黒バス全員集合！なーんてなっ（ 恋愛禁止 募集 ）

＞宮地サン

ぎゃー！それ放送禁止用語！俺次の試合まで生きてられっかなぁ（ ガクガクブルブル ）

ぶっ…、何かってなんすかっ、せっかく宮地サンとベタベタするチャンスだと思ったのになぁ〜、（ 渋々離れればちぇっと残念そうに ）

へーいっ…、久々に宮地サンがまともな事言ってるきがするっすわー（ 正論に何も言えず目をそらし ）

ちょっ、宮地サン…、（ 片手のパイナップルを気にしながらも何も言えずに保健室へ ／ ）

>高尾

何言ってんだ
生きてなかったらころすぞ(暴言は止まらない←/生きてなかったらまたころされるってゆー…)

何かだよ！(/だから何かってなんだ)
んなチャンス一生ねぇから安心しろ(親指グッ←)

いらねぇことは言わねぇでいーんだよ(コツッと軽くおでこを突いて)

んあ？何か言ったか？(とりあえず保健室のベッドに寝かせようとしていて)

＞宮地サン

生きてても殺される俺の人生って…（ ううっ／涙ポロポロ← ）

冷たいっすよ宮地サンっ、ちょっとくらいいいでしょ？ね？ねっ？（ にひひ／お願いっとくねくね ）

いっ、たくねぇ、（ いつもより優しい攻撃に驚き／←）

宮地サン、俺本当に平気っすよ？練習しねーとっ（ ベッドに横になるも眉下げて ）

>高尾

んなっ！おい、泣くなよ(さすがに泣かれるのは予想外で嘘泣きだとしてもどう対処したらいいかわからないために少しあわあわしていて)

何でわざわざお前にベタベタされなきゃいけねぇんだよ(あからさまに嫌そうな顔をして)

なんだ、もっと痛ぇのがよかったのか？(ジトー)

...俺が心配だから少し休んどけ(相手を見て大丈夫そうだとは思うが念には念をという事で、そっぽを向きながらポンッと優しく頭を撫で、上記を述べ)

＞宮地サン

あれ、いっけね…（ 慌てて涙ゴシゴシと ）
泣いてねーすよ！ほら、ね？（ 慌てる相手を安心させようとにひっと笑い ）

つれねぇーすよー、もつ大坪さんに相手してもらうからいいすっ（ ちぇっと頭の後ろで手を組んで）

だから俺はMじゃないすよっ！（ きーっ ）

宮地サン…、優しいんすねっ、（ 優しさに触れ嘘ついた事に胸が痛くなり ） 部活もどったら、練習倍にしてくださいね（ 自分への罰ゲームというように ）

>高尾

..お前なぁ...はぁ..ったく..(何か言葉を言おうとするも口を閉じポンッと優しく撫でて)

お前はあれか、かまちょっつーやつか(相手の姿を見てそう思ったのか聞いてみて)

え、Mじゃねーの？(また少しふざけてみて)

優しかねーよ
半分俺のせいだと思うし(相手が嘘を言っていた事に気付いてるのか、気付いてないのかただ自分がふざけ過ぎたせいはある、と思っていて)
んあ？保健室から帰ってきた奴の練習を倍にする訳ねぇーだろーが(相手を見遣り)

＞宮地サン

あっれ…、怒らないんすね…？（ 撫で受ければ不思議そうに見つめて ）

まぁそーなっちゃうかもですけどっ、ただ秀徳のみんなが好きすぎるっつーか（ へへっ／にやにや ）

だーかーらー、ちげぇすよっ！
宮地サンがSすぎるだけっすよ…（ ふぅ ）

やだなーもう、宮地サンにそんな言葉にあわないですって（ 驚きながらも苦笑い ）いーやっ、俺もっともっと宮地サンにしごかれてーっすわ（ へへっ ）

＞高尾

(黄瀬で参加したいんですが、だいじょうぶですか？)

＞黄瀬希望様

黄瀬はもういるんすよー…、他のキャラでよければ有難いんすけどっ（ 苦笑い ）

＞高尾

(そうなんですか、黒子っちは空いてますでしょうか？)

空いてまっす！是非是非どーぞっ！（ わはっ ）

＞高尾

(ありがとうございます！では、よろしくお願いします！)

…どうも(相手の背後から話しかけ)

>高尾

...怒られてぇーか？(ジッと見つめ)

..そーかよ(ふっ、と笑って)
んまー、俺も秀徳の奴らは好きだけどな(にかっ)

んあ？俺別にSじゃねぇぞ？(不思議そうに)

どーゆー意味だよソレ(笑顔←)
..やっぱお前ﾄﾞMなんじゃ....(哀れなものを見る目で見て)


>黒子

おっ、今度は誠凛の影薄クンじゃねぇか(相手を見つけて声をかけ)

＞宮地さん

あ、秀徳の…えっと、宮地さん…でしたよね(思い出したように)
どうも、よろしくお願いします(ぺこり)
あと、影薄くんじゃないです、黒子です(キリッ)←

＞黒子

おっ？黒子じゃんっ！なにしてんだよっ（ 振り向けばわはっと笑って ）


＞宮地サン

いーや、全然怒られたくねっすわ（ 首左右にぶんぶんっ ）

宮地サンって、怖いから誤解されやすいけど、
誰よりも努力家っすよねー（ にひひっ ）

え、え？ちがうんすか？？（ 驚きすぎて固まる ）

いや、変な意味じゃねーっす？まじでっ（ ははは… ）
ちょ、なんすかその目は！そーゆう意味じゃねぇすよっ
もうさっきの言葉前言撤回すわっ（ はぁとため息ついて ）

>黒子

おー、宮地で合ってるぜ
おう、よろしくな！(にっ)

わーってるよ(くすっと笑い)
つかキリッってW
お前もそーゆー事すんのなW

まぁ何はともあれ、やっとまともな奴が来てくれてよかったわ(ふぅ、と安心したように)


>高尾

まぁ、そうだろーな
つかそんなに首振ってっと、首取れんぞ(真顔で←)

まー、な(少し照れたようにそっぽを向いて返事をし)
怖いは余計だけどな(ジトー)

違ぇだろ(当たり前だと言うような表情で)
ほんとかぁ？(ジッと相手見つめ)
何だ、違ぇのか？
本気で高尾はﾄﾞMなのかと思ったわー(うんうんと頷いて)

＞高尾

何って、見た通りです
高尾くんに声かけました(相手を見つめながら)

＞宮地さん

笑わないでください(むぅ)

まとも…ですか
他に、誰がいるんですか？(首傾げ)

>黒子

悪ぃ悪ぃ(くすくすと笑っていて)

今いんのは、来た順番に言うと、高尾、俺、緑間、海常のシャララだな(至って真面目に←)
うるせぇ奴と我が儘な奴とうぜぇ奴ばっかだったから、黒子みたいなまともな奴が来てくれてほんとよかったわ(うんうんと頷き/みゃーじさん色々酷いつか自分もまともじゃねぇ)

＞宮地さん

なぜ笑ってるんですか？(首傾げて)

緑間くんと黄瀬くん、ですか…
お疲れ様です、宮地さん(同情の意味で←)
黄瀬くんは迷惑をかけてませんか？(首傾げて)