高尾 和成 2016-09-09 21:53:27 |
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>高尾くん
悔しがらないでもいいと思います
誰でもそんなことありますし…ね?(少し首傾げて)
そう言われましても…(困ったように)
>黒子
ほぉー...顔だけじゃなく性格までお前と似てんのか(交互に見て)
マジか
なんつったっけ..か、火神?っつー奴に言われたりしねぇのか?(不思議そうに見て)
あー、やっぱ二号貰いてぇわ(割と本気で言ってみて)
あ?可愛い?何言ってんだお前(怪訝そうに)
うわっ、ぺろぺろ攻撃って何だよW(楽しそうに笑って、「くすぐってぇってW」と言い)
別に悪くはねぇけど...良好なんじゃね?(聞かれたのに疑問形で返し)
>高尾
大丈夫だ、こんくらいじゃ死なねぇから(と言いつつ笑顔で追い掛けて/リアル鬼ごっこ!?←(違う、そうじゃない))
うわっ、ちょっ、やめろっ!(ぺしぺしたたくも笑っているので力が上手く出ず)
どうだ、俺の愛はよ?
まだまだあるぜ?(笑顔で両手にパイナップルを出現させて)
>黒子
お前って…ほんとなんつーか、まぁいいやっ( ふぅ )
でも次は脅かされねぇわっ( ふんっ/両手腰にやり )
なぁー、二号抱っこしていー?
癒しが欲しい気分なんだよー、( ぐだーっと椅子に座って )
>宮地サン
やべぇよっ、マジこえーんだけどっ!
くっそ、追いつかれっ…、ぶはっ!( 後ろ向きながら走れば壁に衝突してぱーんと倒れ / 何してんだよ )
ぶはっ、宮地サンおもしれーっ( 手を止めれば腹抱えて笑い )
まっ、まだあんのかよっ、さすがに死ぬっ…
もうお腹いっぱいすわー、ははは…( 苦笑いし相手を見つめ )
>宮地さん
そうなんですか?
火神くんにも言われたことありませんよ?(首傾げて)
ダメです
誠凛の大切なチームなので(真剣に)
楽しそうな笑顔、好きですよ?(首傾げて)
それがペロペロ攻撃です(くすっと笑って)
>高尾
うおっ、大丈夫か!?(後ろを追い掛けていると相手が盛大に壁にぶつかって倒れたために自分も転びそうになるが何とか抑えて相手に声をかけて/...茶番か)
..高尾?覚悟は出来てんだろーな?(大爆笑している相手をにっこりとした表情で見て)
何だ、もういらねぇのか(残念そうにしながらパイナップルをしまって/何処に閉まったんだこの人)
>黒子
言い方があれだけど、黒子もいい子だろ
だから二号と性格まで似てんのかって思ったんだよ
そーなのか..意外だわ
もっと皆に言われてるのかと思った(意外そうな表情で)
あー、そーだよな
仕方ない、諦めるか..(残念そうな表情をし)
そーか?
ありがとな(にっ)
くはっW、お前意外とそーゆーこと言うのな(くすくすと楽しそうに)
>高尾くん
なんですか?気になります(ジッ)
はい
というか、何を考えていたんですか?(首傾げて)
あ、はい、どうぞ(二号差し出し)
>宮地さん
そうなんですね(納得したように)
そうですか?(首傾げて)
はい、すみません(軽くぺこり)
いえ、普段は言いません(ジッと見ながら)
>宮地サン
ここはどこ、アナタは誰?( なにが起こったか分からずにぐるぐるすれば倒れたまま見上げ思いついたよくある台詞を呟いて / なんだこれは )
へ?覚悟?な、なんの覚悟っすか?( へへ…/汗ダラダラー、 )
なんだこの人ノラエモンかよっ!( パイナップルを何処かに消した相手を有名キャラクターに例えて )
>黒子
きにすんなっていってんだろっ( ポカッと頭叩き )
んー?ウィンターカップの事思い返してたっ( ぷはっ/らしくもない様な事を言い )
さーんきゅっ、あー癒されるぅ…( しみじみと呟けばぎゅっと抱きしめて )
>高尾くん
いたっ!叩かないでください(叩かれた場所なでなで)
…らしくないですね、思い返していたなんて(少し驚きながら)
…何があったんですか?
