて相手を降ろし/やっとだW)
あ?俺は約束くれぇは守るっつの(相手の唇つまみ)
...お前らの事も心配だしよ(ボソッと呟き)
ん?何か言ったか?(にっこり)
冗談じゃなかったら本当に轢いてたわ、木村の軽トラで(真顔で←)
>黒子
俺でも握り潰せるくれぇ柔らけーぞ?(ジッ/アンタだからだよぉぉ)
>黒子
うっわー…まじ人間じゃねーよあの人…( 冷や汗だらだら )
>宮地サン
言ったら絶対パイナップル飛んでくるしなぁ…( ボソッ )
うぉっ、ひっさびさに地に足が着いて変な感じっすわ( 生まれたての子鹿の様に足ぷるぷる/ どんだけ )
んげっ、( 離せーと腕を掴み離させて )
今心配って言いました?言いましたよね?ねっ?( ニヤニヤ )
じょーだん冗談っ、もう冗談って怖いっすよねーははは…( 手ぶんぶんっ )
>高尾
程々にせんとほんま死なれたらあかんわな(はは)
変わるんやで、そない事いうとん?(ぶは)
>黒子
それはええわな、あってる中話や(はあ)
>宮地
おおきに、秀徳の宮地やんな?(おっと)
>宮地さん
それは宮地さんだけかと(困惑しているが、顔には出ておらず)
>高尾くん
僕も思いました(こくっ)
>今吉さん
妖怪サトリさん…(ポツリ)
>all
返事遅れて悪ぃな
上げもかねてレス返させてもらうぜ
>高尾
んあ?何か言ったか?(何かを呟いた相手を不思議そうに見て)
生まれたての小鹿みてぇだな(まじまじと見てふはっと笑って)
んなに長くは姫抱きしてなかったぜ?(相手見て)
お前が口尖らせてるからだろーが(ジッ)
うっせぇ!黙れ!息すんな!(恥ずかしさのあまりいつもの倍の暴言を吐いて/こらみゃーじさん)
そーだな、冗談は怖ぇぞ(“だからもう言うなよ”と目でこれでもかと言う程語って←)
>今吉
おー、宮地清志だ
よろしくな(にっ)
>黒子
んなことねぇだろ
....多分(何故か最後に自信なさ気な言葉を呟いて←)
>今吉さん
はい
あ、終わっちゃいました
話題、ありませんか?(首傾げて)
>宮地さん
…自信なくなってるじゃないですか(呆れたように)
>宮地
おおきに、自分パイナップル投げる聞いたんやけど、そうなん?(確かとなり)
>黒子
せやなあ、バスケの調子はどうや?
(この話題でいいかとなりながら)
>黒子
ハハ...まぁ、気にするな(笑ってごまかして)
>今吉
突然すげぇ事聞いてくるな(突然直球に聞かれた事に少し驚いて)
んまー、確かに投げるな。主に高尾に。(真顔で述べて)
つか、んなこと誰から聞いたんだよ(不思議そうにして)
>宮地サン
みーやーじーさーんっ( 後ろから勢いよく首に腕回し抱きついて / 苦しいだろっ )
>all
なかなか来れなくてすいまっせん!!!( 90度頭下げ )
>高尾
っ..!?おいテメェ高尾!首絞まるわ、離れろ!絞めるぞ!( 聞き慣れた声が聞こえると共に突然首に手が回ると驚くも、すぐにいつもの調子に戻り / いや絞められてんのはお前だよ)
ホントだよなぁー、俺らを呼んだ張本人のくせしてよぉー( めちゃくちゃわざとらしく言い)
>宮地サン
んもー、久しぶり会った可愛い後輩になんて事いうんすかっ、優しく抱きしめた返してくれてもいーのにぃ〜( 声を荒げる相手に離れるも正面へと回れば手を広げ受け止める体制でニヤニヤと / いい加減にせんかいっ )
うげっ…、宮地サンに嫌われた…
宮地サンに嫌われたああああぁぁああっ( 頭抱え叫び/ うるさいっ )
>高尾
後ろから首に手回されたら抱きしめ返せる訳ねぇだろーが!んな事されても可愛いと思えねぇっつの( ジト)
....ほう、そんなに俺のパイナップルがほしいか、そうかそうか( 目の前で手を広げる相手を見るとにっこりと笑い片手にパイナップルを出現させて / パイナップルを受け止めろと)
うっせぇ!シバくぞ!( 言いながら頭べしっと叩いて / いやもうシバいてる)
>宮地さん
…もういいです
キリが無さそうですし(呆れ)
>高尾くん
高尾くん!
