【 But the world is traveling】非募

…場所はここで合っているか？いや、僕に間違いはないはずだ。( きょろ / うむうむ )
ふむ、わざわざ僕を待つとはご苦労なことだ。貴様も大概暇なのだな。( 腕組み / ふんす )待つだけなら犬でもできる。わざわざ褒めるまでもないよな？( 首かしげ / にんまり )
この僕が貴様の相手をしてやるのだ、感謝し給えよ。僕は忙しい身なのだ。( ぴっと相手指差し )

(/こんばんは！背後の方からも挨拶をさせていただきますね！この度はお相手に選んでいただきありがとうございます！口の悪い我侭で偉そうな息子ですがどうぞよろしくお願いします！)

さっすが坊ちゃん！(にんまり/拍手)
私がいなければ何もできないというのによく暇人とおっしゃいましたねぇ…(ハァ/腰に手をやり)まぁ、そうですね…坊ちゃんはいつでも私を褒めて下さらないですがよしとしましょう(むぅ/うつむき)

御意。(ぺこり/跪き)この度は私の相手をして下さりありがとうございます(にこ）

(/おはようございます。反応が遅くなって申し訳ございません！いえいえ、こちらこそ参加希望してくださりありがとうございます！執事として精一杯坊ちゃんを支えていく所存です！よろしくお願いします！！)

ふん、賛辞されるまでもない。当然のことだ。( つんっ / どやっ )
なにを言っておるのだ。貴様なぞおらずとも僕は1人でなんでもできる。調子にのるんじゃない。( はん / 鼻鳴らし / 腕組み )褒めてほしいというのであればそれなりのことをするんだな。貴様は仮にも人間だろう。( 相手ちらと見 )

ふむ。僕1人忙しいのは気に食わんからな。貴様も巻き込んでやる。( 腰に手当 / むふん )

(/こちらも反応が遅くなり申し訳ございません！！早速自由人坊ちゃんのプロフを作りたいと思うのですが主様の萌萎などや入れてほしい設定などお尋ねしてもよろしいでしょうか？)

あー…そうですね！(呆れ/顔をそらし)
調子にのる…と言いますか坊ちゃんひとりだとお客様が困られますよ、ドタキャンばっかり…(ため息/頭をかき)個人的能力につきましては一目置いておりますよ？(にっこり)仮にでもございません！私は一応悪魔ですからね？坊ちゃん。(指をたて/おでこに当て)人目についてはなりませんから悪魔らしい事はしてきませんでしたけれど…。

我が主が仰られるのなら、望むところにございます。(にんまり/手を後ろで組み)

(/私の萌は強がり、でも寂しがりだとか、いじり大好きドSとかですかね…というよりギャップがあれば好みでございます笑。萎はー…甘えん坊だとか、ですかね。
こちらも萌萎お尋ねしてよろしいでしょうか？)

本当にそう思うのなら、こっちを見たらどうだ？( ずい / 顔をのぞき込み )
仕方がないだろう。気分が乗らないのだから。諦めろ。そもそも、1度だって僕は客人の相手をしたい、なんて言った事はないぞ。( むすっ / 顔そらし )当然のことだな。僕なのだから。( どやっ / 嬉しそう )あぁ…そうであったな。( ふむ )一々人目につかれたら歩きづらくて適わん。そのまま隠し通すがよい。僕に迷惑はかけるなよ。( べっ / 舌出し / 煽り )

まぁ、貴様なら1人でもなんとかなるだろうしな。たまには僕は遊ぶぞ。( ふはっ / にやにや )

(/萌萎把握しました！坊ちゃんとのことで少し幼いイメージだったのですが、何歳くらいなのでしょうか？私の萌は意地っ張りに対して一枚上手な飄々としたキャラでしょうか…。ツンツンドSがからかわれるのが好きなもので…笑。萎は修復不可能な喧嘩やなよなよしい人でしょうか…。)

はぁ、( ちらり/ふふ )坊ちゃんとても小さなお顔をしておりますねぇ( 話題そらし/頭をなでて )それだから行けないのですよ坊ちゃん。お客人の相手をすることで今後の坊ちゃんの未来も決められていくというのに…( 肩すくめ/ふぅ )そうです坊ちゃん！…ですがその能力をもっと伸ばすべきですよ( 拍手/ポツリ呟き )はい…というか、悪魔なんて信じてます？( 返答に首かしげ/眉を若干潜め )はい、その件に関しましてはお任せ下さい( にんまり/愛らしく微笑み )


いいえ、坊ちゃん。貴方は名家の主ですよ？遊んでいてはいけません( 首をふり/少し厳しく )


(／把握させていただきました。特には決めておりませんので坊ちゃんの好みでよろしくお願いいたします！一枚上手な感じですね！…初めての上手キャラですので少しずれているかも知れませんがご了承くださいませ…。了解致しました。)

それは小顔だと褒めているのか頭が小さく脳も小さいから馬鹿だとけなしているのか、どっちだ。( じとっ / 相手見 )僕の未来なんて貴様には関係ないだろう。僕は客人に愛想笑いで接して媚びへつらうなんてめんどうでつまらないことはしたくない。( 堂々と / 我侭 )ふむ、確かに一理あるな。して、どのようにすれば僕の能力はさらに卓越したものになるんだ？( 首かしげ / きょとり )貴様ほどの性格の悪さ、悪魔でもない限りありえんだろう。( はんっ / おまいう )わかっていればよいのだ。僕は面倒ごとが大嫌いだからな。( けっ / 眉潜め )