2号も心配してます(心配そうに)
(二号も、心配そうに、クゥーン、と鳴き)
>黒子
ぶっ…、痛かったか?( けらけらっ )
やっぱさー、悔しかったし?またやりてーし、
もっとあのメンバーでバスケしてたかったわっ、なーんてなっ( ぷぷっ/自分から出る言葉に吹き出して )
なんもねーよっ、癒されてぇときってあるじゃん?
お前優しいなー( わしゃわしゃと撫でてやり )
>高尾くん
少しですが(撫でながら)
それはわかります
僕も、高尾くんと同じ立場なら、そう思います(真剣な目で)
?そうですか?(不思議そうに)
>黒子
自分で撫でてっと宮地サンに可哀想な奴って言われんぞ?( わはっ )俺前言われたー( 面白そうに頭撫でてやり )
だよなー、って、今度こそ絶対お前らにも勝つからなっ( ビシッと指差してニッと笑い )
自分じゃわかんねーもんよっ( 二号撫でながら鼻歌歌い )
>高尾くん
そうなんですか?(首傾げて)
次やる時も、僕たちが勝ちます(試合中のような真剣な目で)
…そうですね(少し考えてから言い)
>黒子
まじだって、めっちゃ哀れ目な目でみられっからー( けらけら )
わはっ、言うと思ったわっ( 肩ばしばし叩きながら笑って )こりゃあもっと強くなんねーとやべーかもっ( 嬉しそうに )
そーだよっ、つーかユニフォーム着てんのまじかわいいっ、秀徳のも着せてーっ( けらけら )
>高尾くん
そうなんですね
なんか、高尾くんが言えば、説得力がありますね(くすっと笑って)
痛いです、高尾くん…
犬用のユニフォームがあれば、着せていいですよ(頷いて)
>黒子
おう
だってよー、さっきの笑顔すっげーよかったぜ?(思い出しながら頷き)
んや、謝んな
大事なチームメイトをくれっつわれても渡せる訳ねぇし、気にすんな(にっ)
普段は言わねぇのか?(不思議そうに)
>高尾
あ?ふざけてんのか、コラ(コツッと軽く頭を小突いて)
勿論、こーゆー覚悟だっ!(宮地選手!パイナップルを投げました!←)
ハァ?違ぇーよ(何言ってんだコイツ的な目で見て)
お前には俺が猫型ロボットにでも見えんのかよ?(ジトー)
>黒子
だっていつもいつも制裁させられてっからー俺っ( ふぅと困ったように )
おっ、まじ?じゃあさーお前作れねー?秀徳のユニフォーム!( 無茶振りを言いにひっと笑って )
>宮地サン
いてー、あー、
宮地サン起こしてくださいー( 見上げたまま手を伸ばせば怠そうに言い )
ぬぁっ!…と、そう何度も引っからねーすよっ?
おりゃあ!( バシッと受け止めれば壁にぶち込みパイナップルべちゃあっ/食べ物粗末にするな← )
んー、どっちかつーとパイナップル型ロボット?すかねっ( 指差してけらけらと )
>宮地さん
そうなんですか…(困ったように)
そうですよね、ありがとうございます(微笑み)
あまり言いません(頷いて)
>高尾くん
そうですね、だからでしょうか(緩く首傾げて)
無茶言わないでください
僕はそこまで器用ではないので、無理ですよ(首を横に振って)
>高尾
はぁ...大丈夫か?(手を貸して起き上がらせる、と見せかけて姫抱きをして←)
あぁー!俺のパイりんがー!!(叫び←/「」←)
そーか、パイナップル型ロボットか...
って、何だよパイナップル型ロボットって!意味わかんねぇよ、轢くぞ!(ありがちなぼけツッコミ的な事を素でして←)
>黒子
んまぁ、笑いたい時に笑えばいいさ(にっと笑って、相手を撫でやり)
おう!
..あ、この笑顔この笑顔(パシャッと相手の笑みを撮って←)
へぇー..じゃあ俺、運がよかったんだな(何処か嬉しそうに笑って)
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