よかったです、心配したんですよ?(緩く首傾げて)
>宮地サン
えぇー、宮地サン冷たいわー…( しょぼーん )
つかちがう!パイナップル求めてないっす!欲しいのそれじゃないっ( 広げてた手を戻し守る体制になりあわあわと )
いってぇ!つーか久々に宮地サンに叩かれたっ( わはっ / やっぱりMか )
>黒子
おっ!黒子じゃーん!
ほんっと悪かった…この通りっ( 顔の前で手を合わせ謝って )
>黒子
おう、諦めとけ( にっこり / 意地でも諦めさせるだと)
>高尾
冷てぇとかの問題じゃねぇだろーが。お前は突然首を絞められそうな勢いで後ろから抱き着かれた奴を可愛いと思えんだな?( ジトー)
遠慮するな、俺の愛が欲しいんだろ?( とてもいい笑顔でパイナップルを構えて / あれ、なんかデシャブ?)
..そーやって叩かれてンのに喜ぶからMだって思われてんだぞ?( ジーッ)
>宮地さん
キリがなく、ずっと同じこということになりそうでしたので(ジッ)
>高尾くん
いえ、大丈夫ですよ?(少しあわあわ)
>黒子
やっぱさ、お前ってやっぱ優しいよな( にひっ /両手で乱暴に頭撫で )
>宮地サン
そりゃあまぁお前ないすけど…、俺っすよ?高尾ちゃんっすよ?( 自分を指差し首傾げ / 殴 )
だーかーらー!愛は欲しくてもパイナップルはいらねぇー!( クッション顔の前で構え防御 / どこから持ってきた )
これは宮地サン限定っすよー( わはっ )
>高尾
果てしなくうぜぇ!殴んぞ!( 言いながら少し手加減しながらも頭をバシッと叩き / もうシバいてんじゃん)
パイナップルは俺の愛だわ!つーかそのクッションどっから出したんだよ( 突然現れたクッションにツッコミ / パイナップル=みゃーじさんの愛らしい)
あぁ?俺限定のドMってなんだよ( 怪訝な顔で見つめて)
>黒子
さぁな?( はぐらかし)
>黒子
なーに言ってんの、これは高尾くんからの愛情でっす( にししっ、)ぷはっ、髪の毛ボサボサっ( 手を離せば乱れた髪に笑って )
>宮地サン
ってー…、まじ宮地サンに叩かれすぎて俺頭禿げてねぇかなぁ… ( ぼそぼそ、後頭部さわさわっ )
これはパイナップルガードクッションでーす!これがあれば宮地サンの愛の攻撃も怖くないっ…はず…( ははは…後半自信無さげにクッションからチラッと相手見て )
いやなんすか?と、く、べ、つ、ってやつっすよー( ニヤニヤ / うぜぇ )
>高尾
これくれぇじゃ禿げねぇだろ。もし禿げてたらそんだけお前の毛根が弱かったっつー事だな( 真顔←)
つか、ウゼェ事するお前が悪ぃ
愛は攻撃するもんじゃねぇぞ、これは攻撃じゃなくて送ってるだけだからな( 素敵な笑顔で言い放ち / 高尾超逃げて)
キメェしウゼェわ!焼くぞ?( にっこり笑顔で何処からかチャッカマン取り出し / ひょえぇえぇぇ!?)