主と言っても僕はまだ大人じゃない。言うなればなんの権力も有さない餓鬼だろう。( ふん / 憎々しげに )


(/少し幼くしすぎたかもしれませんが…。不備あればなにかお申し付けください！こちらもキャラブレなど時にはあるかもしれませんしお互い様です！よろしくお願いしますね。)

【profile】
名前:アフィリー･クラゼアット
年齢:10歳

容姿:少し癖毛であちこちぴよぴよと跳ねてはいるものの手入れは行き届いており傷みなどは一切ない金髪に碧眼。前髪が眉間のより少し上のあたりでクロスしている。箱入り坊ちゃんであったため色は白く頬などがほんのりと赤みを帯びている。普段は白い綺麗なブラウスに蝶ネクタイをつけ少し短めの膝ほどまでのズボンにサスペンダーをつけている。客人と会うときなどはその上からベストやチョッキを着ることもある。寒くなると外套を羽織ることも。

性格:常に上から目線で偉そうな口調が目立つ。ツンツンとしていて滅多にデレることはない。その実素直じゃない天邪鬼なだけだったりもする。意地っ張りで虚勢を張ってしまうこともあるがそれは寂しがり屋であるという自身の弱さを隠すため。サディスティックであり人をいじめてしまうことも多々あるが相手が本気で落ち込んでしまったりすると内心焦りなんとかフォローしようと頑張る。心根は優しいらしい。普段は偉そうなため大人びて見えるが拗ねたり不満げになったり遊びたがったり年相応な面を見せることもある。子供であるため案外ちょろくおだてればすぐにのる。

備考:両親からあまり構ってもらえなかったため「親」や「家族」などの言葉にいい感情は抱いていない。常にそばにいてくれた相手の方を信頼している。また、煙たいという理由から煙草やその匂いも嫌い。

あ～…どっちもですかね( ふふ、/なでなで )どうでしょう、坊ちゃん。仮にも貴方と私は人間と悪魔。幼い頃からとはいえ召喚されているということはこの屋敷の者と契約を交わしているわけです。( 考えるポーズ/にんまり )あ、契約内容は秘密ですけどね( あわわ/内緒ポーズ )それはあなた様の努力次第ですよ。( こくこく )そう褒められると嬉しゅうございます( ふふ、/おい、 )


そんな時にこそ私の出番ですね。( にこり )モノは使い用てすよ坊ちゃん( うふふ/なでなで )



profileに関しては申し訳ございません。私の背後が疲れ果てた脳を必死に働きかけて練っておりますが明日になりそうです…よろしければあすまで待っていただけますかな…？( うぅむ/頭抱えて )

誰が馬鹿だ、誰が！僕は名家クラゼアットの者だぞ！( ぷん / 家柄を盾に )悪魔とは残酷なものだ。僕に利用価値もないとわかれば契約など破棄して逃げるのだろう？( ふんっ / じとり / 信用皆無 )秘密、と言われると気になるだろうが。( むすっ )努力、か…。これまた面倒だな。まぁ、仕方があるまい。( うーん / はぁ / うんざり )貴様という人間はなぜそこまでなにをしても人を苛立たせるのだ？( ぐぬぬ )

ふむ、確かに貴様はこういうときには有用だな。使わせてもらうとするか。( うぅむ / 大人しく撫で受け )…！あまり僕に気安く触れるな。( はっ / 相手の手振り払い )

あぁ、構わんぞ。僕は貴様こそこき使うつもりでいるが貴様の背後までこき使う気はない。ゆっくりと作るがよい。( にっこり / 上から… )

名前 メフィルタ・フェール

性格 飄々としており我が道を直進するタイプで、誰の意見にも耳を傾けようとしない…というか興味がない。契約はどの悪魔よりもキッチリ交わすので途中放棄はしない。契約の邪魔や大切なモノを汚されるとキレて酷いことをする時がある。猟奇殺人と報道される多くはこいつのものだったりする。

容姿 青白い肌、切れ長の黄色い瞳、右へ流れるようなアシメのストレートをサイドに束ねている。毛先が艶やかな紫色になっている。筋肉はついているものの細長く身長は187ほどある。服装は多少ゴシックにアレンジされた執事服で、爪は黒く塗られている。全体的に整っていてあまり人間を思わせない。

備考 もっと幼き時から坊ちゃんに従えているが契約を交わしたのは二十年ほど前に他界したとされるこの館のおじいさんとで、実はまだ契約期間にあたるため、魂だけが居座っている状態である。また、とても美形であるが容姿は見る人によって好みが分かれるように異なる。坊ちゃんの母親たちは契約の邪魔をするため知らないところで殺めてしまった。下級悪魔を従えておりその多くはメイドや執事としている。モノは使い用精神が強い


大変遅れましたｧ！！！(ぜぇぜぇ)

ふむ、ご苦労であった。背後好みのprofileで背後が感動しておったぞ。あの、悪魔執事の背後とは思えないくらいすごいではないか。( ふん / 腕組み / 偉そう / 上から目線やめ )

ありがとうございます。私の背後も今頃両手を上に掲げ喜んでいることでしょう( にんまり )では、どう致しましょう…早速ロルでも回してみましょうか？( チラリ/しゃがみ/首かしげ )

ふ、僕が人を労うなど珍しいことだからな。光栄に思うが良い。( むふん / 自慢げに頷き )そうだな、profileもできたのであれば早速始めるとしようか。貴様と僕の物語を、な。( 腕組み / ふふん )