>黒子
いーじゃねぇか、細けぇ事はよ( にっこり / 細かくもない気がする)
>黒子
へぇ〜、じゃあどんな愛が欲しいわけっ?( ニヤニヤしながら顔覗き込み )
>宮地サン
いやいや…、宮地サンの威力はんぱねーしっ( ボソッ )
てか宮地サン俺の事にうざいっていいすぎ…( むすーっとして )
投げてる時点で送ってねぇすよっ!じゃ、じゃあ手渡しでくださいよ、俺そしたらちゃんと受け取りますからー、ね?( ははは… / クッション起き両手差し伸べて )
ぎゃぁぁぁぁ!!みっ、宮地サンに焼かれるっ!助けて真ちゃん!木村サン!大坪サーーーーーン!!!( ガクブルっ、大声で叫び / 宮地サンついに本物の凶器を…笑 )
>黒子
とりあえず置いとけ、な?( にっこり)
>高尾
あぁ?なんか言ったか?( ジッ)
本当の事なんだからしょーがねぇだろ( ジト)
手渡しにしたら意味ねぇじゃねぇか、俺の愛はそんなやんわりしてねぇっつの( パイナップル構え / 高尾マジ逃げて)
燃えろ高尾!( 体育祭で応援しているような爽やかな事を言いながらチャッカマンを向けカチッと指に力を入れ / と、思うじゃーん?←←)
...なーんてな、ただの玩具だわ( パァン!と音をたてチャッカマンから出て来たのは火ではなくクラッカーの中身のようなものでした / こんな怖いおふざけはそうそうない)
>宮地サン
えぇー…まじでうざいんすか?嫌いなんすか?( 目うるうる / するなっ )
あ!宮地サン!あそこにパイ美がっ!( 後ろの方指差し、その隙に逃げる / 高尾くんダッシュ )
うぉあっ!!!( 大きな音に耳塞ぎぎゅと目を閉じ )
へ?…俺撃たれた?死んだ?( 身体ぺたぺた触り生存確認 / 宮地サン恐るべし…笑 )
>高尾
マジでうぜぇな( 真顔で告げて←) ..けど、別に嫌いじゃねぇよ。嫌いだったらまずお前と話してねぇっつの( アホか、とでも言っているように見て)
パイ美!?( 思わず後ろに振り返り / 反応したWW) いねぇじゃねーか..って、逃げんな!投げんぞ!( 後ろを向いても当たり前だがパイ美はおらず、相手の方を振り返ると逃げている事に気付き、逃げている相手にパイナップル投げて← / 既に投げてる)
何でチャッカマンで撃たれたになるんだよ。つか死んでねぇわ、生きてるっつの( ベシッと頭を叩いて / 恐ろしいドッキリだよね←)
>黒子
うっし!この話は終わりな!( 適当な返事は気にせず強制的に話を終わらせて / みゃーじさんェ..W)
あー..つっても話題ねぇな、なんかあるか?
どっかで聞いた事あるセリフだな。まー、大丈夫だ( 特に気にしてない様子 / 第一話の題名的なWW←)
>宮地さん
はい(/みゃーじさんwww)
特にないですね(バニラシェイクずずーっ)
ありがとうございます(ぺこり)
あと、黒子は僕です(何故か自己紹介し/なぜw まぁ一話の黒子の、「あの…黒子はボクです」をパクりましたからw)
>黒子
普通の愛ってなんだよ、んー…
俺からの投げキッスとか?( 投げキスの仕草をしてみせて / 殴 )
>宮地サン
ゔっ…( 心にグサッ )
…へぇ〜ん、まっ嫌いじゃないならいーっすわ( にたにた、腕にすりすり/ やめんか )
んなっ、あっぶね!!( お得意のフォークアイで避け )
んもー!宮地サンの愛なんかいらねぇっ宮地サンなんか嫌いだーーー!( 遠くから叫び / うるさいって )
ふぇー…、よかった…( 頭叩かれ目が覚めてホッと胸をなでおろし )マジドッキリの域超えてますからっ、真ちゃんにやったらチビるやつですよそれ( ぷぷっ / 最低だな )
>黒子
ねぇか..ってお前今どっからそれ出した!?( ギョッ)
おう?知ってっけど( 突然自己紹介をする相手を見て不思議そうに返して / やはりなWWW)
>高尾
ま、スゲェムカつく程ウゼェけどそれがお前だろ?高尾がウザくなかったら病院連れてくしな( さりげなくフォローして)
おい、擦り着くな。絞めんぞ( 振り払う事はしないがにっこりと笑って告げて / 口で言わずとも目で語る感じで←)
ちっ、避けられたか( 小さく舌打ちをして← / みゃーじさん怖いよ!?)
俺は別に嫌いじゃねぇけどなー( やや大きな声で返して)
刺激があってたまにはいーだろ( 意地悪い笑みを浮かべて) 緑間にやったら、叫ばないで焦りながら止めそうだな
>宮地サン
んー…、それ喜んでいいやつなのかっ?( ボソッ、 苦笑い )そうケチケチしないでくださいよっ( 振り払わない事をいい事にベタベタ / にひひ )
マジこぇー、フォークアイがあってよかったー( ほっ )くっ…、俺だって嫌いじゃねぇーー!( 叫び / なんだこれ )
全然よくねぇし、そんな刺激いらねぇす( 深くため息ついて )宮地サンと居ると心臓何個あっても足りねぇー…( げっそり / ← )
>高尾
喜んどけよ( ジッ) ケチケチしてねぇっつの、お前こそベタベタすんな( パイナップル投げたいのを我慢しているのかプルプルと拳を震わせて / 高尾、そろそろ危ないぞ)
こんな時に使うんじゃねぇよ、つか避けんなよ( 理不尽極まりない事を述べて / ちなみにフォークじゃなくてホークアイだと思われる) だったらンなに離れてんじゃねぇーよ( 聞こえるくらいに叫び / コイツらはどこを目指してるんだ)
心臓は一個しかねぇだろ( 突然マジレス返し←)
へぇーい( むすっ )こぇー宮地さんに触れてると殺気が伝わってくるっ( ひょいと離れクッション前に身構え/ だからそれどこから )
俺の目をなめちゃいけねーっすよ?( にやにや / フォークってなんだよオイ。ホークですね。一発逝ってきます←)みーやーじーさーんっ( 最高の笑顔で駆け寄り / 安いドラマ笑 )
宮地サンってなんかたまにまともな事いいますよねー( ぷはっ )
>高尾
あぁ?お前がベタベタすっからだろーが( 相手が離れたのと同時に抑え切れなくなった殺気が溢れ出し、パイナップル構えて / みゃーじさん怖いWつか緑間イコールおは朝グッズ、高尾イコールクッションになっとる←)
別になめてはねぇよ。つかその顔ムカつく、一回当たりやがれ!( パイナップル投げ / フォークを降らす能力が宿った目的な←あ、お還りなさい←)
高尾ー!!( 自分も最高の笑顔で駆け寄り / 安いドラマとかWW)
たまには余計だわ( ベシッ)
まぁまぁ、落ち着きましょうよ宮地サンっ、たまにはスキンシップもしないとーねっ?ねっ?( 苦笑い 、両手上げ後退り / なんと笑笑、新しいクッション持つキャラって笑 )
いでっ!!っ…
宮地サンパイナップル当たるとどんだけいてぇーか知らないっすよね!( むきーっ /いや、どこぞのポケモンすかそれ笑笑、穴があったら入りたい←)
((え!あの宮地サンが笑顔で俺にっ!?))( 受け止めようと笑顔のまま両手広げ / とんだ茶番だ笑 )
>高尾くん
それもいいです(きっぱり)
>宮地さん
そうですね…(考える仕草)
……こんな感じです(/むっくんがNG集でポテチ出してた出し方です)
知らないと言うなら、顔面にイグナイトします(真顔/え、真顔www)
>高尾
お前はスキンシップし過ぎなんだよ、絞めんぞ( にこにこしながら後退りする相手に詰め寄り / 普通に想像すると可愛いキャラだけどテンション高尾が持ってたら不可解過ぎるWW)
たりめーだ、知ってる訳ねぇだろ( ふはっ / いやフォークと言う名前からすると...Wよし掘ってやろう←)
( ついに目の前まで来た相手と笑顔で抱き合い..という事は勿論なく、抱きしめると見せかけてそのまま軽く絞めて← / 結局こうなるWW)
>黒子
..ん?もっかい頼む( ジッ / 待ってわからない←)
したらパイナップルで対応するわ( 真顔 / おいW) じゃなくて、知らねぇ訳ねーだろーが。これで知らねぇとか言ったら今まで誰かわからねぇ奴と話してたっつー事になるし
>宮地さん
わかりました
あ、これはあげます(さきほど出したバニラシェイク渡して/あ、まじすかw困ったwwとりあえずKuroko No Basuke「 NG 24 」 を見てくれw)
こんな感じです(もう一度やる)
なら、イグナイトパス・改で、パイナップルをぐちゃぐちゃに(真顔で/こえーよw)
あと、知らない人がいるチームと戦ってたことにもなりますよ
>黒子
お、さんきゅ( とりあえず受け取り)
....( まじまじと見るも首傾げ / 探しても見つからないWどしよW)
俺のパイナップルはそんな簡単にぐちゃぐちゃにはならねぇぜ?プラスパイナップル増量だ!( ドヤァ / 何がしたいんだこれWW)
んなの嫌だわ、ちゃんとお前の事知ってっから大丈夫だっつの
>宮地さん
わからないならもういいです
疲れました(/まじどうしようw全く伝わらないwww)
あれ?パイナップルは柔らかいのではなかったんですか?
まぁ、どのみちぐちゃぐちゃにしますが(にたり/こいつら、争い方がガキだw)
……えーん…(棒読み、嘘泣き)
>黒子
お、おう。悪ぃな( 申し訳なさそうにして / んんWどんな感じか少しでも教えて頂ければっW)
柔らかいぜ?でもな、パイナップルは柔らかいのが一個ある訳じゃねぇんだよ( 固いパイナップル手に持ち) 出来るもんならやってみろよ( 不敵に笑い / んなWつかちゃんと知ってるのにイグナイトかW)
何でそーなんだよ!?つかスッゲェ棒読みでわかりやす過ぎる嘘泣きだな!?( ツッコミ炸裂)
>宮地さん
大丈夫です
疲れるのはいつものことですから(相手にもたれて/えぇっ!?困った…説明苦手なんスよねぇ…)
なん…です、と…?!(驚き/←えっ 黒子っち鬼畜w)
ツッコミって、一つの学校に最低1人はいるんですね
よくキャプテンが伊月先輩にツッコんでるのを見ているので(顔上げ、目ジッ)
>黒子
いつものことって..おわ、いきなりもたれ掛かんなよ( 少し驚くも抱き留めるようにして支えて / マジですかWうーむどうしましょうW)
ちゃんと固ぇパイナップルだってあんだよ( ドヤァ / ← 黒子っちWWW)
んあ?あー、そーかもな( こく) 各学校に数人ぼける奴がいっから自然とツッコミを入れる奴が出来んじゃね?( 相手の目見返し) 伊月..ってあのダジャレ言ってたイーグルアイの奴か
>宮地さん
よく火神くんに、「体力無さすぎ」と言われちゃいます(相手見上げ/助けてくださいw)
そうなんですねー(棒読み/えw)
なら、秀徳にも…あ、いましたね
それも2名(思い出しながら)
はい、ダジャレを言うイーグルアイの方です(こくこく)
よく、キャプテンが「伊月黙れ」と言っているのを見ます
>黒子
あー..あんまお前体力なさそうだもんな( 見返して / 無理ですW←)
棒読みで返すな棒読みで( 大事な事なので二回いいました←)
おう、いるぜ( ハァと溜息つき)
いいコンビじゃねぇか( 相手の話を聞き想像をしてくすりと笑い) まぁ俺の前で言ってたらパイナップル投げるけどな( 安定のみゃーじさん)
>宮地さん
体力ないです
見てください、この力こぶ(肘曲げて、無い力こぶ見せ)
さすが宮地さん(パチパチ←)
しかも2人とも1年ですね…(苦笑)
面白かったのは、「お父さんの会社がおっ倒産!」ですかね(思い出してくすくす)
僕の大事な先輩に投げないでください(むぅ)
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